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経

Author:経
群馬県南部に住む僧侶
妻と双子の娘2人と猫と毎日楽しく暮らしています
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ご意見や問題の記事などがありましたら
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ボードゲーム大好き坊主
変人が遊んだボードゲームを好き勝手に評価したり語っています。
アラカルト拡張 デザート A la carte Dessert
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プレイ人数 2~5人 プレイ時間 30~45分 対象年齢 8歳~
アラカルトの拡張です
フライパンなどの基本セットが1つ増えプレイ人数の上限が4→5になりました
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調味料に関しては4種類全てが入っている(塩は入っていない)ミックスが追加
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コーヒーカップも2種類新しい効果の物が追加されました。写真上が既にごみ捨てに入れられた料理をまたチャレンジする事ができる 下がフライパンから1つ調味料を除くことができる こんな感じ
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新たな白い料理が追加 これらの料理に関しては塩が必須です!
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献立表 いわゆる目的カードですね。最初に3枚配られて好きな物を1枚残し手元に伏せて置いておきます。ゲーム中それを達成したら表にします。表にしたカードはゲーム終了時にカード下部に書いてある得点を得る事ができます
カード上部には達成する為に必要な色の料理や☆などが書かれています

感想

何回か基本と拡張入り両方を遊んでみましたけどそこまでの差は見られませんでした
献立表に関してはこの存在のおかげで目的が決まっているので最初どの料理を選ぶかというのが考える必要もなくなりました。これは分かりやすいと良く思う人も居るでしょうしこの種類の料理を作らないといけないのか~と好きに料理を選べないのが嫌で-にとる人もいそうです
ミックスは4種類全部が入っている時点で使い道なさそうですが4種類の調味料を使う料理などでは使えます。
今までは1アクションで複数の調味料を入れるのは不可能でしたがミックスでのみ可能! 塩がないのもいいですね
ただ☆狙いが難しいなどの欠点もあります
追加のコーヒーカップで使えるのは調味料を取り除くやつで、主に失敗した瞬間に使って回避するか ☆を取る為の数調整で使います
塩を使う料理は狙うなら調味料の数が減ってきて塩がまだ数多く残っているビンがある場合ですね。そんなに点が高くないし必須な物ではないのであまり出番がないような気がします
要素がちょっと追加されただけで特に必要ないような気がしました。ただ5人まで遊べるようになるしかなりの数遊んでいて、アラカルトが好きな人にはもとの良さがほとんど失われずに、更に楽しめるであろう要素が入っているので良いと思います

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アラカルト A la carte
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 30~45分 対象年齢 8歳~
料理作りで競い合うゲームです

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各自最初にガスレンジ、フライパン、クレープ、コーヒーカップ、料理トレイを受け取ります
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これが作るべき料理です(全20枚) 表にはその料理の絵が(ゲテモノ系です) 裏にはレシピが書いてあります
レシピ中段に書いてあるのが必要な調味料の種類及びその数 右の数字はこれを作った時に入る得点(勝利点)です 下段に書いてあるのは必要な火力の強さ 緑色の数字の範囲になるように作ります。 黒い枠で囲まれた赤い数字は焦げてしまう火力の強さを表しておりこの数値になってしまったら料理失敗となります
最初これらの料理の中から作りたい物を1つ選びレシピ面を上にしてフライパンの中に入れます
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調味料4種類 料理を使うのに必要な調味料が入っています。白いのは塩でこのゲームでは邪魔物扱いです
手番では
①調味料を加える
②レンジを加熱する

この2つのアクションを好きな組み合わせで3回行います
調味料を加える
調味料の入ったビン1つを取ってフライパンの上で垂直に逆さまにします。した後に振ったり叩いたりは×
※調理料が1つもでなくても1回アクションを行ったとみなされます
これにより料理に必要な調味料を入れるわけなのですが 同じ種類の調味料(塩も含む)を3つフライパンに入れてしまったら即座に料理失敗となります
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こんな感じ
レンジを加熱する
この場合はダイスを振って出た目の数だけ火力を上げます(上げなければならない)
ダイス目は1-2-3-1~3-①-コーヒーカップとなっており1~3はこの間で好きな数だけ上げる事ができ①は他のプレイヤー含め全員が1上げます コーヒーカップの目はコーヒーカップを1つ貰えます(後述)
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(例) ダイスを振って2が出たので火力を2上げます

必要な数の調味料と火力 両方が揃ったら料理が完成します
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(例)必要な赤と黒の調味料が1つありますし火力も2なので完成です
完成した料理は自分の料理トレイに乗せます
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ゲームが終わった時ここに乗っている料理は書いてある数字分の得点になります
使用した調味料は流しに捨てます
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そうしたらまた場から新たな料理を取るわけですが(料理を取るのにはアクションを消費しません) 既に作った料理と同じ色(外枠)の料理は選ぶ事はできません。 例外として既に作った色の料理しか残っていない場合のみ選ぶ事が可能です
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ちなみに上の写真のように調味料が完璧な(不必要な物が一切入っていない)料理を作った人は☆を1つ貰えます
これを3つ貯めるとその瞬間にゲームが終了して勝ちが確定します
料理を作っていて同じ調味料を3つ入れてしまったもしくは焦げる火力にしてしまった場合には即座に料理失敗になります
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料理はゴミ箱に 使った調理料は流しに そして料理をまた選びます
クレープ
料理を選ぶ際に手元にあるクレープを選ぶ事ができます。このクレープを選んだ時だけ処理が特殊になります
まず選んだらその時の手番は即座に終了します。次の手番ではまずダイスを振って火力を上げ その後クレープの裏返しにチャレンジします。2回まで行う事ができ2回とも失敗した場合は手番終了でまた次の手番で同じように行います。もし火力が7になってしまったら料理失敗となります
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このようにクレープを入れて
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上にあげて裏向きに出来れば成功 フライパンから落ちたり裏向きに出来なかったら駄目
コーヒーカップ
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1回の手番で1つだけ持っているコーヒーカップを使う事ができます(アクションには含まれない)
効果はそれぞれ違い 得点になったり他人とフライパンを交換したり他人に調味料を入れたりと色々です
使ったコーヒーカップは場中央に戻します

