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経

Author:経
群馬県南部に住む僧侶
妻と双子の娘2人と猫と毎日楽しく暮らしています
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ご意見や問題の記事などがありましたら
kinako20120アットマークyahoo.co.jp までご連絡頂ければと思います。

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ボードゲーム大好き坊主
変人が遊んだボードゲームを好き勝手に評価したり語っています。
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ホスピタルラッシュ HOSPITAL RUSH
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プレイ人数 3~5人 プレイ時間 30~60分 対象年齢 10歳~

医者のポジションに1人空きが生じました。インターンの連中は卑怯な手を使ってでもその席を取ろうとします。
誰がこの地位を得る事ができるでしょうか?

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これがゲームボード ワーカープレイスメントのゲームでボードの人の絵の書かれている所にワーカー(それぞれ最初に2個ずつ受け取る)を置いてアクションを行っていきます。これを手番順に2回繰り返して1ラウンドが終了します。 
ボード上部にある温度計は得点(勝利点)を表しています。
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ワーカーを置く場所は人が1人書いてある所と複数人書かれている所がありますが、1人の所は置けるワーカーは1つだけ(早い者勝ち)複数の所は何個でも置けることを表しています。
アクションに関して
蛇の書かれている所はボード上に置かれている薬を書かれているだけ取る事ができます。お金を1払う事によって追加で1個得られます
注射器の書かれている所はボード上に書かれているだけの薬か絆創膏を使い入院患者を治療する事ができます。
更にお金を1払うごとに追加で一つ薬か絆創膏を使うことができます。
絆創膏を使う場合はストックから取れますが薬を使う場合手持ちの薬を使わなければなりません。
治療する患者が自分の担当だと分かるようにその患者カードの上にマーカーと投与した薬ないし絆創膏を置きます
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(例)黄の手番です 注射器の所にワーカーを置きました。2つ絆創膏か薬を置けるのですがお金を1払いもう一つ置けるようにします。そして絆創膏2つと手持ちの橙薬1つを使い患者に投与します

患者には直すのに必要な物が書いてありこれを全部与えることにより退院する事ができます。その場合患者カードに書かれているだけの得点(勝利点)を得る事ができます。
ラウンドが終わるごとに患者は右に1つスライドし一番右の患者は強制退院させられてしまいます。ですのでそれまでに自分の担当患者は治さないと得点が得られないのです。
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写真左は夜勤でお金を得る事ができます。最初に置いた人はお金とだけではなくスタートプレイヤーマーカーを得る事ができ、次のラウンドのスタートプレイヤーを決めることができます
その下は学習 各プレイヤーは最初に自分のプレイヤーを選びボードを受け取るのですが
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この左にある新たな技術を1つお金を3払う事によって習得できます
その下は最終試験 お金を2払う事によって習得した新たな技術の数だけ得点を得られます。 このアクションは各プレイヤー1回しかできません

赤いワーカーを置く場所がありますがこれは不正アクションで普通の場所よりも効果が強いのです。ただしここに置いた場合密告されるとペナルティーを食らいます ちなみにゲームボード以外に各プレイヤーの個人ボードにも不正アクションを行う場所が2箇所ずつありここはそのプレイヤーのみワーカーを置く事ができます

写真右上が密告アクションでここにワーカーが置かれた場合そのプレイヤーはまずお金1を受け取ります
そして、不正数(赤い場所に置かれたワーカーの数)だけのお金を得られます、更に不正しているプレイヤーはコマ1つにつきお金1を銀行に払うか1得点を失わなければなりません。
写真右下は他のプレイヤー2人からお金や薬を奪ったり お金で得点を買える不正アクションです

これを繰り返していって誰かが10点を超えたらそのラウンドが最終ラウンドになります。
得点の最も高い人が勝者です。同点の場合持っているお金と薬の数が多いほうが勝ちです。それも同点なら引き分けです。

感想

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私(黄) らーさん(白) ゆーじ(青) 3人プレイ時の様子
よくあるワーカープレイスメントのゲームです。 不正アクションがちょっと特殊ですかね
自分だけが選べる不正(しかも全員効果が違う)もある ちなみに写真は私がらーさんに密告された所(笑)
スタートプレイヤーは夜勤アクションによって取るのですが、変わっているのは誰をスタートプレイヤーにするか選べる所。
先に置けるほうが有利なので普通のゲームですと自分がスタートプレイヤーは歓迎なのですがこのゲームわざと手番を最後になるようにスタートプレイヤーを決める時があります。これはなぜかというと最後の手番だったら安全に不正を行う事ができるからです。
10点で終わりだしそんな時間がかからないゲームなのかなと最初は思ったのですがいざやってみると意外と時間かかりました。 ゲーム内容は特に特徴もなく不正もそこまでずば抜けたのもなくけっこう気軽に使ってしまっていました。効率よく使えるようになると面白くなってくるのかもしれませんね。 軽めのワーカープレイスメントというとこちらよりはラングフィンガーの方が私は好きかな~
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終了時の様子 らーさんがキッチリ10点を取り勝利!

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アサンテ ASANTE
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プレイ人数 2人 プレイ時間 40分 対象年齢 12歳~

アフリカの商人となりお金持ちになる事を目指すゲームです

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写真左はお金です。これを増やす為に使うのが6種類の商品 中央上から順に果物、絹織物、装身具、お茶、塩、毛皮(各8枚ずつ)です。写真右上はアクションマーカーでこのゲームではアクションポイントを使い手番を行っていくので何アクション行ったかわかるようにする為これを使います

最初カードの中で聖地カード(後述)だけを除きよく切りお互い5枚ずつ配ります。残りのカードは山札にして置いておきます。聖地カードもよくきり場中央に表にして横に3枚並べます。残りはその横に山札にして置きます お互い屋台タイル1枚とお金20をもらい準備完了です。
手番では5アクションポイントまで使うことが可能です 流れとしては
①山札からカードを1枚引き捨てるか手札に加えるか選ぶ
②手札からカードを出す

といった感じになります
①の場合カードを1枚引きます。これで1アクションポイント(以下AP)を消費します。その後そのカードを見て手札に加えるか捨てるかを選び手札に加えた場合には強制的に②に移行します(それ以上①を選ぶ事ができません)
捨てた場合には②に移行しても良いですしまた山札からカードを1枚引いて手札に加えるか捨てるか選べます。
ただし山札から引くたびに1APを消費します
※つまり手番では①で引いたカードを手札に加えるのは1枚だけしか出来ないという事です。ちなみに①をせずにいきなり②に移行する事も可能です


