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経

Author:経
群馬県南部に住む僧侶
妻と双子の娘2人と猫と毎日楽しく暮らしています
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ご意見や問題の記事などがありましたら
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ボードゲーム大好き坊主
変人が遊んだボードゲームを好き勝手に評価したり語っています。
イスタンブール 拡張 モカとバクシーシ Istanbul Mocha & Baksheesh
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プレイ人数 2~5人 プレイ時間 40~60分 対象年齢 8歳~
イスタンブールの拡張です
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ゲームボードが4枚追加され、4×4だったのが5×4に、そして新たな材料としてコーヒーが追加されました(写真中央下)
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これが追加された4枚、写真左上は焙煎所でお金を2を払うか、商品1個払うかカード1枚を捨てる事によってコーヒーを2個貰えます。このアクションをする時にはそれぞれ1回ずつ行えるので1回の手番で最高6個までコーヒーが取れます
その横はギルドホール、コーヒー1個貰ったうえでギルドカードを2枚引き1枚を貰う事ができます
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ギルドカードの効果はかなり強力なのですが、これを手番で使った場合、それで手番が終わってしまいます(移動できない)
左下は酒場で書かれている3種類のアクションのうち1つを行う事ができます。1つ目はコーヒーを2個払って棒をゲームボードの間の好きな場所に置くことができます
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こんな感じ そうしたら棒に隣接するゲームボードどちらかのアクションを即座に行えます。以後棒の置いてある所は置いてある人以外通れなくなります ※またこのアクションを誰かが実行したら棒は動きます
2つ目はコーヒーを払ってタイルを購入するアクションで
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2種類あるうちのどちらかを買えます。他のタイルと同じで先に買った方が少ない数で買えます
左のタイルの効果は手番で移動の時に一直線上なら何歩でも進めるようになります。広くなったゲームボードでは移動が速くなるのでかなり使いやすいです。右は総督駒、密輸職人駒、コーヒー商人駒の場所に止まった時に金を払わずにアクションを行えます。※コーヒー職人駒は今回から追加れたものでお金2か商品1つを払う事によってコーヒーを1つ貰えます
3つ目のアクションではコーヒー4つと黄色3つか青赤緑1つずつ(誰かがこのアクションをする毎に裏返るのでどちらかは毎回異なる)払う事によってルビーが1つ貰えます
最後右端はコーヒーハウスで指定されたコーヒーを払う事によってルビーが1つ貰えます
その他の変化としては集めるルビーの数が5個ではなく6個になりました。
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私(黄) ゆーじ(青) リポ(白) 3人プレイ時開幕の様子
タイルが4枚増えただけですが、コーヒーで色々な事ができるのでこれを無視するわけにはいかず要素増え移動など考える事が多くなりかなり戦略要素が高くなりました。「イスタンブールは面白いけどエキスパート賞向きかな?」という話を何回か聞いたことがあるのですが、そういった方にはこの拡張を入れると楽しめるかと思います。逆にうちの家族のような基本で十分という人にはオススメしにくいかな。
広いのでなかなかしたいアクションの場所に到達できない^^; 一直線上だったらいくらでも進めるタイルは序盤に取れればかなり使えますね。ギルドカードは効果が半端なく強いので1手番使っても使う価値はあります! 行きたい場所はあるけど他の人が居て金払いたくねーって時に使うと良さそう。
うまく重くしたなという感じで個人的には大満足な拡張です
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ゲーム終了時の様子 リポの勝ち!

評価 良良

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お邪魔者3 対決 Saboteur Das Duell
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プレイ人数 1~2人 プレイ時間 30分 対象年齢 8歳~
多人数(推奨)ゲーであったお邪魔者を2人で対決できるようにしたゲームです
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最初こんな感じで並べます。プレイヤーは青か緑どちらかを担当します。茶色のカードはゴールカードといって表には目的となる金塊が描かれています(ハズレもあり) 最初これらを良く切って裏のまま写真のように置きます。
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通路カードと特殊カードを混ぜて山札にして6枚ずつ配ります 手番では
①手札からカードを1枚出して山札から1枚補充する
②手札2枚を捨てて手元のお邪魔カード1枚を取り除き山札から1枚補充する
③手札を1~2枚捨ててその枚数だけ山札から補充する

