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経

Author:経
群馬県南部に住む僧侶
妻と双子の娘2人と猫と毎日楽しく暮らしています
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ご意見や問題の記事などがありましたら
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ボードゲーム大好き坊主
変人が遊んだボードゲームを好き勝手に評価したり語っています。
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ユカタン yucata
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 20分 対象年齢 9歳~
石を取りつつ進んでいくすごろく系のゲームです
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これがゲームボード 一番左上がスタート地点で各自のコマを最初に置きます
道中には写真のように石を置いていきます これが初プレイ時にオススメの石の配置の仕方で マニュアルには何種類か置き方が紹介されています 石は黄 青 赤と3種類あり赤の石の置かれている所がゴール地点です
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各プレイヤーは写真のような7枚のカードのセットを受け取ります。カードには1~5の像の描かれたカードが1枚ずつと?と剣のカードが1枚ずつあります。
手番ではこれらのカードから1枚選び手元に出します。そうしたらそのカードに描かれている数字分自分のコマを進めます。 出したカードは手元に出したままにしておき(既に出したカードがある場合にはその上に重ねる)次に自分の手番が回ってきたときには残りの手札から選びます。つまり手番が進むごとに選べる手札が減っていくという事ですね。
手札から出す際には一つルールがあって 前の手番の人が直前に出したカードと同じカードを出してはいけないという決まりがあります ※ただし手札が1枚しかない時だけは選択肢がないので認められています
手札を全て使いきったら手元の手札全てを回収してまた使う事ができるようになります
?のカードを出した場合には前の人が手番で出したカードと同じ数だけ進む事ができます。剣のカードを出した場合には先頭のコマの1歩先まで進みます(自分が先頭だった場合には1歩進みます)
移動する間のマスに石が置いてあった場合には止まったマス含めて全ての石を取ります
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(例)写真の状況で白のプレイヤーは4のカードを出しました
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4マス進みその間にある全ての石を取ります
ゲーム終了時 黄の石は得点に青の石は-になってしまうのでできるだけ黄の石だけを取れるようにします
ゲームを進めていって誰かが最後のマスに到達したら(ピッタリでなくても最後のマスにはいけます)その瞬間にゲームが終了します
各自取った石の数を見るわけですが、まず赤の石を取った人は青い石1つを相殺する事ができます
青い石は1つ取った人は黄の石1つを除外させます 2つ取った人は3つ 3つ取った人は6つ 4つ取った人は10つといった感じになっていき 青い石が多いほど黄色い石を除外します この計算をして最も黄の石を多く持っている人が勝者です
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(例)これだけ取ってゲームが終わったとすると赤い石がまず青い石を1つ相殺します 残りの青い石は4つなので黄の石10個を除外します なので11-10で1点となります

感想

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私(赤) ゆーじ(青) らーさん(黒) 3人プレイ時の様子
1枚ずつ出していくだけなのだけど結局の所 全部のカードを使わなければいけないので予定通りになかなかいかない。
黄色石を沢山取りたいといって先のほうを走っていても青い石の個数が増えると凄い-になってしまい逆に赤字になってしまうので、黄の石はあまり取れなくてもいいから青い石も1~3個ぐらいには抑えたい所。
前の人の出したカードは出せないというルールが状況によってはけっこう熱くて 前の人が次の人に出されたくない数字をあえて出して青を取らせたりといった事も出来る ただし?を手札に持っている場合は逃げられるのでカウンティング要素も必要 こういった事も考えてやると2人が一番面白いのかな?と思いました。 1プレイがすぐ終わるので何度も遊んでしまいます。マニュアルに何個か最初の石配置の例があるので色々な石の置き方で遊べます
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ゲーム終了時の様子 私 3 ゆーじ -2 らーさん 6でらーさんの勝ち!
黄の石は一番多く取ったのだけど青も多くて残ったのは3つだけでした

評価 良

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ディズニー ラビリンス Disney Labyrinth
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 30分 対象年齢 7歳~
ラビリンスという有名(?)なゲームのディズニーバージョン 絵柄がディズニーになっただけでルールは通常のラビリンスと一緒です
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これがゲームボード
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最初ボードの隙間に上の写真のようにタイルを適当に並べます 1枚あまりますが横に置いておきます
そうしたら各自 自分の色を決めその色のコマを4隅の自分の色の描かれている場所に置きます
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ディズニーのキャラクターの描いてあるカードが24枚あります。全てのキャラの名前が言えればかなりのディズニー通
これを裏にしてよくきりプレイヤー全員に配りきります。そうしたら各自山にして手元に置き 1番上のカードだけ中身をこっそり確認します。
この今確認したキャラクターが描いてある所まで自分のコマを移動させるのが目的です
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手番では脇にあるタイルを取り黄色の矢印のいずれかの所からタイル1枚分差し込みます。これによって迷宮のマップが変わるので自分が目的としている場所に道が繋がるよう考えて動かす必要があります
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(例)差し込んだら道が繋がりました。
タイルを入れ終えたら道を通って好きな所まで移動する事ができます。移動しなくても構いません
移動をして自分の目的のキャラクターの所まで行けたらそのカードを公開します
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(例)うまく道を繋げたので目標の場所まで到達できました
目標が達成できたら同じように山札の1番上のカードを見て次の目標を決めます
移動が終わったら手番終了で次の人の番になります。これを繰り返していって自分の山札全てを達成させて最後自分のスタート地点の場所に戻れたらゲーム終了でそのプレイヤーの勝ちです
タイルの移動に関して
手番では矢印の方向でしたらどこでも入れて動かすことができるのですが、前の手番の人が入れた場所と逆に入れて戻すことだけ(前の手番の人のタイルを入れる前の状態に戻す)はしてはいけないという決まりがあります
またタイルを入れた場合1枚押し出されるタイルがあるのですが、そのタイルにコマが乗っていた場合は逆側の端のマスにそのコマは移動します
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(例)もしこのようにタイルを差し込んだら
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逆側の端に移動します。これをうまく使うと目的の場所が遠くても一気に近くまでいけたりします

