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経

Author:経
群馬県南部に住む僧侶
妻と双子の娘2人と猫と毎日楽しく暮らしています
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ご意見や問題の記事などがありましたら
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ボードゲーム大好き坊主
変人が遊んだボードゲームを好き勝手に評価したり語っています。
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オロンゴ Orongo
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 30~45分 対象年齢 10~99歳
島にモアイを建てていくゲームです
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ゲームボード
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ゲームではそれぞれが自分の色のチップをボード上に置いていきます。置き方ですが、既にタイルの置かれている資源の場所か自分のチップが置かれている場所に隣接しているヤシの木のマス どちらかに置く事が可能です。ただし既にチップが置かれているマスには置く事はできません。 ※見づらいですが写真だと22,32,36,39,40の場所にはタイルが置かれています。タイルは毎ラウンドの最初にプレイ人数に応じて決まった枚数だけ捲られ置かれます(どれが置かれるかは捲って見るまで分かりません)
既に置かれた場所には置けないので早いもの勝ちの陣取り要素のあるゲームですね
じゃあどういった場所に置いていけばいいの?という話ですが
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上の写真のような資材2つを自分のチップで繋げて(石切り場だけは1つでok)かつ繋がっている道上に海に面しているヤシの木のマスがある場合はモアイが置けます。モアイを置くのが目的なのでこの条件を満たすようにチップを置いていくことになります
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(例)芋と芋が繋がり更に繋がっている場所に海に面したヤシの木のマスがあるのでモアイを建てる事ができます。
建てた場合、使った資材の場所に手元の貝を置きます。この貝が置かれた場所の資材は以後モアイを建てるのに使う事はできなくなります。 ※もし手元に置くだけの貝殻がなかった場合にはモアイを建設可能になるチップの置き方は出来ません
使った資材(貝が置かれている場所)は使えなくなるのですが道自体は繋がっているとみなされるのでこれを使う事によって更にモアイを置く事が可能になります
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(例)石切り場(26)のタイルが置かれたのでチップを置きました。更に海沿いのヤシの木の場所にチップを置けば繋がりモアイを建てる条件を満たせるので建設します
チップの置き方の決め方ですが
ゲームの最初に決められた数(プレイ人数によって異なる)の貝殻が配られます。貝殻は衝立の中に隠して見えないようにします
そうしたら全員が好きな数の(0でもok)貝殻を手に握り一斉に公開します。 公開をしたら一番握った貝殻の多い人からアクションを行っていきます。いわゆる一斉公開の競りですね。 一番多く握った人は、貝殻をボード右下の浅瀬に置き チップを3枚 上述の配置ルールにもとづいてボード上に配置します 2番目に多く握った人はチップを2枚配置できます ※握った貝殻は自分の衝立の中に戻します 支払うのは1位の人だけです それ以外の人も1つ以上貝殻を握った人は1つチップを置く事が可能です
握った貝殻が0だった人は浅瀬にある貝殻を取り自分の衝立の中に入れます

これを繰り返していってモアイを6つ建てられたプレイヤーが勝者となります。

感想

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私(橙) リポ(緑) 雷さん(赤) いかりや(青) 4人プレイ時の様子 真ん中の方取ってしまえば有利だろうとスタートダッシュで取りにいった私だが、雷さんが左下を固めてしまった、ここを全て使わせるとやっかいそうだ いかりやは私と雷さんの間に入り込み進路を防ぎつつ自分のモアイ作りをしている リポは空いた右のほうをちゃくちゃくと進行中

競りゲーというと相場観が分かりづらく敷居が高くなりがちですが、これはそこまでシビアなゲームではないし(勝負所ではけっこう熱いですが) 競りに使う貝殻もいつでも回収する事が可能なので遊びやすいゲームだなと思います。
島での取りあいが面白くて どこを取っていこうとかあそこにいかれるとまずいから防ごうとか色々考えられます
問題だと思うのは置いたかどうか視認性が悪いタイルと置くと転がりやすい貝殻ですね(タイルの方は2版で見やすい物に変わっているようです) ただそれを含めても良い評価になるだけの面白さがこのゲームにはありますね
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ゲーム終了時の様子 リポが置き切り勝利!

評価 良

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ディスタウファー Die Staufer
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プレイ人数 2~5人 プレイ時間 人数×20分 対象年齢 12歳~
各エリアの役職に就いて影響力を拡大することを目指すゲームです
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中央のボードの周りに6つのエリアボードを置きます。置き方はランダムなので毎回順番が変わります
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このゲーム1ラウンドにそれぞれのプレイヤーは3回ずつ手番を行うのですが 中央のボードではその順番を表しています。手番が先のほうが有利なので1ラウンド目は上の写真のように1回全員が手番を行った後は逆順×2になっています。2ラウンド目以降の手番順は前のラウンドで選んだアクションによって変わります(後述)
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各エリアには四角で囲まれたマスが何箇所かあり、ゲーム中このマスに自分のコマを置いていきます。この領土で決算が起きた時には一番多くのコマをマスに置いている人がボード左上に書いてある一番大きい数字の得点を、2番目に多い人は次に多い得点をといった感じで貰えます。また右上に書いてある特権も貰えます(写真例だと1番の人はコマ2つ、2番の人はコマ1つ)
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こんな感じで置かれていきます。置いたマスの下に宝箱があった場合にはそれを得る事ができます(後述)
コマには公使と貴族 2種類があり貴族は1つで2つ分扱いです。貴族の書いてあるマスもありここには貴族しか置く事はできません。決算時 同じ数だった場合には左の方に置いているプレイヤーが上と見なされます。 写真例だと青と緑が2つずつ(緑のコマは貴族なので2つ分)で同じですが青の方が左に置いているので青がこのエリアで決算が起きた時には1位になります
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決算は各ラウンドが終る毎に発生するのですが毎ラウンド全ての場所で起こるわけではなく1~2箇所でのみ行われます。
それが表示されているのが上の写真の表で 上から1ラウンド目、2ラウンド目といった感じで各ラウンドの決算場所が表示されています ※このゲームは全5ラウンドです
決算は地名の書かれている場所とその横の条件を満たした場所で発生します。上の写真例の1ラウンド目終了時だとStrusbourgと王(紫のコマ)の居るエリアが該当します。 ※該当の2箇所が同じ場所になる事もありその場合は決算が1箇所だけになります
ゲーム中はなるべく決算時の得点(勝利点)を得られるように行動していく必要があります