これらのうち1つを選び実行します
①手札のカード1枚を出します。通路カードを出す場合には
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こんな感じで既におかれているカードと絵柄が合うように置きます。ただし横向きにカードを置くのは不可
後重要なことは自分の色の梯子から繋がっている所にしかカードは出せません
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といってもお互いのスタート地点はカード1枚分しか離れていないのでこのようにすぐに繋がりこうするとお互い伸ばした場所を移動できるようになります。
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ただ中にはトビラの書かれた物があり、これはこの色のプレイヤーしか通れないので青のプレイヤーは迂回するか鍵を使う必要があります。
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これらは特殊カードで、これを出す場合、赤のアイコンで描かれた物は相手プレイヤーの手元に置きます。これが置かれるとそのプレイヤーは手番で通路カードを出す事ができなくなります(特殊カードは出せる) タイトル通りお邪魔をする事ができるわけですね。これを解くには手番で同じ絵で緑のアイコンのカードを出すことによって赤いカードを捨て札に出来ます。また②の行動で消す事もできます。他にも鍵でドアを開けたり、落石で場に出ている通路カード1枚を捨て札にしたり地図でゴールカード1枚を見たりと色々な特殊カードがあります
②手札から2枚捨てる事によって上述の手元に置かれたお邪魔カード1枚を捨て札にします。いつでもお邪魔カードを捨てられるアクションなので便利なのですが2枚手札から捨てるのに1枚しか補充できないのでこれを行う毎に手札が1枚減ってしまいます
③これは手札を変えるアクションですね
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ゴールカードに道が繋がった場合にはゴールカードを表にします
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そのカードに金塊が書かれていてかつ道が繋がる場合には手番のプレイヤーが獲得する事ができ、自分の物と分かるように自分のカウンターを置きます。ラウンド終了時金塊の書かれている数だけ得点になります(上の例では2点)
手番を続けていってゴールカード全てが捲られた、8個のカウンター全てが使われた、2人の手札が全て無くなった。
いずれかの状態になったらラウンドが終了し獲得した金塊の数の得点が入ります。
これを3ラウンド繰り返して合計得点の高いプレイヤーが勝者です
1人用の場合はハイスコアを目指して遊びます

感想

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私(緑) ゆーじ(青) 2人プレイ時の様子 序盤からお互い鍵を置いてお邪魔をしているw
見た感じはお邪魔者と同じですがゲーム自体は全然別の物ですね。お邪魔物では金鉱堀とお邪魔者に別れて他のプレイヤーがどちらかが分からない、いわゆる正体隠匿の要素があったのですがこちらはそれがなく、お互い金塊を掘る事を目指すのですが、相手にやるわけにはいかんので邪魔をする、要は前作でいう両方の事をするわけです。
特殊カードに関して赤いカードを出すと相手も出してそのまま、固まってグダグダするとかそういった事も多く、手札次第では全然お互い金塊が取れず終わるという展開もけっこうあります、前はいつお邪魔者である事をばれてもいいから邪魔するかとか同じ陣営で助けあったりとか色々あって良かったのですが、2人用でお邪魔者を作るのは難しかったのかな~という印象をうけました
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ゲーム終了の様子 11対11で同点

赤ずきん Little Red Riding Hood
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プレイ人数 1~5人 プレイ時間 20分 対象年齢 7歳~
絵本シリーズ第5弾の赤ずきんです ※1,2,3,4 ←はこちら
赤ずきんと狼どちらが先におばあちゃんの家に着くかを競うゲームで、全員が赤ずきん側になり協力して遊ぶルールと1人が狼役に、残りが赤ずきん側になって競う2つの遊び方があるのですが今回協力ルールの方を紹介していきます
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ゲームボード 下にある?4箇所のうちどこかにおばあちゃんの家があるのですが、赤ずきんは右のルートから、狼は真下に移動して行っておばあちゃんの家を目指します
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赤ずきんの道には一箇所だけ矢印が描かれてますが、これはどちらに行ってもよく、左に行くと近道になりますが、狼の道に入るので追いつかれた場合食われて即座に負けになります
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ゲームではこのようなカードを使います。重要なのは書かれている数字と花の数
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カードの一覧表 協力ゲームでは罠の描かれた7のカード(赤字)は使わないので全部で12枚使います
ゲームの流れですが、まずカードとトークンをそれぞれ良く混ぜてカードは山札にトークンは脇に裏向きにしておいておきます
そうしたらカードを1枚捲ります。この時捲ったカードに花が描いてあった場合にはその数だけトークンを取り裏向きのままそのカードの上に置きます 手番では
①山札からカードを1枚捲って既に置かれているカードの横に置く
②赤ずきんを進める