感想

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私(紫) 不子(緑) よっちゃん(赤) マロン(黄) 4人プレイ時の様子
2人で遊ぶ場合はそうでもないのですが4人で遊ぶ時は自分の手番が来る間に3人(タイル3枚分)が動かすわけであって考えていた事がうまくいかなくて、目的の場所まで行くのに凄い時間がかかってしまい収束性にちょっと不安を持ちました
得意な人はけっこうサクサクできるゲームなのかもしれませんが1人でも苦手な人が居るとちょっと苦しいかなと
なのでうちではカードの枚数を減らしています。今回の勝負でも各自3枚持ちにしました
うちらにはこれぐらいが丁度いいかも^^;
うまくタイルを入れて移動ができバッチリ決まると楽しいですし、パズル系ゲームが得意な人にはオススメかなと思います
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ゲーム終了時の様子 不子の勝ち!

シャングリラの橋 Die Brücken von Shangrila
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プレイ人数 3~4人 プレイ時間 60分 対象年齢 10歳~
沢山の場所に自分のタイルを置くことを目指すゲームです
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ゲームボード
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ボードには13個の村がありそれぞれの村には7種類の絵の描かれた場所があります
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最初に各プレイヤーは自分の色を決めその色のタイル7種類各6枚の計42枚を受け取り手元におきます
そうしたら各自7種類のタイル1枚ずつを取りこれを1つずつ順番にボードに配置して行きます(初期セットアップ)
置く時にはそのタイルの絵とボード上に描いてある絵が同じ場所に置かなければならず、既にタイルが置かれてしまった場所には置けません
※どこに置けばいいのか分からないと思うのでオススメの配置がルールに記載されているので1人でも初プレイの人が居る時はこの場所に置くのがよいと思います
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これが4人プレイ時のオススメセットアップの例で タイル配置が終わったら、村同士繋がっている道全てに橋を1つずつ置きます。
手番では
①タイルを1枚置く
②既に置かれている自分のタイルの上にタイルを置く
③上に置かれたタイルを隣の村に移動させる

これらのうち1つを選び行います
①タイルを置く 置く場合には誰も置いていない場所に その絵の描かれた手元にあるタイルを1枚取り置きます
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こんな感じに 注意なのは置く場合 その村に既に置かれた自分のタイルが1枚はないといけないという事です 上の写真例の場合ですと火のタイルがあるので黄色のプレイヤーはこの村にタイルを置く事ができます
②既に置かれた自分のタイルの上に置く このアクションでは自分のタイルを1~2枚置く事ができ、2枚置く場合にはそれぞれ違う村にある自分のタイルの上に置いてもok 置くタイルは下の絵と同じ物を置きます またそれぞれの場所には2枚までしか置けないので2枚既に置かれている場所の上に更に置くことはできません
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(例)青の手番です。②のアクションを行いタイルを重ねます
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2枚まで行う事ができるので2つの村に1つずつ置きました
③上に置かれた(2枚重ねて置かれたうちの上)タイルを隣の村へ移動させる 移動する時には手番のプレイヤーのタイルだけではなく他のプレイヤーのタイルも移動します
移動させるには2つ条件があり、まず移動を始める村に少なくとも1つは上に(2枚重なって)置かれた自分のタイルがある
もう一つは移動に通る道に橋がかかっている これを満たしていた場合に可能です

なお移動を始める村、移動先の村は手番のプレイヤーが選べます
移動を行う場合、移動を始める村に置いてあるタイルの総数と移動先のタイルの総数を比べます
タイルの多い方の村のほうが強いという扱いになり少ないほうは弱い村という扱いになります。
強い村から弱い村に攻めた場合 そのタイルの場所が空いていた場合にはその場所に置かれます。
その場所に他のプレイヤーのタイルが置かれていた場合、それらは(2枚重なっていても)除外されそのプレイヤーの手元に戻ります そして空いた場所に移動してきたタイルを置きます。自分のタイルがあった場合にはその上に置かれ 既に2枚重なっていたならば手元に戻ります
弱いほうから強い村に攻めた場合 他のプレイヤーのタイルが置かれていた場合移動先にあったタイルははじかれそのプレイヤーの手元に戻ります それ以外は強いほうから弱いほうに攻めた時と一緒です
移動後にその道にある橋を除去します(その道は以後使えなくなります)
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(例)黄の手番です。自分のタイルを上の村にも置きたかったので下の村から上の村に移動する事にしました
下の村の方がタイルの枚数が多いので強い村扱いになります
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上に乗っているタイル3枚が移動します。強い方から移動したので移動先の場所に別のプレイヤーの乗っていたタイルは全てそのプレイヤーの手元に戻ります。そして橋を除去します
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村に繋がっている道 全ての橋が除去されたらその村には賢者の石という物を置きます。この村には以後タイルを置くことはできなくなります
手番を繰り返していって最後の賢者の石が置かれたらゲームが終了します
各自何箇所に自分のタイルがあるかを数えて一番多くの場所にタイルを置けていたプレイヤーが勝者です 同点の場合多くの村にタイルを置いてあるプレイヤーが勝ちとなります
※タイルの枚数ではなく置いてある場所が多いほうが勝ちです

