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経

Author:経
群馬県南部に住む僧侶
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ボードゲーム大好き坊主
変人が遊んだボードゲームを好き勝手に評価したり語っています。
ゴーステル Ghostel
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 60分 対象年齢 13歳~
ベストプレイ人数 4人 オススメ 2~4人 ※Boardgame geekより
幽霊となりホテルに泊まりに来た客を脅かし追い出すことによって得点を稼いでいくゲームです
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最初各自 自分の色を決めその色の幽霊駒とダイスを受け取ります
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ゲストカード、テラーカード、スケアカード、スプーキーカードをそれぞれ良く混ぜ山札としてゲストカードを9枚捲りゲームボード上の各部屋に配置します(写真参照)
ゲームの流れですが全員同時にダイスを3つ振ります。その目のまま手元に置いて順番に手番を行っていきます
※手番順ですが1ラウンド目は振ったダイス目の合計値が高い人から、2ラウンド目以降は勝利点の高い人から行っていきます
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手番では幽霊コマと手元のダイス1つをゲームボード上の好きなゲストカードの上に配置します。これを全員行い、2巡目以降は自分の幽霊駒を縦横で隣接するゲストカードの上に移動させてそこに手元のダイス1つを置きます
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こんな感じで全員が3つのダイスを配置出来たらこのフェイズ終了 この時点で幽霊コマは回収します。
そうしたらダイスの乗っている各ゲストカードを見ていって決算が起きるかを確認します。ゲストカードの右下に書かれている数字はこの客にどれだけ恐怖を与えたら逃げていくかのポイントを表しており、置かれたダイス目の合計値がこの数字以上だった場合に決算が発生します。決算が発生した場合、最も合計値の高いダイスを置いた人が、ゲストカード左下に書かれている金の勲章の横に書いてある点数を2番目は銀の勲章をといった感じで行っていきます。
上の写真例ですとLEEの恐怖ポイントは5です。赤が10,青が5と合計値が15で5以上なので決算が発生し赤に8点、青に4点入ります。その横のGINOはダイス目合計が4で恐怖ポイントを満たしていないので決算は置きません。CHLOEは決算が起き文字色、白に10点
TREVOR&DEBORAHは決算起きず、RICHARD MOVEは白に8点 青に4点入ります
決算が起きたゲストカードは捨て札になり、その上にあったダイスは手元に戻ります。決算の起きなかったゲストカードの上にあるダイスは残り、次以降のラウンドに使えるのですが全てダイス目が1下がります(1の目だったダイスは手元に戻ります)
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上の例だと決算終了後はこのようになります
そうしたら手番順(勝利点の多い順)に買い物フェイズに入ります。手番の人はテラーカード、スケアカード、スプーキーカードの中から2枚まで買う事ができます。ただし同じ種類のものを2枚買うのは不可 買う場合その山札から引くのですがテラーとスプーキーに関しては1枚-3点 スケアカードは1枚-2点 勝利点を支払わなければなりません
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カードの効果に関して
テラーカード(写真上段)は買ったら即座に表向きにして手元に出します。これには2種類しかなく、ダイス振りフェイズで振れるダイスの数が1つ増える物 とダイス1つを8面体の物に変えられる物です。この効果は永続なのでゲーム終了までずっと使えます ※ただしダイスを振った後そこから3つを選ぶ形になるのでボードに4つ以上のダイスを置けるようになるわけではありません
スケアカード(写真中段)は2種類のアイコンが描かれています。ゲストカードの上にダイスを置くときに、そのゲストカード右上に自分が持っているスケアカードと同じアイコンが描かれていた場合これを捨て札にする事によってダイスの下に☆トークンを置く事ができ、このダイスは目が2倍扱いになります
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こんな感じですね。蛇アイコンが描かれているのでヘビの描かれたスケアカードを捨て札にしてダイス目が3×2で6になりました
スプーキーカード(写真下段)は色々な特殊効果を得られます(使い捨て)

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話は戻りますが、ゲストカードの上にダイスを配置する際、ゲストカード右上にアイコンが描かれている物があり、これに置く場合にはこのルールが優先されます(上の写真参照)

