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経

Author:経
群馬県南部に住む僧侶
妻と双子の娘2人と猫と毎日楽しく暮らしています
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ご意見や問題の記事などがありましたら
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ボードゲーム大好き坊主
変人が遊んだボードゲームを好き勝手に評価したり語っています。
セベク SOBEK
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 40分 対象年齢 13歳~

セベク神の神殿建設の真っ最中 プレイヤーは商人になり建設現場において他の商人を打ちのめし富と名声を得ることを目指します。 手段を選ばず汚職に手を染めるのもいいですがほどほどに

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ゲームボード 縦に長いので写真に入りきらないですが100点まで書かれています。
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写真上は得点マーカー その下は汚職タイル 各プレイヤーは最初に自分の色を決め マーカーはボードの0の所に、汚職タイルは手元に置いておきます。 一番下はイベントトークン(全12枚) 裏側には?マークが書かれています
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このゲームのメインとなる品物カード(全54枚) 左上からから順に象牙、黒檀、大理石、牛、魚、護符と7種類あります。
カードにはスカラベ(黄色い〇)が書かれているものがあり、同じ種類の品物でも書いてある数に違いがあります
護符はジョーカー扱いで他の6種類のどれにでもする事ができます。 写真右下はカードの裏です
裏が緑色のカード(全9枚)もありますがこれは初期手札用のカードです(後述)
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人物カード(全9枚) 裏は橙色になっており品物カードと区別がつくようになっています

ゲームの準備としては汚職タイルを受け取った後、初期手札をよく切り全員に2枚ずつ配ります。残りの初期手札はこのラウンドでは使わないので脇に避けておきます 品物カードと人物カードを混ぜてよく切りボードの横に9枚並べます。この時品物カードは表に、人物カードは裏にして置きます イベントトークンは5枚ランダムに選び裏のままボードのそばに置きます
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こんな感じに
適当な方法でスタートプレイヤーを決めます 手番では
①カードを1枚引く
②手持ちのカードを出す

どちらかを行います

①カード引く場合にはボードに並んでいるカードのうち左から4枚のうちのいずれか1枚を取り手札に加えることができます
ただし一番左のカード以外を取る場合には飛ばしたカード全てを汚職として受け取らなければなりません。これらは汚職タイルの下に裏向きで重ねて置きます

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(例)左から3枚目の黒檀のカードを取りました。取ったカードは手札となり飛ばした2枚のカードは自分の汚職タイルの下に入れます

②カードを出す場合 人物カードを出すか 品物カードを出すかどちらかを行います
人物カードを出す場合 手札から1枚だし表にします この人物カードの効果がすぐに発動します そしてそのカードは捨て札になります
品物カードを出す場合 手札から1種類のカード3枚以上を手元に出します(1,2枚では出せませんし 一度に複数の種類の品物を出すこともできません) 人物カードは品物カードして出すこともでき(品物カード扱いになるので1枚だけでは出すことはできません その種類の品物カードと一緒に出すことになります) どの商品となるかは人物カードの色や上部に書かれているアイコンで分かります。 品物カードとして出した場合には効果は発動しません
既に手元に出している種類の品物カードと同じものをだしてそれに加えることも可能ですが同じように3枚以上でないと出すことはできません
品物カードを出した場合場にあるイベントトークン全てを自分だけが見て(まだあれば)そのうち1枚を選び表にして即座にその効果を適用します(残りはイベントトークンは裏のまま戻します) そしてそのトークンは捨てられます

これを繰り返していって場のカードが無くなったらまた山札から9枚補充して同じように続けていきます。6回目(2人用の場合は5回)に場のカードが無くなった瞬間ラウンドが終了します
そうしたら各プレイヤー自分の手札を見て3枚以上で出せる種類の品物カードがあれば全て出すことができます。
ただし最後に出したものは通常と得点計算が変わるためカードの向きを変えて手元に出します 残ってしまった手札はすべて汚職となり汚職タイルの下に入れます

得点計算はそれぞれの品物ごとに カードに書かれている スカラベの合計×カードの枚数 分点数が入ります
最後に出したカードは純粋にスカラベの数だけ得点が入ります
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(例)ラウンド終了時手元に出ている品物カードは 黒檀が2×3で6点 小麦が2×4で8点 象牙が3×3で9点 最後に出した牛は1点なので6+8+9+1で計24点入ります
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入った点数だけマーカーを進めます

汚職ペナルティ
汚職タイルの下にある枚数を各自数えます。一番枚数の多かったプレイヤー(枚数が同じ場合はスカラベの数が多い方が、それも一緒なら両方がペナルティを受けます)は点数を失うことになるのですが、このラウンドに獲得した得点10点ごとに1つ得点マーカーの置かれているシンボルと同じシンボルの場所に下げます 得点の書いてあるマスもシンボルとして見るのでその上に居る場合は得点マスに下がります
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(例)黄色は一番汚職カードが多かったので点数が下がります。今回得た得点は24点なので2つ分同じシンボルの場所に下がります。
これを3ラウンド行い一番得点の高かったプレイヤーが勝者です ただし2ラウンド終了後に100点を超えているプレイヤーが居た場合にはそこでゲームが終了します