どちらかを選びます。その処理が終わったら次の手番の人になりこれを繰り返していきます
①のカードを捲る場合には、捲ったカードに書かれている数字が今まで捲った場にあるカードの枚数以上だった場合には普通にカードを置く事ができます。もし置いたカードに花が書いてあった場合にはその数だけトークンを取り置きます カードの枚数未満だった場合には失敗となりカードおよびその上に乗っていたトークンを全て捨て札にして狼を1マス進めます
そうしたらまた1枚山札を捲り同じように続けていきます
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例えばこの状態だったとして山札から捲ったら
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3のカードが捲れました。元々2枚あったので2以上の数なら大丈夫ですのでこのまま置いてトークンを1枚置きます
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もしこうだったとしたら失敗で全てを捨て札にして狼を1マス進めます
②この場合置かれたカードの上にあるトークンを全て表にします
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トークンには花か石が描いてあり石はハズレ(花9枚 石4枚 全13枚)。花の数だけ赤ずきんコマを進めその後、狼を1マス進めます。そうしたらカードとトークンを捨て札にして同じように続けていきます
※カードとトークンが無くなったら捨てられた物を混ぜてそれを使います
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この2枚は特殊なカードでフクロウが捲れた場合山札の1番下のカードを見ることができます。赤ずきんのカードが捲れた場合には既にカードの上に置かれているトークンを全て表にして花の数だけ赤ずきんコマを進めます。そうしたらそのままゲームを続けます。手番を繰り返していって?のマスに到着したらそのトークンを表にします。おばあちゃんの家だったらゲーム終了で赤ずきんが辿り着いたのなら勝ち、狼なら負け
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狼が着いてしまったのでこの場合は負けですね

感想

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私 不子 よっちゃん 3人プレイ時開幕の様子
引くか引かずに進めるかの2択ゲームですが、2~3枚ぐらいで逃げているとあっという間に狼が進んでしまうのである程度いかないと勝てないようになっており、捲る時のドキドキ感がありますね。カードの枚数が少ないのもありすぐにどの数字があるというのが覚えられるので「狼(0)のカードがまだ出てないから危なそう」とか色々予想できます。
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終盤に入ったあたり、かなり遅れているのでこうなるとある程度無茶してでも引かなければならない
ただみんなで話し合って決めるとかそういった場面があまりないと思うのでみんなで協力して勝った!そういった感じにはなりにくいかなと思います
後カードトークン共にすぐ切れるのでまたシャッフルするのがちょっと面倒。これは最初にそれぞれシャッフル担当の人を決めておくと良さそう。
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負けた

カンタベリーへの道 The Road to Canterbury
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プレイ人数 2~3人 プレイ時間 45~60分 対象年齢 10歳~
巡礼者達に罪を犯させます。犯させたら、贖宥状(しょくゆうじょう)を使って罪の意識から解放してあげます。といってもいい人でもなんでもなく、してやる事によって金を貰うのが目的、当然贖宥状も偽物。詐欺で金を稼げ! いまいち設定がピンとこないのですがたぶんこんな感じのゲームです
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中央にあるのがゲームボード 右はカード置き場。手前にあるのはそれぞれのプレイヤーのサマリーカード
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カードは3種類あり、右下にあるのが罪カード 罪には7種類あります。左上は贖宥状カード。これを使って書かれた種類の罪を消します。右上は聖遺物カード、これは使う事によって自分にとって良い効果を得る事ができます
手番ではまず手札を1枚出します
罪カードを出した場合
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ゲームボード橋には巡礼者が3人居るのでその中から1人選びその下に置きます(写真参照)。
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置いたらボード上の今出した罪の種類の場所に自分の色のコマを置きます。既にその場所に自分のコマがある場合には置けない。ただし7か所全部の場所に自分のコマを置けた場合には全ての場所に2個目を置くことが可能となる。最初に7か所全部に置けたプレイヤーにはお金20 2番目には10 3番目には5入るのでできれば早めに全部の場所にコマを置きたい所
※ボード中央に居るのは司祭コマでこれは贖宥状カードを出した時に影響します
贖宥状カードを出した場合
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巡礼者1人を選び、巡礼者の下にあるその種類の罪全てを裏返します
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そしてその巡礼者の上に自分のコマを1つ置きます。裏返したカードの枚数の2乗のお金を得る事ができます
この時に司祭コマが居る場所の罪だった場合にはカードの枚数が+1扱いに またその巡礼者の横にはその人がすぐ犯す罪が書いてあり(写真例だとEnvy 嫉妬)このカードだった場合には+1されます。
※ただし最高でも4枚までなので最高でもお金16までしかもらえません
聖遺物カードを使った場合
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その効果を得ます
カードのアクションが終わったらボード横のカード置き場から好きな種類の物を1枚選び(山札の上から取ってもok)手番が終了します ※もし1枚取って手札が5枚未満だった場合には5枚になるまで取ります
巡礼者の下に7枚のカードが置かれた場合
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↑このようになったら、その巡礼者は死亡します。その場合その巡礼者の上に乗っているコマの数を数え、一番多く置いている人(同数なら手札の罪カードの枚数が多い方、それも一緒なら両方)はボードのカンタベリーの道の場所にそのコマ1つを移動します
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上の例だと肌色のプレイヤーのコマが一番多かったので移動しました。死んだのが1人目だった場合には2の場所2人目だったら4の場所という風になっていきます。この数字分だけお金を得る事ができます。
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そうしたらその巡礼者の下にあるカード全てを捨て札にします。死んだ巡礼者は裏にして下に置きます。残ったコマもそのまま上に置いておきます(写真参照 コマは最後の決算に影響します) そして新しい巡礼者を置きます 死んだ(裏返った)巡礼者はこれ自体もカード1枚として数えるので上の例だとあと6枚カードが置かれたら死んでしまう事になります
5人死んだらゲーム終了で決算に入ります
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カンタベリーの道に最も多くコマを置いている人はお金20 2位は10 3位は5入ります。同数の場合はゲームボード中央の罪のマスに多くコマが置かれている方が優先されます。これも同数なら両方がそのお金を貰えます
巡礼者(死亡した人も含む)の上に置いてあるコマの数を比較して1位はお金15 2位は7 3位は3得ます。同数判定は上と同じ
後未使用のトークンは1枚につきお金3 最もお金を持っているプレイヤーが勝者です

