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経

Author:経
群馬県南部に住む僧侶
妻と双子の娘2人と猫と毎日楽しく暮らしています
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ご意見や問題の記事などがありましたら
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ボードゲーム大好き坊主
変人が遊んだボードゲームを好き勝手に評価したり語っています。
エクストラ Extra!
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プレイ人数 1~6+人 プレイ時間 20分 対象年齢 15分
ベストプレイ人数 1人 オススメ 1~5人 ※Boardgame geekより
15などと同じでダイスタワーシリーズ(?)の1つです。こちらと同じタイトルなので紛らわしいのですが(他にも同タイトルありそう)向こうはxが2個ついているのでこれで区別可能です。デザイナーはxxはライナー・クニツィア氏 xはシド・サクソン氏とどちらも有名な方なのでクニツィアのエクストラとかそういった言い方でもいいかもしれませんね。
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ダイスタワー
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ダイス5個とシート、写真にはありませんが鉛筆もついています。シートと鉛筆は最初全員に1つずつ配ります。
このゲームではダイスを振る人が毎回変わるだけでシート記入に関しては全員行います。
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ダイスを振ったら出た目のまま 2個の組み合わせ2つと 1個の組み合わせ1つをそれぞれが考えて作ります(写真参照)
2個の組み合わせを作った方では目の合計をだし、その数字場所にチェックします。既にその場所にチェックしてある場合にはその横に書いていきます。残りの1つはシート右のエクストラという場所があるのでそこに選んだ数字を書き、その下にチェックをつけます。エクストラの場所には3つの目を書く所があります。既に書いてある目をまた選んだ場合にはその下にチェックをつけていきます。写真例では合計4と8の場所にチェックをつけエクストラには4を選んだものです
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全員チェックがつけられたらまたダイスを振って同じようにやっていくのですが、ゲームが進んでいくと写真のようにチェックの書かれた場所が増えていきます。写真例だとエクストラの場所が4,6,1となっていますが、3つともエクストラの場所の数字が決まっている場合には、ダイスで振った目に4か6か1のどれかがあった場合にはエクストラ(1つのダイスとして)にこの目を選ばなければいけなくなります。つまりチェックをつけなければならなくなるわけで、各エクストラ枠の一番下のマスはちょっと色がついていますが、このマスにチェックをつけた場合、その人はゲームから抜け得点計算になってしまいます。基本的にはシート左のマスにチェックを沢山つけた方が得点が伸びるのでなるべく抜けたくないのでエクストラにはできればつけたくないわけです。もし振った目5個全てでエクストラの目が無かった場合(写真例だと4,6,1が1つもなかった時) これはラッキーでエクストラにつけないで済みます。
写真左のチェック欄ですが上を見ると-200となっています。これは何かというとゲーム終了時この枠までしかチェックのつけられなかった列は全て-200点になるよといった事を表していて、それより上の×2とかそういった場所まで行けばその列の倍率×その数分の得点が入ることを示しています。確率上目の作りずらい端の目は少ない数で-200を回避できてその後の得点も高いですが、でやすい7などは得点も低めです。
後もう一つ大事なルールがあって、ゲーム終了時1つもチェックをつけなかった列は0点になります。中途半端に印をつけると-200になるのでここは伸ばせないと思ったらチェックをつけないようにダイスを割り振ると良いです
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全員が抜けたらゲーム終了で上のように得点計算をします。得点の一番高い人が勝ちなのですが、なかなかプラスにするのは難しいゲームで上の例だと後6の場所に1つつけられれば-を回避できましたね。

感想

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試しに1人プレイでやって見たけど、得点が+にならない為むきになって何度も繰り返し嵌りまくってる時の様子
ダイス2個の組み合わせを2個作ったり、出にくい目ほど少なくてよかったりなどといった所が同作者さんのキャントストップと似た感じがします。後はタイトルのエクストラ目の存在ですが、チェックをつけずに済むなんて事はほぼないのでどんどん追い込まれる感じが苦しくそこが熱くなれて面白いですね。後1つもチェックつけてなければ-にならないというのもケルト(ロストシティ)チックでどこのラインを攻めていくかを考えさせてくれます。
同時に処理を行うので実質プレイ人数も無限なのですが、全員が共通のダイスを使うので頭でどれを分けるか考えなければいけないのですが、直接ダイスを分けて選びたいという人も居ると思うので、複数人数でやる場合にはそれぞれ5つのダイスを用意して、代表者が振った目と同じになるように自分の手元のダイス目を変えて、その上でそれぞれがどういった組み合わせにするのかを考えるのが良いかなと思います。