手番に出来ることですが
①補充
②配置

どちらかを行います
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補充を選んだ場合には自分の手番コマを中央ボードの左の一番上のマスに移動させます。既に他のコマがあった場合にはその下に置いていきます
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このような補充ボードがあるのでこの中に描かれている物の中から1つを選びそのコマをストックから受け取り手元に置きます
その枠の下に宝箱があった場合にはそれも受け取れます
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配置を選んだ場合には自分の手番コマを中央ボード右の一番下のマスに移動させます既にコマが置かれている場合にはその上のマスに置きます 下のほうのマスには公使コマの絵が書かれていますがここに置いた人は1つ受け取る事ができます
このアクションではボード上のいずれかのエリアのマス1つにコマを置くわけですが置くには何個かのコマを使用する必要があります。一番少ない数で置けるのは王様(コマ)の居るエリアです
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このエリアに置く場合にはそのマスの横に書かれた数のコマ数が必要です。その場合置きたいマスに書かれている数分のコマを手元から取りそのマスに1つ置きます。後の残りのコマを時計回りに1つずつ次のエリア上に置いていきます
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(例)青は配置アクションで王の居るエリアの4のマスにコマを置きました 後3つのコマを時計回りに1つずつ置いていきます
王以外のエリアにコマを配置したい場合には王の居るエリアから時計回りに置きたいエリアまでコマを1つずつ置いていきます。
そしてその場所からまたそのマスに書かれているだけのコマ数を置かなければなりません。なのでかなりの数のコマを必要とします。
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(例)赤はMilanoに配置したかったので王の居るエリアから時計回りに1つずつコマを置いていきます(計2個)そして3のマスに置くので3つのコマを更に使用します ※写真は1つ多くコマを置いてしまっています。これは間違い
全員の手番が全て終ったらそのラウンドが終了して決算が行われます。点数を入れた後決算の行われたエリアのマスに配置してあったコマは全てストックに戻ります ※マスに配置していないコマはそのまま残ります
そして決算の行われたエリアと補充ボードの各場所に宝箱タイルを配置します。そしてタイルに書いてある数字の数だけ王コマが時計回りにエリアを移動するのですが移動をしたエリアにあるコマはそのプレイヤーの手元に戻ります(ストックではなく手元です)。ただしマスに配置してあるコマだけはそのまま残ります ※マスに置いてあるコマでストックに戻るのは決算の起きたエリアのみ

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(例)2マス移動してこのようになりました
次のラウンドの手番順ですが
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前のラウンドで補充を行った順に並べます。その後で配置のアクションを上から順に並べて
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こんな感じに
5ラウンド目が行われたら決算を行ってゲーム終了するわけですが
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このような3種類の目的カードがそれぞれ1枚ずつ最初全員に配られます。ゲーム終了時にこの条件を満たしていると得点になります。地域のカードではその地域で1位を取っていれば12点、2位なら6点 マスのカードはその条件にあったマスに何個のコマを置いているかで得点が入ります エリアのカードでは対応したエリアのマス(重要)に自分のコマがあれば得点を得られます
宝箱の効果
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ゲーム中宝箱を得ていくわけですが様々な効果の物があります。橙の物は即時効果の物で得点やコマが貰えたりします。効果を得た後捨て札になります。水色の物は好きな時に使う事ができる物で移動や配置コストを減らす物など色々な種類の物があります。使用後捨て札になります。紫の物は1枚だけでは効果はないのですが2枚集めることによって永続効果のあるカードと変える事ができます
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永続なので序盤に取れるとかなり便利です
茶は何個取った個数でゲーム終了時に得点が入ります
ゲーム終了時に最も得点の高いプレイヤーが勝者です 同点の場合は手元にあるコマの数が多いほうが勝ちです

感想

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5人プレイ時の様子
手番ではコマの補充か配置をするかの2択 ゲームを通して15回しかアクションが出来ないのでこれもやりたいあれもやりたいと思ってもなかなか出来ない。といってもキツキツなゲームという感じではなく宝箱の効果をうまく使ったりして配置して行き決算には絡めるようにしたい  決算場所や宝箱など最初から見えているので目的をたてやすくてその上で考える事もあるので楽しい!
中盤~終盤にかけては目的カードの事を考え動くと良いのかな~と思います。 やる事も分かりやすくてプレイ時間もそんなにかからないので、1度やるとまたやりたいなと凄く感じられるゲームですね。最後の得点計算も他の人はどれくらい取ったんだろう?といった感じでワクワクします ボードの配置や永続効果のカードなども毎回変えられるのも良いですね。
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100点を超えることもあるゲームですが唯一残念な所は得点ボードで25点で一周してしまうので得点を入れる時若干面倒です。中央ボードと大きさ一緒にしたんだと思うのですが^^;