人物カードの効果
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左上から順に
女王 山札から3枚引き手札にします 山札がない場合は効果が起きない
神官 自分の汚職カードを見て1種類の品物全てを捨て札にする
盗賊 いずれかのプレイヤーの手札を1枚盗む
書記 他のプレイヤー全ての手札を6枚まで減らす 減ったカードは全て汚職タイルの下に入れる
宰相 他のプレイヤー1人の汚職カード全てを見て1枚手札に加える
娼婦 手札1~2枚を既に手元に出している品物に付け足すことができる
商人 場にある好きなカード1枚を手札に加える(どこを選んでも汚職扱いにはならない)
※商人はルールを読むと好きなだけ取れるとありますが好きな所から1枚取れるが正しいようです

イベントトークンの効果
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ギルド 自分の得点マーカーをこのシンボルの書いてある次のマスまで 誰か他のプレイヤー1人をこのシンボルの書いてある前のマスまで戻す
洪水 連続手番になる
呪い 他のプレイヤーに渡します 受け取った人は汚職カード2枚分として扱われる
農村 既に手元に出ている小麦か魚か牛に加えることができる、枚数としては数えないがスカラベ2つ分となる
ミイラ 自分の汚職カード全てを手札にできる
詐欺 自分の汚職カードの枚数を数えその分の得点が入る

感想

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得点を稼ぐには品物カードを出す必要がある、当然枚数が多い方が得点が上がるし手札上限も無い、3枚以上なら何枚でも1回の手番で出せるしラウンド終了のタイミングもだいたい分かるわけだから溜めまくって中盤以降に一気に出すのが効率良さそうだと最初は考えると思うのですがそうはいかないのです。というのも品物カードを先に出した人はトークンを選び使うことができるのです。
5枚しかなく早い者勝ちなので3~4人遊んでいる時などは選べるどころかのんびりしているとトークンが無くなってしまいます。 後、人物カードの書記 これがかなり強力で全員に効果があるし2枚も入っています。 これゆえ溜めすぎるのは危険な部分もあり どのタイミングでだすか、こういった要素がゲームを楽しくしています。
品物も種類によって枚数が違い一番少ないのは象牙の6枚 これは1枚でスカラベが3つ書いてあるカードもあるし取り合いになります。ただ無理に取りにいって汚職をしすぎると困るわけで ジレンマ 牛や麦などはスカラベが0や1ばかりなのですが枚数は多く入っているので枚数集めればそこそこの点数になります。
汚職のペナルティのルールは得点を取れば取るほど減りも多いとよくできており 汚職取りまくってでも好きな種類を集め高得点稼ぐといった特攻戦術がそんな有効でないようになっています。 同社のジャイプルというゲームと似ている部分もありどうしても比較してしまうのですが山札が9枚見えていて取るたびに毎回めくれるわけではないので先が考えやすくセベクのが運の要素が少し小さいように思えます。
2人でも楽しいゲームですがイベントトークンの取り合いの熱さや汚職ルール含めると3人ぐらいがちょうど良さそうな感じがします。

評価 良良

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ねこネコ KATZ
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プレイ人数 2~5人 プレイ時間 20分 対象年齢 6歳~

動物園において色々な動物を集めるゲームです

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動物カードと飼育係カードです。
動物カードは8種類の動物が居て数字の1~7までの書かれているものが各1枚ずつ(計56枚)
飼育係カードは全部で8枚あります

最初飼育係カードはまとめてテーブルの横に置き動物園カードはよく切り全員に7枚ずつ配ります(5人用の場合のみネコの4のカードを除外した上で全員に6枚ずつ配る)
残りの動物カードを裏向きで場中央に 2人用の時は6×7に 3人用の時は5×7に 4人用の時は4×7に 5人用の時は5×5の枚数で並べます。

手番では場中央の裏向きになっているカードを1枚引き手札に加えその後自分の手札から1枚、引いた場所に表にして置きます 今引いたカードを置く事も可能です。
ただし、置く場所の縦と横の列を見て同じ動物が置かれてた場合にはそのカードは置く事ができません

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(例)中央のカード1枚を取った所です。 この場所に手札から1枚選び置くわけですが縦と横の列を見るとペンギン、サル、キリン、オウムのカードが出されています。なのでこの4種類のカードはこの場所に置く事ができません。

置いたカードに書かれている数字が7だった場合は連続手番となりもう一度手番を行う事ができます
置いたカードに書かれている数字が1だった場合は1回休みとなり次の手番は飛ばされます