評価 良

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15
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プレイ人数 2~6人 プレイ時間 20分 対象年齢 7歳~
オススメプレイ人数 2~3人 ※Boardgame geekより
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なんとこのゲームでは箱自体がダイスタワーになっています
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ゲームで使う6色のダイス1つずつと6つのダイスの書かれた15枚のタイル。タイルは良く切り、5枚は除外して残りの10枚を山札にして置きます。このタイルは1ラウンド毎に1枚使います。
※ちなみにタイルに書かれているダイス目の合計は全てタイトルの通り15になっています
手番ではダイス全てをまず振ります
そうしたら色毎に振って出た目とタイルの目を比べて、出た目がタイルに書かれている数字以下だったダイスは全てそのタイルの目の場所に乗せます
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例えば振って出た目がこんな感じだったとすると
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このようになります。そうしたら手番のプレイヤーはここで手番を終了して得点化するか、まだ乗っていないダイス全てを振りなおすか選びます。 得点化する場合にはタイルの上に乗っているダイス目の合計の数字分の得点が入ります 上の写真例だと1+3+4で8点になります。またタイルの上に置いたダイスの個数によってはボーナス点が入ります(後述)
振りなおす場合にはまだ乗っていないダイス全てを振ります。振り終えたらまた同じようにそれ以下のタイルの場所に乗せて、また残りを振りなおすか選ぶわけなのですが、乗せられるダイスがなかった場合
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写真のような目がでてしまった時の事ですね、この時にはバーストになります。
ただしよくあるバースト時は0点というわけではなく、ダイスの乗っていないタイルに書かれているダイス目の合計分の得点が入ります。上の写真例だと1+1+3で5点入る事になります
ボーナスに関して
タイルの上にダイスを5個置いて得点化した場合には得られる得点が+5されます
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このような状態で手番を終了して得点化したとすると1+1+3+3+4+5で17点入ることになります
タイルの上にダイス6個全てを置けた場合には得られる得点が×2点になります
※6個置いた時のボーナスは×2だけで+5のボーナスと複合はしません
上の写真例で黄色のダイスを振りなおしてもし置ければ(1+1+1+3+3+4)×2で26点入ることになります。ただしこの場合は置けるのは1が出た時だけで確率は1/6 残りはバーストでその場合は得られる点は1点になってしまうので期待値としてはかなり低く、終盤差を縮めて逆転を狙わないと勝てない!とかそういった特殊な状態でなければ5個置いた時点で止めとくのが良さそうです。
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得点用紙と鉛筆もついているので手番が終わったら得点を書きます。全員が手番を行ったら1ラウンド終了でタイルを変えて同じようにやっていき10ラウンド目が終わったらゲーム終了 合計得点の最も高いプレイヤーが勝者です

感想

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私 不子 2人プレイ時の様子
止めるか更に振るか2択で運の要素はかなり強めですが、初心者の方でも分かりやすく遊びやすいゲームです。
バーストしても0点になる事がないのでかなりプレイヤーに優しい
特に他人との絡みがないので、純粋に手番待ち時間の少ない少人数が良さそうです。
ダイスゲー好きな人には勧めやすいゲームかもしれませんね。不子はかなり嵌っていました。

コンコルディア 拡張 サルサ Concordia: Salsa
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プレイ人数 2~5人 プレイ時間 90分 対象年齢 12歳~
ベストプレイ人数 2,4人 オススメ 2~5人 ※Boardgame geekより
コンコルディアの拡張です。 ブリタニアゲルマニアの方の拡張ではマップの追加だけでしたがこちらはそれ以外の要素も追加されています。
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ヒスパニアマップ
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ビザンチウムマップ
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今回追加された資材がタイトルにもなっている塩で、これは5種類の資材の好きなものとして使う事ができます。塩の取れる場所に家を置き、長官カードを使う事によって獲得できます。
※塩の場所に家を建てるのに必要なコストは道具と酒とお金5です(写真参照)
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フォルムカード(全27枚) 使用することによって自分を有利にしてくれます。
これには青と緑の書かれた物があり、青は使っても無くならず何度でも使えるもので、緑は1回限りの使い捨てです。
効果はそれぞれ違うのですが、上の写真例だと青いカードは写真左から順に、倉庫が増えてレンガ1つのおまけつき、資材1つを塩に変えられる、ただし護民官カードを使った場合にのみ使用可 青いカードがどのタイミングで使えるかはカード下の赤い字で示されています。その横は建築家を使ったときに移動+1 一番右は商人を使ったときに3種類の売り買いができる

青タイルは最初全員に2枚ずつ配り、それぞれが1枚どちらかを貰えます。
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選ばなかったカードと残りのカードは山札にしてよくきり、写真上のボードに並べます。これはゲーム中、護民官カードを使った時に、フォルムカードの下に書いてある枚数(護民官カードを含む)を回収した場合に取ることができ、例えば護民官カードを使って7枚回収した場合には一番左か、その横のフォルムカード1枚を取ることができます。