②手札からカードを出します。1枚出すごとに1AP消費します(カードの効果によっては例外もあります)
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手札として使うカードは主に4種類あり写真左上が商品カード その横が人物カード 左下が動物カード 右下が秘宝カードです
・商品カード これを出した場合にはカードに書かれている商品を買うか売るかどちらか選べます。買う場合にはカード左下に書かれている額のお金を払いその商品をストックから取り自分の屋台タイルの上に置きます
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こんな感じに 注意なのは屋台タイルには6個までしか商品を置けないのでそれ以上になってしまう場合には買う事ができません
売る場合にはカードに書かれている品物を屋台タイルからストックに戻しカード右下に書かれている額のお金をストックから受け取ります 使ったカードは捨て札になります
・人物カード 動物カード これらはカードに書かれているテキストを効果を得ます。その後使ったカードは捨て札になります
・秘宝カード これを出す場合まず場中央に並んでいる聖地カード3枚のうちどれか1つの手前(自分側)に置きます
置いたときには他のカードを出した時と同じで1AP消費しますが、カードに書かれた効果を得る事ができません。そして置いた場所にある秘宝カードは相手プレイヤー(重要)が取る事ができ空いた場所には聖地カードの山札から1枚引き補充します。
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置いた秘法カードは以後1AP消費する事により書いてあるテキストの効果を得る事ができます。他のカードと違い使っても無くなる事はなく手番の度に1回ずつ(2回は駄目)使うことが可能になります(勿論使うたびに1AP消費します)
2枚目以降の秘宝カードを出す場合にはまだ秘宝カードが置いていない自分側の聖地カードの横に置かなければなりません(置いた後の処理はまったく同じ) 
4枚目以降は置く場所がないのでどれか1枚の秘宝カードを捨て札にしてそこに置きます。ただし聖地カードに関しては(自分が出した秘宝カード)4枚目以降は相手ではなく自分が取れるようになります

・聖地カード 他のカードと違い取った聖地カードは表にして自分の手元に出しておきます。
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聖地カードは全5種類で「山札から1枚引く」「商品1つを別の種類の商品1つに交換する」「お金を1もらう」「AP+1」 「4種類のうちどれか好きな効果を得る」となっています(それぞれのカードに効果が書かれています) 1手番で1枚しか使うことができませんが、APなしで使うことが可能です。使ったカードは捨て札になります
また同じ種類の聖地カードを複数枚持っている場合にはボーナスとして効果が強化され2枚なら2回分の効果、3枚なら3枚分の効果が得られます。例えば上の写真例ですと山札から1枚カードを引く効果の聖地カードが2枚あります。これを使った場合には山札から2枚取る事ができます。その後今使った聖地カード1枚を捨て札にします

APポイントを全部使った場合かまだAPがあるけどもうこの手番ではしなくていいと宣言した場合には手番が相手に移ります。APを残して手番を終わらせた場合には次の自分の手番にAPを持ち越すことは出来ませんが2AP以上残した場合にはお金を1貰うことができます
手番を行っていきどちらかの持ち金が60を超えた場合、相手プレイヤーが1回手番を行いゲームが終了します。
お金を沢山持っている方のプレイヤーが勝者です。同点だった場合には最後に手番を行ったプレイヤーの勝ちです


感想

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ゆーじと対戦時の様子

ルールブックにも書いてある事なのですが初プレイの時はカードのテキストを読む必要があり凄く時間がかかってしまいます 日本語版なので意味も理解できるし(この点に関して日本語版がでてとてもよかったと思う)そこまで複雑な効果があるものもないのですがテキスト量が多くけっこうカードの数もあるので初プレイ時には終わった後、ゲーム中読むのに時間を取られすぎてただ内容を楽しむよりもテキスト疲れであまりいいイメージもたない人が多いのかなと感じます 私も最初そうでした ただ何回かやってみるとカードも色々分かってきて(同じカードも複数枚あるので実はそこまで種類がないのも分かってくる) だんだん良さが分かってきます。ですので初プレイの時は2回以上 できれば5回ぐらい連続で遊ぶと、引いたカードに応じて効率よくお金を稼ぐ方法などが見えてきて面白くなってきます
手番においてカードの特殊効果を除けば山札から手札に加えられる枚数は1枚だけ 5アクションあるわけですから何枚も手札を出してアクションを行う事ができるわけです。それゆえ手札が無くなりがちでそこをどうするかがまず問題になります。動物カードが山札からカードを引くような効果の物が多いので有効的に使いたい所。人物カードは使い道が難しいものもありますが適した状況にして効率よく使えると勝利が近づきます。商品カードはこのゲームでお金を稼ぐのに必要なカード 最重要といってもおかしくないもので、基本買う値段の方が安いので商品が無かったら迷わず買うべきです。1種類の商品を沢山持っている状態よりも複数の商品を1個ずつ持っている方がお金を稼ぎやすい
秘宝カードは相手に聖地カードをあげてしまうというデメリットもありますが毎手番使えるのがでかい! 手札が足りなくてAPが残るような場面でもこれ出しとくと無駄が減り便利です。 聖地カードはAP使わなくていいのがでかい
カードの効果が分かってくるとゲームスピードも速くなりますしけっこう接戦になる展開も多く終盤が盛り上がります
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ゲーム終了時の様子 私 64 ゆーじ 69でゆーじの勝ち!
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後アフリカ好きにもオススメ

評価 良

カードライン 動物編
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プレイ人数 2~8人 プレイ時間 15分 対象年齢 7歳~

動物の特性を考えカードを出していくゲームです

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このような動物カード(全110枚)があります
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裏側にはその動物の 平均全長(大きさ) 平均体重 平均寿命が書かれています
まず最初にこの3つの特性のうち何を使うかを決めます。
そうしたら全員に表向きで(裏をみないようにして)カードを4枚ずつ配り 場中央に1枚裏向きで置きます。
残りのカードは山札として脇においておきます 配られたカードは手元に並べておきます
手番では自分の手元のカード1枚を選び、場中央に置かれているカードの横に置きます。
その特性が既に置かれているカードよりも小さいと思った場合は左に、大きいと思った場合には右側に置きます
置いたらカードを裏側にして確認をしてあっていればそのまま場中央にカードが置かれ手番が終了します。
もし間違っていた場合にはそのカードを捨て札にして山札から1枚取り手元に置きます
これを繰り返していくのですがその特性の値がカードとカードの間だと思った場合には間に置くことができる(置かないと正解にならない)ので場にカードが出れば出るほど置く場所の選択肢は増えます
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(例)平均寿命の特性にする事を決めゲームを始めました 場中央にはアシカとアジアゾウのカードが置かれています
手元からコウテイペンギンを出しました。平均寿命はアシカとアジアゾウの間(21~60年)だと思ったので間に置きました
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裏にした所20年で間違いでした。なのでコウテイペギンのカードを捨て札にして山札から1枚取り手元に追加して手番が終わります

手番を繰り返していって手札を全てなくしたらそのラウンドの最後まで行い(全員の手番数が同じになるように) ゲームが終了します。手札を無くした人が1人だった場合にはその人が勝者 複数の人が無くした場合には延長戦となりその人達だけ1枚ずつカードを配り決着がつくまで繰り返します