手番を続けていき 誰かが☆を3つ取った 誰かが5つの料理を完成させた 場に取れる料理が無くなった いずれかの状態になったらゲームが終了します ☆3つの場合はその人が勝ち それ以外の場合は作った料理の得点の合計が高い人が勝者です

感想

私 不子 よっちゃん 3人プレイ時の様子
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一緒に遊ぶ人によってだいぶ変わるゲームだなと感じました。人が調味料入れすぎたりクレープがなかなかできず焦げたりとか失敗した時に笑ってしまう(盛り上がる)ようなゲームなので仲のいい知り合いや家族などで遊ぶのが良さそうです
他人に直接絡めるのが一部のコーヒーカップぐらいなのでゲーマー受けはイマイチかなと感じます
実際の料理が得意だからこのゲームも強いとかそういった事も特に無いので(料理が駄目な私でも普通にできますから)子供でも楽しめると思います。 ただ好きな題材のほうがは楽しめるので料理好きな人達で集まると余計に面白いんじゃないでしょうか 料理に関してはできればゲテモノメニューではなく普通にして欲しかったかな^^;
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ゲーム終了時の私の作った料理の写真 私 12点 よっちゃん 15点 不子 8点でよっちゃんの勝ち

評価 良

ルイス・クラーク探検隊  Lewis & Clark
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プレイ人数 1~5人 プレイ時間 人数×30分 対象年齢 14歳~

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ゲームボード
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最初セントルイスからスタートします(写真は3人プレイ時の例) 偵察隊が川や山を進んでいき
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誰よりも先にクラトソップ砦(国旗の場所)もしくはそれより先に到達する事を目指すゲームです
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これは各自が持つ個人ボード 木材(茶) 食料(赤) 道具(灰) 毛皮(黄) 舟(青) 馬(白) これら6種類の資源やインディアンコマはこのボード上に各自置いておきます
手番では
・インディアンをボード上に置く もしくは人物カードのアクション どちらか1つを1回(だけ)行う(必須アクション)
・ボード上にある人物カード1枚の雇用(任意アクション)
・キャンプをする(任意アクション)

このような流れになります。必須アクションはどちらか1つを行わなければならず両方のアクションは行えません
任意アクションは必須アクションの前後どちらでも行う事が可能です
各アクションの説明
インディアンをボードに置く
自分の個人ボードに置いてあるインディアンコマをボードに配置します
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丸の描いてある場所に置き、そこに書いてあるアクションが行えます。 白い丸が1周ちゃんと書かれている場所は1個のインディアンコマしか置く事ができませんが、半円になっている場所は何個でも一度に置く事ができ既にインディアンコマが置かれていてもそこにインディアンコマを置く事が可能です。1度に複数個置いた場合、その数分のアクションを行う事が可能です。上の写真例だと食料と毛皮が1つずつ貰えます。貰った資材は自分の個人ボードに乗せます
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この場所では木を2つ払う事によって舟を1つ作れるのですが一度に2つインディアンコマを置いたので木を4つ払う事によって舟を2つ作れます
人物カードのアクション
手札からアクションを行いたいカード1枚を出し そのカードのアクションを行う為に、更に別のカードを裏向きにして1枚だすか、インディアンコマを置くかあるいは両方を出し、その数分のアクションを行う事ができます
※最初手札は全員同じセットで6枚持っています ゲーム中カードの購入で増やしたり解雇によって減らす事ができます
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例えばこのカードは資材を払って自分の偵察隊を進ませる物ですが、このアクションを行う為に別のカードを裏向きに1枚とインディアンコマ1つをおきました。これにより2回このアクションを行う事ができるので、舟を2個払って自分の探検隊コマを8マス進める事ができます
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こんな感じに キャンプトークンはキャンプ(後述)の時に移動するのでその場所に置いておきます
ちなみに探検隊の移動する場所には川と山と2箇所あり上のカードの場合、舟だと川しか進めず山を進みたい場合は馬が必要です
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これはカード裏向きにしてアクションを行った例です。この場合1回行う事が可能で
このカードの効果ではゲームボード上にあるインディアンコマ全てを回収して自分の個人ボードの上に乗せて次の手番以降使う事ができます。更にゲームボードにある人物カード一番手前を1枚捨て札にします
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これは木を貰うカードでインディアンコマを2つ使ったので2回行う事ができます。貰える個数なのですが1回のアクションで自分と両隣のプレイヤーの手元に出ているカード全てを見て、そのカードの右上に書かれている木の(マークの)数だけ貰えます。上の写真例ですと両隣のプレイヤーの手元に木の書かれたカードがなかったとすると自分の手元に2つ木の書かれたカードが出ているので2つ貰えます。それを2回行うので4つ貰うことができます
人物カードの雇用
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ゲームボードの脇にある人物カード1枚を雇用する事ができます その場合カードの上に書かれている数の毛皮とそのカード左上にある数字分の道具を払う必要があります。道具は自分の手持ちカードを捨てる(ゲームから除外する)事により変わりとして使う事ができます 雇用したカードは手札となり使う事ができるようになります
キャンプをする
人物カードのアクションで使ったカードやインディアンコマは手元に出すことによりそれは次の手番以降使う事ができなくなり手札が減っていき手番でやれる事がなくなっていきます。そうなった時に手元に出ているカードとインディアンコマを全てを回収できるのがキャンプという行動です。ただしキャンプの時には個人ボードに乗っている資材やインディアンコマ、手元に出さず手札として残っている人物カードなどによるペナルティーを受けます
キャンプする場合はまず手元に出ているインディアンコマを全て個人ボードに戻します そうしたら個人ボードを見てどれだけペナルティーを受けるかを計算します
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一番左の場所の資材に関してはペナルティーはなしです。その横にのっている資材は1つでも乗っていれば-1 その横の資材置き場に関しては乗っている資材1つにつき-1 インディアンは1つだけならペナルティーなし 2つ目以降は1つにつき-1です。 ※ただし拡張ボードを取った場合には少し変わります それと手札に残ってしまったカード1枚につき-1
上の写真例だと資材は-1-2で-3 インディアンは-2 手札に残ったカード1枚で-1 計-6となります。
それが終わったら手元のカード全てを手札に戻して -の数だけ自分の探検者コマを後ろに下げます
そしてその場所にキャンプトークンを移動させます(元々キャンプトークンのあった場所よりも下がってしまった場合には移動しません)
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こんな感じに