感想

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私(肌) ゆーじ(紫) 2人プレイ時の様子
手札と相談していかに罪を消して金を稼ぐかなのでそこまで悩まず遊べますね。とはいえ得点になる要素が何個もあるので計画をある程度はたてるわけでそこが面白い。テーマがいまいちピンとこないのですが、この時代の歴史に詳しい人ならより楽しめるかも。 いつ巡礼者を殺すかもけっこう重要です。プレイ時間もそんなかからないので3人で遊ぶときに出して見てもいいかなという感じでした。

クーロラド Kuhlorado
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プレイ人数 2人 プレイ時間 15分 対象年齢 8歳~
クー3部作(?)の1つ(他にはクークッククー・ヴァディス)です
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クー・ヴァディスと同じで○と×どちらかをそれぞれが決めて紙のマスに書いていきます
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ダイス2つ 目の構成もクー・ヴァディスと同じで6の目の代わりに牛の目が書かれています
手番ではダイス2つを振ります 振りなおしも可能で2回まで振ることができます
振り終わって両方とも数字だった場合にはどちらかの数字の好きな場所に書きます
1つが牛、もう1つが数字だった場合には どちらかに書くのですが、もし2つの目がちょうど1マス離れた所にあれば両方書くことも可能です 両方とも牛だった場合には牛2つに書きます。
手番を続けていって牛の場所全てが埋まるか 数字の場所で空いている場所が5箇所になったらゲームが終了して得点計算に入ります
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各外周の辺(濃い緑の場所)を見て、それぞれ多く書いたプレイヤーは3点を得ます
水飲み場に隣接する4辺の中で多く書いた人は2点を得ます ※2マスの水飲み場の場合は4点
縦横連続で繋がったマスを見て5~9マスの場合は2点 10~14マスの場合は5点 15~19マスの場合12点 20マス以上の場合は20点 これらの合計が高いほうのプレイヤーが勝ちです

感想

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私(×) 不子(○) 2人プレイ時の様子
クー・ヴァディスではダイスが5個でどれを残すかというのが一番考える所だったのですがこちらは2つなので、何を残すかよりも出た目をどこに書くかを考える事の方がメインになるかなと思います。
各外周に相手よりも印をつけかつ連続して繋がっていて、相手よりも水飲み場に隣接しているのが理想なのですが振って出た目次第な所もあるし当然相手も書くので理想どおりにはなりませんね。
1つ牛でもう1つが数字の時に1マス間があれば2つ書ける コレがけっこう重要なのかなと感じます
うちではクー・ヴァディスよりもこちらの方が出番が多いですね
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ゲーム終了時の様子 私 21点 不子 27点で不子の勝ち! もう1マス連続で繋がっていれば20点だったのに惜しい~

クー・ヴァディス Kuh Vadis
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プレイ人数 2人 プレイ時間 15分 対象年齢 8歳~
クー3部作(?)の1つ(他にはクークッククーロラド)です
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ゲームではこのような紙に鉛筆で書いていきます。1ゲームにつき1枚使う(使い捨て)のですが80枚もあるので沢山遊べます!
まずお互い○と×どちらを担当するか決めます。 ゲーム中自分の担当する方(○か×)をボード上のマスに書いていくのですが 最初から書いてある自分の担当の3つを全て繋げたら(縦横斜めで隣接していれば繋がっているとみなされます)勝ちとなります
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↑この例だと○の方が3つ全て繋がったので勝ち。 ×も右下の方をあと一個書ければ繋がる状態です
ゲーム中どのようにして書いていくのかというと
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手番ではこのようなダイス5個を振ります ※ダイス目は6の代わりに牛の絵が描かれています
振ったら2回まで振りなおし可能で、一部だけ振りなおすのもok
振り終えて 同じ目が3つ以上もしくは牛の目が2つ以上出た場合に紙に書くことができます
同じ目が3つだった場合にはその数字の空いている場所1つに○か×(自分の担当している方)をかけます。既に自分がつけた場所に隣接していなくてもok ただしもう書かれてしまっているマスには不可 牛の目2つの時もまったく同じです
※同じ目3つと牛2つが出た場合にはどちらかを選んで書きます 両方は書けません
同じ目が4つ以上もしくは牛が3つ以上出た場合には、書いた後に更に連続手番をする事ができます。ただし連続手番で書く場合には直前の手番で書いた場所に隣接する所にしか書くことはできません