評価 良良

ワカワカ Wakawaka
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 40分 対象年齢 10歳~
高い地位を目指すゲームです
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ゲームボード 
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最初こんな感じでセットアップします 四角いのは商品タイルで6種類の商品があります。それを裏にして良く混ぜ右上に そこから船のマスに1枚ずつ(一部のマスは表にして置く) 後左側の村ゾーンに6枚表にして置きます お金もまとめてボード上に置き カードもよくきりボード左上に置いておきます
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手番では手札のカードを出しそのカードに書かれているアクションを実行します。手札は最高で3枚まで出す事ができ、1枚も出さずに終了させても構いません。カードは全てプレイヤーが得をする効果があるので沢山使ったほうがいいかと思うのですが、使った枚数によってその後補充できる物の数が違うのです。上の写真を見て貰うと分かるのですが 例えばカードを1枚だけ出したとしたらお金とカードを好きな組み合わせで2得る事ができるのです。つまりこの場合だとお金を2得るか お金1と(山札の)カード1枚を得るか カード2枚を得るか どれかを選べます。カードを1枚も使わなければ3好きな組み合わせでとれますし カードを3枚使った場合には何も貰えません 何枚使うか毎回考える必要がありますね
カードの効果に関して
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これは最も重要とも言えるカードでかつ最も枚数の多いカードでもあります。カードのうち3分の1ぐらいはこれ
このカードは円に書かれている3つのうち1つを選びそのアクションを行う事ができます
右上のアクションではボードにある船1隻を選びそこに書かれている金額を支払う事によってそこに乗っている商品全部を得る事ができます
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(例)写真に写っている船を選んだ場合にはお金を4払って3つの商品を得られます。一部の商品だけは表になっていますが他の商品は取るまで何かは分かりません。取った商品は自分の手元の枠に表にしておいて置きます
下のアクションでは手持ちの同じ種類の商品2つを売ることによってお金を10得る事ができます
左上のアクションでは必要な商品を払って地位を1ランク上げる事ができます。このゲームでは地位を上げるのが目標なので大事なアクションです
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ボード左下には地位をあらわしている欄があって最初は地位は一番低い状態なので各プレイヤーのコマは一番下に置いてあるのですが、一段上に描かれている商品を支払う事によって地位を1ランク上げる事ができます。上の写真例ですと緑と青のプレイヤーは地位を上げる場合には塩、茶、宝石、果物が1つずつ赤と黄のプレイヤーが上げる場合には宝石1つと果物1つが必要ですresize3428.jpg
これらはカードに書かれている効果を得られます。カードの左上にお金が1と書いてある物もありますがこのカードは手番プレイヤーが実行した後に他のプレイヤーも実行する事ができます 実行した場合には手番のプレイヤーにお金を1支払わなければなりません
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シャーマンのカードではお金を支払う事によって商品を支払わずに地位を1上げる事ができます。ただしシャーマンの火が燃えている時でなくては使用はできません。ゲームの最初には火は燃えているのですが、山札からシャーマンの炎カードを引いた場合 このカードだけは特殊で引いた瞬間にカードを出さなければなりません。出したら火がついていた場合には消えて、消えている状態でまたこのカードが捲られた場合にはつきます
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上がついている状態で下が消えている状態 タイルの裏表で管理します
手番を続けていって誰かの地位が最大のランクに達したらそのラウンドを行ってゲームが終了します。
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地位が最大のランクの人が勝者ですが、複数居た場合にはその中でお金を1番持っている人が勝ちです それも同点なら後から最大のランクの地位になった人が優先となります

感想

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私(黄) ゆーじ(青) らーさん(緑) 3人プレイ開幕時の様子
手番ではカードを出してそのアクションをするだけなのですが何枚使うかがけっこう重要ですね。地位を上げるのが目標なので商品が必要ですがそれにはお金も必要ですしシャーマンで上げるにしてもお金が要ります。 シャーマンはお金12固定でどこからでも1ランク上げられるので、上げるのに商品が沢山必要な場所で使いたい所、ただし火がいつ着くかは完全ランダムなので、確実に行くには商品を集めていった方が良い感じです。全体的に簡単なゲームなのでかなり遊びやすいゲームですが、他人に干渉する事がほぼなく 誰よりも早く昇りつめろ!って感じなので他人との関わりを重視したい人向きではないかなと思いました
地位を上げるのに必要な商品の表ですが、これ何枚かタイルが入っていてこれを使うと地位を上げるのが大変になります。
慣れてきたら変えて見ると(プレイ時間も少し延びます)考える事が少し増えます
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ゲーム終了時の様子 最後私がお金12ピッタリ貯めてシャーマンを使い最大の地位に到達、残りの金0だったので同ターンに並ばれたら負け確定だったのだがゆーじが1手番間に合わなかったので勝利