手番を繰り返していってキャンプトークンがクラトソップ砦もしくはそれより奥に置かれた場合即座にゲームが終了しそのプレイヤーが勝者となります
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※注意なのは偵察隊コマがいったらではなくキャンプトークンがいったらゲームが終了するという事です
用は手番のプレイヤーがキャンプを行いペナルティーを受けた上で偵察隊コマがクラトロップ砦以上にあれば(その場所にキャンプトークンが移動するので)勝ちという事です。

感想

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私(橙) ゆーじ(青) 2人プレイ時の様子

必須アクションは2択 後やりたいならカード1枚買ってもいいしキャンプして出したカード全部手札に戻していいよと
やる事はこれだけなんですが考えることが多くそれを考えるのが面白いゲームです。使う人物カードにしてもどのほかのカードを裏にしてアクションを行うか、何回行うかなど選択肢が凄い数あり悩ましい。リソース管理も難しく基本沢山の資材を持っていれば色々な事ができるのでいいのですが キャンプの時に沢山持っているとペナルティが待っているのでどう使うかを考えた上で取らなくてはいけない。 最初は追加ボードを取りに行くのが良くてそれゆえ木を集めるという展開が多いですがその後どういった形で進めていくかですね。ワーカーであるインディアンもだいたいのゲームでは自分の物とが最初から決まっていますがこのゲームでは相手の物になったり自分の物になったりとコロコロ変わり凄く新鮮
ストーンエイジなどと比べてももう1,2段階難しくてゲーマー向けのゲームかなと思います。 ボード上に出ている雇用カードによってどう動くかも変わるし何度もやりたくなるとても面白いゲームです。
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終了直前の様子 山越えで苦労している間にゴールされてしまった。惨敗なり 山越えに使える人物カードを雇用できなかったのが痛かった

評価 良良

アルカサバ Alcazaba
プレイ人数 2~6人 プレイ時間 60分 対象年齢 8歳~
アルハンブラダイスのもう一つの遊び方です
※ただしこのゲームで遊ぶ場合にはアルハンブラダイスの他にアルハンブラも必要です
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こちらではボード裏を使います。チップに関してはスタートプレイヤーチップ(おっさん)だけを使用して最初6ヶ所のうちどこかに置きます
アルハンブラで使用するタイルと噴水を用意して、噴水は手元に、タイルは6種類のタイル1枚ずつとランダムで引いたタイル5枚の計11枚をボードのその色の場所に置きます
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こんな感じに
手番ではアルハンブラダイスと同じでダイスを振りその場所に八角マーカーを置いていきます。ラウンドが終了したらそれぞれの建物の場所で一番上に八角マーカーを置いている人がその場所の好きな建物タイル1つを取れます。その次に2番めの人が(建物タイルがまだ残っていれば)取ってとこういった感じで続けていきます スタートプレイヤーチップのある場所では建物タイルの変わりにチップを取る事も可能です
取ったタイルは通常のアルハンブラと同じ建設ルールに従っておきます。置けないもしくは置きたくない場合には保管場所に置いておきます。保管場所にある建物タイルは次のラウンド以降手番で八角マーカーを置く代わりにアルハンブラの改装をする事ができ、それで置いたりする事ができます
全ての場所の建物タイルの分配が終わったら決算がある場合は決算をして同じように準備をして次のラウンドに入ります。1ラウンド目終了時に1回目 3ラウンド終了時に2回目 5ラウンド目終了時に3回目の決算が起きます。 決算で入る点は通常のアルハンブラと同じで外壁の点数も入ります
5ラウンド終了時に最も得点の高いプレイヤーが勝者です

感想

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私(橙) ゆーじ(青) 雷(白) 3人プレイ時の様子

ほとんどアルハンブラダイスと変わりません。ただアルハンブラ以上に狙った建物タイルが取れないので、建設がちょっと苦しくなりがちかな このゲームで遊ぶには両方を持っていることが前提なわけですが、どちらも面白いゲームなのでわざわざわざアルカサバをやらなくてもよいかなという感じがしました。両方出すのは少し面倒ですし
プレイ感は少し違うのでアルハンブラもしくはアルハンブラの稼働率が高い時にはたまにやってみるとちょっと変化があって面白いかもしれませんね
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ゲーム終了時の様子 私 129点 ゆーじ 115点 雷 131点 雷の勝ち

アルハンブラダイス Alhambra The Dice
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プレイ人数 2~6人 プレイ時間 60分 対象年齢 8歳~
アルハンブラのダイスゲームです
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ゲームボード
※ちなみにボード裏側を使ってアルカサバという別の遊び方もできるのですがこれについては別の記事
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最初ランダムにチップを引き写真のように各場所1個ずつ置きます
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メインとなるのはこの白ダイス8個 それぞれの目には6種類の建物が書いてあります
手番では最初8個全てを振ります そうしたらそこで止めてもいいですし、一部のダイスだけを残してまた振り直すこともできます。振りなおしは2回まで可能です。
ダイスを2回振りなおした、もしくは振りなおさなくて良いと判断した場合には出た目の中から1種類の建物を選びます
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(例)ダイスを振った所写真のような目がでました。茶色が一番多く3つでたので茶色をもっと出したいと思いそれ以外のダイスを振りなおします
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もう一つ出て4つになりました。もう一度振りなおす事が可能ですが 次に1つもでなかった場合エリアが1つ下がってしまう(後述)ので止めました