感想

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私(黄) ぴーかんさん(紫) つばささん(赤) ランプさん(青) 4人プレイ時最初の様子
他人含め情報は全て見えてますし 運の要素は皆無なので、アブストラクト(?)と言われるゲームだと思うのですが、目標は分かってもそうする為に具体的に何をやっていいかというのが最初は分かりづらいのである程度ボードゲームをやっている人でないと厳しいかなという感じます。
ポイントは③の移動だと思います。というのも自分のタイルが置いてない村に置くにはこの方法しかなく、1個でも置いてあれば他のアクションで増やす事が可能なので凄く重要です。いい感じで移動を行えるように①や②のアクションをうまく使うといった感じでしょうか。 移動に関しては強い村→弱い村 で自分が有利になるような状況以外に動かさないのでは?と思いがちですが弱い村→強い村へ移動することもあります
例えば
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黄のプレイヤーだったとします。写真の状態だと2つの村で移動しても一見美味しくなさそうに見えますが、もし上の村から下の村に移動された場合黄のタイルは全て除外されて大変な事になってしまいます(赤のプレイヤーは自分にかなりの利益があるので移動してくる可能性が高いです) なのでその前に下の村から上の村に移動してしまいます
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弱いほうからの移動なので上にある黄色の巨人(?)タイルは除外されてしまいますが橋を壊す事ができたので上から下に攻める事はできなくなるのです
収束性もよくて色々考え所満載なので、プレイ時間はそんなに長くないですが終わった時にじっくりゲームをしたなと感じられます。
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ゲーム終了時の様子 私 20点 ぴーかんさん 22点 つばささん 18点 ランプさん 19点でぴーかんさんの勝ち!

評価 良

ランブル・イン・ハウス Rumble in the House
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プレイ人数 3~6人 プレイ時間 20分 対象年齢 20分~
家の中で争いが起きているので 自分の賭けている住民が追い出されないように頑張るゲームです
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最初に部屋タイル12枚を適当に並べます。
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その後にこれまた適当に住人を一部屋に1人ずつ置きます
そうしたらキャラクタートークン(各住民が描かれている物が1枚ずつ計12枚)を裏にして良く混ぜ各プレイヤーに2枚ずつ配ります。resize3093.jpg
この配られたトークンに描かれているのが今回賭けている住民なので この人達が追い出されないようにするのが目的です トークンは他のプレイヤーには見えないように裏にして手元に置いておきます
手番では
①部屋に1人で居る住民1人を選び隣の部屋へ移動させる ※同じ部屋に複数人居た場合には移動させる事はできません
②複数人同じ部屋に居る場所1つを選び その場所の住民1人を家から追い出す

このどちらかを行います
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追い出された住民は脇にドンドン置かれていきます。先に追い出された住民ほどラウンド終了時に貰える点数が低いです
手番を繰り返していって住民が残り1人になったらラウンドが終了します。各自 自分のトークンを公開して2人のうち後から追い出された方の住民の点数を得る事ができます
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この写真例だと賭けていた2人のうち得点が高いのはネコなので5点を得る事ができます。最後まで残っていた人に賭けていたプレイヤーは10点を得られます
これを3ラウンド行い最も得点の高いプレイヤーが勝者です

感想

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私(橙) 不子(白) よっちゃん(桃) マロン(黄) 4人プレイ時の様子
※3ラウンドだと早く終わりすぎるという事で誰かが30点以上いくまでというルールでやっています
とにかく簡単なゲームですね。正体隠匿系のゲームではよくある うまく自分の正体を隠しながら行動という行為もこのゲームは即効で終わる為そんな事しててもほとんど意味をなさないと思います。直球で自分の邪魔な住民を追い出してオーケーで 後は他の人が自分の賭けている住民を追い出さないように祈るといった感じです
準備含め時間がかからないのでちょっと遊びたい時にはよいかもしれませんね
ちなみに舞台と人が変わったランブル・イン・ダンジョンというゲームも出ているみたいで これを混ぜると最高12人まで遊べるようです
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ゲーム終了時の様子

ムラーノ島 Murano
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 60~75分 対象年齢 10歳~
島で色々なアクションをして最も多くの得点(勝利点)を稼ぐ事を目的とするゲームです
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ゲームボード ムラーノ島が描かれており島は何個かに分かれています こちらは4人用のマップで裏側は2~3人用マップで島が1つ少なくなっています
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手番に行う事ですが 島の周りには8隻の船があるのでそのうちの1隻を反時計回りに好きなだけ動かして止まった場所のアクションを行います。 ただし船は他の船の居るマスに入る事はできず当然追い越すこともできません
必ず手番では船を動かさなければならないので、元々船のある場所のアクションは出来ないのかというとそういったわけではなく1回の手番で複数の船を動かすことも可能で、その場合には最後に動かした船の止まった場所のアクションを行います。ただし複数の船を動かす場合にはお金を払わなければならず2隻目は1の支払い、3隻目は更に2の支払いと一隻移動させる毎に支払う金額が増えていきます