手番時カードを取った場所に置ける動物カードを持っていない場合
上の例でいうと手札がペンギン、サル、キリン、オウムしかない状態の時です
こういった場合は脇に置いてある飼育員カードを空いたマスに配置して手番が終了します。
手札から出さずに飼育員カードを置いたため手札の枚数が1枚増えてしまいます

飼育員カードの置かれた場所ですが、そこに置ける(縦横に同じ動物が居ない)動物カードを持っているプレイヤーは手番時その場所に動物カードを置く事ができます。置く時はその場所に置いてあった飼育員カードは脇に戻します。
この場合、カードを引いていないので手札が1枚減ることになります

もうひとつ特殊な場合として手番時、自分の引いた場所に縦横全て(8種類)の動物カードが置かれている場所がある場合
この場合は手札から好きなカード1枚をそこに置く事ができ、その上に脇においてある飼育員カードを置きます。

これを繰り返していき
・場の全てのカードが表向きになる
・飼育係カード8枚が全て場に配置される

このどちらかを満たしたらゲームが終了し得点計算に入ります

自分の手札に書かれた数字分+の得点になるのですが同じ種類の動物を2枚以上持っていた場合にはその動物で+に出来るのは1枚だけで他は全てその数字分だけ-になります。またネコだけは特殊でネコは1枚だけでも-になります(動物園にネコは要らないようです・・・・)
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(例)ゲーム終了時手札は写真のようになっていました。
ゾウは2枚あり+にできるのは1枚だけです。ネコは全て-になるので得点は
1+2+7+1+4-3-2で10点になります

合計点を出し得点の一番高い人が勝者です。同点の場合はその中で7のカードを一番多く持っていた人が勝ちそれも同点なら6を一番多く持っている人がといった感じで勝者を決めます

感想

目指すことは分かりやすく同じ動物を取らないようにして数字の高いカードを沢山集めるという事
序盤は引く場所や置くカードに悩むこともなく進みます。終盤近くになってくるとかなりきつくなり、キリンしか置けないとか制限が厳しい場所だらけになってきます。 この全員がキツキツになる終盤が一番面白く感じますね。1のカードを出すと1回休みになるわけですが終盤はむしろこれを意図的に行うべきです。ほんと手番がきてほしくないですから^^;
色々な人数で遊んで見ましたが一番熱かったのは2人用の時でした。なぜなら純粋に手番が増えるので終盤が熱い
ネコは完全なお邪魔キャラなので序盤に捨てられまくる傾向にありますね。
なかなか面白いゲームです

評価 良

ドンキホーテ Don Quixote
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プレイ人数 1~4人 プレイ時間 20~30分 対象年齢 8歳~

タイルをうまく配置して誰よりも得点を稼ぐことを目指すゲームです

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最初に各プレイヤー自分の色を決めその色の個人ボードとタイル24枚を受け取ります
ボードにはA1~H3のアルファベットと数字が書かれています
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これは座標カード(全24枚)でボードと同じでA1~H3までの数字が書かれているものが1枚ずつあります
座標カードはよく切り、山札にして 捲る人を決めその人のそばに置きます
これで準備完了です
まず各自自分のタイルの中から6の数字の書かれた城タイルと4と書かれた城タイルを用意します。
残りの22枚のタイルは裏向きにしてよく混ぜます。
座標タイルを山札から1枚捲りその場所に6の城タイルを配置します。その後もう1枚引き今度はその場所に4の城タイルを置きます。
ただし2つの城が縦、横、斜めで隣接している場所に置かれてしまった場合には1枚引きなおして隣接していない場所におくようにします
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こんな感じに(写真はF3の所に置いてしまってますが間違いでE3の所が正解です)
そうしたら各自山から9枚タイルを選び表にします。座標カードを1枚捲り、その場所に表になっているタイルのどれかを各自配置します。配置する時は上下の向きは変えても構いません。これを9回繰り返したら1回目の得点計算になります
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入った得点分得点ボード上のマーカーを進めます(得点計算に関しては後述)
次は裏になっているタイルから7枚を表にして同じようにタイルを配置していきます。7枚全てを配置したら2回目の得点計算になります
最後は残っているタイルのうち5枚を表にします。そうすると1枚だけタイルが余っているのでそれも表にします。
同じように配置していくのですが、最後に表にしたタイルは一番最後に配置しなければいけないので混ざらないように脇に避けておきます。全てが終わったら3回目の得点計算をして一番得点の高い人が勝者です