建物を選んだ後は該当する場所に自分の色の八角マーカーを置きます
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上の例だと写真の場所に 茶色のダイス4つなので4の書かれている茶色の所 同じ数字の場所が3つありますが左は振りなおしなしの場合に置く場所、真ん中は1回振りなおしの場合、右は2回振りなおした時に置く場所です。各建物数字の高い方がランクが上とみなされます。同じ数字通しで比べる場合には左側(ダイスの振りなおしが少ない方)がランクが上とみなされます
既に他の八角マーカーが置かれている所に置く場合にはランクが下がってその下の空いているマスに置くことになります そして次の人の手番になります これを繰り返していって2~3人プレイの場合は5手番ずつ 4人の場合は4手番ずつ 5~6人の場合は3手番ずつ行いラウンドが終了します。 そうしたら各建物を1つずつ見ていって1番ランクの高い場所に八角マーカーを置いている人と2番めに高い場所に置いている人は特権を得る事ができます 1番の人はその色の建物の建築ポイントを2(勝利点ではない)得るか、建築ポイントを1得てその場所のボーナスチップを得るかが選べます。
2番の人は1番の人が選ばなかった方の特権を貰えます。建築ポイントを上げる時は自分の建物マーカー(丸いマーカー)をその場所に置きます
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(例)ラウンドが終わった所です 青い建物は赤のプレイヤーのランクが一番上だったので特権を選ぶ事ができ、特権ポイントを2得ました 2番めの緑のプレイヤーはボーナスチップと1建設ポイントを得ます 赤の建物は緑がトップでした 緑は1建設ポイントとボーナスチップを得る事にしたので2番めの赤のプレイヤーは2建設ポイントを得ます これを6種類全ての建物で行います
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獲得した建築ポイントはこのように表します
そして次のラウンドに入るわけですが1,3,5ラウンド終了時には決算が入ります
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Aが1ラウンド終了時に、Bは3ラウンド目終了時 Cは5ラウンド目終了時の決算で入る点
それぞれの色の建物を見て建設ポイントが高い人は順位に応じて得点(勝利点)が入ります。同じ建設ポイントの場所に複数の建物マーカーがある場合には下にあるほう(先にそのマスに居た方)が順位が上と見なされます
得点計算が終わったらそれぞれ八角形マーカーを全て手元に戻してまたボーナスチップを全ての場所に置き 前ラウンドでスタートプレイヤーチップを取ったプレイヤーから次のラウンドをはじめます
※ラウンドが変わっても建設マーカーは回収しません。その場所に残ります
5ラウンド目が終わって得点の一番高いプレイヤーが勝者です

ボーナスチップの効果
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・おっさんを取ると次のラウンドのスタートプレイヤーになります
・数字の書かれたチップは得点計算のたびに書かれた数字分の得点が入ります
・×の書かれたチップは振ったダイス1回分をなかった事にできます 使った後チップは捨てます
・黒ダイスの書かれたチップは最初のダイスを振った後に使う事ができ黒ダイスで好きな目を上にして使う事ができます
使った後チップは捨てます
・八角マーカーの書かれているチップは既にマーカーが置かれている場所に置く場合これを使う事により置いてあったマーカーを1ランク下げてそこに置く事ができます 使った後チップは捨てます
・建築ポイントを得る時に変わりに別の建物の建築ポイントを得る事ができます 使った後チップは捨てます

感想

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私(橙) ゆーじ(青) 雷(赤)の3人プレイの様子

建物がダイスになっただけで決算システムなどを見るとアルハンブラだな~と感じさせてくれます
ある程度八角マーカーが置かれてくるとダイス目で何を残すか振りなおすか止めるかなど考えることが多くなってくるし出た目で盛り上がる事が多くて、振りなおしせずに止めるなんて事もちょくちょくでてきます。ダイスゆえ通常のアルハンブラと比べると少し運の要素が上がるのかな?と感じました
人気が出るゲームにはダイス化、カード化がよくあるパターンですけれどもだいたいの場合通常の物と比べてプレイ時間が減っている物が多いと思うのですがこのゲームプレイ時間がけっこう長めです。 通常のアルハンブラと違って6人などでは向いてなく、プレイ人数は3~4人ぐらいが良さそうですね。 面白いゲームです
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終了時の様子 私 77点 ゆーじ 126点 雷 149点 雷の勝ち 凄い差がついてしまった

評価 良

アルハンブラ Alhambra
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プレイ人数 2~6人 プレイ時間 45~60分 対象年齢 10歳~
建築家となりアルハンブラの宮殿を華やかにしていくゲームです
※このブログ写真は記念盤ですがルールは通常版と変わりません
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最初各自スタート(噴水)タイルを受け取りゲーム中この周りに写真のように建物を建築していきます
建築にはルールがあり
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上の写真は駄目な建築の一覧で
(ⅰ)建物は必ず辺で接していなければならない なので左上の緑の建物はあの場所に置くことはできません
(ⅱ)建物はすべて同じ向きにしなければならない つまり噴水下の紫の建物は×
(ⅲ)全ての建物は噴水からいけるようにしなければならない 建物タイルの枠には茶色の壁が書かれているものがあり、これは通ることができないのです。 それゆえ写真の右にある赤の建物には壁により噴水からいけないのでこのように置くことができません
(ⅳ)建物を配置する時に隣り合っている辺は壁のないもの通しもしくは壁のあるもの通しどちらかでなくてはいけない
写真例だと噴水横の緑の建物 一見問題なさそうですが接している上の辺がその上の紫の建物には壁があるのに緑の建物にはないのでこのような配置はできません
ゲームでは3回決算がありそのたびに各色の建物の数をプレイヤー同士で比べてその数の順位に応じた点数が入ります
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これが決算における得点表
1回目目の決算では青の建物を1番建設している人が1点 緑の建物を一番建設している人が5点 2回目の決算では紫の建物を1番建設している人が13点 2番目の人が6点 こんな感じになります 同点の場合はその得点を該当するプレイヤーの数で割ります 端数は切り捨て
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更に決算の時には外壁による点数というものが加算されます。自分の庭を見て一番多く連続で繋がっている場所の外壁の数を数えその数だけ得点が入ります 上の写真例ですと9点入ります

