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経

Author:経
群馬県南部に住む僧侶
妻と双子の娘2人と猫と毎日楽しく暮らしています
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ボードゲーム大好き坊主
変人が遊んだボードゲームを好き勝手に評価したり語っています。
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カヴァート 欧州潜入捜査官 Covert
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 45~90分 対象年齢 13歳~
ベストプレイ人数 2~3人 オススメ 2~4人 ※Boardgame geekより
潜入捜査官となり任務を遂行するのだ!
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最初にキャラを決めます。それぞれには特殊能力がありゲーム中使用する事ができます
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ゲームボード 最初各自エージェントコマ3つをランダム(カードを引いて決める)に都市に置いていきます
地図は色で6つのエリアに分かれてます
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ダイスプレイスメントのゲームで、最初のフェイズでは各自5つのダイスを振り、これを手番順に1個ずつ出た目のまま配置していきます。
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置ける場所は全部で6つあり 写真はアクションスペースの4箇所
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アクションスペースに置く場合はそのダイス目の書かれた場所に置きます。各アクションスペース最初はどの数字の場所でも置けるのですが、既に置かれている場合にはそのダイスに隣接する数字の場所にしか置けません(もちろんその目のダイスでないと駄目) 上の写真例だと1と4の場所にしか置けません
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暗号解読器にも置くことができ、ここはどの目でも既に何個のダイスが置かれていても置くことが可能です
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特殊任務 この場所もどの目でも既に何個ダイスのが置かれていても置くことができます
※このゲームではダイスを置いた瞬間にそのアクションを行う仕組みではないのですが(後のダイス処理フェイズで行う) このアクションだけは特殊で置いた瞬間に効果が発動します
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このようなチップ(全16枚)があり、袋に入っているのでこのアクションではここから1枚引きそれを得る事ができます。
これは次以降の自分の手番で使うことができ(使い捨て)、自分を有利にしてくれる効果を得られます
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手番が回ってきた時にダイスを全て配置していて手元にないもしくはもうこのラウンドはダイスを配置しなくていいと思った場合には写真のチップ1枚を取ってこのフェイズから抜ける事ができます。これは次以降のフェイズの手番順を決めるもので、手番順を早くしたいからあえてダイスを全て配置する前に取るなんて事もあります。全員が取ったら次の暗号解読フェイズに入ります
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各プレイヤーには写真のような暗号カードが2枚配られます。これには3桁の数字が書いてあり
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この暗号ボードがその数字順になるようにしたいのです 手番順にこの暗号ボードの数字を1カ所だけ隣り合う数字と位置の交換ができます。もしダイスを置いているプレイヤーはいずれかの数字の上に置くことができ、そこの場所の数字を変えられます(処理した後ダイスは手元に戻します)
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例えば上の例で赤のプレイヤーは465を持っているのでまず6と3の位置を入れ替えました。更に5の目のダイスを置いていたのでこれを乗せる事によって465を作る事ができました
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達成した場合には裏向きにして手元に置いておきます。これはこのカードに描いてある道具としてミッションの達成に使うことができ(後述)、もし使わずにゲーム終了まで持っていた場合には2点になります。最後に暗号カードを2枚になるまで補充して手番終了
全員が1回ずつ行ったらダイス処理フェイズに入ります
ダイス処理フェイズでは自分がダイスを置いたアクションスペース1カ所にあるアクションを行います。行ったらダイスを手元に戻すこれを手番順に繰り返します。ダイスは手番では基本1つずつ取っていくのですが、一部のアクションでは複数のダイスを一気に使うことが可能です
アクションの説明
エージェントカードの獲得
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ボード下部には6枚のエージェントカードが並んでおり(誰かが取ったらすぐに山札から補充されるので常に6枚並んでいる)
このうち1枚を取る事ができます。ただし各カード置き場の上には色が描かれていますが、自分のエージェントコマが居る場所の色のカードしか取る事ができません。もしこのアクションの場所に自分のダイスが2個以上配置されているならば2個を一度に手元に戻すことによって好きな所から取るもしくは山札から取る事も可能になります
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獲得したエージェントカードの使い方ですが3通りありこのどれかとして使用出来ます(使い捨て) カードに描かれている道具をミッション達成に使う(後述) カードに書かれている都市へエージェントコマを移動する カード左下に書いてある特殊効果を使う このどれかです。
ミッションカードの獲得
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場に並んでいるミッションカード1枚を取り手札に加えられます
ミッションカードの達成
手札にあるミッションカード1枚の達成をする事ができます
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ミッションカードには地名や、道具などが描かれており、描かれている道具と地名はその場所に自分のエージェントコマが居る場合に達成が可能になります。上の写真例だと 緑のプレイヤーはブリュッセルに自分のエージェントコマが居ますし、双眼鏡と時計を持っているのでこれを捨て札にする事によって達成可能です。
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達成したカードは自分のキャラカードの下にカード右端だけ見えるようにして置いておきます(写真参照) このカードはゲーム終了時左上に書かれている得点が入りますし、カード右にある効果を永続的に得る事ができます。写真の場合ですと常に銃(道具)を持っていてかつエージェントコマが赤い地域に居るとみなされます
エージェントの移動
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自分のエージェントコマを移動できます。このアクションでは複数個ダイスを置いていた場合には一気に使うことも可能で、使用したダイスの数分、自分のエージェント全てを移動できます。例えば上の写真例で黄はこのアクションの場所にダイスを2つ置いていました。一気に2つ使ったので
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2歩ずつ移動させます
※移動する際には経由した場所全て(最初自分が居た都市含む)に自分の色のキューブを置いていきます。これは何かというと、他のプレイヤー(自分のでは駄目)のキューブの置かれたマスに自分のエージェントが到達した場合、そのキューブを得る事ができて 同じ色のキューブが2つ揃ったら、場にあるそのエージェントコマが居るマスの色のエージェントカードを得るか山札から1枚得る事ができます(キューブはその人に返します)