得点計算に関して
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城の得点
城から道路で繋がっている場所に騎士が規定数居る場合にはその城に書かれているだけの点数が入ります
1回目の得点計算の時は1人以上 2回目は2人以上 3回目は3人以上居ないと得点になりません
※騎士に書かれている数字は関係ありません あくまでも道路上に何人いるかです
教会の得点
教会は道路で他の教会と繋がっていると得点になります。2つ繋がっている場合には1つ1点に、3つ以上繋がっているばあいには1つ2点になります。複数のグループがあればそれぞれ計算します。1つしかない(繋がっていない)教会は0点です
風車の得点
教会と同じ得点計算になります
国防の得点
騎士の書かれたタイルが外周マスに置かれ、かつ騎士の絵が書かれている方のマスが道路で外周に繋がっている場合この騎士は書かれている数字だけ国防しているという事になります。これが
1回目の得点計算の時は国防の合計値が5以上 2回目は8以上 3回目は12以上の場合得点が5点入ります
騎士の得点
これだけは3回目の得点計算のみ行います
繋がっている道路で2人以上の騎士が居る場所で騎士に書かれている数字の合計が一番高い場所の合計得点が入ります(一番合計値が高い場所が複数あっても得点が入るのは1箇所だけです)
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1回目の得点計算の例
城の得点 6の城には騎士が1人道路で繋がってます。1回目の得点計算時は1人でいいので+6点 4の城には繋がった兵士が居ないので0点 教会の得点は2つ以上繋がった場所がないので0点 風車は3つ繋がった場所があるので2×3で6点国防の得点 国防している兵士は2人居てその兵士に書いてある数字は2人とも2です つまり国防は4なのですが1回目の得点計算では国防が4以上ある時には5点入るので+5点 騎士の得点計算は1回目はありません
つまり6+6+5で17点入ります
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3回目の得点計算の例
6の城には3人騎士が繋がっているので+6点 4の城には2人しか繋がっていないので3回目の得点計算では点になりません 教会は3つ繋がっている場所があるので2×3で+6点 風車は6つ繋がっている所があるので2×6で+12点 国防は2+2+3で7ですが3回目の得点計算では12ないと得点にはならないので0点です 騎士の得点計算は一番騎士が繋がって得点が高い所を見ると3+1+3の場所なので+7点です
つまり6+6+12+7で計31点入ります

1人プレイの場合
1人用の場合も同じようにやっていき得点を伸ばす事を目標にします
70点だせれば優秀 100点出せば神

感想

よくあるタイルを配置していくゲームなのですが この手のゲームには既においてあるタイルに接するように置かなければならないとか地形が合うように置かなければならないといったルールが多いのですが、このゲームではそれがなく個人ボードでそれぞれが置いていくというスタイルです。ここはサンスーシと似てますね。
お互いがひたすら自分のボードだけ見てタイルを置いていくので他人との交流がまったくなく 完全なソロプレイになるので人を選ぶと思います。
タイルの配置に関しては毎回決められた1箇所にしか置けないので自由度は低めかな、特に序盤繋がらない所ばかりに置く事になると最初の得点計算では全然点が入らなくてなんじゃこりゃとなりがちですが、全員置く場所は同じなのでゲーム的には問題はないですね。 中盤以降からこれを置きたい、あの場所のカードでろ!と願って全然出ない時の絶望感^^; 考えることもけっこうあり例えば城が2つあるわけですが城同士を道路で繋げて兵士も配置できれば両方の城で得点が入るのでお得になりますし3方向に道路が伸びているタイルなど使える物を中央におけるようにするなど悩ましいです。

ミイラのたからもの Schatz der Mumie
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 10分 対象年齢 5歳~大人

誰よりも早く自分の発掘現場(個人ボード)をタイルで完全に埋め尽くす事を目的とするゲームです

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写真上が財宝タイル(全48枚)で色々な形があり各タイル1~4つのブロックで構成されています。各ブロックにはそれぞれ6種類のうちのいずれかの絵が書かれています。
写真中段がダイス5個 それぞれのダイスにはタイルと同じで6種類の絵が一面ずつ書かれています。
写真下のでかいタイルは発掘現場で各自1枚最初に取り手元に置きます。
財宝タイルは場中央に置いておきます
手番ではダイス5個全てを振ります。その後、もししたければ2回まで振りなおしする事ができます。振りなおしするダイスは好きな数選ぶ事ができ、振り直さないダイスは脇に避けておきます。
ダイスが振り終わったら出た絵と同じ組み合わせの財宝タイルを場から1枚だけ取る事ができ、それを自分の発掘現場に配置します
※振ったダイスの絵で複数の財宝タイルを取れる場合でも1枚しか取る事はできません
そうしたら手番終了で次の人の番になります。なお振り終わった後、取れる財宝タイルが無い場合には即座に手番が終了します。
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こんな感じでドンドン置かれていきます。
誰かが自分の発掘現場全てのマスを埋めたらゲーム終了でそのプレイヤーが勝者です

感想

分かりやすいゲームですが正直あまり面白さを感じませんでした。財宝タイルの数が48枚と非常に多いのでほとんどの場合一番でかい4ブロックの財宝タイルが取れます(一番人数の多い4人用でも) それなのでダイス目で「この目が出た~!」とか盛り上がる場面がほとんどないんですね。この絵が出たならこれにするかみたいな感じに 自分で振って出た絵から選ぶので他のプレイヤーとやり取りも一切ない(できない)です。 5歳から遊べるゲームですからこういったルールのがいいのかもしれませんね。
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写真は箱一杯といわんばかりの財宝タイルの多さ これを見るとお得な感じがします。

インフェルノ
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プレイ人数 3~7人 対象年齢 8歳~

出来るだけカードを引き取らないようにするゲームです 特に赤いカードには注意!