カード購入フェイズが終わったら空いたボード上のマスにゲストカードを補充し次のラウンドに入ります。ゲストカードの山札が無くなって補充ができなくなったら即座にゲーム終了で最も得点の高い人が勝者です
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ちなみにこれは拡張カード 使う場合には通常のゲストカードと入れ替えるか追加します。追加カードにはカード左上にアイコンが描かれており、このカードの決算が起きた場合、置いたダイス目の一番小さい人はアイコンのトークン(写真下部)が1枚貰えます。これはカードが貰えたりダイス目を好きに出来たり(使い捨て)全て+の効果があります

感想

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私(赤) リポ(黒) 雷さん(白) 3人プレイ時の様子
ダイスを配置していくゲームで人のを見てから行動する後手番の方が明らかに有利なのですが点の高い人からやっていくルールや決算が起きなかった場所のダイスも残して置けるので無駄にはならないというのが得点差を付きづらく考えられてますね。相乗りがすごく重要でとりあえず置いておけば決算時得点が貰えます。カードの種類もけっこうあるのでうまく使える様に考えるのも楽しいです
ただダイス目が悪いとけっこう辛く(相乗りである程度の点は稼げますが) カードで目をいじれるものもあるのですがもう少しなんとかする方法が欲しかったですね。ただし拡張を入れるとダイス目低い人の恩恵がありある程度解消されるのでこれは入れた方がいいと思います。
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野菜園 Veggie Garden
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 30分 対象年齢 12歳~
野菜を収穫していってうまく自分が収穫した野菜の点数が上がるようにしていくゲームです
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写真左は野菜(カード) 6種類あり各種類14枚ずつ(計84枚) ゲームでは5種類しか使わないので最初どれか1種類をゲームから除外し残りを良く混ぜ山札にします。 写真右は得点トークンで1~3の書かれたものが4枚ずつ、これも裏向きにして良く混ぜます
※ニンジンを使う場合には得点トークンをランダムに1枚抜き、代わりにウサギトークンを入れ良く混ぜます
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野菜カードはゲームボード上の16マス全てに1枚ずつ置き、更に場札として4枚表にし、全員に2枚ずつ配りそれぞれ手札とします。残りは場札として裏向きの山札にしておきます。 得点トークンも所定の場所に1枚ずつ置きます(写真参照)
※エンドウ豆を入れる場合には中央4マスのいずれかにグラウンドホッグトークンを置きます
手番では場の(ボード外の)表向きの4枚のカードのどれか1枚を取り手札に加えます。取った野菜によりそれぞれ特殊効果が発生するのでその処理をします。そうしたら場札が4枚になるように山札から補充をして次の人の手番になります 
※山札から補充して4枚が全て同じ野菜になってしまった場合には全て捨て札にして新たに4枚を捲り場札とします
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特殊効果についてはこんな感じです
6回ずつ手番を行ったら最後、場札から順番に1枚ずつ取っていきます。この最後取る時だけは特殊で取った時に特殊効果は発動せず山札からも補充はしません(つまり後手番の人は選べるカードの選択肢が減ります) そうしたら得点計算に入るのですが ボード上の得点トークンの横にある野菜がその野菜の1個当たりの得点になります。同じ野菜が複数個の得点トークンに接している場合はその合計値がその野菜の得点となります。手札でその野菜を持っている場合は1つにつきその得点が入ります
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ちょっと分かりづらいので写真で説明すると、この場合紫キャベツは2+2+1で5点になるので、各自手札にある紫キャベツ1つにつき5点になります。トマトは0+3で3点 ※ウサギトークンは0扱いです ニンジンは2+1+1で4点 ピーマンは1+3+2で6点 エンドウ豆は3点という事になります。 あと5種類全てを集めた人はボーナスとして10点が入ります。
写真例だの手前のプレイヤーの得点は エンドウ豆(3×3)+ニンジン(4×3)+ピーマン(6×2)+トマト(3×2)+紫キャベツ(4×1)+5種類コンプリートボーナス(10)で56点になります。この得点が最も高い人が勝者です

感想

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私 ゆーじ らーさん 3人プレイ時の様子 身内にニンジン嫌いが2人居る為ニンジンが抜かれる事が多いw
6手番(最後含めると7手番)ずつやって終わりで、特殊効果もシンプルではあるのですが、どれを動かすかがけっこう悩ましいゲームです。最初の手札2枚以外は全て取る所を見られているので一種類を集めまくると他の人に得点を下げられまくるのも面白い。
特殊効果なし場札補充なしの最後の手番は何の意味を表しているのか?と思ってしまいますが、これがないと後手番が有利すぎるんですね。なぜならラス手番は最後自分の有利になるように特殊効果で移動させてゲームを終わらせることができるからです。その為にその後(もう特殊効果が起きなくなってから)にスタートプレイヤーから選べて、しかも補充されない為後ろの方が選択肢がない仕組みになっているという事なんだと思います。考えられてますね~