感想

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私 不子 よっちゃんの3人プレイ時の様子

ルールが簡単だし特性が3つあり選べるので次は別の特性にしてやってみようと連続で遊びたくなる楽しいゲームです。
うちでは平均寿命が一番人気が高く「この動物こんな長生きすんの?」など驚きがあり盛り上がりました
子供と遊ぶ時は平均体重が一番分かりやすく良さそうです。
ただ多人数で遊んだ時の収束性に関して気になりました。このゲーム場のカード枚数が増えるほど置ける場所の選択肢が増え難しくなります。それゆえプレイ人数によっては終盤になると正解できずなかなか終わらなくなる可能性があるのかな~と
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マロンを含めた4人プレイ時の様子 この時点でけっこうカード枚数が多い

4人ぐらいでしたら普通に終わりましたけど7~8人とかで遊ぶと大変かも 2~3人で遊ぶのがベストかなあ
ただレベル差がある時には初期の手札枚数を人によって変えたりしてもいいのでは、とルールブックに書いてあるのでプレイ人数多い時には初期枚数を減らしたりすればいいのかもしれません

評価 良

愛と陰謀 Liebe & Intrige
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 60分 対象年齢 10歳~

3人の令嬢を結婚させる事を目標とするゲームです
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ゲームボード
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これが相手となる紳士カードです。14人居て全てのカードが6枚ずつ計84枚
中央には数字が3つありますが上から順に評判、容姿、教養です。各紳士結婚相手に求めるスペックが書かれています。右上に書かれている数字はこの紳士と結婚した時に入る得点(勝利点)です。当然高スペック(高勝利点)の男性ほど令嬢に要求してくるスペックが高いです。
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こっちは令嬢カード(全12枚) 紳士カードと同じで評判、容姿、教養と3つの項目があります。数字がピンクになっている場所がありますがこれがこの令嬢の初期値となります。
最初令嬢カードをよく切りプレイヤー全員に3枚ずつ配ります。そうしたら各自1枚だけ表にします。最初にこの令嬢を結婚させる事を目指します。
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こんな感じに 初期値の場所にキューブを乗せ 結婚指輪は近くに置いておきます
紳士カードをよく切りボードの5か所に書かれた枚数だけ置きます。残りは山札にして脇に置いておきます。
手番ではボード上にある6か所の場所のうち1か所に自分のコマを移動させます。そして
①その場所のアクションをする
②その場所にいる他のプレイヤーの令嬢に対して陰謀を実行する

どちらかを選びます
①の場合その場所に書かれている効果を得て、そこにある紳士カード全てを見ます。
その中から1枚を選び自分の令嬢カードの下に置きます(この紳士と付き合い始めます)
そして紳士カードの山札から1枚取り選ばなかったカード全てと一緒に今取った場所に戻します
令嬢は3股まで可能なので3人までの紳士を令嬢カードの下に置いておくことができます。もし4人目の紳士と付き合うことになった場合には1人を捨てなければなりません。同じ紳士カードを複数枚集めた場合には少しずらして重ねて置きます。
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このようになっていきます。
同じ紳士カードを3枚集めてかつ自分のステータスがその紳士が求めるだけの値を満たしていた場合には即座に結婚します。
その紳士カードの上に結婚指輪を置きます。以後その紳士カードが出てきた場合には全て捨て札になります
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つまり同じ紳士カードを3枚集めたいので手番で移動する時には紳士カードの枚数が多く置かれている所に移動したいのですが
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例えばこの場所(酒場) 紳士カードが7枚と多く、出会いが沢山あり探している人を見つけられる可能性が高いのですが、左に帽子と酒瓶のマークがあります ここを選んだ場合には
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このようなダイス2つを振らなければならず 振って帽子マークや酒瓶マークが出た時には令嬢のステータスが下がります
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逆にここ(大通り)は選べるカードの枚数が2枚しかないですが評判と教養が1上がります
どこを選ぶか考えどころです。

②陰謀を実行する この場合したいプレイヤーの令嬢コマと同じ場所に移動します。 そうしたら
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このような陰謀ダイスを振ります。 クローバーの目(4面)が出たら成功でそのプレイヤーから紳士カード1枚を略奪できます !の面(2面)が出た場合には失敗で相手プレイヤーが自分の紳士カードを1枚略奪します。

①、②どちらを選んだ場合でもアクションを行った後イベントカードというものを1枚貰えます そして手番が次の人に移ります
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このカードは次以降の自分の手番時に使う事ができます。中には攻撃された時に無効化する能力のカードもありますがこのカードだけは他人の手番中でも使えます

結婚をしたら指輪を置きただちに次の令嬢カードを捲り同じようにやっていきます。誰かが3人の令嬢全てを結婚させたら最終ラウンドとなりゲームが終了します。 まず各自自分の令嬢3人の評判、容姿、教養の3項目の3人の合計値をそれぞれだします。各項目毎合計値が一番高かったプレイヤー(複数なら両方)が+2点されます。そして結婚している場合その紳士カードに書かれている得点がもらえます。後イベントカードにも勝利点を貰えるものがあるのでその数字も足し合計点の一番高いプレイヤーが勝者です。同点の場合は引き分けです。