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中身はこのような5色のカードに1~5の数字が書かれています。各カード4枚ずつの計100枚
赤のカードだけは悪魔(?)の絵が書かれています
最初全てのカードをよくきり全プレイヤーに12枚ずつ配ります。残りは場中央に山札にして置いておきます。
適当な方法でスタートプレイヤーを決めその人から手番を行っていきます。
最初の人は手札からカードを1枚出します。 2番目以降の手番の人は最初の人が出したカードと同じ色か同じ数字のカードなら1枚出す事ができます。出した場合には次の人に手番が移ります
※日本でも良く知られているウノと出し方が似ていますが、ウノと違い常に一番最初に出したカードと同じ色か同じ数字でなくては出せません
出せないもしくは出したくない場合は場に出ているカード全てを引き取らなくてはなりません。ただし引き取るカードが2枚以下だった場合には山札から引き取るカードが3枚になるまで捲り取らなくてはなりません。
引き取ったカードは手元において置きます(手札として使うことはできません)
その後引き取った人が手札から1枚だし同じように続けていきます
これを繰り返して行き誰か1人が最後の1枚を場に出した時にこのラウンド終了のフラグが立ち、誰かが引き取ったらゲームが終了します。 その時に手札が残っている人はその手札を山札に戻します。
そうしたら全員引き取ったカードを見ます。1枚につき-1点になります。
ただし赤のカードはカードに書いてある数字がそのまま-になります。
人数分のラウンドを行い-の一番少ないプレイヤーが勝者です。


感想

ウノとルールが似ていて分かりやすく人数も7人まで遊べるのがいいですね。
ゲーム中場にカードが沢山溜まってきて 早く誰か取ってくれ~と祈る事も多いです^^;
このゲームわざとカードを引き取る時がありまして
最初の方は手札がみんな多いのでほとんどの場合出す事ができます。その時に1~2枚しか手札で出せるものがなかった場合、このまま手札からカードを出しても自分が一番最初に出せるものが尽きて凄い枚数を自分が引き取る事になるだろうと思うときには取ってしまうのもありです。ここは考え所ですね。
最低でも3枚以上取らなくてはいけないというルールもみんな1~2枚の最低限の-で逃げて出したいカードを出すという展開を防ぐ意味であるのだと思います。
ただボードゲーム慣れしてる人の集まりならともかく普段遊んでない人とパーティーゲームとしてやった時には被害を少なくする為にわざと取るという考えには全体的にあまりならなくて、出せるだけ出そうという考えで遊ぶ人が多いと思うのでこうなった場合 一番最初に引き取った人(ほとんどの場合枚数がずば抜けて多い)がそのラウンド圧倒的な-でラスが決まってしまうんですね。
これでも盛り上がるといえば盛り上がるのですがただ作業的に出せるものを出すだけになるのはちと残念です。
うちだとあまり活躍の場がないゲームです。
ただ遊びやすいのが良い
私の持っているのは旧版なのですが最近新版が発売されたようですので手に入りやすいと思います。

イスタンブール Istanbul
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プレイ人数 2~5人 プレイ時間 40~60分 対象年齢 10歳~

商人と助手が商品やお金を効率よく集め他の誰よりも早く規定数のルビーを集めるのが目的のゲームです

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タイル16枚を4×4の形に並べゲームボードを作ります
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最初この噴水のマスに各プレイヤーは自分の色の商人と助手4人を置きます。 一番上の人の絵が書かれているのが商人でその下に重なっているのが助手です。
手番では自分の商人と(居れば)その下に重なっている助手を一緒にタイル1~2マス移動させます。
移動は縦横だけで斜めには動けません。また一歩進んで一歩戻り元のマスに戻るのも禁止です
移動を終えたらそのマスに助手を1枚置きます 残りの商人と助手はその横において置きます。そしてそのマスのアクションを行います。 移動した先に自分の助手が既にいた場合には新たな助手は置かずその助手を回収してそのマスのアクションを行うことができます。
もし移動したのが商人だけでそのマスに自分の助手が居なかった場合にはアクションを行う事ができず即座に手番が終了となります。 
唯一の例外としてスタート地点でもある噴水の場所では助手が居なくてもアクションを行う事ができこのアクションでは助手が全員帰ってきます。
また他のプレイヤーの商人の居るマスで移動を終えた場合にはそのプレイヤーにお金を2払わなければなりません。
払えない場合はアクションを行う事なく手番が終了します(噴水の場所のみ払うことなくアクションを行えます)