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例えば写真で真ん中の船が止まっている場所のアクションがしたかったとすると、この場所の船を移動させたいのでまずは前にある船を移動させます
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前が空いたので船を前に進めます。2隻目を動かしたのでお金を1支払います
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行いたいアクションの場所が空いたのでその場所に船を移動させて(3隻めなのでさらに追加でお金を2払います)アクションを行います。
※なお手番でやりたい事がない、もしくは何もできない場合には船を一隻移動させてその場所のアクションを行わずお金を1貰うという事も可能です
アクションの種類
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写真右はショップの購入です。他にもガラス工房(緑)、宮殿(黄)、特殊な建物(赤)を購入する場所があります。
ショップを買う場合にはお金を2払ってショップタイルの一番上を取り手元に置きます。タイルの裏には赤か黒か青の旗のいずれかが書いてあり、これがその店の種類です。購入するまでは何色の店なのか分からないのですが、お金を4払う事によってショップタイルをすべて見て好きな色のもの1枚を買うことも可能です
写真左は買った建物を地域に建てるアクションをする場所で、1~3枚のタイルを配置する事ができます
建てる時には手元にある建物タイルか場にある街道タイルを建てる事ができます(街道は特にお金を払ったりする事なく取れる)。建物は街道タイルの置かれた隣にしか置けないので最初は街道タイルを置くことになります。街道タイルには裏に人が描いてある物もあり取ってから確認できます
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こんな感じで置かれていきます 石畳のマスには街道、黒い■の枠には建物しか置けません。また建物によっては置いた時に得点(勝利点)を貰う事ができ、ショップやガラス工房を建てた場合には自分の所有物と分かるようにその上に自分の色のキューブを置きます
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ここではガラス工房でガラスを作る事が可能です。ただし作る場合にはボード上に自分のガラス工房がなくてはならなくて、建っている数だけ作る事が可能なのですが、1個作るごとに得点が-2点になります(煙や熱が出て苦情がくるという事らしい) 作った場合には3色のガラス(写真参照)の入ってる袋から作った数だけ引きます。そうしたらそのうち1色(だけ)を1~3個まで売る事ができ数に応じたお金を貰う事ができます。残りは手元に置いておきます(次以降のこのアクションで売る事も可能)
※このゲームでは得点が0未満になる事は許されていないので製造する事によって-になってしまう場合には作れません
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ここでは島1つを選び その島にある自分の店を見て(各色1軒ずつまで)その色の客の数だけお金を得る事ができます
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人物カードを1枚買う事ができます。3枚引いて1枚を選び手元に裏にして置いておきます
1枚目はお金1ですが2回目は2 3回目は3と1回毎にお金が1増えていきます
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このカードにはいずれかの島で(島が指定されているカードもある)ゲーム終了時にその条件を満たしているとその点数が入るという物で、このゲームで一番の得点の収入源となります(重要)resize3070.jpg
ただしその島でゲーム終了時人物カードを達成したと申告するにはその島に自分のコマを置いておかなければなりません。そのコマを置くのがこのアクションで、手持ちのコマ1つ(最初は5個持ち)を好きな島の写真の枠に置く事ができます 自分の色の枠ならお金2 他の色の枠ならお金5が必要です。 1つのコマでは1枚の人物カードの達成にしか使う事ができないので、1つの島で2枚以上の人物カードを達成したければ複数のコマを置く必要があります。なお1つの島には4つまでしかコマを置く場所がないので、4つ置かれてしまったらその島にはもうコマを置く事ができなくなります
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他にもお金を2貰う場所やコマを解雇してお金を貰ったりお金を払って雇用する場所もあります
手番を繰り返していって、建物タイル4種類と街道タイルのうち2種類が全て無くなったら他のプレイヤーが1回ずつ手番を行ってゲームが終了します
各自1枚ずつ人物カードを公開して適用した島に置いてある自分のコマを1個ずつ取り除いていきます(その島に自分のコマが無かった場合にはその人物カードの得点を得る事ができません) もし島に使わないコマが残ってしまった場合には1個につき1点になります。 一番得点の高いプレイヤーが勝者です 同点の場合はお金を沢山持っていた方が勝ちです

感想

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私(橙) ゆーじ(白) リポ(茶) 3人プレイ スタート時の様子
色々なアクションがありますが序盤は自分のショップやガラス工房、特殊な建物を作っていく流れになります
特殊な建物を建てると永続効果のあるカードを得る事ができるので序盤に取ったほうが良いし とにかくお金がキツキツになりやすいので今後の金策の為にショップやガラス工房は建てなければならない。 ある程度建てられれば勝利点を犠牲にしつつガラスを作って大金を得るか店の客でお金を得る事ができるので多少お金が楽になってくる。
同じようなアクションをしたい事が多く船が渋滞して苦しむ事があり 取りあいが熱い
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中盤の様子
中盤以降は島が発展してくるので人物カードを取っていき達成できそうな物を選び、達成できるような建物を作っていくといった感じになり 当然発展した島にはコマが置かれやすいので早いものがちな部分もでてきて盛り上がります
ただ人物カードはゲーム終了まで他人に非公開なのでお互い目標が分からないままやっていくのでここがひっかかる人も居そうな感じがしますね。 人物カードは1枚の得点が大きいし達成できなくてもペナルティーはないので後半は余裕があったら引いて達成できるように頑張る感じになりますね。最後の得点計算もワクワクでとても満足できるゲームです
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ゲーム終了時の様子 私 56点 ゆーじ 55点 リポ 55点