マンマミーア! プラス Mamma Mia! Plus 
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プレイ人数 2~6人 プレイ時間 60分 対象年齢 10歳~
マンマミーアの10周年記念番として発売されたゲームです
箱が缶ケースになっています
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新たな具材としてえびが追加されました。プレイ人数も1人増えて6人まで遊ぶ事が可能に
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今回使う15枚のレシピ
ソレミーヨにあった1枚で2個分のトッピングカードや連鎖ルールは無くなっていますが援助ルールは今回も採用されています
手札は7枚でしたが今回は9枚持ち(初期手札はトッピングカード8枚にレシピカード1枚) 手番でカードを出した時に出した枚数だけカードを補充できましたがプラスでは最高でも5枚までとなっています
ピザが焼けたかの確認はおじさん(おばさん)カードを捲った人が行っていましたが そのカードは無くなり場の最後のトッピングカードを取った人が行うルールに変更されています
3ラウンド終了時に最も沢山ピザを焼けたプレイヤーが勝者です ※援助ルールなしで行う場合には4ラウンド行います

感想

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私(黄) リポ(茶) いかりや(紫) 3人プレイ時の様子
マンマミーアとほとんど同じですが具材やレシピが増えたので通常版と比べるとお徳感があります 援助ルールは好きな人と嫌いな人で分かれるらしいのですが私の周りではどちらでもいいという人がほとんどなのでありなしでそれぞれ1回ずつ遊ぶ事が多いです。プレイ時間が60分となっていますがポンポン入れていけば20~30分ぐらいで終わるかと思います
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ゲーム終了時の様子
援助なしルール 私 10 リポ 3 いかりや 10 残ったトッピング枚数の差でいかりやの勝利!
援助ありルール 私 10 リポ 12 いかりや11 リポの勝利!

評価 良

ソレミーヨ! Sole Mio!
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プレイ人数 2~5人 プレイ時間 30分 対象年齢 10歳~
マンマミーアシリーズ(?)の2作目です。基本ルールはマンマミーアと同じです
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一部のトッピングカードには1枚で2個分の物が入っています これを使わないと完成できないピザも存在します
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これはレシピカード 各自11枚持ちます
後 援助ルールという物が追加され、これは何かというと ピザが焼けたかの確認の時にマンマミーアでは具材が足りなかった場合には作ることができませんでしたが、今回は他のプレイヤーに足りない分を出して貰うことができます。この場合は何の具材が何個欲しいかを宣言して、左隣りのプレイヤーから順に(手札から)出して貰えるかを聞いていきます。聞かれたプレイヤーは出すか出さないかを選びます(出せる時に出せないと言ってもok) 出して貰えなかったら次のプレイヤーに聞きこれを繰り返し誰も出してくれなかったらそのピザは作れなかった事になります。誰かが具材を出してくれた場合にはそのピザが作れた事になります。出してあげた人は自分の手元にあるレシピの山札の一番上のカードを捲り、即座にこのピザを作った事になります。
要は助けを求めた人助けてあげた人両方がピザを1枚焼けたことになるわけです
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もう一つの追加として連鎖ルールという物があります このような1種類の具材4つだけで作れるピザがあるのですが、このピザのみ確認の時一気に作ることが可能になります
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確認の時この連鎖可能のピザがで出来た場合、そのプレイヤーの手札に別の連鎖可能ピザがあった場合に即座に(達成できれば)出すことが可能です。出した場合1枚目は(どれを1枚目にするかは選べます)レシピ通り4つの具材が必要なのですが2つ目は3つの具材でよくなり3つ目は2つの具材でよくなります 上の写真例ですと連鎖ピザを2つ持っているので
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このように出せて、ペパロニを手札から1枚出すとサラミ4つで1枚目完成 パイナップル3つで2枚目完成 ペパロニ2つで3枚目完成と一気に3つ作れてしまいます

マンマミーアでは3ラウンド行いましたがソレミーヨでは2ラウンド目が終わったらゲームが終了します
別の遊び方としてマンマミーアと混ぜて遊ぶことも可能です。この場合各自レシピを19枚持つ事になります。ルールはソレミーヨと同じですが3ラウンド行ってゲームが終了します

感想

マンマミーアにちょっと追加させてみたよ!といった感じのゲームなのでマンマミーアを全員がやったことある場合にはいいかなとは思ったのですが、その場合マンマミーア10周年番であるマンマミーアプラスの方が適している気がするのでうちではどうしても出番が少なくなってしまいます。具材2つ分のカードや連鎖ルールも複雑になっただけで正直必要ないのではとやっていて感じました。ただレシピに関しては新しい物が多くて新鮮味があるのでマンマミーア好きには是非1回はやってみて欲しいゲームです!