実際のプレイ&感想

私(黄) リポ(青) いかりや(緑) 雷さん(赤)の4人プレイ
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婚活を題材にした珍しい(?)ゲーム 戦術としては低スペの男を狙いまくり素早く結婚させ他の人が得点を稼ぐ前に終わらせる、もしくはじっくり高スペを狙い高得点を狙う どちらか2択でいくのが良さそうですが とりあえず最初に見た紳士カードの札次第でどちらにするか決めることにした。
6点と7点のカードしかない 低スペ狙い決定 この場合いわゆる自分磨き(ステータスを上げる)をする必要がほとんどないのでとにかく紳士のカードを見まくって狙いのおっさんを探すという事になる。
①のアクションは6か所から選べるので色んな事ができそうな感じがするけど ステータス処理してカードの山から1枚選んで取ると毎回同じなのでやっていて少し単調な感じがする。 ②の陰謀に関しては少なくとも序盤ではまず選ばない ①でアクションすれば確実に1枚紳士カードが取れるし場所によってはステータスも上がる 陰謀の場合成功しても1枚貰えるだけだし失敗すれば1枚持ってかれてかなり痛い それに最初の頃は紳士はまだ大量に居るので別に1人にこだわる必要がないのです。
勝負の方は私が最速で1人目の結婚 他の連中は3股だの容姿を上げにいったりと忙しそうである
2人目は9点の白髪若者に決めた。 選んだのはたまたま見た山札にこの人が居て他人と被っていなかったというのが理由だが 何よりでかいのはこの人若者なのに相手に求めてる容姿が1でいいらしいのだ 実に素晴らしい 3つのパラメーターの中では容姿を上げるのが一番面倒なので 集めるのも順調にいき他の男と交際をほとんどせずにまたゴールイン
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いかりやはまだ1人目も結婚していない状態(一番の高スペを狙っていたのでステータスあげに時間がかかる) こりゃあ楽勝だと思い3人目は5点のじじいを狙うのだが私1人飛ばしすぎたようだ。当然の事なのだがゲームを終わらされたら他の3人は困るのでイベントカードや陰謀で3人から集中攻撃をされる ステータスは評判0 容姿0 教養1に じじいも陰謀で略奪される(笑) リポよ 本命は決まっててじじいとは結婚する気ないのに略奪するたぁ 私が足踏みしている間に3人が手を進めてきてほぼ追い付かれてしまった。じいさんは諦め別の人を狙いに行く事にした。終盤は陰謀もたまに発生するし取り合いになって終わらないのでは?と収束性が気になっていたのだが、そんな陰謀は起きないし結婚した紳士カードは全て除外されるので枚数が減り狙った紳士はすぐにでてくるのでそんなに長くなることは無かった。
最後3枚集めたのだけどステータスが足りず後教養を1上げればという時に雷さんが3人目を結婚させて最終ラウンドに、私はスタートプレイヤーだったので手番はもうない ううっ
結局2人しか結婚できなかった ステータスボーナスも当然取れず
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結果 私 16点 リポ 23点 いかりや 25点 雷さん 29点 で雷さんの勝ち!
テーマが変わってるからかゲーム中の会話が盛り上がりました。今回男だけでのプレイだったので後日不子と遊んだ所、面白がっていたので女性向きかな~

カリフォルニア CALIFORNIA
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プレイ人数 2~5人 プレイ時間 60分 対象年齢 8歳~

カリフォルニアにて良い丘に建つ古い屋敷を相続しました。しかし何も無い屋敷なのでまず床を綺麗にしその上に色々な物を置けるようにしましょう。そうすれば友人がプレゼントを持って遊びにきてくれるでしょう。
素晴らしい屋敷作りを目指すゲームです
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屋敷ボード 各自1枚ずつ取り手元に置いておきます。マス目のある所に床となるタイルを置いていきます。各ボード最初からタイルの置かれている所が1箇所あります。
そして全員金貨1枚 銀貨1枚を受け取ります 金貨は銀貨5枚分の価値があります
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銀行ボードに4枚の金貨を乗せ 店ボードにタイル8枚(よくシャッフルしてランダムに8枚引く)置きます。
これらは場中央に置いておきます
手番では 
①金貨を1枚取る
②タイルを1枚買って自分の屋敷ボードに配置する

どちらかを行います
①の場合銀行ボードにある金貨を1枚取ります
②でタイルを買う時には銀行ボードに置いてある金貨の数分の銀貨を払う必要があります
(例)銀行ボードに金貨が3枚ある場合にはタイルを買うには銀貨を3枚支払わなければならない
タイルは色だけで何も絵の書いていない部屋タイル(全6色)と何か絵の書いてある設備タイルの2種類があります
部屋タイルを買った場合には自分の屋敷ボードの空いているマスのどこかに配置します。もしそのマスに銀貨が書かれてあった場合にはその分だけ追加で銀貨を払わなければなりません。既にその色の配置タイルを屋敷ボードに配置していた場合にはそれに接する(縦横だけで斜めは駄目)ように置かなければなりません。置けない場合はそのタイルは買う事ができません
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(例)もしこのように屋敷を作った場合緑の部屋タイルは隣接して置ける場所がないので買う事ができません

設備タイルを買った場合には屋敷ボードに置いてある同色の部屋タイルの上に配置します。既に部屋タイルの乗っている場所には置けません。置ける場所がない場合には屋敷ボード右上の屋根裏部屋に一時的に置いておく事ができます。
屋根裏部屋には1枚しか置いておく事ができませんが屋根裏部屋タイルを1枚買う事により2枚まで置いておく事が可能になります。 屋根裏に置いておいた設備タイルは部屋タイルの上に置けるようになった時いつでも置くことができます。
設備タイルを部屋タイルの上に置いた場合
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そのタイルの色と同じ客がきてくれます。来た客は手元において置きます。1人客が来ただけでは何の効果もありませんが2人目以降(2人用の場合は3人目以降)客が来た時にはプレゼントを1つ貰えます。来た来客は他のプレイヤーがその色の設備タイルを置くとそっちにいってしまいます。
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またボーナスタイルというものがありこれらは最初から全て場中央に置いておきます。書いてある物を屋敷ボードに配置した場合貰う事ができタイルに書いてある得点(勝利点)を得る事ができます。
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またお金に困った場合はいつでも借金が可能です。借金マーカーを受け取り3のお金を得ます 以後4のお金を返す事によって借金マーカーを返す事ができます。ゲーム終了時に持っていた場合には得点が-2になります

手番を繰り返していって、銀行ボードの金貨4枚が全て取られる、もしくは店ボードのどちらかの店のタイル全て(4枚)が買われた場合1日が終わります。 銀行ボードのお金を4枚まで補充して 店ボードに残ったタイル全てを捨て札にしてまた新たに8枚のタイルを引き置きます。そして同じように続けていきます。12日が終わったらゲーム終了です
自分の屋敷ボードを見てタイルが置かれているマス1つにつき1点になります
※マス1つにつき1点です 設備タイルが乗っていても1マス1点にしかなりません
もらったプレゼント1つにつき1点 ボーナスタイルは書いてあるだけの点数を貰えます。借金マーカーが残っていた場合には-2点になります。 合計を出して一番得点の高いプレイヤーが勝者です。同点の場合は残っているお金の多いほうが勝ちとなります。

感想

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私、リポ、いかりや、雷さんの4人プレイの様子

手番にやれる事は2択と簡単で分かりやすいし、最初に何のタイルを買えばいいんだろ?という疑問にもボーナスタイルという物があるおかげでこれを揃えれようと目標が立てやすく初心者にもかなり遊びやすいゲームではないかなと思います。 題材的にもルール的にも地味だなとは思うのですがいざ始めると楽しいです。 プレイ時間が60分となっていますが半分くらいで終わると思います
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ゲーム終了時の私の屋敷 全然設備タイルが取れずプレゼントで稼げなそうなのでマスを埋めまくる事に全てをかける。隣のいかりやは来客を呼びこみプレゼントを貰いまくっている。どちらも1つ1点なので同じに見えるが部屋タイルを置く場合にはほとんどのマスに追加で銀貨を払う必要がありこれがけっこう痛く後半に響いてくる。
結果 私 23点 リポ 25点 いかりや 28点 雷さん 17点でいかりやの勝ち!
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こちらはいかりやの屋敷 設備タイルだらけである。ボーナスタイルも4枚取っているのでかなり効率よく作れた感じだな~