感想 良良

海賊ダイス Piraten kapern
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プレイ人数 2~5人 プレイ時間 30分 対象年齢 8歳~
ダイスを振って得点を稼ぐゲームです
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このようなダイスが8個 手番ではダイス全てを振ります そうしたら好きな数のダイスをその目のまま脇に避け残りのダイスをまた振りなおします。 同じ目を沢山出すのが理想なのですが ドクロだけは特殊で基本これは出て欲しくない目です。 これを何度でも繰り返すことができ好きな時に止められるのですが ドクロの目が出てしまった場合にはそのダイスは強制的に脇に置かれ(振りなおし出来ない)、合計で3つ以上のドクロの目が出てしまった場合には即座にバースト扱いになりこの手番では1点も取れずに終了します
なお振り直す時のルールとして必ず2つ以上のダイスを振りなおさなくてはならず、1つだけ振りなおすことはできません
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ダイス目が確定したら上の得点表を見て入る得点を計算します 同じ目の数が多いほど得点が多く 金とダイヤの目は1つにつき100点入ります またドクロの目が1つもなかった場合には500点追加で入ります
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こんな感じでダイスを振り終えたとすると 3つの目が2種類あるので100×2で200点 ダイヤが3つ金が1つあるので400点で計600点入ります
特殊な場合
手番の一投目でドクロの目が4つ以上でた場合はバーストではなく、出たドクロの目を脇に避け残りのダイスを振りなおします。振りなおしの目にドクロが1つでもあればそれをまた脇に避け残りを振りなおしてドクロの目が出なくなるまでこれを繰り返します。それが終わったら手番以外のプレイヤー全員はドクロの目の数×100点 マイナスになります
これがダイスを振る際の流れなのですが
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手番では一番最初に上のようなカード1枚を捲ります。そのカードの出た効果を手番では適用します
写真左上は貰える得点が2倍に その隣はダイヤの目が最初から1つある扱いに その隣はドクロの目を1個だけ振りなおすことが可能に 下段左は最初からドクロの目が2つある状態に これは一見終わってそうに感じますが一投目でドクロ4つ以上を狙いやすくなります その隣は猿の目と鳥の目を同じ目扱いにできます その隣はカードに指定された数以上の剣の目を出せば書かれている数字分の得点が追加されます 出せなかった場合には得点は一切入りません

手番を繰り返していって誰かが6000点を超えたら他のプレイヤーが1回ずつ手番を行ってゲームが終了します
得点の最も高い人が勝者です

感想

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私、すづきさん、ぴーかんさん 3人プレイ時の様子
振りなおしありで同じ目を沢山出るようにするというダイスゲームではよくある感じでシンプルですが いざ始めるとけっこう面白い ほとんど他人との関わりがないのでソロゲー感は強め、待ち時間が多くならないようにプレイ人数は少ない方が良さそうです 特徴としてはダイスの振りなおし回数が決まっていない事ですね。 カードに関しては種類がけっこうあり飽きにくいようにしているのかなと思いました
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勝負のほうはすづきさんの勝ち!

魔法にかかったみたい Wie verhext!
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プレイ人数 3~5人 プレイ時間 30~60分 対象年齢 9歳~
カードと材料をうまく使い得点(勝利点)の得られる薬を沢山作る事を目指すゲームです
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赤、緑、白が材料です。主に薬を使うときに使用します。丸い黄色のはお金で、材料と交換したり色々な場面で使います
細長い小瓶はゲーム中使う事はありませんが、ゲーム終了時1本につき1点になるので貰えるチャンスがある時にはなるべく貰うべきです
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これが作るべき薬で5種類ありカード上部にはそのカードを作るのに必要な物が描かれています 右下にはこのカードを取った時に貰える得点が描かれており
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例えばこの写真のカードの場合は、赤い薬が1つ必要でこれを取ればゲーム終了時に2点が貰えるといった感じです
各薬のカードの山ですが下に行けば行くほど必要な材料が増えていくのですが得た時の得点も大きくなります
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これなんかは材料が5個必要ですが6点も入ります
カードにはカラスの絵が描かれているものもあり、これはゲーム終了条件に関係します(後述)
ゲームの流れですが
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最初プレイヤー全員はそれぞれ写真のような12枚のカードを受け取ります。各自その中からこのラウンドで使いたいカードを5枚密かに選び手札として残りは伏せて脇に置いておきます。
それぞれのカードにはアクション、支持と2種類の実行できる行動が書いてありアクションの方が強い効果を持っています
スタートプレイヤーの人がまず手札のカード1枚を表にして出します。この時にアクションか支持どちらかを選ぶのですが最初にカードを出した人だけはアクションしか選べません(つまり最初に出した人は強制的にアクションを選ぶことになります) アクションは即座に行えるわけではなく保留となります。次の手番の人はその人が出したカードを持っていた場合には出さなければならず、出した場合にはアクションか支持どちらにするか選びます。支持を選んだ場合には即座にその行動を行う事ができます。もしそのカードを持っていない場合にはパスとなり次の人の番になります。これを全員が行ったら最後にアクションの宣言をした人だけがアクションを行う事ができます。
※つまり複数の人がアクション宣言をした場合 最後以外でアクションの宣言をした人はカードを出したのに何も行えない事になります 一番最初にカードを出した人は強制アクションなので選択肢がありませんが2番目以降の人は安全に支持を選ぶか、アクションを選ぶかを考える必要があります
アクションを行った人が次のスタートプレイヤーになり同じように続けていき、全員の手札全てが無くなったらそのラウンドが終わります。そうしたらまた同じように12枚の中から5枚選び次のラウンドを行っていきます。これを繰り返していってカラスの絵の描かれたカードが4枚以上取られた場合にそのラウンドを最後まで行ってゲームが終了します。
各自薬カードの得点と小瓶の本数の合計を足し一番得点の高い人が勝者です。同点の場合は持っている材料とお金の合計数が多い人が勝ちです
カードの効果
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緑のカードは材料を得るカードでアクションが描かれている色の薬を3つ 支持は1つ得る事ができます
青は薬カードの獲得で描かれている種類の釜の一番上のカードを材料を払う事によって獲得できます ただし支持で獲得する場合にはお金を2支払う必要があります また薬カードを取った時に追加で任意の材料1つを支払うと小瓶を1本得られます
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黄のカードは任意の材料を払ってお金を得たり逆に材料を払ってお金を得たり お金で小瓶を得たり お金絡みの行動が行えます
赤は特殊で写真の場合アクションを行わなかったプレイヤー全員は持っているお金の3分の1(端数切捨て)を、決められた薬カードの上に置かなければなりません ※ただし支持したプレイヤーは支払うお金が1少なくてすみます
その置かれたお金がそのカードに必要な数あればそれをアクションを行ったプレイヤーが貰う事ができ、足りなかった場合にはプレイヤーが手持ちのお金を追加して得ることもできます
灰のカードは魔法で アクションを行った場合好きな色の材料3つを得たり、好きな釜の薬カードを得たりと強力な効果を得る事ができます ただし支持派お金を1得るだけなので効果がしょぼいです
※魔法の効果は毎ラウンドの最初に魔法カードというのを捲りその効果になるので毎ラウンド変わります