全員全てのアクションが終わったら次のラウンドに入るのですがスタートプレイヤーは前のラウンドで最後にアクションをした人になります。これを続けていくのですが、誰かが6枚目のミッションカードの達成をしたらその瞬間(ラウンドの途中でも)即座にゲームが終了します。※ただし最後にミッションカードを達成可能なら各自1枚だけ出すことができます
達成したミッションカードの得点と達成して道具として使わなかった暗号カード(1枚2点)の合計を出し最も得点の高い人が勝者です

感想

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私(黄) ゆーじ(青) リポ(緑) 3人プレイ時の様子
ダイスプレイスメントのゲームですが特徴的なのはダイス目が大きいから強いとか低いから使いやすいとかそういった目の強弱が一切ない事です。ただどの数字かというのは重要で4つあるメインアクションの場所は既に置かれていると隣の数字しか置けないので相手のダイス目を見つつ置く順番などを考える必要がありますね。やる事はミッションの達成なので分かりやすいのですが、エージェントカードの使い方が3通りあったり、取る時に自分のエージェントコマの居るエリア(色)の場所しか取れなかったりとそこいらで最初は混乱というか複雑に感じてしまうかもしれませんね。手番順も中盤以降はけっこう重要で遅いとやろうと思っていた暗号がメチャメチャにされて達成できなかったり(笑)と色々な要素があって面白いです。