感想

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私(黄) ゆーじ(青) リポ(黒) ビザンチウムマップ3人プレイ開幕時の様子 私が最初に選んだフォルムカードは商人を使った時に1つにつき1高く売れるという効果の物なので、売りまくるべきなのだ!
塩ですが、元々商人や長官を使えば欲しい資材は手に入るゲームでなので、どれでも使えるから凄く強いという感じはしないのと塩を取るには長官を使って1つ得るか(属州タイルに塩はないので大長官を使っても複数個は取れない)、フォルムカードの効果で取るかの2択でそんな得られる場面が多いわけではないのもありそこまで変わるという印象はないですね。ただ持っていると便利でいざって時に頼りになります。
フォルムカードはこれを取ったからこうしてみようというプレイの指標にもなるし、取るためにカードを沢山使ってから護民官カードを使う必要がある為色々な種類のカードを使う事になったりといい追加要素ではないかなと思います。1枚1枚みんな効果が違うので新鮮味があって面白いですね。ただこれもそこまでゲームが変わるというわけではないのでコンコルディアが凄い好きな人には勧めたいという感じでしょうか
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ゲーム終了時の様子 リポの勝ち!
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ヒスパニアマップ 最初の青カードの配り運を無くす上級ルールとしてプレイ人数+1の青カードを場に出して、勝利点で競りを行い落札した人が1枚取り残りの人で競りを行っていくというルールがある。今回はこちらのルールでプレイ
ティカルの上級ルールと同じですね 慣れた人だけでやるにはこちらのルールがオススメ
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ゲーム終了時の様子

マッシリア Massilia
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 60~120分 対象年齢 12歳~
ベストプレイ人数 3人 オススメ 2~4人 ※Boardgame geekより
うまく商売をして評判(勝利点)を良くするのだ!
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ゲームボード
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最初それぞれのプレイヤーは隅のどこかに自分の露店を1つ建てて3種類の商品を1つずつ置きます。3色の客と執政官(白)コマは十字の形になるように配置します。4色のダイスをそれぞれが振り、ボード中央に共通のダイスとして置きます。この時にお金を2支払うごとに1個、自分だけが使えるダイスとして手元に残すことが可能です
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これは商品で、買う際にはその横に描かれているだけのお金を1つにつき必要とします。
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衝立 ゲーム中持っているお金などはこれで隠します。内側には手番にできることなどが書かれています。
手番では手元か場のダイスを1つ取ってそのアクションをするかパスをしてそのラウンドから抜けるかどちらかを行います。この時にペナルティートークンを1つ取ることによってダイスの目を±1 もしくは違う色のダイスとして使用 もしくは2つの同じ色のダイスを取りその目の合計値として使う事もできます。
※一度に複数のペナルティートークンを取って複数の効果を得る事も可能
ペナルティートークンは取った数に応じてゲーム終了時得点(勝利点)が-になります
アクションの効果
黒ダイス 目の数のお金を支払う事によってその数字分の得点を得る事ができます
※黒ダイスだけではなく全てのダイスがそうなのですが、このゲームでは選んだダイス目の数分きっちりアクションを行わなければならないので例えば目が5の黒ダイスを選ぶ場合にはお金が5なければいけないという事です
肌ダイス 目の数だけ1種類の商品を買えます。1つ当たりの値段はその店の横にタイルに書いてある額で、買った商品は自分の露店の上に置きます。※ただし各店には6個までしか商品は置けません
灰ダイス 目の数だけ自分の露店の上から任意の商品を捨てる事によってカードを1枚貰えます。カードは使う事によって+の効果を得られます
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カードは場札ないし山札から取ります
茶ダイス ボード上に居る客か執政官を1人選び、時計か反時計回りに目の数だけ移動させます。客を動かした場合、移動先に露店があった場合には客と同じ色の商品を全て買い取ってくれます。買い取った場合には数に応じたお金と得点が貰えます。執政官を移動して、その場所に何もなかった場合にはお金を5支払う事によって新たな露店を作る事ができます。ゲーム終了時露店の数に応じて得点が入るので沢山作ることは重要です。執政官が既に露店のあるマスに止まった場合にはその露店のプレイヤーはその露店に置いてある商品の数だけお金を払わなければなりません。もし払えない(払いたくない)場合には1つにつき商品を1つ捨てなければなりません。商品の置いてない露店に執政官が止まった場合にはその露店はぶっ壊されます

手番でパスをした場合にはラウンドから抜けるわけですが、先に抜けた人ほどお金が貰えます。といっても3とかしょぼい額で次のラウンドの手番順は先に抜けた人ほど後になります。
7ラウンド行ったらゲーム終了で最も得点の高いプレイヤーが勝者です