感想

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私(黄)、ゆーじ(青)、リポ(紫)、らーさん(緑)、ブラジルさん(赤) 5人プレイ時の様子
カードを出して2択から選ぶだけですがやって見ると盛り上がる、予定通りに行かなくて薬カードが買えないしとなかなかうまくいきません。 資材やお金は公開情報なので最初5枚選ぶときも相手のを見ると多少予想ができそこも面白い
自分の次の手番の人がスタートプレイヤーになるのが理想(最後の順番だとカードがあれば確実にアクションできるので)
プレイ人数は3人からになっていますがバッティング要素があるので3人では向いていなくて、5人で遊ぶのが一番のゲームだと思います
ヴァリアントルールで各ラウンド12枚の中からランダムで1枚捲り表にしてそのカードを全員が除き11枚から5枚選ぶという遊び方もありこれでやったら4人でも十分に楽しめました
今度新版が出る(出てる?)ようなので5人でゲームをする機会が多い方には是非遊んで欲しいゲームです
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ゲーム終了時の様子 私 16点 ゆーじ 10点 リポ 24点 らーさん 13点 ブラジルさん 21点でリポの勝ち!

評価 良

空飛ぶチーズ Flying Cheese
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 20分 対象年齢 5歳~
チーズサイコロを飛ばして自分の色の場所に入れるゲームです
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ゲームの箱を取り出して真ん中のスペースに2のタイルを置きます(2ラウンド目は3、3ラウンド目は4を置きます)
そうしたら各自 自分の色を決めその色のタイル(枚数はプレイ人数によって異なる)と猫タイルを受け取り順番に1枚ずつ箱のまだ何も置かれていないマスに置いていきます。 写真は4人プレイ時の置き終わった時の様子
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これはゲームで使うチーズダイス(全12個) 固めのスポンジで出来ています 6面のうち2面には1の目が 1面には2の目が描かれています
これをまとめて箱の脇に置いておいて
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手番ではこのダイスを1つ取り写真のような発射台を使って飛ばして箱の中の自分の色のマスに入れることを目指します
※箱外でしたら発射台をどこの位置に置くかは自由です
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写真のように箱の中のマスに入った場合 そこが色のマスだった場合にはその色のプレイヤーが1点得る事ができます
ネコのマスに入れてしまったら手番プレイヤーは-1点 中央の数字のマスでしたらその数字分の得点を得る事ができます
何もないマスに入った場合には何も得る事ができません

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写真のように既にダイスが入っているマスの上に乗った場合や、マスとマスの間の淵に乗ってしまった場合には得点を得る事ができません。ただし以後他のダイスが飛んできてぶつかり他のマスに落ちた場合にはその時に該当者に得点が発生します
箱の中にダイスが入った場合にはそれで手番が終了し次の人の番になります。手番でダイスを飛ばして箱の外に行ってしまった場合には1回だけやり直すことができます。それでも駄目なら手番が終了します
これを繰り返して全てのダイスが箱の中に置かれたらそのラウンドが終了します
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それぞれの色に入ったダイス目の合計を見ます。一番目の合計の大きい人は2点を得る事ができます
同数最多の人が居た場合には誰も2点を貰う事ができません
上の写真例ですとダイス目の合計値は赤2 青3 黄1 緑0となっているので青のプレイヤーが2点を得る事ができます
これを3ラウンド繰り返して最も得点の高かった人が勝者です

感想

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私(黄) 不子(青) よっちゃん(赤) 3人プレイ時の様子
発射台を使ってチーズを飛ばして中に入れるゲームなわけですが力の加減次第でかなり遠くに飛んでしまうので、ある程度最初練習してからやるとうまくできるようになります。箱に入ったけど威力が余って外にこぼれちゃったり人のありえないはじけ方して他人の場所やネコに入ったりと予定通りいかない事だらけで笑いがしょっちゅうおき、家族で遊ぶときなどに真価を発揮しそうなゲームです
小さい子は飛ばすだけでも楽しめると思いますし、ダイスがスポンジで当たっても痛くないので安心!
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ゲーム終了時の様子 私 8点 不子 7点 よっちゃん 11点 でよっちゃんの勝ち!