評価 良

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いかだ動物園 Zoowaboo
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 20~30分 対象年齢 5歳~
ベストプレイ人数 4人 オススメ 2~4人 ※Boardgame geekより
いかだにどれだけの動物が乗るかな~?
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動物コマとそのカード 10種類の動物が3匹ずついます
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いかだ このゲームは全部で6ラウンドあり、各ラウンド毎に1枚ずつ使うので6枚あります
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最初いかだを場中央に置き、動物カードを良く切っていかだの回りに10枚表向きにしておきます。カードに描かれた動物のコマをその上に置きます(写真参照)
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各プレイヤーには写真のような緑と赤のトークンが1枚ずつ配られるので、現在いかだの回りにある動物コマ全てがいかだに乗るかどうかを考えます。 ※乗るというのはいかだの真ん中に空いている穴の中に全ての動物を入れられるという意味です
乗ると思った場合には緑のトークンを乗らないと思った場合には赤のトークンを選び、全員同時に公開します
もし全員が乗る(緑)を選んだ場合には動物カードを1枚捲り動物コマを追加し同じようにやっていきます。全員が乗らない(赤)を選んだ場合には動物カードとその上にある動物コマを1つ減らして同じようにやっていきます。乗ると乗らないの意見が分かれた場合、この場合には乗るを選んだ人が(複数人居る場合にはその人達で協力して)カードの上に乗った動物コマ全てをいかだに乗せます
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この写真例では左と奥のプレイヤーが乗ると言っているのでこの2人でいかだに動物を乗せていくことになります
砂時計があるので誰か1人がそれを引っ繰り返したらスタートで、砂時計の砂が落ち切るまでに全部を乗せられたら成功です
成功した場合にはその人達が得点を得る事ができ、失敗した場合には乗らないと言った人に得点が入ります
※入る得点はラウンド数と一緒で1ラウンド目なら1点、4ラウンド目なら4点とこういった感じです
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この例ではブタが一匹入りませんでした。なので乗らないを選んだ人に得点が入ります
※動物をいかだに乗せる際に空いている場所でなければならず他のコマの上に乗せたり、コマを立てて置いたり、いかだのふちにのせたりするのは駄目です

これを6ラウンド行って合計得点が最も高い人が勝ちとなります

感想

枠にコマが入り切るかを予想していくゲームなのですが、実際はめていくのが楽しくて子供も夢中になってくれるのが良いですね
同じ事やるのに後半の方が得点高いんじゃ前半当ててもあんまり意味ないじゃん!という意見もあるみたいですがキッズゲーですしそうでないと後半逆転が不可能になって途中で嫌になってしまうかもしれませんからこれでいんじゃないかなと個人的には思っています。親子で一緒に動物を置いていくだけでも楽しめると思うのでかなり勧めたいキッズゲームですね