もしどちらも繋げるのが不可能になってしまった場合は引き分けとなります

感想

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私(×) 不子(○) 開幕時の様子
○と×で線を書いて繋げた方が勝ちというと子供の頃やったマルバツをイメージしますが、あちらはちょっと知識があると全て引き分けになってしまうのですが(当然ですが)こちらはそうはなりませんね
序盤はどの数字でも牛でも通り道になるであろう場所に書けるのでダイスの振りなおしは特に考える事もなく多く出た目を残すことになります 牛の目は1つ少なくてよいので、最初に次々うまってしまう事が多いですね
中盤くらいからはここは通りたいとか、そこ潰されると遠回りになるからこの数字出さないとまずい!と考える要素も出てきますね
クー3部作の中で唯一得点という概念が無く、勝つにはどうすればいいのかが一番分かりやすいかな~ ダイスを振って出た目に応じて教えながらできるし、親と子供2人で遊ぶときなどに良さそうなゲームです
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敗北 下のほうブロックされすぎ(笑) 縦ないし横一直線に連続で書かれると厳しい やられそうになったらその列の1つをどうにかして取りに行く必要がありますね。完全にブロックされると後は引き分け狙いになります

ティカル2 TikalⅡ
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 60~120分 対象年齢 13歳~
ティカルの続編かどうかはわかりませんが探検&発掘という題材は同じです
ゲーム自体(ルールなど)はまったく別の物になっています
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ゲームボード
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個人ボード このゲームには5色(種類)の鍵が存在するのですが最初に各自好きなものを2つ選び個人ボード右に置きます
ボード左にあるのはテントで各ラウンドそれぞれのプレイヤーは1回使う事ができ、そうすることによって好きな鍵1つをもらうか追加の発掘(後述)をすることができます
手番では
① カヌーを時計回りで好きな位置に移動させ、その場所にあるアクションタイル1枚を選び実行する
② 探検家を移動させ発掘する

この順番に行います ※①は必須で②は任意ですが可能ならば行った方が良いです
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①ですが最初はスタート地点(写真右下)にそれぞれのプレイヤーはカヌーを置きます。そうしたら移動をして(移動せず今居る場所でもok)その場所にあるアクションタイル1枚を選ぶわけですが これだけ聞くと要は好きな場所のアクションタイルが取れるんでしょ?と思ってしまいます。実際その通りなのですが
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カヌーの通り道には森の場所があってここを通るには鍵を1つストックに返さなければならないのです(持ってなかったら-10点) なのであまり移動しまくっているとすぐに鍵がなくなってしまいます
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写真例ではピンクの鍵を貰えるアクションタイルを取った所です アクションタイルを捨て ピンクの鍵を受け取ります
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カギを受け取った場合ですが 通常通り鍵として使う場合には表向きで個人ボード横に置けばいいのですが、決算時の得点として使う事も可能です その場合裏にして個人ボードの対応する場所に置きます。ここに置いたものは鍵として使えませんが、決算時何種類置いたかで得点が入り 5種類全部集めれば15点入ります
他のアクションタイルの効果としては財宝を1つ貰えたり、カードや隠し通路トークンが貰えたり 部屋タイルが配置出来たりと全て自分を有利にしてくれるものです
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例えばティカルでもあった財宝タイル カヌーの移動の際に飛行機のある場所を通過した場合 そこで1種類の財宝を売ることができます。売った時に入る点は上の写真のように決まっていて、誰かが売ると価格表が1ずれます つまり自分の持っている種類の財宝がタイルが高く売れる時に飛行機の所を通り売るのが効率が良いです
②の探検家の移動&発掘ですがボード上にある部屋タイルを自分の探検家を使って移動していきます
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移動する際には鍵の書いてある所しか通れず、もちろんその色の鍵を持っていなければなりません ただ持っていれば使っても鍵は無くなる事はありません 移動が終わったらその場所で発掘ができます その場合その場所に自分の旗を立てます
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建てる事によってその場所に書かれた数字分の得点とその部屋にある扉の数分の得点が入ります(写真例だと3点)
更に以前に今立てた部屋と同じ色の鍵のある部屋に自分の旗を立てていた場合その数分の得点が追加で入ります
要は同じ鍵の色の部屋に旗を立てていくと得点がかなり入るよという事ですね
既に他のプレイヤーが旗を立てた部屋でも旗を立てる事は可能ですが、同じプレイヤーが同じ部屋に立てる事はできません
手番を行っていき 全てのアクションタイルが無くなったら1ラウンド終了 各自 自分の個人ボードにある上述の裏向きの鍵タイルを表にして種類に応じた得点が入り 後聖域ボーナスというのも入ります
それが終わったらアクションタイルの配置とカヌーをスタート地点に戻し同じようにして進めていきます。
2ラウンド目が終わって得点計算したらゲーム終了 得点の最も高いプレイヤーが勝者です