評価 良

エルフェンロード Elfenroads
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プレイ人数 2~6人 プレイ時間 60分 対象年齢 13歳~
ベストプレイ人数 4人 オススメ 3~5人 ※Boardgame geekより
1992年にエルフェンロードというゲームが発売されて、そのリメイクという扱いでエルフェンランドが発売されたようで、これはそのエルフェンロードの新版(?)のようですがゲーム内容はエルフェンランド、拡張(過去にエルフェンゴールドという名前で発売されていた物)、新マップのエルフェンシーと3つの要素が入っており実際にはエルフェンランドの新版のような形になっています
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ゲームボードと移動カードとタイルです。絵柄がだいぶ変わりましたがマップなどエルフェンランドのままですね。ゲームボードは少し橙っぽく夕方のような感じになっています。ゲームの進め方自体は変わらないのですがゲーム終了までのラウンド数が4→3に減ったり(4ラウンドはヴァリアント扱いに)しています
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これは拡張で使う物、お金という概念が追加されて、お金カードや決められた街に到達することによって得る事ができます。このお金を使った競りでタイルの獲得を争ったりします。また移動カードも毎ラウンド配られるのではなく場に出ている表の山札から選んだり、特殊なタイルが追加されたり 6ラウンドまで行ったりとさまざまな要素が加わっています
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これが今回のウリともいえる新要素のエルフェンシー 名前の通り海が多くなっていて街の数も20→32とかなり増えています
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写真中央がエルフェンランドでの移動コスト表でしたが右がエルフェンシーのコスト表です。なんとトロルとエルフ車はリストラ(最初ゲームから除外します) その代わりにクジラ(写真左)が入りました。クジラは1枚で海を渡れます(ただし川は移動出来ない)また猪2枚で山を雲ジイ2枚で海を渡れるようになっています。 ※クジラはイカダと同じで移動フェイズの時はタイルなしで移動可能なのでクジラのタイル自体が存在しません。つまり使うタイルは猪、雲ジイ、ユニコーン、ドラゴンの4種類だけとなります
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タイルはイノシシを山に、雲ジイを写真の様に海に配置出来ます。※雲ジイタイルの置かれた海区間でもイカダやクジラカードを使って通れます。
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今回はエルフェンハーヴェンから出発
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遠い(端の方)街には写真のような丸いアイコンの描かれた所があります。ここに到達した場合
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写真のようなボーナスタイルを得る事ができます このタイルは移動手段である6種類のいずれかの絵柄が描かれています。これらを良く混ぜて最初裏向きにして置いて、アイコンが2つ描かれた街に到達した場合には2枚このボーナスタイルを引いて1枚を取り裏向きで手元に置いておきます。アイコンが4つ描かれた街に到達した場合には4枚取り2枚保持します。選ばなかったタイルは裏向きでまた場に戻します。 手元にあるタイルは3つの使い方のうちいずれかとして使えます
①移動タイルとして使う
この場合はタイルを置くフェイズの時に使うことができ、ボーナスタイルに描かれている種類のタイルとして使用できます(通常のタイルと同じ扱いなので他のプレイヤーもこれを使って移動できます)
※イカダやクジラはタイル自体が存在しないのでこの方法で置く事はできません
使用した場合そのラウンド終了後捨て札になります
②捨て札にして山札から移動カードを1枚引く
③ゲーム終了時の得点計算に使う
ゲーム終了時はエルフェンランドと同じで訪れた街1つ(キューブ1つ)毎に1点入るのですが、このボーナスタイルを各種類誰が一番多く持ってるかを見ていって一番多い人に2点、2番目に多い人に1点と6種類全てでこの処理を行います

それ以外に関してはラウンドの流れはエルフェンランドと一緒ですが、毎ラウンドの最初に配られるカードの枚数が前ラウンドから持ち越してきたカード含めて8枚になるまでだったのが全員に8枚(足りない場合は全員同じ枚数配れるだけ配る)配ったりなど変わっている部分もあります。4ラウンド目終わったらゲーム終了で上述の得点計算をして最も高い人が勝者となります