評価 良

エスケープ Escape The Curse of the Temple
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プレイ人数 1~5人 プレイ時間 10分 対象年齢 8歳~
ベストプレイ人数 4人 オススメ 1~5人 ※Boardgame geekより
みんなで協力して神殿からの脱出を目指す、リアルタイムダイス振り協力ゲームです。
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入り口と出口タイルが1枚ずつ(写真上) 基本タイル13枚(写真中) 宝石タイル4枚(写真下)の計19枚を使用します
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最初入り口タイルを場中央に置き、その上に各自のプレイヤーコマを置きます。基本タイルだけをよく混ぜ2枚捲って入り口タイルの両脇に1枚ずつ配置します。残りの異本タイルと宝石タイルを良く混ぜ山札にし、その山札から4枚取り、それに出口タイルをよく混ぜて山札の下に置きます。要は出口タイルが下の方にいくように最初に仕込むという事ですね。 ※1~2人で遊ぶ時には出口タイルは山札の真ん中に入れます
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宝石置き場と宝石 最初決められた数(プレイ人数によって異なる)の宝石を宝石置き場の上に置きます。その脇に宝石を2つ置きます。 宝石置き場の上にある宝石を減らす=脱出しやすくなる のでゲーム中は協力して減らしていくことになります
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ダイス 各自最初に5個ずつ(1人用の場合は7個)受け取ります。ダイス目は人、松明、鍵、黄顔、黒顔となっており人だけ2面あります。
リアルタイム系のゲームなので手番という概念はなく各自好きに行動ができます。
それぞれはダイスを振って出た目を使って5種類あるアクションを好きに行います。ただし何個かルールがあり、ダイスを振って出た目の一部をその目のまま保存して残りのダイスを振り直すことは可能 ただし振って出た目を使ってアクションを行った場合には、そのダイスは振り直さなければならずそのまま保存はできない
黒顔は呪われた目となっており、これが出た場合呪われてしまい、その目のまま脇に置いておき、振り直す事も使うこともできなくなってしまいます。もし黄顔の面が出たらこの黒顔のダイスを2つまでの呪いを解除しまた使えるようになります。これは同じマスにプレイヤーコマが居る人だったら他の人にも適用出来るので助けてあげる事が可能になります
※ただし黄顔の目は1つを2人に割り振る事はできないので、目1つで2人が1つずつ黒顔の呪いを解除するというのは×
以上がダイスに関してのルールになります
できるアクションについて 5択あるのでこれを好きに実行します。上述の通りダイスはいつでも何回でも振り直せます
①移動 現在いる自分のコマが繋がっている隣のマスへ移動できます。この場合移動したい部屋に描かれているダイス目を使う事によって移動できます
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(例)入り口に居る白のプレイヤーはダイスを振ったら写真のような目が出て、左の部屋に行くには人と松明の目が1つずつ必要なのでこれを使い移動しました。 ※黒顔が1つ出てしまったのでこれは振れなくなってしまいます
②新しい部屋の発見 人のダイス目2つを使うことによって新たに部屋タイルの山札から1枚捲り今居る部屋に隣接する場所に配置します。※注意なのは配置する際、新しく引いた部屋タイルは灰色の辺が今居る部屋に隣接するように置きます
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(例)白のプレイヤーはダイスを振ったら(黒顔のダイスがあるので4つしか振れません) 人の目が2つ出たので新たなタイルを引きました。黄顔も出たので黒顔の呪いを解いてまた振ることができるようになります
③宝石を置く 部屋タイルによっては宝石の絵が描かれている所があるので、その部屋に自分が居る場合 そこに描かれた目を出すことによって宝石置き場タイルの上から宝石を取ってそこに置くことができます。
※これは他人と協力して達成する事が可能で、例えば鍵4つという条件でしたらそのマスに2人いたとすると、2人の合計がカギ4つでもokという事になります
ただし1度宝石を置いた場所には後でまた条件を満たしたとしても置くことはできません
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(例)写真の部屋は松明の目4つで1つの宝石を置けるので、白と青はその部屋に居るので2人のダイス目の合計で松明4つなら置けます。
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部屋タイルの中に混じっている宝石タイル、これは一気に沢山の宝石を置くチャンスです。ただし沢山置くにはかなりのダイス数が必要なので複数人で協力する必要があります。ちなみに各宝石タイルには1カ所しか宝石を置くことができないので注意!
④脱出
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出口タイルに居る状態で、今現在宝石置き場の上に乗っている宝石の数+1個の鍵の目を出すと脱出できます。これに関しては協力不可能。 これを達成した人は脱出しゲームから抜けます。抜けた後は残っている人に自分のダイス1つをあげる事ができます。
全員が時間内に脱出できれば勝利
⑤復活 宝石置き場の横にある宝石1つを宝石置き場の上に移動させることによって全員の黒顔の呪い全てを解除できます。
宝石置き場の上に移動するので脱出が厳しくはなるのですが、みんな黒顔だらけだと何もできなくなるので、詰み防止の救済措置アクションという事になります
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時間内にってどうやって管理するの?という事ですがなんとこのゲームCDが付いており、このCDによって行います。始まってしばらくするとエスケープという声が流れるのでそうしたら全員行動開始 CDでは実際探検しているような曲が流れてきます。途中ドラの音が鳴った後に急かすような音がするのでこれは全員入り口タイルに帰れの合図、ドアの閉まる音がするまでに帰れなかった人はダイス1つを失います(これは復活しません) これが2回あります。3回目のドラの音が鳴ったら時間切れ直前だよという合図で最後塔が崩れる音がした時点で全員が脱出していなければ負け。エスケープの宣言から塔が崩れるまで約10分です
ちなみにCDのトラック1と2は音が違うので少し違う雰囲気で遊べます。トラックの3~5は多言語でのルールの説明となっており日本語は残念ながらありません
CDを再生する環境がなくても砂時計がついているので一応遊ぶ事は可能です

上級ルールも存在して、その場合には最初基本タイル13枚を全て上級タイルに交換します
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上級タイルには宝箱か呪いの顔(もしくは両方)が描かれています
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宝箱タイルと呪いの顔タイルがあるのでそれぞれ分けて良く切って山札にしておきます
ゲーム中 新しい部屋を発見した時に、宝のアイコンが描いてあったらそこに宝箱タイル1枚を配置します。これはこの部屋に居るプレイヤーが鍵の目2つで取る事ができ取ったら表向きにして手元に置いておきます。これは使い捨てでテレポートしたり、宝石1つを移動させたりなどプレイヤーを有利にしてくれます
呪いのアイコンが描かれていたら呪いのタイルの山札から1枚取りその人の手元に置きます。これはしゃべれなくなたり、ダイス1つを失なったりと不の効果のあるものなのですが、そのタイルに描かれているダイス目を使うことによってこれを除去する事ができます。