マンマミーア! Manma Mia!
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プレイ人数 2~5人 プレイ時間 40分 対象年齢 10歳~
ピザを沢山作るのだ!
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ピザの具となるトッピングカードでサラミ、マッシュルーム、オリーブ、ペパロニ、パイナップルと全部で5種類あります
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これはレシピカードで各プレイヤーは最初に自分の色を決めその色のレシピカード8枚を受け取ります
レシピカードの隅にはそのピザを作るのに必要な具材が書かれています。写真左上ではサラミ4つとパイナップル1つ その横は5種類の具材1つずつ その横は具材はどんな組み合わせでもいいので15個以上 こんな感じです
まず最初にトッピングカードをよくきり全員に6枚ずつ配ります。残りのカードは場中央に山札としておいておきます
後各自 自分のレシピカードを良くきって1枚を手札とします。残りのレシピカードは手元に山札としておいておきます
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このようになります
手番では手札のレシピカードから好きな具材1種類を選び場中央に出します(既にトッピングカードが出ている場合はその上に重ねます) ※複数の種類の具材を出すことはできませんが、同じ具材でしたら1度に何枚でも出せます 何枚出したか他の人には分かりずらいので何枚出したかを言わなければなりません 
出したら出した枚数だけ トッピングカードの山札か自分のレシピカードの山札から引きます。 ※引くのは必ずどちらか一方からです。例えば3枚レシピカードを出した時にはどちらかの山札から3枚を取る事になり、片一方から1枚、もう片一方から2枚などといった取り方はできません カードの補充が終わったら手番終了で次の人の手番になります
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(例)手番プレイヤーはオリーブを2枚出しました
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レシピカードから引くことに決め2枚引きました これで手番終了です
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手番で具材を場に出した時に、今までに出た具材で手元のピザが作れると思った場合には具材を入れた後に1枚のレシピカードを一緒に出す事ができます 写真例ではオリーブを1個出した後に場に出されたカードの中にはオリーブ4つとパイン1個があると思ったので手札のレシピカード1枚も一緒に出しました
手番を続けていってトッピングカードの山札が尽きたら、場に出された山札を見ていってピザが作れたかどうかの確認を行っていきます。
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トッピングカードの中には写真のようなおじさんカードが1枚入っているのでこれを引いた人が ピザの確認作業を行います
確認に関してですが、場に出た山札を順番が変わらないようにして上と下をひっくり返して(つまり最初から出した順になるようにする)1枚ずつ表にして具材毎に分けて場に置いていきます。レシピカードが出てきたらそのピザが作れているかの確認をします
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(例)黄の入れたピザが出てきました。このピザに必要なオリーブ4つとパイナップル1つがあるので作る事ができます
作れた場合には使った具材は捨て札となり脇に避けます ※つまり次にピザを作る人の具材は減ってしまいます!
作ったピザはそのプレイヤーの手元に表向きにしておいて置きます
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こんな感じに
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足りなかった場合にはレシピカードはそのプレイヤーのレシピカードの山札の一番下に戻ります
上の写真ですとマッシュルームが1枚足りないので作る事ができません
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ただし、そのプレイヤーの手札に足りない分の具材があった場合にはそれを出すことによって作る事が可能です
写真例ですとマッシュルームが1つ足りないのですが緑のプレイヤーは手札にマッシュルームを持っていたので出します
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これによって作ることができました
具材カード全てを表にしたらそのラウンドが終了します。そして次のラウンドに入るわけですが、場に表で残った具材カードはそのまま重ねて表にしておいて置きます(次のラウンドはこの材料が使えます) 捨て札になったトッピングカードとおじさんカードを良く混ぜ山札として場中央に置いておきます
そうしたら 前のラウンドで確認作業を行ったプレイヤーから手番を行っていきます
※それぞれの最初の手番は手札枚数がまったく異なってしまっていますが、終了後手札が7枚になるように補充します
これを3ラウンド行って 手元に一番ピザを焼けて(置けて)いたプレイヤーが勝者です。枚数が同じ場合には手札にあるトッピングカードの枚数が多いほうが勝ちになります

感想

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私(黄) 不子(緑) よっちゃん(赤) 3人プレイ時の様子
ルール読むとかなり記憶力が必要な感じがしますが、ガチに覚えるとかそういった展開にはあまりならないですね。作られたピザで除外されるトッピングまで計算して完全に覚えるといっても、足りなくても手札から出せるかもしれないという時点で予定が簡単に狂います。 なので「足りてんじゃね? 」みたいな感じでレシピを入れていき、テンポよく進めていくのが良さそうです。失敗した時のペナルティーが特にないのもワイワイいいながらばんばん出していくのに適していると思います
後 ピザが焼けたかの確認ですがワクワクしますし、ギリギリ作れたときやギリギリで作れなかった時など盛り上がります。
今現在でも普通に売っているので手に入りやすいのも○
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ゲーム終了時の様子 私 4 不子 6 よっちゃん 2 不子の勝ち!

評価 良

コニーアイランド Coney Island
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 30~60分 対象年齢 10歳~
遊園地を作っていくゲームです
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ゲームボード 中央に4枚のタイルがありますがこれは建設用地でゲーム中このタイルは徐々に増えていき、この上にアトラクションタイルが置かれます
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これは個人ボード それぞれが受け取り手元に置き、興行師タイル9枚を列車の上野決められた場所に配置します(写真参照)
手番では
①収入
②アクション