さて建設ルールを紹介したうえで手番の流れを
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ゲームボード かなり大きいです 手番では
①お金を取る
②建物1つを買って建てる
③建物を改装する

いずれか1つを行います
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①ボードに置かれている4枚のお金の中から取ることができます 基本1枚しか取ることができませんが、合計が5以下の場合でしたら複数枚取ることも可能です 上の写真例だと黄色の1と緑の2なら2枚一度に取れます
そうしたら山札から捲りお金のカードをボード上に4枚になるように補充して手番終了です。この時に決算カードが出た場合にはすぐに決算を行います
※お金はゲームの一番最初全員が1枚ずつ捲っていき合計20以上になるまで引きます。これが初期の手持ちのお金になります。その後山札のお金のカードを5等分して2番目と4番目の山札の下に決算カードを1枚ずつ入れ1つの山札に戻します それゆえそろそろ決算が来そうだな~とかある程度決算タイミングの予測がつきます
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②場にある建物1つを購入する その場合その建物の横に書かれている色のお金でその建物に書かれているだけの数字分支払う必要があります。上の写真例ですと一番上の建物を買いたい場合には黄色のお金が8必要 その下を買うなら緑のお金3必要とこういった感じです。払ったお金は捨札になります
値段以上あればピッタリでなくても買うことが可能ですが、おつりはでません 例えば写真一番下の茶色で13必要な建物を買う時に茶色の9と5のカードを出した場合合計14なので購入可能ですがおつりの1はもらえません
もしピッタリで購入した場合には連続でもう一度手番を行うことができます。それゆえピッタリ買えるように①の行動で小さいお金を複数枚取るのは重要です。手番が終わったら建物タイルを4枚になるように補充します
購入した建物は上述の建設ルールに従って配置します
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もしその建物が配置できる場所がないもしくは配置したくない場合はボード端の(各プレイヤー毎に1か所ずつあります)
保管場所に置きます。これは建設した建物でない為決算時1つとして数えることはできません
③建物の改装 これを選んだ場合
・自分の保管場所に置いてある建物を1つを自分の庭園に配置する
・自分の庭園の建物を1つ取り自分の保管場所に置く
・自分の庭園の建物1つと自分の保管場所にある建物1つと入れ替える
いずれかを行えます。壁などが邪魔で建物の配置が難しくなってくる場合があるのでその時にはこの行動を使いうまく配置できるように改装します

手番を続けていき、②の行動で建物タイルを取った後 補充する建物タイルがなくなった瞬間にゲームが終了します
最後ボード上に残った建物タイルはその色のお金を一番多く持っているプレイヤーが受け取り配置します。
その後3回目の決算の得点計算を行い得点の一番高い人が勝者です

感想

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私(橙) ゆーじ(青) 雷(赤) 3人プレイ時の様子
このゲームルール自体はそこまで複雑ではないのだけど建設に関しては制約もあるので考えなければならない。
安く買える建物は壁が多いのでそればかり取っていると建設がかなり難しくなってくる、逆に壁がないものは建設しやすいが高いので数取れないし 決算の壁ボーナスも伸びないのでどれを取るのかが悩ましい
お金の使い方においては連続手番がうまくできると気持ちいいですね
全員の庭園が見えているのでどの種類の建物は1位を取らないといけないとかこの建物は相手に買わせると不味いとかそういったのも分かる 直接的絡みはあまりないけれどもこういった事を考えるとソロプレイって感じはあまりしないですね。 最後の決算では2位に入る得点もがでかいので建物の種類における2位どりも重要です。
プレイ人数が少なくても多く(6人)ても楽しめる良いゲームだと思います。ただボードもでかいしそれぞれが建設するのでかなり場所を食います それがネックかな
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ゲーム終了時の様子 私 145点 ゆーじ 154点 雷 111点でゆーじの勝ち
紫の建物で序盤からゆーじと競ってて数で勝てなかったのが敗因だなあ
※一部の拡張(別売り)を入れていますがゲームの内容はそんなに変わりません

評価 良

ラ・イスラ LA ISLA
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 45~60分 対象年齢 10歳~
探検家となりラ・イスラ島を探索し、絶滅したはずの5種類の動物を沢山捕まえる事を目指すゲームです
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これがラ・イスラ島 最初写真のように5種類の動物タイルをランダムに置きます。
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これはゲームボード それぞれの動物の価値(勝利点)が表されています。
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カード(全180枚) 中央下に1,2どちらかの数字が書かれていますが初プレイの時は1のカードのみ(全120枚)を使うことが奨励されています
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最初に自分の色を決め、その色のカードホルダーと探検者コマ6つ 5色のキューブ1つずつ 大きな動物タイル1つを受け取ります。探検者コマの1つはスコアトラック0の場所に置きます
ゲームの流れですが 各ラウンド最初 全員にカードを3枚ずつ配ります。
それぞれカードをカードホルダーの下A,B,Dの場所に手札から1枚ずつ選び置きます
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こんな感じに
①Aに置いたカードをカードホルダーに差し込む
②Bに置いたカードに書かれた資源を貰う
③探検者コマの配置
④Dに置いたカードに書かれた動物のマーカーを進める