感想

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私(黄) ゆーじ(青) リポ(緑) 3人プレイ時の様子
ダイスを取ってそのアクションをするというここはよくあるタイプのゲームだと思うのですが、お金が必要なアクションが多いにも関わらず、お金を得る方法がほとんどないというのが一番の特徴ですね。お金を貰う方法は商品を売るかラウンドから抜けるかのどちらかしかありません。売るにはまず商品を買わなければならないわけですが、ラウンドによっては売った時に貰えるお金が1つにつき1の時もあるわけで、種類によっては買った値段のが高いなんて事もあります。ただ売ることによって勝利点も貰えるのでやはりこれをしなければならない。ラウンドを抜けた時のお金もそんなに貰えるわけではないので、お金にかなり厳しいゲームという事になりますね。後強力なのが執政官で、これによって他人の露店を攻撃することが可能です。やられるとただでさえないお金が減りますし、商品がない状態でこられると潰されるというきつさ。執政官の移動のアクションはする側はお金を払わなくていいので金がなくてやる事がないとこれを選ぶ事も多いです。このゲームで遊ぶときは攻撃すると報復されるので紳士協定のような感じでお互い行わないか、攻撃しまくりで潰しあいになるかのどちらかになる気がします。
コンコルディア 拡張MAP ブリタニア ゲルマニア Concordia: Britannia & Germania
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プレイ人数 2~5人 プレイ時間 90分 対象年齢 12歳~
ベストプレイ人数 4人 オススメ 2~5人 ※Boardgame geekより
コンコルディアの拡張でブリタニア,ゲルマニアと2つのマップが追加されました
拡張サルサとは別でこちらはただマップが追加されただけのものです
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ブリタニアマップ
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通常のマップと違う所は初期配置の入植者コマが人はLONDINIVM 船はPORT ITIVSと場所が違う所です。ゲーム中追加で置く場合にはどちらにも置けます
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こちらはゲルマニアマップ
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ブリタニアと同じで入植者の開始位置が違います。このマップでは船は川を移動していきます。船の移動力は2扱いなので最初から移動力を3持っていることになります。また船は他の船と同じマスで移動を終える事も可能
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何か変わった都市のようなものがありますが、ここには最初余ったタイルをランダムに1枚ずつ置きます。ゲーム中入植者コマがこの場所に隣接した状態で護民官カードを使った場合、そこに描かれている資材を1つ得る事ができます。得た後その場所のタイルは捨て札にします。要は早い者勝ちで資材を貰えるという事ですね。上の例だと黄色のプレイヤーが護民官を使った場合食糧を1つ貰えます。 ※複数貰える場所に接していたとしても1回で貰えるのは1つだけです

感想

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私(黄) ゆーじ(青) リポ(黒) ブリタニアマップ3人プレイゲーム終了時の様子
ブリタニアの方は基本のイタリアマップ更に少し狭くした感じでしょうか。家が置ける都市の数が25→23 州の数は11→10と減っています。プレイ感は特に変化はないですが船の移動を使うと奥の州まですぐ行けるのもあって船の出番が気持ち増えたかなという感じです
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ゲルマニアマップ 3人プレイ時の様子
護民官を使うと資材が貰えるという要素があるので基本と比べるとブリタニアよりは変化があると思いますが、あくまでもおまけ要素という感じでそんなに変わらないですね
基本の2つのマップを遊びまくって別のマップでもやってみたいという人にオススメです

シャムの王 König von Siam
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 30~60分 対象年齢 12歳~
ベストプレイ人数 3人 オススメ 2~4人 ※Boardgame geekより
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ゲームボード
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最初色のついた8個のエリアに3色のキューブをランダムに4つずつ置いていきます。※本拠地(マークが描かれています)がそれぞれ1つずつあるのでここにはその色のキューブが2つ以上が置かれるようにします。残りのキューブは右下に置き、各自ここから決められた色のキューブを2つ取ります
そしてそれぞれのエリアの描かれたタイルがあるのでこれをランダムにボード左の枠に1枚ずつ置いていきます(写真参照)
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このゲームは全部で8ラウンドあるのですが、左にあるタイルの上から順にそのラウンドで民族争い(支配)が起きる場所を表しています。上の写真例だと1ラウンド目は茶色い場所で、2ラウンド目は紫の場所で起きるという事ですね
手番にできる事ですが、それぞれ最初に8枚ずつカードを受け取ります(カードの構成は全員一緒)
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これを1枚使用するか、パスを選びます。1回パスをした人もまた次に手番が回ってくるのでその時にまたパスをしてもいいしカードをプレイしても構いません
カードをプレイする場合表にして手元に出します(使い捨て) そしてその効果(後述)を得た後にボード上の好きなエリアからキューブ1つを取り手元に置きます。手札は8枚しかないのでゲームを通して8回しかアクションを行えないという事になります
ではどうやったらラウンドが終わるのかというと、全員が連続でパスした場合に終わり、今やっている場所の支配確認が行われます。
例えばA,B,Cの3人プレイだとすると Aパス→Bカードプレイ→Cパス→Aカードプレイ→Bパス→Cパス→Aパス これで支配確認になります。
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支配確認ですが、そのエリアでどの色(部族)が一番多いかを見ます。その一番多かった部族のマーカーを置き、その場所にあったキューブ全てをストックに戻します。もうここのエリアにはキューブを置くことはできません。そしてそのエリアのタイルを裏返しにして次のラウンドに入り同じようにやっていきます。
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同数最多だった場合には大英帝国が支配したことになります。
これを繰り返していき、8か所全ての支配確認が終わったもしくは大英帝国が4か所を支配した。いずれかの状態になったらゲームが終了します。resize4313.jpg
前者の場合一番多くのエリアを支配した部族(大英帝国は除く)の色のキューブを一番多く持っているプレイヤーが勝ちになります。もし複数の部族の支配エリアが最多タイだった場合には後のラウンドで支配した方の部族が上になります。その色のキューブを一番多く持っているプレイヤーが複数居た場合には次に支配の多い色の数で決めます。それも同数だった場合にはその中で最後(8枚目)のカードを先にプレイした人の勝ちになります
後者の場合は3色のキューブのセットを一番多く持っている人が勝ちになります。同数だった場合には最後のカードを後にプレイした人の勝ちとなります