感想

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私(橙) ゆーじ(黒) ブラジルさん(赤) 3人プレイ時序盤の様子
ティカルではAP制だったので選択肢が凄い多かったのですが今回はやる事が決められているので考えやすくなったという感じがします。ただ得点を稼ぐ方法が沢山あるので最初どれ稼ごうかなと悩むかもしれません
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2ラウンド目に突入
私はティカルの方が好きでしたが、こちらのが遊びやすい部分もあるし 両方とも良くできているゲームだと思いますので機会がありましたらぜひ遊んでみて欲しいですね
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ゲーム終了時の様子 ゆーじの勝ち!

ティカル Tikal
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 60分 対象年齢 10~110歳
探検隊となり神殿や遺跡の発見、発掘を目指すゲームです ※上級ルールに関してはこちら
怖い顔3部作の最初の作品です(他はジャワメキシカ) パッケージを見てどこが怖い顔なの?と思いますが
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ティカルというと有名なのはこのパッケージ方だと思うので ※画像はgeekからお借りしました
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このねーちゃんの顔も怖いっちゃあ怖い
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ゲームボード
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最初は右下のベースキャンプから出発します。 最初はベースキャンプの周りだけしか探索されていませんが、ゲームが進むにつれて密林の場所も探索されていきます
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ゲームの最初にA~Gまで書かれたタイルがあるのでこれをアルファベト毎に分けてそれぞれをよく切りGが一番下、Aが一番上になるようにアルファベット順も重ねて1つの山にします(写真参照)
手番ではまず山札の一番上のタイルを捲ってボードに配置します。配置の際は既に探索された場所に隣接するマスに置かなければなりません
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こんな感じ
タイルの配置が終わったらアクションポイント(以下AP)を使ってアクションを行います
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お約束ともいえるアクションポイント表 非常に便利!
10APまで使う事が可能です できるアクションの種類ですが
コマの配置(1AP) 自分のコマを1つベースキャンプもしくはキャンプ(後述)に配置できます
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(例)2AP使って2つコマをベースキャンプに置きました
コマの移動(石の数×1AP) 自分のコマを隣のマスに移動させます。移動にかかるAPですが 各タイルの辺の先には石が描かれています。移動したい場所の辺の石の合計数だけAPを消費します
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(例)上の続きです コマをそれぞれ1歩ずつ移動しました1つのコマは移動する辺に描かれている石が1つなので1AP使用 もう1つのコマは2つ石が描かれている場所を通って移動したので2AP 合計3AP使用しました
※なら石の描かれていない辺を移動するならば0APでいいのでは?と思ってしまいますが、石のない辺は移動すること自体ができません
神殿のランクを上げる(2AP) 神殿のある場所に自分のコマが居る場合数字を1上げる事が可能です。その場合数字チップを取り上に重ねます
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(例)2AP使い1ランクあげました
※もし2つ以上の自分のコマが神殿のマスに居る場合には1回の手番でその神殿のランクアップを2回(4AP)まで行う事ができます財宝の獲得(3AP) 手番の最初タイルを置く際に、財宝の描かれたタイルだった場合にはその場所に描かれた数の財宝が裏向きで置かれます。
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こんな感じに ※財宝チップは最初裏にしてよく混ぜてボード脇に置いておきます
財宝があるマスに自分のコマが居た場合にはこのアクションで1枚取ることができます
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取ったチップは手元に種類ごとにまとめて表向きで置いておきます ※チップは8種類で各種類3枚ずつあります
※そのマスに自分のコマが複数ある場合には2個(6AP))まで取ることができます
財宝の交換(3AP) 他のプレイヤーと自分の財宝を1枚ずつ交換することができます 同じ種類の財宝を沢山持っていると決算時得点が多く入る(後述)ので自分が持っている種類のタイルを他のプレイヤーが獲得した場合交換してしまった方が良いです
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(例)自分が2枚持っている種類のチップを他のプレイヤーが獲得したので
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3AP使い交換します ※ただし他のプレイヤーが2枚持っている種類のタイルと交換は不可です
キャンプを作る(5AP) 平地(何もない)タイルか既に財宝が全て取られたタイルの上に作ることが可能です
※他のプレイヤーがキャンプを建てた場所と同じマスにキャンプは建てられませんtikal3.jpg
キャンプを建てるとコマの配置アクションでベースキャンプだけでなくこのキャンプにコマを配置できるようになります
またベースキャンプから⇔キャンプのコマ移動も1APで可能です
神殿の確保(5AP) 各神殿は決算時に自分が一番コマを置いていた場合にその数字分の得点を得ることができます。後から他のコマが来たりして自分が最多になれない場合などもあるのですが、このアクションを使ってその神殿を自分の物にしてしまう事ができます。 する条件としてはその神殿マスに自分が一番多くコマを置いていなければなりません
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例えばこんな感じだったとすると 赤は4つ青は3つ黄は2コマを置いています ※青はでかいコマを置いて居ますがこれはキャプテンコマといって3つ分扱いになります
この場合赤のプレイヤーはコマの数が最多なので確保が可能です
した場合そのマスの自分のコマ1つをその神殿の中央に置きます(このコマはもう移動ができなくなります) そしてそのマスの残りの自分のコマ全てをゲームから除外します 他のプレイヤーのコマはそのまま残ります
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※各プレイヤー確保はゲーム中2回までしかする事はできません