※①~④の順番で行っていきます。手番順におこなう行動は③の探検者の配置のみなので、それ以外の行動に関してはそれぞれが勝手にやってしまって大丈夫です
各行動に関しての説明
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①に関してはこんな感じで差し込みます。これによりカードホルダーに刺さったカード上部に書いてある効果を得る事ができます(後述)
②に関してはカード左下に書いてある色のキューブ1つをストックから受け取ります。その後このカードは捨て札にします
③のみ手番順がありスタートプレイヤーから行います。自分の探検家コマ1つをラ・イスラ島の色の書いてある場所に置く事ができます。ただしその場合置く場所に書かれた色のキューブ2つを支払う必要があります
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(例)緑の場所に探検者コマを置く為に緑のキューブ2つを支払いました
他のプレイヤーが探検者コマを置いた場所に置くことも可能です。探検者コマをどう置いていけばいいのかという事ですが、自分の探検者コマで動物(タイル)を囲むように置くようにします。囲んだ場合その動物タイルを取る事ができ、その場所に書かれた数字分の得点(勝利点)を得る事ができます
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(例)茶色の場所に探検家コマを置き、自分の探検者コマで動物タイルを囲んだので蛙タイルを貰い得点が2点入ります
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一気に複数枚取る事も可能で、上の写真例ですと茶色の所に置くと2枚動物タイルが取れ4+2で6点入ります
手元に探検者コマは5つしかないので6箇所目に置く場合には既にラ・イスラ島に置いてある自分の探検者コマ1つをどれか選んでそれを移動させます
※1ラウンドにつき探検者コマを配置できるのは各プレイヤー1人だけです
③で探検者コマを配置しない(したくないもしくはキューブが足りずにできない場合)には好きな色のキューブ1つを受け取る事ができます
④に関してはカード右下に書かれている動物のマーカーを1つ上げます。使ったカードは捨て札に
上げた動物のタイルを持っていた場合、その枚数だけ得点が入ります。得点が入るのはその行動を行ったプレイヤーだけで他のプレイヤーはその動物のタイルを持っていても得点は入りません。また最初に配られた大きな動物タイルはタイル2枚分とみなします
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(例)蛙が右下に書かれたカードをDに置いたので蛙のマーカーを1つあげました。蛙の大きいタイル1枚、通常のタイル1枚を持っているので2+1で3点入ります
これを全員が行ったらラウンド終了で同じようにカードを3枚配り次のラウンドに入っていくわけですが ゲームボードの動物のマーカーが置かれている横には数字が書かれています。これはゲームが終了した時にその動物のタイル1枚に入る得点を表しており
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2人用の時は5種類の動物の得点合計が7以上、3人なら9以上、4人なら11以上になった時にそれが最終ラウンドとなります。
得点計算では各動物のタイルの枚数×その動物の得点をそれぞれが出し 後5種類の動物タイル1セットにつき10点のボーナスが入ります
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(例)ウサギ(?)は1枚なので3×1 鳥も1枚で2×1 蛙は3枚(でかいタイルは2枚分)で2×3 虫は2枚で0×2 ヒョウ(?)は2枚で2×2 後1セット揃っているので+10点 つまり3+2+6+0+4+10で計25点入ります
合計得点の高いプレイヤーが勝者です。同点の場合はキューブの数が多いほうが勝ちです

カードホルダーに刺したカードに関して
①でカードホルダに刺したカード これらはカード上部にある効果を得る事ができ、これを有効活用しないとこのゲームで勝つのは難しいです カードホルダーには3箇所刺す場所があるので3枚まで効果を得る事ができます4枚目(4ラウンド目以降)を差し込む場合には既にカードが刺さっている上に置きます。下のカードの効果は失われてしまいますが上に置いたカードの効果は得られます
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効果の例 写真左ですと③で探検者コマを置く時に帽子の書かれた場所だったら必要なキューブの数が1つですみます
写真中央は②で黄色いキューブを貰う時には2点得点が入ります 写真右は③で虫の動物タイルを取った場合好きな色のキューブ1つを貰えます

感想

私(赤) ゆーじ(青) 雷さん(黒) 3人プレイ 開幕時の様子
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このゲームは①の特殊アクションをいかにうまく利用して動物タイルを効率よく集めるかだと思うのですが、そうする為に手札3枚をどこに置くか考えるのが楽しいです。 ただ他人との関わりがあまりないので俗に言うソロプレイ感という物は高めかもしれません。特に2人用でやってお互い別の場所に探検家を置いていった場合ほとんどタイルの取り合いとかそういった展開にもならないです。3人以上だと手番順などが重要になってくる時もあり盛り上がります。2のカードも特に難しい効果のカードはないので(書いてある絵でだいたい意味が分かります)ある程度ボードゲームやっている人でしたら最初から入れてしまっても大丈夫だと思います。
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1つの動物の得点を上げてその動物を集めまくって勝つというのはなかなか厳しく(探検家で囲む都合上最初置いた場所の周りのタイルを取って行く事になるので1種類だけ集めるのは難しい) 5つの動物を集める10点ボーナスがかなり大事なので 中盤以降「蛙が無くなって来て全滅しそうでやばい」とか「鳥の点数が上がり気味だから取らんと」とか状況に応じて考える事もありとても楽しいです。
重くもなく軽くも無い良いゲームといった感じでファミリーなどでも盛り上がれそう(ました)
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ゲーム終了時の様子 私 71点 ゆーじ 78点 雷さん 61点でゆーじの勝ち
我が家において去年後半期に置ける夫婦ベストゲームはサンスーシでしたが来年上半期はこのゲームになりそうな感じがします。(まだ来年にもなってないのによく言うなという感じもしますが^^;)
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私(赤) 不子(青)