※もう1つこのゲームには重要なルールがあって 手札は8枚しかないので全て使ってしまった人は見てるだけになるわけですが、1人だけがカードを残した状態になった場合、その人の使う最後(8枚目)のカードは自分の勝ちが確定する場面でしかプレイする事ができなくなります。
カードの効果
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写真左上(2枚)はストックから各色のキューブを1つずつ取りそれぞれ好きなエリアに配置できます
その横はエリアの支配確認の順番を1か所入れ替えられます。入れ替えた後、どちらかのタイルの上に大王トークンを置き、このトークンの置かれたエリアには別のプレイヤーがこのカードを使ったとしても順番を変える事はできなくなります。
右上は好きなエリア同士で1個ずつキューブを交換できます。下段左は隣接エリアと2対1で交換ができます。
後の3枚はその色の本拠地ないし支配したエリアの隣接エリアにその色のキューブを2つ置くことができます。

感想

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私 ゆーじ リポ 3人プレイ序盤の様子
初期セットアップのキューブの配置がランダムなだけでゲーム中運の要素が一切存在しないゲームなので、じっくり考える場面もあって難しいですけれども面白いですね。特徴的なのは終わり方によって勝利条件が変わる所で、部族ならその色の数勝負、大英帝国ならセットコレクションとなっています。部族で勝たせたい場合は当然その色の支配場所を増やしつつキューブを集めるわけですが、その色のキューブを集めるという事はボード上から減ってしまうわけで、その色を勝たせるのが難しくなってしまうというジレンマが発生します。大英帝国の場合はセットなので集めやすいのですが、4エリアで取るというのがけっこう厳しくだいたい邪魔されます。プレイ人数は3人が一番良さそうな感じですね。4人用の場合は2対2のペア戦になります
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ゲーム終了時の様子 6ラウンド目でカードを使い切ってしまったので(ゆーじのみ上述の特殊ルールで使えず1枚残り)決着に  赤を一番集めたリポの勝利!
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こちらはリメイクのThe King is Dead ルールはほぼ一緒ですが追加ルールで4色目を加える事もできます