感想

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私 ゆーじ 宮さん エルフェンシー3人プレイ時の様子
エルフェンランド+拡張+新マップとかなりお得だと思います。拡張に関しては入れるとかなり考える場所が増え6ラウンド目まであるのでプレイ時間が伸びますね。ただしプレイ感がだいぶ変わるので好きな人にはぜひ1度はやって欲しい感じです
エルフェンシーの方は街も増え全部を回り切るという事がまずできなくなり、ボーナスタイルの種類比較なども増えましたし、カードを残しても一定枚数次のラウンドにもらえる為取っておくことの有効性が増えカード引き運の要素なども減り、タイルも4種類しかないので少しゲーマー向けになったかなという印象ですね。国内ではほとんど出回ってないのが残念です

評価 良

ヴァレリアカードキングダム Valeria Card Kingdoms
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プレイ人数 1~5人 プレイ時間 30~45分 対象年齢 14歳~
ベストプレイ人数 3人 オススメ 2~4人 ※Boardgame geekより
ヴァレリアシリーズの1つで今回はダイスを振ることによって雇ったキャラクターの力を借り、それを使い敵を倒したり領土を獲得していくゲームですresize750009.jpg
これが仲間カード 各種類5枚ずつ(5人プレイの場合のみ6枚)使います。 各種類のカード左上には対応した数字が書いてあり、ダイスを振ってこの目が出るとそのキャラの能力が発動します(後述) 各数字毎に(5と6は例外)2つのキャラクターが用意されていて、ゲームに使うのは1種類ずつなので毎回違ったキャラクターの組み合わせで遊べるようになっています。
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これは資源で黄が金、赤が攻撃力、青が魔法、紫が勝利点を表しています。お金は主に仲間を雇ったり領土を手に入れるのに使い、攻撃力は敵を倒すのに使用します。魔法は金と攻撃力どちらとしても使えるのですが、支払いを魔法だけでする事はできないので、例えば3お金を払う時に魔法を使う場合は魔法3で払うことはできずお金2+魔法1もしくはお金1+魔法2で払う事になります。
つまりは強いけど他の資材もないと何もできないという事になりますね。勝利点トークンに関しては一部の領土を手に入れたときの特殊効果などで追加で得られる場合に使用します。 後写真にあるダイス2つは普通のダイスと同じで1~6の目が一面ずつあります。
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これは敵キャラ、全部で8種族居て、各種族5枚(5人プレイ時のみ6枚)います。上の写真ではゴブリン、スケルトン、コボルトと3種類を挙げてます。 ゲームでは5種族を選んで使用します
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領土カード 全部で24枚あり、ゲームではここから15枚(5人プレイの場合のみ20枚)選んで使用します
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最初、上述のカードから選び、写真の様に配置します。敵カードは種族ごとに山札にして弱い敵が上になるように置きます。
領土カードは3枚ずつ(5人プレイの場合のみ4枚ずつ)の山札にして5つ作ります。
手番ではダイス2つを振って、出た目のキャラクターを雇っている人はその効果を得られます。
※手番の人だけではなく、他の人もその目に対応するキャラクターを持っていたら貰えます。ただし手番の人よりも得られるものが少ない(一部例外キャラも有り)
※また出たダイス目ですが、それぞれの出目と2つのダイス目の合計の3つのキャラクターでそれぞれ効果を得られます
 もし何も貰えなかった人は(手番外の人含む) 金か攻撃力か魔法1つを得られます
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例えば手番の人が雇っているカードが写真手前の4人だったとして、振ったダイス目が3と4でした。つまりは3と4と7のキャラクターを雇っている人はそのキャラクターのカードの効果を得る事ができます。キャラクターの効果はカード下部に描かれています。カード下部の左に描かれているのが手番の人が得られる効果で、右は手番外の人がそのキャラクターを持っていた場合に得られる効果です。 上の例だとダイス目のうち3と7のキャラクターが居るので、3の効果で金1+1攻撃力を 7の効果で誰か1人からお金3か魔法3を盗めます。 他の人も3,4,7のカードでそれぞれの効果を得る事ができますが、カード右下の弱い効果になります
ダイスの処理が終わったら手番の人は
・キャラクター1人を雇う
・敵1匹を倒す
・領土カード1枚を得る
・金か攻撃力か魔法1つを得る