感想

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私(白) ゆーじ(青) リポ(黒) 雷さん(赤) 4人プレイゲーム終了して片づけ途中の様子 ゲーム中とても撮る余裕がない(笑)
大箱でありながら絶対に10分以内で終わるという珍しいゲームです。プレイ時間は短い物の、早口でしゃべりながら手を動かして人と協力して脱出を目指して動いていき瞬時の判断なども要求されるので終わった時の満足度がかなり高いですね。CDの曲の雰囲気もいいしちゃんと音自体がルールに行かされるのも良い!  上級だと要素が少し増えるのですが全員基本プレイ済みならこっちの方が楽しめると思います。
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これは3人上級プレイ後の写真 やはりゲーム中は撮れない。。

評価 良

ロココの仕立て屋 拡張 宝石箱 Rococo Jewelry Box
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プレイ人数 2~5人 プレイ時間 60~120分 対象年齢 12歳~
ロココの仕立て屋の拡張です
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装飾品タイル 4色あり、赤と黄は首飾り 緑と青は指輪が描かれています
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最初裏向きで良く混ぜて、4枚を今回新しく加わったボード上のマスに表向きにして配置します(写真参照)
ここにある装飾品タイルは条件を満たせば取る事が可能です。条件の1つはこのボード上にある設備スペースに自分のワーカーが乗っている事 その状態で衣装の作製アクションを選び服の貸し出しをした時には更に装飾品タイル1枚をそこに書かれた金額を支払い得ることができます。ただし服の貸し出しが男性だった場合には指輪 女性だった場合には首飾りしか取れません
貸し出した服の色と獲得した装飾品の色が同じだった場合にはボーナスとして資源タイルの山札から1枚引きそれを得ることができます。 獲得した装飾品は手元に置いて置き、毎ラウンド1枚につきお金1を得られます。またゲーム終了時1枚につき1点になります。一部のカードの効果には持っている装飾品の数によってお金や得点が得られる物もあります
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今年引退した三浦投手が10人 これらは最初全員に1枚ずつ配られます。各自確認をして伏せて手元に置いておきます。最初の状態では使うことはできないのですが、このカード下部の左に描かれている条件を満たすことで従業員の雇用アクションでこのカードを手札に加える事が可能になります。このカードは特殊効果で使うたびに3点を得られるので最初の方に雇用出来ればかなり稼げます。
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これは試験カードというもので全員に1枚ずつ最初に配られます(書いてある事は全員一緒)
ゲーム中カード上に描いてある条件を満たすことによってそこにディスクを置いていきます。4箇所全てにディスクを置けた場合、中堅試験を受ける事ができます。受ける場合手札の見習いカードを使用します。お金5を支払い1点を得ます。その後今使った見習いのカードをゲームから除外して
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中堅の山札が最初に用意されているので、ここから1枚好きなものを選び手札に加えます。要は見習いが試験を受けて中堅に格上げしたという事ですね
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この試験が終わったら試験カードを裏返します。こちらは親方試験で同じように条件を満たすと中堅を親方に格上げする事が可能です。
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ここから1枚選ぶのも一緒
※親方試験の後試験カードはまた中堅試験の方の面を上にします。条件を満たせばもう一度中堅試験を受ける事が可能になります。

感想

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私(黄) ゆーじ(青) リポ(紫) 3人プレイ時の様子
タイトルからするに今回の追加のメインとなる装飾品、これは準備として設備スペース1箇所に置くだけですし、以後衣装作成のアクションの度についでに買えるのでかなり出番が多いと思います。服と同じ色の装飾品を当然買うのが良いわけでそうすると資源タイルが引けるので、衣装の作製の回転が速くなり点が稼ぎやすくなります。
試験に関してはそんなに重要かな?と思いがちですが、試験に必要な条件はゲームを進めていくと自然に満たすのでやってみる価値は十分にありますね。特に親方の試験は重要で選べる親方のカードにはゲーム終了時の得点に関する物があるので、稼げるのがあれば他人よりも先に試験を行って取りたい所。
3点を得られる見習いに関してはできるだけ早く取りたいのでその条件を満たすように序盤進めていく行動の指標になりそうな感じですね。なかなか良い拡張だと思います