評価 良

タージマハル Taj Mahal
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プレイ人数 3~5人 プレイ時間 60分 対象年齢 12歳~
ベストプレイ人数 4人 オススメ 3~5人 ※Boardgame geekより
インドで勢力を拡大せよ!
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ゲームボード 地形を見ると色分けされており全部で12個のエリアに分かれています
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最初写真のような1~12までの書かれているタイルを各エリアの真ん中にランダムに1枚ずつ置いていきます(12の場所だけは固定) このゲームは全部で12ラウンド行うのですが、この数字がそのラウンドで領域争いをする場所になります。
要は1ラウンド目は1の書かれたタイルのエリアで争いを、8ラウンド目は8の書かれたタイルのエリアとこんな感じです
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このゲームでは競りを行って自分の地域を確保していくゲームなのですが、競りで使うのが5色ある写真のカード、それぞれのカードにはワジール、将軍、坊さん、王女、大ムガール(王座)、像と6種類のどれかが描かれています
※カードの色ごとに描かれている絵が決まっているわけではありません
これらを最初に良く切り6枚ずつ配り手札とします。これを使って競りを行っていきます
手番では カード1枚(白は除く)を出すかカード1枚(白は除く)+白のカード1枚を出すか パスをしてラウンドを抜けるかどちらかになります。※カードを出す場合白のカード1枚だけでは出せないことに注意
全員が手番を行ったらまた同じように繰り返していき1人を除く全員がパスするまで行います
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上の4人プレイ時の写真例は1回ずつ手番を行った所です。そうしたらまた最初のプレイヤーに手番が回ってくるので、カードを出すかパスして抜けるわけですが、カードを(追加で)出す場合には既に自分が出してある色と同じ色のカード(+白)しか出すことができません。写真手前のプレイヤーの場合は緑のカードを出すか緑+白のカードを出すかになります
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出すとしたらこんな感じに
手番でカードを出さずパスをする場合には、その時点で自分の出しているカードと他のプレイヤーの出したカードに描かれている6種類の要素の数をそれぞれ比べて自分が単独で最高数の数を出している場合にはその要素の特権を得ることができます
例えば上の写真例で緑のカード2枚出した状態ですと、ワジールの描かれているカード1枚に、大ムジールのカード2枚、象2枚となっています。他のプレイヤーを見るとワジールのカードを出している人はいませんし、大ムジールは1枚までしか出している人も居ません。なのでもしここで降りれば(この例の場合は追加でカード出してしまったので降りるなら次に自分の手番が回ってきたときになりますが) ワジールと大ムガール2つの特権を得ることができます。象に関しては2枚カードを出していますが、右隣のプレイヤーも2枚出しており単独ではないので、特権を得ることができません
パスをしてその特権を得たらその人はカードの補充(後述)をして残りのプレイヤーで残りの要素について競りを行っていきます。
これで1人を除き全員がパスをしたら、その人が(あれば)特権を得てそのアクションを行い次のラウンドに入ります
※全員競りに使用したカードは全て捨て札になります
特権の効果
ワジール、将軍、坊さん、王女の効果は同じです
今行っているエリアの空いている都市に自分の宮殿を1つ建てることができます ※都市によっては上に勝利点やカード、産物(後述)のタイルが置いてある場合もありますが、ここに宮殿を置いた場合にはこれが貰えます
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上の写真では将軍と坊主2つの特権を得たので今行っている11のエリアに赤である自分の宮殿2つを置いた所です
宮殿を置いた場合即座に1勝利点を得ます(何個置いても1点なので注意 重要) 更に今置いた宮殿から繋がっている場所にある自分の色の宮殿を見ていって、繋がっているエリアの数だけ更に得点が追加されます。
上の写真例だとまず今のエリアに宮殿を置いたので1点、そこから繋がっている別のエリアは3つあるので3点、合計4点を得ることができます。
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4つの要素は宮殿を置けるだけではなく、上のチップを貰うことができます。同じ絵柄のチップを2枚集めた場合には
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このような特殊カードが貰え、これは次のラウンド以降競りで白いカードとして使用できます。しかもこのカードは使っても無くなりません。ただし他のプレイヤーがそのチップ2枚を集めた場合にはこの特殊カードのそのプレイヤーの所へ移動してしまいます
残り2つの特権ですが大ムガールに関しては他の4つと同じで今のエリアに宮殿を1つ置くことができます。ただし他の特権と違ってすでに宮殿が建っている場所にも置くことが可能です
象はそのエリアにあるタイルを得ることができます、これによって産物を得ることができるのですが得点が入ります
取った産物1つにつき1点、更に取った資材をすでに持っていた場合にはその資材1つにつき更に1点が追加されます
※1度に2枚以上の産物タイルを取った場合には1枚ずつ処理します
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例えばこのような(手のひら)産物を取ったとするとまず左のタイルを見ると丸いカレー粉(?)みたいなもので1点、その横のスパイスで1点、このスパイスは元々2枚持っていたので2点追加されます。更にスパイスを1つ取ったので1点で今取った物含め3枚あるので3点追加、つまり1+1+2+1+3で8点得ることができます。
若干得点が難しいですが、要は宮殿は沢山のエリアに繋げると点が沢山入るよ。産物は同じ種類を集めると点が沢山入るよという事ですね。

各ラウンドの最初には山札からプレイ人数×2-1枚を山札から捲り置いておきます。手番でパスを先にした人から場にあるカード2枚を取って手札に加えることができます。ただし最後まで残った人は場のカードが1枚しか残っていないので1枚しかもらえません
また手番で最初に(カードを出さずに)パスする事も可能で、こうした場合 場のカード2枚+山札から1枚の合計3枚のカードを得ることができます。カードの枚数がキツキツのゲームなのでこのエリアは特に特権得られなくていいかなと思ったときにいきなりパスすることはよくあります。
12ラウンド終わったらゲーム終了で、最後残った特殊カードと白カードは1枚1点になり、残りの4色のカードのうち最も枚数の多い色のカードは1枚1点になります。以上の合計の最も高いプレイヤーが勝者です

感想

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私(肌) ゆーじ(青) リポ(灰) 雷さん(赤) 4人プレイ序盤の様子
とにかく苦しい競りゲーです。手札の枚数があまりないので出したくないのですが、出さなければ特権を得ることができない。単独トップではないといけないのというのがキツイのですが、例えば特権を得たい要素が他の人と同数最多でも、なんとかカードを出して粘ればその人が降りてくれて(出したカードが捨て札になるので)トップになる事もあるわけなのですが、カードケチりたいし同じ色のカードしか出せない。良く(?)いう洗面器ゲーというやつではないでしょうか。 ただこの駆け引きがたまらなく面白いです!
基本的には宮殿をエリア同士繋げて得点を稼ぐか同じ産物を大量に取るの2択で、産物の方が置く場所とか考えなくていいので楽そうですが、産物取れる特権は基本 象のみなので、取り合いが自動的に激しくなり1人で1種類集めるのはかなり難しい。宮殿を置くのは他の5つ全てで できるので置きやすいですが、大ムガールを除けば場所は早い者勝ちですしどうやって繋げるかを考えたりと戦略性が非常に強い。少し敷居の高めの競りゲーかな
次にどこのエリアで競りを行うかも分かっていますし、離脱後(パス)に取る手札は全て見られているので、次のラウンドあれ取りたいんだな~とかそういった事も予想でき大いに楽しませてくれる素晴らしいゲームですね
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ゲーム終了時の様子 ゆーじの勝ち!
初期手札で象が多かったので産物攻めをしようと思ったら雷さんもそうだったらしく被り、このごとく競り負け続け
結果1位と半周近く差がついてしまいましたw