この4択の中から好きな組み合わせで2回行えます。もちろん同じアクションを2回やってもokresize750003.jpg
敵キャラを倒す場合には敵キャラの山札のどれか1つの一番上のカードを選びます。カード左下に描いてあるのが倒すのに必要な物で、カード右にあるのが倒した時に得られる勝利点、中央下にあるのが倒した時に即座に得られる報酬です。倒した敵キャラは手元に置いておきます。上の写真例だとGelatinous Cubeを倒す場合には魔法1と攻撃力4を支払う必要があり、倒した場合3勝利点とお金2を得られます
キャラクターを雇う場合にはカード左下の金額のお金を支払う必要があります。雇ったら手元に置いておきます。既に自分が雇っているキャラクターを更に雇うこともできますが、その場合そのキャラクターを持っている枚数分追加でお金を支払う必要があります。上の写真のMercenaryを雇う場合にはお金3支払う必要があり、既に1人これを雇っていたら追加で1多いお金4を支払わなければなりません。
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領土カードを買う場合にはまずそのカード右上にあるアイコンのキャラクターを雇っていなくてはなりません。条件を満たしている場合に、カード左下に書かれているお金を支払えば得る事ができます。そうするとカード右下にある勝利点を得られ、カード下部の特殊効果を得る事ができます。獲得した領土カードは手元に置いておきます
上の写真例だとハンマーと羽のアイコンのキャラクターをそれぞれ1人以上雇っている必要があり、その場合にお金8を支払うと得る事ができます。得た場合3勝利点と特殊効果で以後領土カードを買う時にお金1安く買う事ができるようになります
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ゲームを進めていって場のカードの山札が尽きた場所には写真の枯れカードを置いていきます。これがプレイ人数×2枚置かれたら最終ラウンドとなり同じ手番数行ってゲームが終了します
※あんまりないですが敵キャラもしくは領土が全部無くなっても終了フラグが立ちます
そうしたら獲得した敵カードと領土カードの勝利点及び、勝利点トークンの合計を出すのですがresize750000.jpg
ゲームの最初に伯爵カードというのが全員に1枚ずつ配られるので(ゲーム中他の人には非公開)このボーナス点も得ます。要はこれで高得点が得られるようにゲーム中は動けという事ですね。以上の合計点が最も高い人が勝者です

感想
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私 ゆーじ らーさん 3人プレイ時の様子
ダイスを振って出た目のカードを持っていればという流れが街コロと似たような感じに見えますが、実際やってみると全然違いますね。ダイスそれぞれの目+合計値 両方で出るのでみんな凄い数資源が入っていきます。もし貰えなくても好きなもの1つ貰えるというルールも良い。どうしても効果が絶対欲しいなら最初から5と6のカードは全員持っているので1~4のカード全てを買うだけ(簡単)でいいのでそういった事も可能です。ただだいたいは伯爵カードのボーナス狙いで行くのでバランスよくはあまり買わないですね。9,10と11,12は出にくい目の為両方同じカードとして扱われていますが、それでも11,12なんかはできにくいので安く変えてかつ他人の手番の時の効果も強かったりとその辺のバランスも良く取れています。 資材溜めてバンバン敵倒して領土を得ていってと非常に楽しいゲームです。毎回キャラ敵領土と変えられるので今回は攻撃力が得にくいなとか場が変わるのも面白すぎ。ただこのシリーズみんなそうですが5人とか多人数ではあまり向いていないとおもいます。2~3人でやるのがいいかなあ 3部作の中で一番好きです
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ちなみに、先週先々週と書いてきたヴァレリア3部作(今後増える可能性はあります)ですが3つの中では1番箱が大きいです。じゃあ中身も多いのかというと?
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中身はスカスカ スリーブやミニ拡張入れてるので半分以上のカード収納所を使っていますが、通常は2/5のスペースで足ります。つまり半分以上がスポンジで埋まってるわけで、これから拡張出すから買ってねという事なんだと思います^^; ヴィレッジやキングダムの方はミニ拡張がかなりでているのですがこのキングダムでは大きい(ちゃんとした?)拡張が出ているのでそれを含めるとだいぶ埋まります。次回はそれについてちょっと書いてみようかと思います