評価 良

キャンディ大好き! FUTTERNEID
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プレイ人数 2~5人 プレイ時間 25分 対象年齢 8歳~

お菓子の分配を行うゲームです

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このような5種類のお菓子があります。お菓子の種類は左から順にロリポップ、キャンディ、クッキー、リコリス、チョコレート
お菓子の下にある数字の書かれたタイルがこのお菓子を獲得した時入る得点(勝利点)の一部です。1~8まであり最初にランダムに配置します。 
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最初各プレイヤーにはこのような5種類のタイルが1枚ずつ配られそれを裏向きにして1枚ずつ各種類のお菓子の前に置きます
全員が置けたら裏向きの物を良く混ぜ1つのやまにして一番上のタイルだけ表向きにします
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こんな感じに 一部分だけは見えているのですが残りのタイルはラウンド終了後に表向きにしてこの数字の合計がそのお菓子1つの得点になります。
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終了したらこのように順番変えずに表向きにします。?はその後ろにある点数と同じ数字になります。後ろにない場合は前のタイルと同じに この例でいうと 4+3-1-2-2でこのお菓子を持っているプレイヤーは1つにつき2点入ります
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ゲームでは各自 自分の緑の棒の両側にお菓子を取っておいていきます。 奥側(場に近いほう)はプレイエリアで手前側はポケット ポケットに置いた物は自分の物が確定して他人に取られる事はありません
これを踏まえたうえで
手番では
①右隣のプレイヤーのプレイエリアにあるお菓子の数±1個を場のお皿の上から取る
②誰か1人のプレイエリアにあるお菓子を盗む
③ラウンドから抜ける

どれか1つを行います
①に関しては複数の種類のお菓子を取る事も可能です
②は2つ以上プレイエリアにお菓子を置いているプレイヤーからしか盗めません。盗む場合にはまず指定されたプレイヤーは自分のプレイエリアにあるお菓子1つをポケットに移します。そして残りのプレイエリアにあるお菓子全てを手番プレイヤーに渡します
※プレイエリアにあるお菓子ですが次の自分の手番開始時に(盗られずに)プレイエリアに置いてあった場合、全てをポケットに移せます(重要)
これを繰り返して行きお皿に載っているお菓子が全て無くなったら手番に行う事が変わります 手番開始時にプレイエリアにあるお菓子を全てポケットに移す事もできなくなります
この場合手番のプレイヤーは自分のプレイエリアにお菓子がある場合には1つを選びポケットに移します。無い場合には他のプレイヤーのプレイエリアから1つお菓子を取りポケットに移します これを繰り返して全てのお菓子がポケットに移ったらラウンドが終了します。 そして得点計算をします。2ラウンド行い 合計点の高かったプレイヤーが勝者です

感想

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私 リポ 拉致 雷さんの4人プレイスタート時の様子
一部だけ得点が見えてて戦術的要素があるのかなと考えるのだけれども、フィローのようにゲーム中情報が公開されたりしないし、降りるメリットもほぼ皆無なのもあり選択肢が少なく実力的要素があまりなくて、ゲーマーが好むような展開にするのは難しいゲームかなと感じました。
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中盤の様子
ルール上それぞれが同じ数ぐらいお菓子を取れるようになっているので、ゲーム中誰が勝ってるとかも分からずよくわかんねーけど多く集めた種類のお菓子の得点が高かったから勝ったとなりがち
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1ラウンド目終了時の様子 リコリスは-にこんな事もありえます
マニュアルでも実際のお菓子を使う事が奨励されており 得点とかそういった事よりもお菓子の取り合いで楽しむゲームなのかと思います
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2ラウンド目は実際のお菓子を使用 ハイチュウグレープ味 いちごチョコ 小梅ちゃん飴 うまいぼうめんたい味 ビスコ
勝負が始まると「ビスコ食べてぇから取りたい」とか「うまいぼうが無くなっちまいそうだやべえ盗ろう」とか会話が弾み 本物のお菓子を使った方が盛り上がりました。 得点とかは完全に忘れてる(笑)
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子供向けのゲームの割にはルールが少し多めなのもあり対象年齢が8歳~と高めですが、実際のお菓子を使用して小学生同士などで遊ぶと面白いのではないかと思います。盗むという行動が問題になると思うかもしれませんが、自分も1つ好きな物確保できるし対した数取れないので盗まれたという感じはほとんどしません。上述のようにルール上全員取れる個数はほとんど変わらないし、各お菓子をプレイ人数+3個ぐらお用意してあれば好きなお菓子は最初から狙っていけば取れないという事もありえないので、ケンカにはならなそうな感じがします
分配したお菓子はみんなで美味しく食べましょう
もうすぐ1年
今年の1月頭からブログ始めたわけですが1年が経とうとしています
最初はボードゲームの思った事書いてみるか~という感じで1ヶ月ぐらいで飽きて終わるだろうなあと思っていたのですがなんだかんだでけっこう続いています。 最近は見てくれてる方が増えたようで嬉しいです。
メールもけっこう頂ける事があり、夫婦で楽しむゲームなど参考になりましたといった意見とか このゲームもオススメですよという事を教えてもらったりとか 色々なボードゲームの話が出来てブログを始めてよかったなと思っています。
秋頃には今年一杯で終わりにすると1年で丁度区切りがいいかなと思っていたのですがまだまだ書きたいゲームもあるのでもう少し続けてみようと考えています。
評価に関しては得点で表しているのですが10回とか遊ぶとけっこう評価が変わることが多くてその度に点数を変えたりコメントを付け足したりしていたのですが点数をコロコロ変えてくのも大変なので来年からは得点なしで、面白いゲームに関しては何かマークをつけるようにしようかなと考えています(点数のがいいの言われたら戻すかもしれません)
私がボードゲームを始めた時には回りに誰もやっている人が居なかったのですがみんなが嵌ってくれて徐々に遊べる人数が増えてきました。2~3人で遊ぶことが多かったのですが月に1回ぐらいは4~6人くらいで重ゲー含め遊べる機会ができそうなので重ゲーに関しても書けるようになっていけたらなと思っています
今年一年見て頂いてありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします
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マネリザ Money Lisa
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プレイ人数 3~4人 プレイ時間 50分 対象年齢 10歳~