評価 良

指輪物語 決闘 LOAD of the RING THE DUEL
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プレイ人数 2人 プレイ時間 30~40分 対象年齢 10歳~

指輪物語におけるガンダルフとバルログの対決を描いたゲームです
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ゲームボードです。ボード下にあるのは体力トラック
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橋を組み立てボード上に置きお互いのコマを橋の一番下に置きます。灰色のコマがガンダルフで赤がバルログ
お互い階段を昇っていき、先に一番上の段に昇るか ファイナルラウンド(4ラウンド)が終わった後に上の段に居た方が勝ちです
最初ガンダルフ側かバルログ側どちらになるかを決め 決めたほうのカードを27枚ずつ受け取ります
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上がガンダルフのカード 下がバルログのカード
お互いカードをよくきり9枚を配り手札として持ちます。残りは山札にして置いておきます
マーカーはそれぞれ体力ゲージの白い+の場所に置きます
1ラウンド目はガンダルフ側が、2ラウンド目以降は前のラウンドで負けた方がスタートプレイヤーになり手番を行っていきます。手番では手持ちのカード1枚を出し対戦相手が前の手番で出したカードの右に隣り合うように置きます(スタートプレイヤーの最初の手番の場合まだ1枚もカードが出ていないのでただカードを置くだけになります)
そしてカード同士それぞれの段で互いの攻撃マークを見ます。 自分の攻撃マークだけある場合には1つにつき相手に1ダメージを当てられます。お互い攻撃マークのある場所やお互いない場所は何も置きません。
そうしたら食らったダメージの分だけお互い体力ゲージのマーカーを左に動かし減らします。 もし出したカードに特殊効果が書いてあった場合にはその効果が発動します
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(例) スタートプレイヤーのガンダルフがカードを1枚出しました
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次にバルログがカードを出します。
隣り合うように置き攻撃マークを比べます、一番上の段はお互い攻撃マークがあるので何も起こりません。2番目の段はバルログの方にのみ攻撃マークがあるのでガンダルフが1ダメージくらいます。
3段目も同じなのでガンダルフが1ダメージ、4段目はガンダルフのみ攻撃マークがあるのでバルログが1ダメージくらいます。食らったダメージ分だけマーカーを下げるのでガンダルフは2つ、バロルグは1つ体力ゲージを下げます。

これを繰り返していってお互いが6枚カードを出す、もしくはどちらかのマーカーが体力ゲージの-の位置にいく(ノックアウト)かしたらこのラウンドが終わります。
※ただしお互いが3枚出す前にノックアウトした場合には3枚ずつ出すまでラウンドが続きます。
ラウンドが終わったらそれぞれのマーカーの位置を見ます。体力の差が3以下だった場合には体力の多いほうが1段階段を昇ります。4~5の差だった場合には2段 6以上の差だった場合には3段昇ります。 同点だった場合にはスタートプレイヤーがこのラウンド負け扱いになり後手が1段昇ります
これでもしどちらかが橋の一番上に到達したらそのプレイヤーが勝ちでゲームが終了します。
まだ到達していない場合には、残った手札のカード3枚を別にして脇に避けておき(4枚以上手札がある場合には3枚を手札から選び残りは捨て札にする) また山札から9枚配り次のラウンドに入ります。
これを4ラウンド繰り返すわけですがファイナルラウンド(4ラウンド)だけは少し変わります。
1~3ラウンド目の終了時に脇に避けておいたカード全9枚を手札として持ちます。
マーカーは体力ゲージ一番右の橙の+の場所に置きます。
ラウンドの終了条件はどちらかがノックアウトするかお互いが9枚ずつ出す、どちらかになります
その他は一緒です。 ファイナルラウンドが終わって橋に居る位置が同じだった場合にはファイナルラウンドで勝った方のプレイヤーが勝者になります。

感想

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ゆーじと対戦時の様子 私がガンダルフでゆーじがバルログ

カードを置いてマークを比べてその分だけマーカーを移動させるというシンプルなゲームですがどのカードを出すかというのがかなり悩ましい。というのも配られたカードや相手が出したカードによって戦術を変えなければいけない事が多いからです。ファイナルラウンドに向けて強いカードを残したいと最初は思ってしまいがちですがそれをやると1~3ラウンドに負けまくりファイナルラウンドに行く前に勝負が終わってしまいます。 手札が弱い時は負けラウンドと割り切って体力差が1~3になるように頑張り相手を1段しか昇らせないようにするとか色々考えられます。逆に強いのを出して勝つと思ったなら最低でも2段は昇りたい 10回ぐらい遊んでみましたがバランスはかなり取れているように思えます。特殊効果のあるカードも効果がお互い違い、遊ぶ時は両方の陣営でやるといいかなと思います。 原作をしってると更に楽しめますね。 気になったのはバルログのカードの上下が最初分かりづらい事かな、このゲームではカードの向きって重要なのですが最初どっちだこれ?となってしまいました。カードの裏側に火が書いてあるのですがこの火の書いてある方が下側と覚えておくと間違えなくてすみます。
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ゲーム終了時の様子 1段届かなかった~

評価 良

スルタン Sultan
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プレイ人数 2~5人 プレイ時間 30分 対象年齢 8歳~

宝石を沢山集めるゲームです

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ゲームボード 表側
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こっちは裏側 3人プレイの場合のみ裏側を使います
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集める宝石です 5色あり色ごとに取った時に得られる点数(勝利点)が違います。
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最初各プレイヤー自分の色を決めその色のカード15枚(1~15の書かれたカード各1枚)とついたて1つを受け取ります。
カード各自をよくきり5枚手札として持ちます。残りは山札にして手元においておきます
宝石は袋に入れよく混ぜスタートプレイヤーの人が4つ引きボードのクッションの所に1つずつ置きます(3人プレイの場合のみ3つ)、残りの1つは袋に戻します。そしてスタートプレイヤーから順番に手持ちのカード1枚を選びボード上にある欲しい宝石の場所においていきます
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こんな感じに 全員が置き終わったら置かれたカードをオープンします。1人しかカードを置かなかった場所の宝石はその人が取る事ができます。複数の人が置いた場所は数字の高い人が取る事ができます。一番高い人が複数居た場合には先に置いたほうが取れます。誰も置かなかった場所の宝石は袋の中に戻ります
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(例)5人プレイ時の様子でカードを開いた所 写真のようになりました。一番左の黄色い宝石は数字の高い緑のプレイヤーが取れます。真ん中は赤のプレイヤーと青のプレイヤーの数字が同じなので先に置いた青のプレイヤーが取れます
一番右は1人しか置いていないので紫のプレイヤーが取れます
取った宝石は自分のついたての中に置いて他のプレイヤーに見えないようにします
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使ったカードは全て捨て札にしてスタートプレイヤーが左隣に移り同じようにして続けていきます。
手札が無くなったら山札から5枚取り手札とします。15枚のカード全てを使い終わったらゲームが終了します
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取った宝石を各自見て計算します。白は1個1点、赤は2点、黄は3点、緑は4点、青は5点です。また同じ宝石を3個集めた場合には2点、4個なら5点、5個なら10点、6個なら20点のボーナスが入ります
得点の合計が一番高い人が勝者です。同点なら宝石を沢山もっている人が勝ちでそれも同数なら引き分けです。