評価 良良

ヴィレッジオブヴァレリア Villages of VALERIA
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プレイ人数 1~5人 プレイ時間 45分 対象年齢 14歳~
ベストプレイ人数 3人 オススメ 2~4人 ※Boardgame geekより
ヴァレリアシリーズの1つで建物を建設していくゲームとなっています
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メインとなる建物カード(全84枚)
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人物カード(全16枚) 今回は建物がメインなのもあり人は少なめ
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最初建物カードと人物カードをそれぞれ良く切り場に5枚ずつ表にし、更に建物カードを全員に6枚ずつ配ります。これは手札として持ちます。更に各自スタートカードと金3を受け取り手元に置き、手札から1枚リソースとして出します(後述)

手番では①~⑤のアクションをどれか1つ選んで実行します。
※このゲームならではの特徴として、手番以外のプレイヤーも手番プレイヤーが選んだアクションを実行することができます(任意) ただし手番のプレイヤーと比べアクションの効果が弱いです

①カード補充 建物カードを3枚補充出来ます。建物カードの山札からもしくは場に出ているカードどちらかから取ります
※手番以外のプレイヤーは1枚だけ取る事ができます
②開発 手札から1枚をコストとして捨てる事によって手札から1枚をスタートカードの下にずらして重ねて置き、これによって資材を建設アクション(後述)で得られるようになります。
※手番以外のプレイヤーは手札から2枚捨てることによって同じことができます
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例えばこの手札で一番右のカードを資材用として出したい場合、他の手札1枚を捨て
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このように重ねて資材が見える様にしておきます。
③建設 コストを払って手札の建物カード1枚を建てる事ができます。各建物カードには左に建てるのに必要な資材が描いてあるので、その資材を作れる場所に手元のお金を置いていき、必要な資材全てに置ければ建設できます。建設後建物カード1枚を引く事ができます
※手番以外のプレイヤーも同じようにできます。ただし建てた後に建物カードは引けません
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例えば写真の建物を建てるには食べ物、木、魔法が1つずつ必要なのですが、自分の手元で全て作れそうなので(スタートカードは4種類の内好きな資材として使える) それぞれにお金を置き、作りました。この置いたお金は次の自分の手番の最初に全て手元に帰ってきます。ちなみに他のプレイヤーの資材を使うことも可能なんですが(ただしその場所にまだお金が置かれていなくて、かつスタートカード以外)その場合相手の手元にお金を置く事になるのでそのプレイヤーの手番の開始時にそのプレイヤーの手元にお金が行ってしまいます。
建てた建物はスタートカードの横に置いておきます。カードによっては中央上に効果が描いてあるので稲妻マークがある場合は即時効果、それ以外は永続効果の物となっています。カード右上に描いてあるのがゲーム終了時に貰える勝利点です。上の写真の場合は税金(Tax)アクションをした時にカード1枚払うと追加で金1貰えるという意味ですね
④雇用 場にある人物カード1枚をお金1支払い(ストックに戻す)雇うことができます。但しそれ以外にもその人物カード左上に描いてあるアイコンの建物カードを建てていなければ雇えません
※手番以外のプレイヤーはお金2の支払いで同じことができますresize749987.jpg
例えば上の写真例だと雇うにはお金1の他に剣のアイコンの建物を2つ建てている必要があるのですが条件を満たしているので雇えます。雇った場合建物を建てたときと同じように特殊効果があるものもあります。
⑤税金 お金1と建物カード1枚を得られます
※建物カード1枚を得られます
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アクションは他のプレイヤーもできる為、何のアクションしたかが分かる様に城コマを置いておきます
ゲームを続けていって誰かの手元にある建てた建物カード(②で資材として出した物は含まない 重要)と人物カードの枚数が一定枚数(プレイ人数によって異なる)を越えた場合ゲームが終了します。 各自建てた建物と雇った人物カードの勝利点(一部カードの効果で追加の勝利点を得る物もあります)、お金は1につき1点 以上の合計が最も高い人が勝者となります
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ちなみにミニ拡張も出ていて追加の建物、人物カードに加え 捲られた時に全員に影響するイベントカードという物が入っています

感想
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私 ゆーじ 2人プレイ時の様子
よくあるコストを払って建てていくタイプのゲームですがプエルトリコのように人が行ったアクションを他の人も続いてできる。それゆえ場を見て自分だけが得するようなアクションを選ぶといい感じです。とはいえプエルトリコと違って誰かが行ったアクションはもうそのラウンドは行えないわけではなく、何でも常に選べるのでお金もキツキツではなく かなり遊びやすいゲームだと思います。特殊効果をうまく使って得点を稼いでいくのが楽しいですね