アクションポイントを使い切ったら手番終了(APを使い切らずに手番終了することも可能ですが次の手番に持ち越すことは出来ません)で次の人の手番となりこれを繰り返して進めていきます
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タイルの中には上のような火山が3枚入っています これが捲れた場合には通常の時と違い配置せず火山タイルは手元に置き 10APを使いアクションを行います アクションが終わったら手番プレイヤーの個人決算が発生します
※個人なので他のプレイヤーは一切点が入らない事に注意
決算ですが、ゲームボードを見て、自分が確保した神殿と自分が一番多くコマを置いている神殿(同数最多は×)の得点が入ります。更に自分の持っている財宝を種類ごとに見て3枚持っている種類は6点 2枚なら3点 1枚なら1点入ります
決算が終わったら次の人の手番になるのですが、手番の人はタイルを引かずに10AP行います そうしたらその人の個人決算を行います。これを順に行っていって全員の個人決算が終わったら火山タイルを引いた人の手番になるので、そうしたら火山タイルをボードに配置して10AP行って手番終了で後は通常と同じように手番を続けていきます
※火山タイルはB,D,Fのタイルに1枚ずつ入っているので個人決算のだいたいのタイミングは分かります
最後のタイルを配置したらゲームが終了に向かうわけですが、最後のタイルを置いたプレイヤーが手番を終えた後、それぞれ10AP行動をして個人決算を行います 全員が個人決算を行ったらゲーム終了 つまり4回個人決算があるという事ですね 合計得点の最も高いプレイヤーが勝者です

感想

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私(黄) ゆーじ(青) ブラジルさん(赤) 3人プレイ序盤の様子
手番にできる事が沢山あるのですが、得点となる要素は神殿と財宝の2種類しかないので 基本その2つの要素の事を考えて行動するゲームだと思います 神殿ですが2~3点ぐらいのものは他の人と争っていても 個人決戦時に多けりゃいいやという感じでけっこう気楽な感じでいいのですが7点とか大きくなってくるとずいぶん感覚が変わり、他のプレイヤーに確保される前に犠牲(5AP+コマの除去)はあるけど確保してしまえとか この場所なら次の手番で他のプレイヤーが確保するのが不可能だからまだランクアップできるとか考えられます。 財宝に関してもボード上に置かれたらかなり優先して取りに行くべきで APに余裕があるなら交換して同じ種類を集めたい所 2枚なら3点 3枚なら6点 これは絶対に交換される事がなく決算の度に得点が入るわけですから序盤に可能ならこの状態にしたいです
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終盤に突入の様子 他の2人が左によっていたので中央付近に私が突っ込もうとしたらそうはさせん!と2人がすかさずキャンプを作ってきた所
タイルは終盤になるといきなり数字の高い神殿が出てくるし、描かれている石の数が増えてきて動きづらくなったりと変わってくるのも面白いですね。 タイルの置く場所、向きで他のプレイヤーが来づらくしたりなど様々な事ができます。
ドイツゲーム大賞とドイツ年間ゲーム大賞 両方を取っているのは伊達じゃない!
ただ顔シリーズみんなそうなのですがAP制で色々な事を考え実行できるので プレイ時間が遊ぶ人によってずいぶん変わると思います。 サクサクメンツでやると箱に書かれている通り1時間前後で終わりますが じっくり考えて遊ぶと2~4時間ほどかかってしまうようです。
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ゲーム終了時の様子
私 113 ゆーじ 95 ブラジルさん 121 でブラジルさんの勝ち!