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プレイヤーはそれぞれこのような個人ボードを持っています。これにはそのプレイヤーが青、赤、緑、黄の商品とルビーを何個持っているかを示していて写真例だと青と黄の商品は0個 赤の商品1個 緑の商品を2個 ルビー2個持っているという意味です。 商品は最初それぞれ2個までしか持つことができないのですが
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このマスではお金を7払うことによって拡張タイルを買うことができこれを個人ボードにはめる事によって商品の持てる最大値が増えていきます。最大で5個まで持てるようになり、そうなった場合このマスの左下にあるルビーを1つ得ることができます。
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このマスではタイル上部に書いてある商品を払う事によってタイルを購入する事ができます。
タイルは買った瞬間から書かれている効果を得る事ができ、写真だと左は助手が1人増える、右は手番時お金を2払う事によって他の場所に居る自分の助手1人を呼び戻せます。
タイルはそれぞれプレイ人数分あるので全員が買う事が可能ですが(同じ種類のタイルを複数枚1人が買う事はできない)後から購入すればするほど買うのに必要な商品が増えます。
この場所で買えるタイル2枚を購入したプレイヤーは左下にあるルビーを1つ貰うことができます
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このマスではタイルに書いてある物がもらえます。写真例だと緑、黄の商品1つずつとお金2
貰った後は一番左にある上のキューブを1つ下に移動させます。これにより毎回このマスで貰える物は少しずつ変わっていきます。
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ここではこの商品が持てるだけ貰えます。
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赤、黄、緑のうちのどれか商品1つとダイスを2個振り出た目の合計によって青の商品を貰えます
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警察署です。ここにあるでかいコマは親族で自分の親族を好きなマスに移動させてその場所のアクションを行う事ができます。その後親族コマはその場所に置いたままになるのですが他のプレイヤーがそのマスに止まった場合親族は逮捕されてしまいまた警察署に戻ってきます。逮捕したプレイヤーはお金かカードが貰えます
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カードを貰うことができ 2枚引いて1枚選びそれを貰えます。選ばなかったほうは捨て札に
カードは自分の手番中いつでも使うことができ、お金や商品が貰えたり特定のアクションを2回行えたりと色々な効果があります
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商品を売る事ができます。売れるのはタイルに書かれているもので写真例だと赤1 緑と黄が2個まで売れます
売った時に入るお金は右に書いてあります。売れるものは毎回変わります
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ここでは最初に3~12のうち何か1つの数字を宣言します。その後ダイス2つを振り合計値が言った数以上なら言った額のお金が、それより下だった場合にはお金を2貰えます
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ルビーを買える場所で写真上は商品(写真例だと買うには4種類の商品1つずつと何色でもいいのでどれか1つの商品の支払いが必要)写真下はお金(写真例だとお金14支払う必要がある)を支払って買います

このような色々なアクションの出来るタイル上を動いていきルビーを5個(2人用の場合は6個)誰かが集めたらそのラウンドを行いゲームが終了します。最も多くのルビーを集めた人が勝者で同数の場合はお金で比較それも同点なら商品の数、カードの枚数で比べていきます。それも一緒なら引き分けです

感想

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写真は私(黄)、不子(緑)の2人プレイの様子
このゲーム 同じ今年のドイツエキスパート大賞にノミネートされたコンコルディアロココの仕立て屋とどうしても比べてしまうのですが他の2つに比べて明らかに軽い。プレイ時間も短めだしやる事も分かりやすい
いいなと思ったのは3つの中で一番2人という少人数でも楽しみやすいと感じた事 コンコルディアとかは2人だとボードがスカスカになってしまうのであまり向かないかなと思ったのでこの点は非常に良いと思う。
どうやってルビーを早く5個(6個)集めるかという事なんですがルビーを取るには金や商品が絶対に必要なので いかに効率良く移動してこれらを取るかという事 他人の動きによって移動する場所を変えたりする事もあるので考えるのが面白いです。
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終了時の様子(一部おかしい場所に助手などが居ますが、片付けしようとしてた時に撮ったので移動しちゃっただけです^^;)
初心者が遊ぶにはちと厳しいですが不子でも普通に遊んでいたのである程度のボードゲームやった事のある人なら遊べそうです。エキスパートというにはちょっと ? と感じてしまうのですが長すぎず短すぎず戦略的要素ありの良いゲームですね

評価 良

ブロックス Blocks
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 20~30分 対象年齢 7歳~