評価 良良

チケットトゥライド 拡張 イギリス ペンシルバニアマップ Ticket to Ride Map Collection: Volume 5 – Pennsylvania
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プレイ人数 2~5人 プレイ時間 45~75分 対象年齢 8歳~
ベストプレイ人数 5人 オススメ 2~5人 ※Boardgame geekより
今回は拡張イギリスのペンシルバニアマップの方を
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ゲームボード イギリスマップとは違いフェリーを使うのはオンタリオに繋がる場所のみとなっています
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目的地カード
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このマップ特有の要素としては路線の横に鉄道会社が描かれており(描いてない路線もあります)、この路線を引いた場合、ここに描かれている鉄道会社のどれか1社の株券を1枚得ることができるのです
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これが株券で 全部で9社あります 最初に会社毎に分けておきます
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これは何を表すのかというと、ゲーム終了時各会社の株券毎にそれぞれのプレイヤーで何枚持っているかを比較してそれに応じて点数が入るのです。上の写真例だとRAILROAD社の株券では一番多く持っている人は30点、2番目は21点、5番目は6点入るといった事を表しています。カード左下に書いてある数字はこの会社の株券が全部で何枚あるかが書いてあり、RAILROAD社は15枚あるという事ですね。その横の数字はこの株券の番号で持っている枚数が同数の場合はこの数字が小さい株券を持っている方が順位が上になります。※獲得した株券は手元に裏にして置いておきます。自分で確認することはいつでもできます
株の要素以外は通常のチケットトゥライドと一緒ですね。一番多くの目的地カードを達成した人には15点入ります
※このマップでは1マスの路線に引いた場合は1点、5マスでは10点などといった列車表が書いてありませんが、路線を引いた時には通常通り得点が入ります(7マスの区間は18点)

感想

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私(黄) きゅんさん(白) リュヌさん(紫) たか丸くん(黒) 4人プレイ開幕時の様子
株券ですが、ゲーム終了時枚数を比べて点数が入る仕組みはドイツの拡張と似たように感じてしまいますが、あちらはそれぞれ最大数の色を選びその数で比較するものだったので、どちらかというとおまけぐらいの要素でしたが、こちらは全ての種類でそれぞれ計算するのでどれを取るかで得点が物凄く変わりとても重要な要素です。
よくできてるな~と思うのは引いたときに貰える株券の種類で、それぞれの会社毎に引いたときに貰える場所はだいたい固まっています(一部の会社は例外あり) このゲームでは目的地を繋げるため一直線で引いて行くことが多いので同じような場所から枝分かれして引くことはあまりないわけなのですが、それだと同じ種類の会社の株券がなかなか取れないので、どう引いてどの会社の株券いくかが悩ましい。 中盤追加で目的地を引いて最多目的地ボーナス狙って得点を稼いでいくか、株券の得点を狙っていくかできれば両方を狙いたい感じ
短かい路線でも株券は貰えるので序盤の取り合いも発生して楽しいです
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ゲーム終了時の様子

評価 良

どきどきワクワク相性チェックゲーム Compatibility
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プレイ人数 3~6人 プレイ時間 30分 対象年齢 12歳~
ベストプレイ人数 6人 オススメ 4,6人 ※Boardgame geekより
パートナーが連想する事を考え一致するようなカードを出してコマを進めていきゴールを目指すゲームです
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ゲームボード 右下のスタート地点から円を描くようにマスを進んでいき中央のゴールを目指します
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このゲームではペアになって行うので誰と組むかを最初に決めてその人の対面に座るようにします。 コマはペア通しくっつけておきます(写真参照)  ※奇数人数の時はちょっとルールが変わります
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それぞれのプレイヤーが受け取るカードセット(53枚) これらのカードには絵柄や文字、色などが描かれています
※受け取るカードセットは全員一緒です
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ゲームの進め方としては最初に写真のようなお題カードがあるので誰か代表者が1枚捲りダイスを振ります。振った目に書かれている言葉が今回の題材となります。写真例の場合は学校ですね
そうしたら各自、ボード上で自分のコマが居るマスに書かれている数字分の枚数、自分の手持ちのカードからお題に一致するものを考え選びます。選んだカードは手元に裏にして並べていきます
例えばスタート地点の場合は5と書いてあるので5枚題材に合うものを選び置くわけですね。
置く際にはこれが1番合う、2番目に合うなど順番を考えて置いていきます。
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こんな感じで、対面のパートナーと並ぶように置きます。1番合うと思った場所に置くカードの位置がお互い合うように、(赤のプレイヤーから見て)左から順に1番目、2番目などといったように最初から決めておきます
※重要なのはパートナーと一致する必要があるので、自分がこれが合うだろうと思ったものよりも相手がこれを選びそうだというのもを考え選ぶ必要があります。
全員が選び終わったらカードをオープンします
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写真のようにお互いの出したカードが違った場合は特に何も起きません
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このようにカードが一致で位置も一致した場合は3マス進むことができます
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位置は違うけどカードが一致した場合は2マス進むことができます。沢山当てれば一気に進めることになります
※例なので1枚ずつ捲ってますが全部一気に捲ってしまってok
それが終わったらまたお題カードを捲り同じようにやっていきます。これを繰り返して最初にゴールに到達したコンビが勝者となります。