評価 良良

ビースティーバー Beasty Bar
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 20分 対象年齢 8歳~
沢山の動物をバーに入れる事を目標とするゲームです
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最初各自 自分の色を決め上のような12枚のカードを受け取ります ※カードの組み合わせは全員同じ ちなみにカードの大きさはかなりでかくディクシットサイズです
そうしたらそれぞれカードをよくきり4枚を手札として 残りは山札にして手元に置いておきます
手番では
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場に入り口カードと追い出しカードというのがあるので入り口カードの横に手札からカードを1枚出します(写真参照) そうしたら山札から1枚取り手番終了となります 既に場にカードが並んでいる場合にはその後ろに置きます
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こんな感じでどんどん置かれていくのですが、場に5枚のカードが並んだ場合には前から2人はバーに入る事ができ、これら2枚はバーカードの場所に伏せて置きます 一番後ろのカードは路地裏の場所に伏せておかれます。路地裏に置かれたカードはゲームから除外されるという意味なのでなるべく一番後ろにはおかない様にします。残った2枚は入り口カードの先頭に移動します
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↑こんな感じに
手番を続けていって全員が全てのカードを使ったらゲーム終了で最もバーに入れたプレイヤーが勝利なのですが 手番でカードを場に出した時にそれぞれのカードで特殊効果が発動します
効果について
1 スカンク その列で数字の大きい動物2匹を追放する
2 オーム 列の好きな1枚を選んで追放する
3 カンガルー 前に並んでいるカード1~2枚を飛び越え前に行く
4 サル 既に列にサルが居た場合、カバとワニを追い出して列の先頭に移動する
5 カメレオン 列に居る任意の他の動物になる
6 アザラシ 入り口と追い出しの位置を交換する
7 シマウマ カバとワニが進むのを防ぐ
※7,8,10,11のカードには○のような物が書かれていますが、これらは効果が発動するのが置いた時だけではなく、列に並んでいる間ずっと発動している継続効果の物である事を表しています
8 キリン 前に居る動物の数字が7以下の場合飛び越える
9 ヘビ 列の順番を数字が低い順に並べ替える
10 ワニ 前に9以下のカードがある場合それを追放して進んでいく 数字が10以上のカードが前にあったらそこで止まる
11 カバ 10以下の数字のカードを越えて前に進んでいく 11以上のカードが前にあったらそこで止まる
12 ライオン 列に他のライオンが居ない場合には(居れば)サルを追放して先頭に進む 既に他のライオンが居た場合には今出したライオンは即座に追放される

感想

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私(黄) ゆーじ(青) 2人プレイ時の様子
特殊効果をうまく使っていかに多く自分のカードをバーに入れるかというゲームですが  効果自体は読めば分かるのですが12種類もあるし、何よりもこの効果をどういった時に使えば良いのかというのが最初はちょっと分かりづらいかなと思います。2回目からはけっこう分かってきて面白くなってきます。 プレイ時間も短めですし最初遊ぶ時には出来れば数回やった方がより楽しめそうな感じがしますね。

適正人数
ボードゲームにはプレイ人数がそれぞれ決められています
2~6人と書いてあればこの人数の幅なら遊ぶ事ができるという意味ですが、その幅の中でもこの人数でやった方がよりいっそう面白い、もしくはこの人数でやってもそのゲームの良さがあまり出ない といったものが沢山あると思います 例えば魔法にかかったみたいオアシスは最低プレイ人数である3人ではあまりオススメできるゲームではないと思います
それゆえ買う前やゲームをプレイする前に一番遊ぶのに良い人数を調べておくのがいいんじゃないかなと思います、調べる場所としてはgeekやそのゲームの紹介のされているブログなどが最適です 個人的に思うのはゲームの評価自体は人によってかなり分かれると思うのですが「このゲームで遊ぶのは○人が一番いい!」というベストプレイ人数に関してはゲームの評価ほど人によって分かれない気がするので、調べやすいです 初プレイ時の評価って凄く大事で「あまり面白くなかったからもうやらなくていいや」となり2度とやらないなんて事になりがちなので、適正人数でやれば凄い面白いゲームに変化する可能性もあるので、出来れば最初は一番面白さを発揮する人数でやりたい所です もちろん人数だけでなくメンツ(誰と遊ぶか)やその時のたまたまのゲーム展開でも評価は変わってしまうわけですが、そのゲームの良さを最大限に吐き出させるのに条件として一番揃えやすいのはプレイ人数の数ではないかなと思っています
私の場合地元の仲間と遊ぶ時には事前に人数が決まっているのでその数がベスト人数であろうというゲームと 急用や急に来れるようになった人が居る場合ように参加人数±1がベストのものは必ず1つは持っていくようにしています。オープン会ですと沢山の方が参加しますし、何個かの卓に分かれると思うのであまりベスト人数を気にしてゲームを持っていく事もないかなとは思いますが、事前に持っていくゲームのベスト人数を調べておいて「この卓5人だからこれちょうどいいかな~」みたいな感じで出すと良いかもしれません 後中には幅の中だったら人数に影響されず何人でも面白いという素晴らしいゲームも数多く存在するので、1つぐらいカバンに忍ばせておくと便利そうですね。