評価 良

ショッテンレンネン Schotten Rennen
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 20分 対象年齢 8歳~
誰よりも早くゴールを目指すレースゲームです
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最初スタートカード(右下)とゴールカード(右上)を置きその間にカードをランダムに12枚並べます そうしたらスタート地点に各プレイヤーはコマとマーカーを置きます
※写真を撮る関係上コースが「コ」の字になっていますが本来は一直線上に並べます
手番ではダイス2個を振ります その数字の合計がひとつ前にあるカードに書いてある数字以上だった場合にはコマを進ませる事ができます
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例 白のプレイヤーの番でダイスを振った所合計が9でした 7以上だったので1歩先に進めます
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進んだ場合ここで手番を止めてもいいですし、続けてダイスを振ることもできます。上の写真では更に振った所 8以上なので更に一歩進めます
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振ったダイス目の合計が書かれている数字よりも小さかった場合コマは自分のマーカーの置いてある所まで戻ってしまい手番が終了します。 上の写真例では合計が6で10未満だったのでマーカーのある場所 スタート地点に戻る事になります。
進んでいく上でダイスを振らずに手番を終了することを宣言した場合は、マーカーが今居る場所に移動します(次以降の自分の手番で失敗してもそこから始められるようになります)
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ゲームの最初に各プレイヤーにはリスクマーカーというものが3個ずつ与えられて これはダイスで失敗した時に使う事ができ(使い捨て)これを使うと特殊な黄色ダイスを振ることができます これには1~4の目と緑の目と赤の目が書かれています。数字が出た場合には元々ふった2つのダイス目にその数字だけ+する事ができそれで合計が届いた場合には先に進めます 緑の目が出た場合には無条件で先のマスに進む事ができ、赤の目が出たら失敗となります
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カードの中には10や11といった数字だけで見るとかなり終わってる場所もあるのですがこれらの場所だけは特殊でゾロ目でも超えられるようになっています
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先にゴールマスに到達した人が勝者です

感想

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私(赤) ゆーじ(青) 2人プレイ時の様子
いつ振るのを止めるかのゲームなのですがだいたいがでかい数字の前でストップといった感じで後はダイス目次第ですね。リスクマーカーのおかげで選択肢を持たせてくれてるのかなと まあ無かったら収束性がちょっと心配ですが
私はそこそこ楽しめましたが ダイスゲーム好きな人だけで遊ぶとき以外はちょっと出しづらいゲームかなと思いました
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ゲーム終了時の様子 ダイス目が良かったので即効でゴール^^;