自分の(色の)ブロックをボードに沢山置く事を目標に進めていくゲームです

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このような色々な形をしたブロックがあるので各プレイヤーは自分の色を決めその色のブロック21個をそれぞれ受け取ります
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それをこのボード上に順番に1つずつ置いていくのですが置き方に何個かルールがあります
4人プレイ時の場合
各プレイヤー最初の手番では4隅のマスのどれかにブロックが埋まるように置きます。
2回目の手番以降は自分の置いたブロックのいずれかの角と角が接するように置かなくてはいけません
自分のブロックと辺でくっついてしまうのは駄目
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2つ目のブロックを置いた所ですがこれは辺で自分のブロックとくっついてしまっているのでこういった置き方はできません
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これは角と角が接しているのでok
このような置き方をしていきます
他のプレイヤーのブロックと辺で接するのは問題ありませんが既にブロックの置かれたマスの上にブロックを置くことはできません
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ゲームが進んでいくとこのような感じでどんどんブロックが置かれていきます。
これを繰り返していきブロックを置く場所がなくなったプレイヤーはその時点で終了で以後は手番が飛ばされます
全員が置けなくなったらゲーム終了します。
各自置けなかったブロックをそれぞれ見て残ったブロックのマス目の合計を数えます
※残ったブロックの数ではなく残ったブロックのマス目の数の合計なので注意
この数だけ得点が-になります
-の一番少ないプレイヤーが勝者です

2,3人プレイ時の場合
2人で遊ぶ時は1人2色を使って遊びます。ゲーム終了後それぞれが2色の合計値を足し-が少ないほうのプレイヤーが勝者です
3人で遊ぶ時は余った一色のブロックは中立扱いになりこのブロックは他のプレイヤーが順番に置くようにします

感想

パッケージにも「1分で覚えられるルール!」と書いてあるだけあってとても簡単なルールです
ですが実際にゲーム中けっこう考えることがあり遊んでいて楽しいです。だいたいが自分の周りに置いて固めていくタイプと相手に向かってバンバン突っ込んでいくタイプの2通りだと思いますね。
後半になると置ける場所が減ってくるので大きいブロックは早めに処理したいところです。棒の形のブロック(テトリスでいう赤)は角が端にしかなく置く場所によっては非常に厳しくなるので相手のブロック隙間や端っこであまり問題ない所に置くべきですかね。後自分の領土を作って行く時に隙間少な目で効率よくできていくとうれしい。
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私(青)、不子(緑)、よっちゃん(赤)、マロン(黄) 4人プレイ時の終了の様子
私 -12 不子 -9 よっちゃん -30 マロン -17 不子の勝ち
私はドンドンよっちゃんの方に攻めていき マロンは自分の周りを固めていった 不子は私の所に突っ込んできて よっちゃんは早々と手詰まり

トイザラスとか普通のおもちゃ屋さんなどで置かれている店もあるゲームなので入手もしやすく値段も2000~3000円とそこまで高くないのでファミリーでも楽しめる良いゲームだと思います。
問題だと思うのはプレイ人数で一応2、3人で遊べるルールもありますが盛り上がるのはやはり4人プレイだと思うのでそう考えるとプレイ人数の幅が非常に狭いです。 ただ2人専用のブロックスであるブロックスデュオとか3Dブロックスなど色々なシリーズの出ているゲームなので環境にあった物を選べるのはいいですね。

キピット Kippit
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プレイ人数 2人 対象年齢 5歳~ プレイ時間 10分

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中身はシーソーと4種類の大きさのキューブ 全て木製です
最初にシーソーを場中央に置きそれぞれ写真のように赤4、青5、黄6、緑7個のキューブを受け取り手元に置きます
スタートプレイヤーを決めその人から手番を行っていきます
手番では手元のキューブをシーソーの上がっている側においていきます。
置く時にシーソーに触ったり既に置いてあるキューブに触ってはいけません。
シーソーが逆方向に傾ききったら手番は終了となります。この際にシーソーから落ちてしまったキューブは相手プレイヤーが全て引き取らなければなりません。すなわちシーソーが傾くときに沢山のキューブを落とすのが良いという事です。
ただし手番中傾ききる前にキューブをシーソーから落としてしまった場合にはそのキューブは全て手番プレイヤーが引き取らなくてはならず即座に手番が終わります。
これを繰り返して先に手持ちのキューブ全てをシーソーに置ききった人が勝者です