感想

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私(黄)&よっちゃん(赤) 対 不子(緑)&たぬさん(青) 4人プレイ時の様子
義母とのコンビ対リアル姉妹という組み合わせで苦戦が予想されるw 相棒とはなかなか当たらないのだが他のペアが出したカードとよく当たるのが多くて悔しい。ただ相手ペアもコーヒーつったら黒だろ! いーやおっさんとタバコでしょ!とか言い合って外しまくってるのでいい勝負にw


タイトルを見ると、内容にはあまり期待してはいけないような感じもしますが、やってみると良くできたゲームで盛り上がって楽しいです。相手が何を出すのか予想していざカードを捲る瞬間はワクワクしますね。ある程度知った人通しでやるとさらに盛り上がります。ルールも簡単なので家族、友達と遊ぶ時などにオススメです
問題としてはプレイ人数が実質4人か6人と限定されてしまっている所で、奇数人数でやるルールもあるのですがやはり全員ペアになってやった方が良いです。
連想系のゲームとしてはかなり人に薦めたいゲームですね

評価 良

ツタンカーメン Tutankhamen
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プレイ人数 2~6人 プレイ時間 30分 対象年齢 8~108歳
ベストプレイ人数 3~4人 オススメ 2~5人 ※ Boardgame geekより
タイルを集めて得点を稼いでいくゲームです
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ゲームで使用するタイルです。各タイルには数字が書いてありますが、これはこの絵のタイルのある枚数を表しています
一部数字のないタイルもありますがこれは特殊タイル(後述)
最初これをよく混ぜて、表向きにして1本の道になるように並べます。
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こんな感じに 並べる順番はランダムですが最後のマスにはツタンカーメンタイルがくるようにします スタート地点には各自のコマを置きます。 ※写真の都合上タイルを一部しか並べていないので、実際はもっと長くなります
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手番では自分のコマを好きな所まで前に進めることができます。そして止まった場所にあるタイルを獲得します
※注意なのは進めるのはあくまでも前だけなので既に通り抜けた場所に戻ることはできません
全員が通過した上で後ろに残ったタイルは全て捨てられます。
各種類のタイルで、全てが獲得ないし捨てられた場合には決算が発生します。その種類のタイルを1番多く持っている人がその数字分の得点を、2番目に多い人はその数字の半分の得点を得ます。同数1位だった場合には該当者全員に半分の点数が入ります。所定の点数(プレイ人数によって異なる)を獲得したらそのプレイヤーが勝者となります。もし全員がその点数まで行かない状態で全員ゴールマス(一番前のマス)に到達した場合にはその時点で一番得点を獲得しているプレイヤーの勝ちとなります
※正確には最初から得点を持っていてタイルで点を得るごとにその数字分減っていき、0になった人が勝ちというルールのようですが、所定の得点を取った方が勝ちという方が分かりやすいと思ってこう書いています
特殊タイル
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写真左のコインタイルはこれを獲得した瞬間に誰か1人の手元にあるタイル1枚を奪うことができます。ただし奪えるのは自分の持っている種類のタイルのみで、奪われた人は1点を得ます
写真中央のファラオタイルは決算が発生して同数1位の時にこれを使うと自分が勝ちとみなされます
写真右のツタンカーメンタイルはジョーカー扱いで他の好きなタイル1枚として決算時に使えます
※特殊タイルは全て使い捨てです

感想

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私(黄) 不子(緑) よっちゃん(赤) 3人プレイ時の様子
すごろくを連想させるようなゲームですが先にゴールするのが目的ではないし好きな所まで進めるので全然別のゲームです。欲しいタイルがあるからといって進みすぎると後が苦しくなるのでどこまで進んでなにを取るかが考え所ですかね。集めてるタイルの枚数全てが場から取り除かれないと得点にならないのである程度共存するといい時もありますね。全体的に遊びやすいゲームなのですがセットアップに時間がかかるのがちとやっかいでしょうか。