感想

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私(黄) らーさん(緑) リポ(紫) ブラジルさん(赤) ゆーじ(青) の5人プレイ

カードを置いて数字が高い方が取れるというシンプルなルールでこれだけで面白いのか?と思ってしまうのですがやってみると楽しい。得点の高い緑や青の宝石ばかりみんな取りにくるかというとそういうわけでもなく、同じ宝石を沢山取るともらえるボーナスもでかいのでこれを狙う必要もある。特に点数の低い白や赤は宝石の個数が多くボーナスを狙いやすいのです。これゆえどこに置くかどれくらいの数字を置くか考えるのが面白い。
ほとんどの場合1枚だけしかカードが置かれない所がありここは数字関係なく宝石を取れるので1とか2のカードで取れたらラッキー 逆に人気が高いと思って14とか高い数字を置いて誰も置かないなんて可能性もありこの場合は宝石が取れても損した気分になる。
問題としてはプレイ人数が5人じゃないと盛り上がりにくいという事かな
4人だとほとんどの場合1枚しか置かれない場所が2つになってしまい、これだと確実に取れる場所が多すぎてルールがあまりいかされない感じです。
5人で遊ぶには良いゲームですね
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ゲーム終了時の様子
私 42点 らーさん 19点 リポ 34点 ブラジルさん 34点 ゆーじ 44点でゆーじの勝ち!
白を後1つ取れれば20点のボーナスだったんだが取れなかった~

評価 良

オアシス Oasis
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プレイ人数 3~5人 プレイ時間 45~60分 対象年齢 10歳~

草原を手に入れ馬を飼育したり魔力を持つ石を積みあげたりラクダのキャラバン隊を作ったり美しいオアシスを確保したりしてこの地で最大の権力者になる事を目指すゲームです

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ゲームボードです 濃い茶色のマスがありますがこれはラクダの通り道です
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このように3種類のタイルとラクダの書かれたカードがありこれを取るとカードに書かれたものをボードに配置する事ができます。オアシス(緑)タイルの場合各プレイヤー一番最初に置くタイルはボード外枠の緑色の地面の書かれている隣のマスに置きます。2枚目以降は既に置いた自分のオアシスタイルの隣接する場所に置けますただし既に他のタイルが置いてあるマスやラクダの道には置けません。タイルを最初置いたときにここを自分が支配しているのが分かるように自分の色のコマをタイルの上に置きます 他のプレイヤーの支配しているオアシスのマスと繋がるような置き方はできません 斜めで接しているのは繋がってるとみなされないのでok 他の種類の地形と接するのもokです
草原タイルに関しては一番最初に置くマスはラクダの通り道に接したマスに置かなければなりません。それ以外はオアシスタイルと一緒です。岩場タイルに関しては最初からラクダの道以外ならどこにでも置けます それ以外は他のタイルと一緒です
ラクダに関しては自分の色のラクダをまだラクダの置かれていないマスのラクダの道に配置します。置く時は自分の色のラクダを繋がるように置いたほうが良いです
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こんな感じになっていきます
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タイルを沢山置いたほうが良いのですがただタイルを置いただけでは点数になりません
このような得点マーカー(全4種類)を集める必要があります。これらのカードを獲得した場合書かれているマーカーを得る事ができます。
左上の泉マーカーは得点計算(得点計算はゲーム終了時に全てまとめてやります)の時に自分の支配しているオアシスタイルの枚数×泉マーカーの数の得点が 同様に草原タイルの枚数×馬マーカー 岩場タイルの枚数×オボーマーカー と点数が入ります。 写真一番右下のは商品マーカーで
ボードに置かれている自分の色のラクダが一番多く隣り合って繋がっている所を見て、その数×商品マーカーの数の点数が入ります

ではカードをどうやって獲得するのかというと、ゲームの最初カードを5枚ずつ全員に配ります。配られたカードは表を見ずに手元に山にしておきます 
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このような手番トークンがあるのでランダムに取り順番を決めます。 1番の人から順番に自分の手元のカードをめくっていくのですが捲る枚数は1~3枚で1枚捲るごとにまだ引くかやめるかを選びます。 引くのをやめたらカードを補充(後述)し次の番号の人の番になります。全員が捲り終わったら1番の人から誰が捲ったカードをもらうかを決め 決まったらそのカードのアクションを全て行い手番トークンはカードを貰った人に渡します。渡されたトークンは次のラウンドの手番順になります。つまり1の手番トークンを持っている人に選んでもらえれば次のラウンド自分が1番になれるという事です。 捲られたカードにおいて誰を選ぶかを決める時に、自分の捲ったカードを選ぶ事はできません 唯一の例外として最後の番号を持っているプレイヤーが自分の物しか残っていなかった場合のみ選ぶ事ができます。 全員のアクションが終わった後1の手番トークンを貰った人はボーナスとして好きなタイル1枚をボードに配置できます。そして次のラウンドに入ります。
これを聞くと早い順番の人に選んでもらえれば次のラウンドに早い順番で選べるので選ばれやすいように毎回3枚捲ればいいんじゃないの?と思ってしまいますが、3枚捲った場合には手元にあるカードの補充がまったくされないのです。2枚捲った場合には1枚補充されます。1枚捲った場合には2枚補充されます。 手札が増えるのは1枚捲った時のみなので捲りすぎると手元のカードがなくなってしまいます。

これを繰り返していき、いずれかの種類のタイル全てがボードに配置されたらそのラウンドが最終ラウンドになります。得点計算をして一番点の高いプレイヤーが勝者です。同点の場合手元の手番トークンの番号の小さい方が勝者です。

感想

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私(黄) らーさん(緑) リポ(黒) ゆーじ(青) ブラジルさん(赤)の5人プレイ 始まってすぐの時の写真