評価 良良

バザリ Bazari
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プレイ人数 3~5人 プレイ時間 45分 対象年齢 10歳~
宝石商となって大儲けするのだ!
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ゲームボード
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最初各自 自分の色を決め、その色のコマ3つとダイス1つ、4色の宝石を3つずつ受け取ります
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コマ2つをボード上の好きなマスに置きます。残り1つのコマは得点トラック用
ゲームの流れですが、各自ダイスを同時に振り、それぞれ出た目の数だけ自分のコマを進めます
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こんな感じで進んでいきます。ディスクコマはそれぞれのスタート地点を表すものなのでこちらは動かしません
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その後で各自3枚のタイル(構成は全員一緒)を持っているので各自1枚ずつ選び同時に公開をし選んだタイルのアクションをします。アクションの効果ですが、ダイスアクションではもう一度ダイスを振って出た目の数自分のコマを進めます。また6-出た目の数の得点が入ります。 金貨のアクションでは今現在自分の居るマスに書かれている数字分の得点が得られます。上の写真例だと紫は5点入ることになります。宝石アクションでは今現在自分の居るマスに描かれている宝石をストックから得ることができます
※ただし各種類のアクションは1人ずつしかできないという重要なルールがあるので、2人同じアクションを選んでしまった場合にはどちらかしか行えません。もし3人以上が同じアクションを選んだ場合には誰も実行できなくなります
では2人が同じアクションをした場合どっちがするのかという事ですが、取り引き(交渉)によって決めます。まず得点の高い方の人(同点の場合はダイス目で決める)が手持ちの宝石を出します(出さない場合は相手が無条件にそのアクションをできてしまいます)
出したら相手は、その宝石を貰って出した人にアクションをさせてあげるか、もしくはもっと価値の高い宝石を出すかを行い、どちらかが宝石を受け取るまで繰り返します。 宝石の価値ですが数が多いのが最優先で、同数の場合は青<緑<黄<赤 の順に高くなっています。例えばもし相手が緑の宝石2つを出してきた場合、受け取らないならば黄か赤の宝石を含む2つか、任意の色の組み合わせの宝石3つ以上を出さなければならないという事になります
アクションの処理が全て終わったら全員また同時にダイスを振り同じように続けていきます。誰かが1周したらアクションの処理を行った後に決算になります
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1周をした人は10点、宝石に関しては各色一番多く持っていた人には写真に書かれている数字分の得点が入ります
同数最多の人が居る場合には人数で割ります。得点を入れた後、それぞれの種類で一番多く宝石を持っていた人はその宝石を3つストックに返さなければなりません(同数最多の場合は2つ)
そうしたら現在コマのある位置に自分のディスクコマを移動させ次のラウンドに入ります
3ラウンド終わったらゲーム終了で最も得点の高い人が勝者です
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このゲームですがプレイ人数が今までは4人までしかできなかったのですが、今回のバーションでは5人プレイが可能になりました
5人の場合は写真のタイルを追加し全員4枚持つことになります。このタイルのアクション効果ですが、効果は弱い者の他の人と被ってもアクションが実行できます(取引自体が発生しない) 1人だけが選んだ場合には任意の手持ち宝石1つをストックに戻し、代わりに好きな宝石2つをストックから取る事ができます。2人以上いた場合にはストックから1つ好きな宝石を取れます

感想

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私(肌) ゆーじ(黒) リポ(紫) 雷さん(灰) 4人プレイ時の様子
タイル選びを何にするかが超重要なゲームで、相手の止まっているマスは分かっているので、金貨にした時貰える得点高いからダイスは選ばないかなとか手持ちの宝石を見て赤は欲しそうだから宝石選び層とか相手が選びそうなものを考えて被らないようにしたい感じ。とはいえ裏をかくことも多いし、なによりタイルの種類が少なく被りやすいように出来ており(4人だと絶対被りマス) 被った後の交渉が一番のウリでしょうか。
交渉の駆け引きやタイル選びとルールはかなり少ないものの満足できる良作だと思います

評価 良



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