ストラスブール Strasbourg
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プレイ人数 3~5人 プレイ時間 60~90分 対象年齢 12歳~
競りをして自分の一族を市議会や街に送り込み目標の達成を目指すゲームです
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ゲームボード
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ゲームボード左下の枠に最初ランダムにラウンドボード5枚を置きます その後で2~6の数字の書かれた建物チップをランダムでラウンドボードの下の枠に1枚ずつ置きます(写真参照)
ラウンドボードは各ラウンドの流れが書いてあり各ラウンドA~Iの順に処理を行っていき 1ラウンド目は一番左のラウンドボードを2ラウンド目はその右隣のラウンドボードといいった感じで進んでいきます ラウンドボードは5枚あるので5ラウンド終了後に最後の得点計算をしてゲームが終わります
ラウンドの流れですが
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ゲームの一番最初に各プレイヤーには1~6の数字の書かれたカードが4枚ずつ(計24枚)配られます これをそれぞれがよく切り1つの山にして手元に置きます そうしたら1枚ずつ山札から捲っていき、好きな時に引くのを止めることができます(捲ったカードは他人に見えないように手札として持ちます)
※順番ではなくそれぞれのプレイヤーがこの作業を同時に行う事が奨励されています
この捲ったカードがこのラウンドで競りに使う入札カードとなります それだったら沢山のカードを捲って手札枚数を増やしたほうが有利に決まってるじゃないかと思ってしまいますが このゲーム全5ラウンドあり24枚のカードを5ラウンドで管理しなければならないのです。捲って手札としたカードはそのラウンドが終わると使用の有無に関わらず全て捨て札になってしまうので ※一部例外あり(後述)  例えば最初のラウンドで15枚手札として持ってしまうと1ラウンド目は有利ですが残りの4ラウンドを9枚でやりくりしなくてはならないのでそうとう苦しいです
カードを引くのが終わったらその引いたカードを好きなように何組かに分けます
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こんな感じに 競りで入札する場合にはこの1組を使って行い数字の合計の高い人が競り勝つ仕組みになっているので数字の合計と何組作るかを考えます 写真例なので裏向きにおいていますが
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本来はこのように他のプレイヤーに見えないように裏向きに置きます 決め終わった後はラウンド中 中の数字を確認する事はいつでもできますがカードの組を変えることはできません
全員これが出来たらそのラウンドのA~Iの順番に行っていきます A~Gのフェイズではそれぞれで競りを行う事になります 競りのルールですがスタートプレイヤーから順番に1組を表にして入札するかパスするかを選びます 入札は1順のみで、数字の大きい人がその競りでの1位という事になります 数字が同じ場合にはスタートプレイヤーに近い人から優先されます。競りによっては2位や、3位の人もアクションできるものもあるので、前の人が出した数字よりも小さい数字で入札する事は可能です そのフェイズ終了後入札に使ったカードは捨て札になるのですが 入札したのに(4位などで)なんのアクションも出来なかった人は入札に使ったカードから好きな物を1枚(だけ)選び、自分のカードの山札の一番下に戻す事ができます(戻したカードは次以降のラウンドで使えることになります) なお競りで1位になった人が次のフェイズの競りでスタートプレイヤーになります
Aフェイズ
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今現在フェイズを行っている場所にマーカーを置いておきます(写真参照)
ここでは1位と2位の人のみアクションを行う事ができます 1位の人は
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ボード中央上の市議会の貴族のマスに自分のコマを 2位の人は教会の場所に自分のコマを置きます(写真参照)
ここに置いた人はH,Iのフェイズでアクションを行う事ができます(後述)
※ほぼありえないことですが競りで全員がパスした場合はスタートプレイヤーが貴族のマスにその左隣のプレイヤーが教会のマスに置く事ができます Aの処理だけ特殊でB~Gの競りでは全員パスした場合誰も何もせずに次のフェイズに進みます
B,D,Fフェイズ
ここではその場所に書かれた商品の競りを行い3位までの人がアクションを行う事ができます ※3人プレイ時は2位まで 
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1位の人は市議会のその商品の場所に自分のコマを置く事ができます(写真例だと黒のコマ)
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そしてその商品のタイル1枚を貰う事ができます(写真だとラウンドマーカーがDの所へいってますが本来はBでこれは間違い)
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更にボード右下の街のその商品と同じ色の場所でかつまだコマの置かれていない1箇所に自分のコマを置く事ができます。ただし置くにはその場所に書かれている数字分のお金を払わなければなりません(写真参照)
2位の人はその商品のタイル1枚と街に自分のコマ1個を置く権利が得られます
3位の人はどちらか1つを行えます
C,E,Gフェイズ
このフェイズでは1位の人のみアクションを行う事ができ、手持ちの商品タイルを売る事ができます。一度に何個でも売る事ができ、タイルに書いてあるだけの数字分のお金を貰えます
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写真例だとお金を7得る事ができます
Gのフェイズだけは特殊で1位の人は売るだけではなく市議会の商品のマスに自分のコマを置く事ができます
Hフェイズ
Aのフェイズに2位(教会の場所にコマを置いたプレイヤー)の人がアクションを行う事ができ 礼拝堂コマを1つ取り街エリアイにある丸い枠の好きな場所に置く事ができます この礼拝堂コマに隣接している場所にある人コマはゲーム終了時に1つにつき+1点の得点になるので自分のコマの置いてある近くに置いたほうが良いです
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写真は青のプレイヤーが自分のコマ2つに隣接するように置いた所
Iフェイズ
Aのフェイズに1位(議会の場所にコマを置いたプレイヤー)の人がアクションを行う事ができ建物チップを取り、街エリアの空きマスに置きます 置いた場所の縦横(斜めは含まない)の隣接する場所に人コマを置いているプレイヤーは1つにつき建物チップに書いてある数字分の得点が+されるので自分のコマの置いてある場所に置いたほうが良いです
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写真は 橙のプレイヤーが自分のコマが隣接する場所に置いた所
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Iフェイズが終わったら市議会を見てそれぞれのプレイヤーは置いてある人コマの数だけ得点が入ります
そして一番人コマの多い人は特権チップという物を貰えます 同数最多の場合は該当者全員が貰えます
写真例ですと青と黒のプレイヤーに2点 緑と橙のプレイヤーは1点 青と黒のプレイヤーは特権チップを貰えます
特権チップは次のラウンド以降の競りの時に使う事が可能で、これを使うと一旦保留をする事ができ他のプレイヤーの入札やパスを見てから選ぶ事ができ有利になります 使用後は捨てます 使わずにゲーム終了時まで残しておくと1枚につき1点になります
そうしたら市議会に居る人コマをそれぞれのプレイヤーは手元に戻し(街エリアの人コマはそのまま残る)同じようにして次のラウンドに入ります
このような流れで5ラウンド行うのですが、じゃあどんな感じで人コマを置いていけばいいの?という事なのですが、ゲームの一番最初に任務カードという物が各自に5枚ずつ配られます
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これはゲーム終了時に書いてある内容を満たせば中央上に書いてある得点が貰えるというもので、失敗した場合には1枚につき-3点になります これを最初に何枚残すか見てきめます。
上の写真例ですと左上は終了時一番お金を持っていれば5点 その隣は5の建物タイルの隣に自分のコマが2つ以上置かれていれば6点 その横は外周のマスに6つ自分のコマがあれば4点 下段左は5色全部のエリアに2人以上置ければ12点 その横はどんな建物タイルでもいいので3つ以上置ければ10点 その隣は緑のエリアに3つ置ければ5点 こんな感じです 最初に選んだ目的を達成できるように競りでうまく入札をして進めていく必要があります
5ラウンド目が終了したら最後の得点計算に入ります
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上の写真は最後の得点計算のサマリー 使わなかった特権チップ1枚につき1点 達成した任務カードはその分の得点が、未達成の物は1枚につき-3点 街エリアに居るコマ1つにつき1点 礼拝堂に接しているコマ1つにつき1点 建物タイルに縦横で接しているコマはそのタイルに書かれた数字分の得点を得て 最も得点の高かったプレイヤーが勝者です

感想

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私(橙) りむをさん(黒) ランプさん(緑) たつやさん(青) 4人プレイ時開幕の様子
最初は何枚カードを引いていいんだか分からないし相場も分からないしとある程度競りゲームをやった事ある人でないと勧めにくいゲームだと思いますが 競りゲーをある程度やっている人でしたら一巡の競りだけだし落札した時の効果も数種類しかなく覚えやすくてけっこう遊びやすいと思います。最初に任務カードが配られてどうするかの方針が決まるのもいいですね。このラウンドではどうしてもあれ取りたいから枚数多くとろうとか色んな事が考えられて楽しいです
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中盤の様子
ルールを読むと意外とキツキツなゲームを想像してしまいますが 入札して何のアクションもできなかったらカードが山札に戻せたり、任務カードは達成できなくても1枚につき-3点になるだけだったりとけっこう優しいと思えるルールもあるのでそんな窮屈な感じはしませんね プレイ時間も1時間前後でそこまで長くなく、中だるみが無くて良い
ただ初プレイの時はどれぐらいの任務カードが達成できるのかが予想しづらいかな
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ゲーム終了時の様子
私 23点 りむをさん 32点 ランプさん 31点 たつやさん 44点 でたつやさんの勝ち!
私は任務カード3枚とって1枚も達成できず 2の建物タイルの隣にもう一つ置ければ2枚達成だったのですが勝負所で負けて置けなかった(涙) 

評価 良良



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