このゲーム得点計算は非常にシンプルなので1種類のタイルもしくはラクダを置きまくりその種類のマーカーを集めるというのが理想だと思うのだけれども、そううまくはなかなかいかない。 カードを取り方が非常に特殊でなるべく早い順番になり欲しいものを選びたいのだけど早い番号を狙うと手札が減ってしまい次のラウンド以降遅い順番になってしまう。この駆け引きが一番の楽しい所ですね。中には手札を3枚取るという効果のカードもあるので喉から手が出るほど欲しい人とかいたら1枚で引くの止めちゃうとか、うまくいけば1枚で早い順番取れる事もある
人数が多いとボードの置く場所もどんどん減ってきて領土争いも発生します。手札の取り方含めてプレイ人数は多いほど良いと思うので5人で遊ぶのが理想のゲームですね。3人で遊ぶとボードがスカスカになるのでちょっと厳しい。
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終盤の様子 光で見えづらいが私はオボーマーカー4つと泉マーカー3つ商品マーカー1つを取っている(写真右下)
なので岩場タイルを取り捲りたいが置けたのは3つだけ、オアシスタイルはかなりの枚数置いたのだが泉マーカーが3つではすくなくこれでは勝つのは厳しい。 泉マーカーが出たら何がなんでも取りたい所
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ゲーム終了時はこのように
私 70点 らーさん 98点 リポ 67点 ゆーじ 105点 ブラジルさん 79点でゆーじの勝利! 
最後らーさんが商品マーカーを2つ取りラクダの得点が14×6で84点でまくったか?と思ったがオアシスで高得点を叩き出したゆーじには届かず リポはこれだけ広げた草原で馬マーカーが1枚しか取れなかったのが痛かった ブラジルさんは周りを囲まれてしまい岩場タイルをほとんど置けなくなってしまったのが効いたようです。

最初から最後まで気が抜けず楽しめる良いゲームですね

評価 良良

ウサギとカメ The Hare & the Tortoise
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プレイ人数 2~5人 プレイ時間 20分 対象年齢 7歳~

有名な話 ウサギとカメの続編です
競争にまけたウサギは納得できなかったのでカメに「もう一度勝負させろ!」といいました カメは「うむ いいだろう」と了承
そのやり取りを見ていたオオカミ、キツネ、ヒツジは「今度は俺達も入れてくれ」と乱入してきました。
5匹のうち誰が勝つかをかけるレースゲームです

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出場選手の5匹
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タイル11枚を並べて(コースは自由に作れます)スタート地点に5匹のコマを置きます。ゴールにはゴールゲートを置きます
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それぞれの動物のカードがあります。これを1枚ずつ取りよく混ぜ各プレイヤーに1枚ずつ(2人用の場合は2枚ずつ)配ります。この配られたカードがこのレースでかける動物になります。他人に見せないように手元に裏にして置いておきます
余ったカードは表を見ずに箱に戻します
残りのカード(ウサギ18枚 カメ 17枚 オオカミ 16枚 キツネ,ヒツジ 15枚 計81枚)をよく切り全員に7枚ずつ配ります
配られたカードの中から1枚かけたい動物を選んで同じように手元に裏にして置きます。 つまり2匹に1口ずつもしくは1匹に2口かける事になるわけです(2人用の場合のみ合計3口) 残りの6枚は手札にします
手番では手持ちのカードの中から1種類の動物1~4枚を場に出します。そうしたら山札から手札が6枚になるまで補充して手番が移ります。これを繰り返していくわけですが、場に1種類の動物が4枚でたもしくは場に8枚のカードがでた場合レースフェイズになり出たカード枚数に応じて各動物が移動します
※場にカードを出す際に1種類の動物が5枚以上になるように出したり、9枚以上になるような出し方はできません


レースフェイズ
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ウサギ 場に出た枚数が1~4枚の場合2歩進むことができます。 ただし4枚出た時にトップ(同率も含む)だった場合には寝てしまい進む事ができません。 スタート地点に居る時は例外で居眠りをしないので動けます
カメ 場に出た枚数が0~3枚の場合1歩 4枚の場合2歩移動します 5匹の中で唯一0枚(場にカードが出ていなくても)でも移動できます
オオカミ 場に出た枚数が1~2枚の場合は1歩 3枚の場合は2歩 4枚の場合は3歩移動できます。
またオオカミのカードの中には3枚遠吠えのマークのついたカードが入っています。このカードが場に出された場合には他の動物はおびえてしまい次のレースフェイズではオオカミ以外は動けなくなります
キツネ 場に出たカードの枚数だけ進めます
ヒツジ 場に出たカードの枚数+1だけ進めます ただしヒツジは綺麗な水があると飲みたくて仕方が無いので小川のあるマスに行った場合には強制的に止まります
※移動の処理はウサギ→カメ→オオカミ→キツネ→ヒツジ の順に行います
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(例)場にこのようにカードが出ました。1種類(ウサギ)のカードが4枚出たのでレースフェイズに入ります
ウサギは4枚で現在1位なので動くことができません。カメは0枚なので1歩前進 オオカミは1枚なので1歩前進 キツネは0枚で動けません ヒツジは2枚なので3歩動けるのですが1歩先に小川があるのでそこで移動が終わってしまいます
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移動後はこんな感じに

レースフェイズの移動が終わった後は場に出ているカード全てを捨て札にして同じように続けていきます。
3匹の動物がゴールしたらゲーム終了です
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それぞれのプレイヤーはかけた動物のカードを表にします。1位にかけた人は1口5点 2位は3点 3位は2点 得点を得る事ができます 一番得点の高いプレイヤーが勝者です 同点の場合は順位の高い動物にかけた方が勝ちです

感想

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私 リポ ゆーじの3人プレイ かけたのはウサギとキツネ しょっぱなキツネをみんな1枚ずつ、最初は何にかけたか分からないように様子見か? キツネが進むのは都合が良い
ルールは簡単でありながらそれぞれの個性がありバランスが取れていると思います。だいたいレースはいい勝負になるんですよ。 ウサギの寝ちゃうとか カメは基本1歩だけど(遠吠え以外では)絶対に動けるとか原作の設定をうまく入れているのもいい。レース自体がそんなに長くないので中盤以降は隠すよりもあからさまに自分のかけている動物を進めようとした方がいいかもしれません。 考えどころも十分にありオオカミの遠吠えカードが出た隙にかけていない動物のカードを出せるだけだして処理したり、小川がすぐ先にありヒツジが止まるようなら一気にだして処理したりとか ウサギを4枚にさせて動かせない色々な事ができます 2人でも楽しめますし軽くて良いレースゲーですね。
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中盤の様子 ヒツジが突っ走っている どうにかしたいが ウサギはトップとは差が開いているのでしばらくは1枚でもだせば2マスはほぼ進めるので早そうだ
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終わる直前の様子 ウサギがこの後あがり3位 私とリポが5点だったのだが1位にかけていた方が優先なのでリポの勝ち!