といった順番で行います。それが終わったら次の人の手番になります
①収入 個人ボードの車が書かれている所を見て、そこに描かれている物を受け取る事ができます。ゲーム開始時の状態(上の写真参照)ですと1得点(勝利点) お金1 赤か白の資材をランダムで1つ 貰えます
ゲームが進んでくると興行師タイルがゲームボードの方に置かれていくので収入が増えていきます
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(例)このような状態で手番を迎えたとすると収入では得点2 お金2 ランダムで資材を1つ 白か赤の資材を好きな組み合わせで2つ得る事ができます ※資材の場所には?と書かれたものとそうでないものがありますが?はランダムでどちらかの資材を(袋から取ります)、そうでないものは好きな方の資材を受け取れるという意味です
個人ボード左の看板に書いてありますが、お金と資材はそれぞれ5つまでしか持つ事ができないのでこの収入で超えてしまった場合にはそれより多い分は捨てなければなりません
②アクションでは
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個人ボード下部に描かれている3種類のアクションをそれぞれ1回まで行う事ができます また副次アクションも行えます(後述)
一番左のアクションは建設用地タイルの配置で、タイルの山から1枚引き ゲームボードに配置します。
配置する場合には既に置かれたタイルに隣接する場所に置かなければならず、またその場所の左上に描かれた分のお金を払わなければなりません。置く場所によっては資材や得点などがもらえる場所もあります(マスに書いてあります)
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(例)このマスに置くにはお金が2必要です。置いた場合には2得点を得る事ができます
真ん中のアクションでは自分の個人ボードにある興行師タイル1枚を取りゲームボード上の建設用地タイルの上に移動させる事ができます ただし移動には車に描かれている分の資材を払わなければなりません
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(例)真ん中の車からタイルを移動させる場合には赤と白の資材が1つずつ、一番下の車から移動させるには赤1つ白の資材2つが必要です
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移動したタイルはこんな感じでボードに置かれていきます。他のタイルがある場所や草地には置く事ができません
一番右のアクションではアトラクションタイルを置く事ができます
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こんな感じで4つの大きさのアトラクションタイルがあるのでこのうち1枚を購入してゲームボード上に置く事ができます
購入する場合にはそのタイルの左上に描かれている資材を払わなければならず、ボード上に置く場所もそのスペース全てに興行師タイルが置かれてなくてはなりません タイルには1とか2+といった数字が書かれていますが、これは何かというと1というのは1人のプレイヤー(自分でなくても良い)だけの興行師タイルの上でないと乗せられない、2+だったら2人以上の興行師タイルの上でないと乗せられないといった事を表しています。置いた場合にはそのアトラクションタイルの右下に描いてある得点を手番プレイヤーが得る事ができます。また置かれた下にあった興行師タイルですが、そのタイルに描かれている数字分の得点をそのタイルのプレイヤーが得る事ができます。その後そのタイルはそれぞれのプレイヤーの個人ボード上に戻ります
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(例)このアトラクションタイルを買う場合には赤と白の資材をそれぞれ2個支払う必要があります
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3マス分なので興行師タイルが3つ並んでいる所ならおけます。このタイルは1+で1人以上のプレイヤーの興行師タイルが置かれている場所ならokなのでここで問題なし
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こんな感じに、手番プレイヤーはタイルに描かれていた6得点を得る事ができ、下の興行師タイルに描かれていた得点も入るので紫と黄のプレイヤーは3点ずつ得点が入ります。興行師タイルはそれぞれのプレイヤーの手元に戻ります
副次アクション
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このような5枚の人物タイルがあり、お金を2支払う事によって場から取り手元に置く事ができ、手元にあるタイルは毎手番1回だけ使う事が可能です。 購入の際には他のプレイヤーの手元にあるタイルを購入する事も可能です(お金は場に払います)
効果は写真左上から
出稼ぎ労働者 お金を1払うとランダムで資材を1つ得る事ができます
警官       1得点払うとランダムで資材を1つ得る事ができます
プロモーター  お金1を払って得点2を得る事ができます
ジャーナリスト 資材を1つ払って新聞を1枚得る事ができます
※新聞には1~3点 いずれかの得点が書いてありゲーム終了時この分の得点が加算されます また手番中新聞を捨てる事によって1回の手番で同じアクションを2回行う事ができるようになります
パトロン     1つ資材の色を変えられます

手番を繰り返していって、誰かの得点が60を超えるか アトラクションタイル4種類のうち3種類がゲームボード上に置かれたか 新聞タイルが無くなったら最終ラウンドになりゲームが終了します。 終了時ゲームボード上に残ってしまった興行師タイル1枚につき-2点 更に新聞の得点を足して最も得点の高いプレイヤーが勝者です 同点の場合は資材とお金の合計が多い方が勝ちになります

感想

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私(橙) ゆーじ(水) らーさん(黄) 雷さん(紫) 4人プレイ時開幕の様子
手番で行うアクションですが 全てにおいてお金か資材が必要なので無い場合には何もできずに終わってしまいます。序盤は収入が少ないのでアクションがなかなかできずかなりキツキツな展開になります。何よりも最優先するべきなのは興行師タイルをゲームボードに配置することで そうすれば毎手番の収入が増えてくるので選択肢が広がります。特に資材を増やしたい所!
中盤辺りになってくると少し余裕がでてくるので、興行師タイルを置く以外にも副次アクションを行ったりできるようになります
副次は手元に持ってくるのにも金が要るし 効果も貰えるのではなく交換なのでそんなに使え無そうな感じがしますが、うまく使う事によってかなり有利にゲームを進める事ができます 今回もゆーじが警官とプロモーターをフル活用して毎手番お金を1払って資材1つと1得点を得ていました。
終盤になってくるとこれまた展開が変わります。今までは興行師タイルをゲームボード上に置いていったのですが、逆に回収しなければいけなくなります。というのもゲーム終了時残ってしまうと-2点なのでかなり痛い! なのでゲーム終了のタイミングに注意しながらアトラクションをうまく建てて得点を得ながら回収いく必要があります。後ジャーナリストの取り合いも終盤にはよく発生します。新聞はこのゲーム唯一の非公開情報の得点なのでゲーム終了時これで決まったりする事もあります
序盤、中盤、終盤と展開が変わっていくので全然飽きなくて面白いです ただ序盤コケルと巻き返すのがかなり厳しいので初めての人が居る時には丁寧に教えてあげるべきなのかなと思いました
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ゲーム終了時の様子 私 35 ゆーじ 49 らーさん 37 雷さん 49 資材の差で雷さんの勝ち!