実際のプレイ&感想

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不子と対戦
シーソー、キューブと木製でしっかり作られていて良い!
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最後に残すとやっかいかなと思い最初はお互い大きなキューブから置いていく シーソーに溝まであるので序盤置くのは非常に楽、ただ中盤以降になるとちょっと不安定になってくる。このゲーム交互に手番がくるからシーソーの右左どちらに乗せるのかはプレイヤーで決まっていると思いがちだが、傾く前に手番が終了する場合もあるのでだいたいの場合両側にキューブを置く事になる。
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かなりキューブが置かれてきた。傾ききる前にキューブが落ちることなんてほぼないんじゃない?と思われがちですが傾きかける時にその揺れでキューブが何個か落ちてしまうと重さが変わりシーソーの位置が元に戻ってしまう事があり、この場合は傾ききった事にはならず手番プレイヤーが落ちたキューブを引き取らなければならず手番も終わってしまう
大量に落ちるとかなり絶望感が襲ってくる わざと不安定気味に積んで相手に落とさせるという考え方もあるかと思う。
気になったのは収束性でキューブはお互いが引き取るわけでゲーム中除外されることがないのでいったりきたりでなかなか終わらない時もあるんじゃないかなと思う。

勝負の方は終盤 私があと数個で上がれると思ったのに大量に崩す。その隙を見て不子が置ききり勝利!
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終了時の様子ですが凄い不安定な置き方なのが分かる
軽く楽しめるゲームですね

証拠さがし Bilder JAGD
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プレイ人数 2~4人 対象年齢 6~99歳

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写真左のボードを各自1枚ずつ持ちます。写真右の虫眼鏡は場中央に置いておきます。
最も若い人がスタートプレイヤーになりそこから手番を行っていくのですが
手番ではボードにある絵を1つ選びそれを宣言します。そしてその絵の書いてある場所に場中央から虫眼鏡を取り差します。(手番のプレイヤー以外は差しません)
そして次の人の手番に移っていくのですが既に宣言された絵を宣言することはできません。宣言してしまった場合には(前にその絵を宣言した人は虫眼鏡が刺さっているのですぐに分かります)その人は失格になりゲームから抜けます。
残りの人でそのまま続行していき最後まで残ったプレイヤーが勝者です。

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ちなみにボードの裏側は数字になっています。ゲームではこちらを使うと覚えるのが難しくなり難易度が少し上がります。

感想

非常にシンプルなルールの暗記ゲーム
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(私、不子、よっちゃん、マロンの4人プレイ終了時の様子)
最初やった時に最後まで誰も間違わなく終わった為、ずいぶん簡単なゲームだなと感じたのですが対象年齢が6歳~になっているので小学生ぐらいにはちょうどいい難易度なのかもしれませんね。
裏側にすると難易度があがるので大人だけでやる時はこちら側が良さそうです。裏だと最後まで言いきるのはけっこう大変。

クマさんグミ Gelini Catch me!
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プレイ人数 3~6人 対象年齢 6~99歳

クマの形をしたグミを沢山集める事を目的とするゲームです

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写真上がクマさんグミ 9色各1個
写真下はグミカードで9色各5枚ずつ(計45枚) あります

最初グミは場中央へ カードは全部をよく切り裏向きのまま3枚箱の中へしまいます。
残りをプレイヤー全員に5枚ずつ配り、余りは山札にして場中央に置きます。
スタートプレイヤーから手番を行っていくのですが、手番では手持ちのカード1枚を出します。
カードに書かれている色のグミが場中央にある場合には手元に持ってきます。出したカードを捨て札にして山札から1枚引き手番終了です。
カードに書かれている色のグミを他のプレイヤーが持っていた場合そのプレイヤーから奪うことが出来ます。
ただし元々持っていたプレイヤーがその色のカードを持っていた場合には1枚出す事によって防御する事が(コマを守る)できます。ブロックされた場合でも手番のプレイヤーがまだその色のカードを持っていた場合には更に奪おうとする事ができます。
どちらが出せなくなるか、出さなかった場合には最後にその色のカードを出した人がグミを貰う事ができますお互いが出したカード全ては捨て札になります そして手番終了
※カードを出し合って攻撃、防御している時はカードを出したらすぐに山札から引き手札を5枚にします
これを繰り返していき、山札のカードがなくなったら補充をせずに手札だけで続けます。誰か1人の手札がなくなったらゲームが終了になります。そのとき手元に一番多くのグミを持っていた人が勝者です。

感想

非常にシンプルなゲームです。実際のプレイの様子も何か書きたかったのですが特に書くこともなく^^;
基本相手を攻撃しても攻撃した方もブロックした方も手札を5枚まで補充できるので出し惜しみする必要をあまり感じないのでバンバン何も考えず出していってよさそうです。ただグミは最後に持っていないと意味がないので序盤取り巻くってもそこまで有利と言うわけではないですね。 ガチでやるとしたら枚数のカウンティングが必要になるのですが(最初に3枚抜くのも完全な枚数把握の防止の為でしょうし) そういったゲーマーだけで集まる時にこのゲーム出す機会があるかというとあまりないかなと思います。
ルールにひねりも何もなく感心する所もまったく見当たりませんでした。
シンプルだし絵も子供向けですが他のプレイヤーにバンバン攻撃を仕掛けるゲームなので子供でもかなり人を選ぶと思います。