絵画の収集家となりオークションによって高名な作品を手に入れるのが目的のゲームです

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ゲームボードです
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これらが集めるべき絵画カード 枠の色が6種類 カード四隅に書かれているマークが6種類の計36枚あり
同じ枠の色のカードもしくは同じマークのカードを沢山集めるのが目標です
最初に2枚各自受け取り表向きにして手元に並べて出しておきます。ゲーム中絵画カードは増えていきますが手元に並べられるのは3列までで4枚目以降を取った時にはどこかの列の上に置きます
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手番ではダイスを振り出た目の数だけ自分のコマを時計回りに進め、そのマスのアクションを実行します
ダイスは1~4の目が1面ずつ 後の2面は1~4のうちどれでも選べる面となっています
それぞれのマスのアクションについて
トリックカード 白と黒で半々の円の書いてあるマスです(写真参照) ここに止まった場合にはトリックカードという物が山札から1枚引けます
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主に3種類あり ダイスの絵が書いてあるのは振りなおしカード これを使えばダイスを振りなおしする事ができます
その横はストップカード その横は提示額修正カード これらの効果については後述
トリックカード使用後は捨て札になります。また6枚までしか持つ事ができず7枚目を取った場合には1枚選んで捨てます
強制交換 カードが2枚書かれているマスです。これは誰か他のプレイヤー1人の手元にある絵画カード1枚と自分の1枚を交換する事ができます。ただし交換を迫られたプレイヤーは手元からストップカードを出すことにより防げます
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偽鑑定 カードが1枚書かれているマスで ここに止まった場合誰か1人の絵画カード1枚を裏返しにするか、裏返しにされた自分の絵画カードを表向きにする事ができます。裏返しにするように迫られたプレイヤーはストップカードを出すことにより防げます
自由選択 ★の書かれたマスです ここに止まった場合には好きなマスに移動できます
小展示 ここは1つのコマが止まっただけでは効果が発動せず2つのコマが止まった時にのみ発動します
各自手元にある絵画カードの一番上のカードを見ます。同じ色または同じマークのカードが3枚あったら9点(勝利点) 2枚なら4点 1枚なら1点入ります 裏向きになっているカードは得点計算に含めません
※注意なのは1枚の絵は1つの組にのみ計算されるので色とマーク両方で使うことはできません
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(例) オレンジ2枚砂時計のマーク2枚となっていますが1つの組にしか使えないので入る得点は4+1で5点となります
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オークションハウス オークションによりこの場所の一番上にある絵画カードを競う場所です。 止まったプレイヤーは数字の書かれているマスのどちらかを選びます。これは何かというと上の写真例だと数字が高い方が勝ちのオークションを行うか数字が低いほうが勝ちのオークションを行うかを選ぶという意味です
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プレイヤーは各自1~10の書かれたお金カードを持っています。これを手番のプレイヤーの左隣から時計周りに出していきます。競りは1順のみで数字が同じだった場合には後から出したほうが勝ちです。ただし全員が出し終わった後提示額修正カードがあれば後だしでまたそれらだけで競いあえます。使ったお金カードは捨て札になります
9回オークションが行われたら1ラウンド終了で、各プレイヤーは取った絵画カードを全て並べて決算になります
同じ色か同じマークが何枚あるかによってその枚数の2乗の点数が入ります
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写真例だと 16+9+4+1で30点入ります
全員の得点を加算した後一番得点の低いプレイヤーには救済措置として追加得点が入ります。ゲームの一番最初に全員手持ちのお金カードから1枚を選びボード下に入れておくのですがそこに入れた数字分だけ得点が入ります
それが終わったら終了で2ラウンド目に入ります。持っている絵画カードは好きな順番で3つの山に戻します
それ以外は全て一緒で2ラウンド目を行い終わったらゲーム終了で一番得点の高いプレイヤーが勝者です

感想

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私(黄) リポ(緑) ゆーじ(青) いかりや(赤) 4人プレイ時の様子

このゲーム簡単に言えば競りすごろくゲーです。ただ好きな数字にできる目が2つありダイス振った時に行きたい場所に行ける確率は2分の1なのでダイス運の要素は低め しかしアクションのマスの種類が少ないのでゲーム始めるとなんか機械的になりがち、特に序盤はみんなしてトリックカードを集める作業になる せっかくオークションで勝った絵画カードを簡単に交換されたり使えなく(裏返し)されるので無いと厳しいしオークションにおいて追加の後出しで負けるからです
オークションに関しては自分が止まらなくても参加でき取る事もできるのでわざわざ行く必要ないと最初は感じてしまいますが、手番プレイヤーがオークションを選べ 1順のみの競りで一番最後に出せる 同点でも勝ちと手番のプレイヤーが圧倒的に有利なので集めているものがあったら自分で行くべきです。ただし手番以外でも提示額修正カードが何枚もあればパワープレイで押す事も出来る オークションハウスの場所によっては非公開(全員伏せて出す)とか種類もあるのですが、やってみるとそこまで変わるものではないなと感じました。
ルールもよく考えてあるな~と感心する所もあったのですが競りゲーやりたい時に出す機会はあまりないかなと思いました
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中盤の様子
勝負は私 51点 リポ 40点 ゆーじ 53点 いかりや 41点でゆーじの勝ち!