評価 良

バーゲンハンター Bargain Hunter
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プレイ人数 3~4人 プレイ時間 45分 対象年齢 10歳~
得点になるカードだけを集めるトリックテイキングゲームです
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ゲームで使うカードでスートが6種類 各スートは1~9の書かれた物が2枚ずつあります。更に特殊カードが2枚(写真下部)あり全部で110枚のカードを使います
最初にカードをよくきり全員に8枚ずつ配ります。そうしたらそれぞれが1枚ずつ手札から選び表にして手元に置きます
残りのカードは手札として持ちます。このラウンドではそれぞれが表にして置いたカードと同じ数字のカードを取れば1枚につき1点になるので、この数字のカードは沢山取ったほうがいいのです。しかしそれ以外の数字のカードを取ってしまうと1枚につき-1点となります(ただし一部のカードに関しては各ラウンドの終了後に+の得点にできる 後述)
ゲームでは親の人から順番に手札のカードを1枚ずつ出していきます。親が出したカードと同じスートが手札にある場合には必ず出さなければいけません(マストフォロー)もし出せない場合には手札から好きなカードを出す事ができます。 この場合には出した人はこのカードをこのトリックの切り札(6つのスートの中で一番強くする)にするかそうでないかを選びます。もし切り札にした場合には全員が1枚出し終えた後に切り札のスートの中で一番大きい数字を出した人が場に出たカード全てを取ります。切り札にしなかった場合には親が出したスートの中で一番大きい数字を出した人が取ります。※特殊カードはスート関係なく最も強いカードなので出した人がこのトリックを取ります
取ったカードの中に自分が最初に表向きに手元に出した数字のカードがあった場合にはそこに重ねて置けます(得点になります) それ以外のカードは伏せて手元に(表向きのカードとは別の場所に)置いておきます。 そうしたらカードを取った人が親になりまた同じように手札から1枚出していき、全員の手札が無くなるまでこれを繰り返します
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(例)親が緑の5を出しました 次の手番のプレイヤーは緑のカードを持っていなかったので手札から好きなカードを出せます
黄の1を出したのですが、このプレイヤーはこれを切り札とするかしないかを選べます。 した場合には黄色のカードを出したプレイヤーが場に出たカード全てを取ることができます。もし切り札としなかった場合には親の出した緑のスートの数字の一番でかいプレイヤーが取るので緑の8を出した人が取ります
手札が無くなったらそれぞれのプレイヤーは裏向きで手元にあるカードを見て1つの数字を選びそのカード全てを出します
3人プレイの場合はそこから3枚を捨て札に 4人プレイの場合には2枚を捨て札にします。そして残りのその数字のカードは手元にある表向きの山札に重ねます。 つまりは1枚が-1点になる裏向きの手元の山札から1種類の数字を選び捨て札にする事ができ、枚数が多かった場合には一部を得点の山札に移動させられるという事です。この表向きにして置いた数字のカードが次のラウンドで取ると1枚1点になるカードとなります。
これを3人プレイの時は6ラウンド 4人プレイの時は4ラウンド行います。最終ラウンドだけは特殊でラウンド終了後裏向きの手元の山札から2つの数字を選び捨て札ないし得点にする事ができます。
最後に表向きの手元の山札は1枚が1点 裏向きの手元の山札は1枚が-1点となり 最も合計得点の高いプレイヤーが勝者です

感想

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私 リポ いかりや 3人プレイ時の様子
最初に決めた数字ともう1つの数字だけを沢山取るのが理想なのだけれどうまくはなかなかいかない。
手札が少ないにも関わらずスートが6つもあるのでフォローできない事が多く切り札にするかが悩み所、取りたくないカードの方がはるかに多いので切り札にしない事もよくあります。といっても各ラウンド毎に1つの数字を選べるのでけっこう捨てられます
トリックテイキングをある程度やっている人でないと難しいかなと思いますが、トリックテイキング慣れしている人が3人集まった時に出すと楽しめるのではないでしょうか
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終了時の様子 リポの勝ち!

レリック・ランナー Relic Runners
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プレイ人数 2~5人 プレイ時間 40~80分 対象年齢 10歳~
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ゲームボード
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こんな感じでセットアップします。中央にある色のついたコマが各自の冒険者コマ
遺跡や神殿を探検して財宝を発掘していくゲームです
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手番では探検者コマを移動させて、その場所にある遺跡か神殿を探検(タイルを取る)します
移動のルールですが通常の道1本と自分の道コマ(道コマの置き方に関しては後述)が置かれている連続した区間を移動させる事ができます。 ※川が流れている場所も通常の道扱いです
上の写真例だと黄色のプレイヤーは通常の道1本と自分の連続した道コマ2本を通って青い神殿まで行くことが可能です
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遺跡ないし神殿では食料を1個支払う(払った食料はボード中央のキャンプ地に戻す)事によって一番上にあるタイルを取ることができます。それぞれの場所はタイルが3段重ねになっています。タイルの裏には効果が書かれており取るまで分かりません(紫の神殿だけは例外) 神殿には青、紫、灰と3つの種類があり 青は勝利点(2~5点)が書かれています 紫は食料を得たり勝利点を得たり道具箱(後述)を得たりと色々な効果の物があり、この色の神殿だけは各タイル裏側になっているので最初からなんの効果があるのか分かるようになっています。灰は一番上の段はゲーム中ずっと有効な永続効果のある物。2段目は1回限り使用できる効果のあるタイルで3段目はゲーム終了後に条件を満たすと勝利点を得られるというものです
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これは遺跡タイルでこのタイル1枚を取り(取ったものはゲームから除外する) 取った場所に隣接する好きな道1箇所に自分の道コマ1つを置く事が可能です。