評価 良良

ジェット・セット Jet Set
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プレイ人数 2~6人 プレイ時間 90~120分 対象年齢 10歳~

航空会社を運営して富と名声を手に入れるのが目的のゲームです
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ゲームボードです 舞台はヨーロッパで都市同士線で引かれているのが空路です。空路には数字(4~7)が書かれていますが、これはこの空路を自分の会社の路線にする為に必要なお金をあらわしています。
都市や空路はそれぞれ色が違いますがゲームでは特に意味はありません。
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最初に自分の色を決めその色の飛行機とマーカーそしてお金30を受け取ります
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これはフライトカード 上は短距離、下は長距離 カードに書かれている区間を飛行機で繋ぐ事によって獲得することが可能になります。カード右上に書いてある数字は獲得した時に貰える得点(勝利点)
短距離は最初プレイヤー人数×2枚を場中央に出します(2人用の場合は例外で6枚)
3点のフライトカード物もありますがそれが出てしまった場合には山に戻して全てが1点のカードになるようにします
長距離はプレイヤー人数分の枚数を表にします(2人用の場合は例外で3枚)
その後短距離、長距離の山札にバケーションカード(後述)を2枚ずつ入れます 最後に最終フライトカード(後述)を2枚ずつ配って準備完了です
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手番ではフライトカードフェイズ、アクションカードフェイズの順に行って行きます。それが終わったら次の人の手番になります。
①の例
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橙の手番です パリとボルドーの空路に飛行機を2つ置きます
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誰も所有していない空路なのでお金5を払いマーカーを置きこの空路を橙の物にします。そして飛行機1つにお金が5かかるのでお金10(合計15)支払います。
※決まった所有権はゲーム中変わる(他のプレイヤーに移る)ことはありません
②の例
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紫の手番です 写真にある自分の所有する空路3つに1つずつ飛行機を置きます
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飛行機を3つ置いたのでお金15を 3本の空路に置いたのでお金10(計25)を支払います
※1回の手番で複数の空路に置ける唯一のアクションです
③の例
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黄の手番です 紫の所有する空路に飛行機を2つ置きました。 飛行機2つなのでお金10 この空路を所有するプレイヤー(紫)にお金10(計20)を支払います
④の例
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紫の手番です セビリア~ボルドーまでの区間に自分の飛行機が繋がっているので、場にあるこの区間のフライトカードを獲得できます
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その区間の自分の飛行機を1つずつ取り手元に戻します。取ったフライトカードも手元に置きその上にマーカーを3つ(6枚目以降なら2つ)置きます
⑤の例
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橙の手番です 収入を獲得します。自分の獲得したフライトカードを見て
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チップの乗っているカード1枚につきお金5乗ってないカード1枚につきお金2貰えるので計17貰うことができます。
そして各カードからチップを1枚ずつ取り手元に戻します

手番を繰り返していってフライトカードからバケーションカード
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が出た場合にはボード端に置きます。2枚目のバケーションカードが出たらバケーションタイムとなり手番における行動が少し変わりゲームの終了が近づきます。
直ちに(2枚目が引かれたら)短距離、長距離のフライトカードをプレイ人数×2枚まで捲ります。そして今後フライトカードが補充される事はなくなります。つまり手番においてフライトカードフェイズはなくなります
そしてアクションフェイズでは⑥つ目の選択肢最終フライトカードの獲得というアクションが可能になります
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ゲームの最初に各プレイヤーにはこのような最終フライトカードというものが2枚ずつ配られます。ここに書かれた3つの都市を自分の飛行機で繋ぐと獲得して10点を得る事ができます。各プレイヤー獲得できる最終フライトカードは1枚だけです(2枚は無理)
※注意なのはカードに書かれている都市の上から順に行けるようになっていなければならず同じ空路を2度通った場合には(どれだけ空路に飛行機が置いてあっても)達成とみなされない事です。 2度通ってだめなのは空路だけであって同じ都市に2度行くのはokです
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(例)黄の手番です 写真の最終フライトカードを獲得しようとしています。3つの都市は自分の飛行機で繋がっていますが
移動する場合ロンドンとアムステルダムの区間を2度通ることになるので(たとえこの区間に飛行機が2つあっても)達成とみなされません。
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これですと後ハンブルグとコペンハーゲンに飛行機を置けば先ほどの最終フライトカードの獲得が可能になります

最終フライトカードを達成したプレイヤーは次以降の手番ではアクションを行う事ができなくなります。
その代わりに獲得した最終フライトカードの上に手番のたびに飛行機1つを置くことができます。置いた飛行機はゲーム終了時1つにつき得点2になります
全員が最終フライトカードを獲得するか、誰かが最終フライトカードの上に飛行機を5つ置いたらゲームが終了します。
獲得したフライトカード、最終フライトカード、その上に乗っている飛行機の得点をたし一番点数の高いプレイヤーが勝者です。同点の場合はお金を沢山持っていた方が勝ちです。


感想

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私(橙) ゆーじ(青) らーさん(緑) リポ(紫) 4人プレイの最初の様子

このゲーム手番でやるのは飛行機を置くかフライトカードを取るか金を得るかの3択で電車が飛行機になっただけでチケットトゥライドと似てるんじゃ?と思いがちですがやってみると全然違います。お金があまりにもキツキツで常に厳しい。
あちらはファミリーゲームとしても優秀でしたがこれはどちらかというとゲーマー向けのゲームだと感じました。
ルール説明の時に強調していわないと不味いと思うのは最初の手番とその次の手番は短距離フライトカードのある区間に飛行機を1つ必ず置くように言う事。人数×2枚あるので全員が必ず置けます。 このゲームお金が無いと飛行機が引けず何もできなくなるわけですが収入は自分の所有する空路に飛行機を置いてもらうか獲得したフライトカードを収入でお金にするかの2択ですが前者は他人の行動しだいで自分ではどうしようもないので確実に収入になるのは実質1択です。
つまり序盤にフライトカードを獲得できないと出遅れて最初から最後までずっと差の開いたまま終わってしまうのです
後もうひとつは最終フライトカード この得点10+2α点が非常にでかく達成しないで勝つのはほぼ無理です。
達成する場合同じ空路を通れないというのが忘れがちなので最初によく説明しておいた方がいいですね
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中盤の様子 それぞれの空路に所有者が決まってきた。飛行機はフライトカードを達成する度に取り除かれていくのでそこまでボード上は飛行機だらけにはならない。
中盤になるとゲームらしくなってきてフライトカードを見てどこを引こう、他人の所有する空路はなるべく使いたくない
バケーションカードが1枚捲られたからそろそろ最終フライトカードを考えなければならないなとか色々考える要素が出てきます。空路の取り合いも熱くやっててとても楽しいです。 金欠なのでなかなか一気に飛行機を置いたりできないのがキツイ まあそれが面白いわけでもあるのですが
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ゲーム終了直前の様子 らーさん以外最終フライトカードを獲得しているのでボード上に飛行機はほとんど残っていません。4人プレイでもほとんどの空路が買われてますね。最初に最終フライトの獲得して+2点を稼ぎまくったかいがあり38点で勝利
もう少しゆったり遊びたいという意見も多そうなゲームですが 盛り上がりもあり良いゲームだと思います



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