神殿や遺跡でタイルを取る毎に食料が1減ってしまうのですが、中央のキャンプに戻る事によって3つ補充することができます(持てる個数は最大で5個まで)
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川の描かれている道の横には道具箱トークンというものが置かれており、ここを通った場合このトークンが表向きの場合には裏にして個人ボードの道具箱を1つ上のマスに移動させる事ができます
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道具箱は最初個人ボードの下にあるのですがこれにより上にあげる事ができ、次以降の手番でその効力を使って道コマの場所を変えたりだとか場所に応じてさまざまな事ができます ※使用後 道具箱はまた1番下の段に戻ります
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神殿や遺跡のタイル3枚全てが取られた場所にはそのマスにタイルの色の遺物が登場します
これを取る事によってゲーム終了時に得点になります
取り方ですが遺物がある場所で手番を開始して同じ(色の)遺物のある別の場所まで1回の手番で移動した場合に移動先の遺物を取り手元に置く事ができます。またこの移動で通過した道の数×2の勝利点を得ます
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例えば写真のような状態で赤のプレイヤーが手番だとします。紫の遺物がある場所から同じ遺物のある場所に移動できるので
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移動してこの遺物を手に入れる事ができます。道を3つ通ったので2×3で6点入ります
手番を繰り返していって一定数(プレイ人数によって異なる)の遺物が取られたら全員が1回ずつ手番を行いゲームが終了します。タイルの勝利点を出し更に遺物が1種類につき5点入ります(同じ種類の遺物を何個持っていてもその種類の遺物は5点です)
最も得点の高いプレイヤーが勝者です。同点の場合は遺物を沢山持っている方が勝ちです

感想

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私(黄) リポ(黒) 雷さん(赤) いかりや(緑) 4人プレイ時開幕の様子
早い者勝ち!的な所もありますが 相手の邪魔をしたり攻撃したりする要素はほぼない為 それぞれがじっくり探検できる感じがします。序盤はやはり道コマを配置していく必要があって というのもすぐに食料が無くなってしまうので、そのままだと探検ができなくなってしまうのです。なので無くなる前に中央のキャンプ地に戻る必要があるのですが、道コマがないと移動距離が少なくてなかなか戻れないので引いておけば遠くにも探検できますし、将来的に遺物コマを集める際にもかなり有効になります。後灰色の一番上のタイルも永続効果で勝利点に影響するものなのでこれも序盤に出来れば取りたいかな。 紫は最初から効果が見えているのでぜひとも有効活用したいところ 遺物が出てきてからはこれを狙いに行くわけで 道具箱の効果などをうまく使って集めたい感じ コンポーネントが豪華だしファミリー用とするとちょっとルールが多めですが何が出てくるかなとワクワクしながら探検したり道を考えたりと仲間で楽しむのに良いゲームだなと思いました
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ゲーム終了の様子  私 48 リポ 48 雷さん 56 いかりや 53 で雷さんの勝ち!

シムサラホップ Simsala Hopp
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 20分 対象年齢 5歳~
魔法の杖を使い 白と自分の色のウサギを探すゲームです
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箱を使いこんな感じに組み立てます。横にはコウモリが置かれていますがこの枠は得点トラックとなっており、最初に各プレイヤーは自分の色を決めます
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中央にはこのようなタイル15枚を置きます。 表面は全てのタイルにカエルが描かれており 裏面は白いウサギが描かれている物が5枚 黄、橙、青、紫のウサギが2枚ずつ 猫が2枚となっています。 最初全てをカエルの面にして良く混ぜます
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親から順番に手番を行っていくのですが、親の人は魔法の杖を使って下から叩いてタイルを裏返していきます。目的は白いウサギと自分の色のウサギを表にすることです。ボード外に出てしまったタイルは無効となります
砂時計の砂が落ちきったら終了です。得点計算をする前に親以外の人が1枚ずつ、カエルの面のタイルを裏返す事ができます。裏返してそのプレイヤーの色のウサギが出ればその人に得点が1点入るので自分が親でなくてもよく見ておいて自分の色のウサギを覚えておく必要があります。他の色のウサギや白いウサギを捲ってしまった場合には他のプレイヤーに得点が入ってしまうので覚えていない場合には裏返さないという選択肢もありです。
それが終わったら得点計算に入るのですが、親の人は白いウサギと自分の色のウサギの枚数だけ得点が 他のプレイヤーは自分の色のウサギの枚数だけ得点が入ります 猫は通常ルールでは特に関係ありません
親を全員が1回ずつ行い 得点の一番高い人がトロフィーを1つ貰えます(最高得点が複数人居た場合には全員がもらえる)
3~4人の場合はトロフィーを2つ集めたら 2人用の場合は3つ集めたらその人が勝者となります
上級ルールでは猫のタイルが捲られたら親の人は1枚につき-1点となります。もし猫のタイルをボード外に出せたら1枚に1点親の人が貰えます

感想

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私(橙) よっちゃん(紫) マロン(黄) 3人プレイ時の様子 写真は思いっきりぶれてますがタイルが飛んでいる所が分かるかなと思います。 ゲームはただ叩いて自分のタイルを表にしていくだけなのですが、親でないプレイヤーもちゃんと見ている必要があるようなルールになっているので常にみんなで楽しめて良いと思います。なかなか自分の色だけを裏返すのは難しくて熱い
ただ箱がけっこうモロい感じなので塔を刺す時にちょっと不安 何度も使っているとすぐにボロボロになってしまうのではないかなと思いました 勝負はマロンの勝ち!



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