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経

Author:経
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ジジニャーゴ
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プレイ人数 2~5人 プレイ時間 60分 対象年齢 10歳~
ネコのレースで誰が勝つかを賭けるゲームです
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ゲームボード
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最初にこのレースに参加する猫カードを1枚ずつ並べ、各自はワーカーを6つ(5人用の場合は5つ)受け取ります
このワーカーを順番に置いていくのですが、一つの場所だったら一気に複数個のワーカーを置く事が可能です。ただし各場所置けるワーカーの数の上限があります。ストーンエイジ方式ですね
基本置ける場所は4か所で
・BETと書かれた場所に置くとこの猫に賭けた事になります。それぞれの場所には5個までしかワーカーは置けません
・その下のジョッキーマークに置くとレース中、その猫が移動を終えた場所に他の猫が居た場合に更に1歩先のマスに進めます。各ジョッキーのマスには1個ずつしかワーカーは置けません
・猫カードの上部に魚が書かれていますが、ここにワーカーを置く事も可能で、置いた数だけその猫の移動力が毎回+されます 各猫の魚の上に最初に置いたプレイヤーはチーズ1つ(このゲームの勝利点)を貰えます
・スタートプレイヤーマークの場所に置くとスタートプレイヤーになり更におまけでチーズ1つを貰えます
ワーカーは次のレースになると基本手元に戻ってくるのですが残ったワーカーはレース中BOOST!(後述)に使用できるので置かずに残しておくという選択肢もあります
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手番ではダイス6つを振り、その色の猫をその数だけ進めていくのですが(後ろに居る猫から動かしていきます) その前に
ダイス1個を無効化する(1匹だけ猫を動かせなくする)もしくは2個のダイス目を入れ替える どちらかを選びます
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猫によってはダイス目で移動力が変わるものもあるので(写真参照)、これを踏まえたうえでダイスをどうするかを選びます
それが終わったら手番終了で次の人の番になり同じように繰り返していきます
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コースにはBOOST!と書いてある場所があり、そこに猫が居る時に、手元にワーカーが余っている場合、手番の最初にこれを1つ除外することによって猫カード右上に書いてある効果を得る事ができます。写真の場合だと7マス進めるという事ですね
※除外されたワーカーは次のレース以降使えなくなってしまうので注意!
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3位までが決まったらそのレースは終了で、ボード中央部の表を見てチーズの分配に入ります。賭けたBET数に応じて配当は変わります。ロイヤルターフと同じ仕組みですね
それが終わったら次のレースに入り同じようにしていくのですが、2レース目にはまた新しい6匹の猫が登場します。最後の3レース目では1,2レースで3位までの猫が登場し、配当が2倍になります 3レース目が終わって最もチーズの数が多いプレイヤーが勝者なのですが
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1レースと2レースの最初に各プレイヤーに出場する猫1匹の書かれたカードが秘密裏に配られます。この猫が決勝まで行き、そこで上の順位に行けばいくほど貰えるチーズ数が上がるので、他のプレイヤーにバレない様に3着までに入らせて決勝に行き、決勝で勝つのが理想という事になります

感想

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私 リポ 雷さん いかりや 4人プレイ時の様子
ストーンエイジロイヤルターフの良い所を取り入れたレースゲーで面白いですね。
レース中はダイスを振って1個捨てるか目を入れ替えるかだけですが、猫毎の目の変化や他の人が何に賭けてるかなどで変える必要があるわけで考えるのが楽しいです。展開的にも僅差になる事が多いので中だるみもまったくしないですね
正体隠匿要素もあるので最初ワーカーをどこに置くかもなかなか悩ましく楽しませてくれるゲームだと思います

評価 良

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ロイヤルターフ Royal Turf
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プレイ人数 2~6人 プレイ時間 45~60分 対象年齢 10歳~
ベストプレイ人数 5~6人 オススメ 3~6人 ※Boardgame geekより
馬に賭けてお金を儲ける競馬ゲームです
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ゲームボード
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最初に各馬のカードを上に置き馬をスタート地点より前のマスに1匹ずつ並べます。各プレイヤーは賭けチップの1を2枚、2を1枚を受け取り、順番に1枚ずつ自分が勝つと思う馬の上に置いていきこれを3巡繰り返します。※チップは他のプレイヤーの賭けた馬の上に置く事はできますが、既に自分のチップの置かれた場所には置く事はできません
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手番ではダイスを振り、どれか1匹の馬を選び、出た目の場所に書かれている数字分馬を進ませます。写真例でsaharaを動かす場合には5歩前に進みます。ちなみにダイス目の構成は馬の目3面、他が1面ずつなので馬の目が出る確率が他の目と比べて3倍という事になります。馬が移動を終えた場所に既に他の馬が居た場合には空いてるマスまで下がらなければなりません。
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移動を終えたら次の人の番になり同じようにやっていくのですが、移動を終えた馬のタイルは写真のように上にちょっとズラします。ズレているタイルの馬は以後選択できなくなるので、他の馬を選ばなくてはなりません。つまりどの馬も必ず動かす事になるというわけですね。全部の馬が動かさせれたら全ての馬タイルを下に戻してまた動かせるようになります
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コースの18の場所には写真ようなタイルが置かれており、最初にここに入った馬が獲得できます。この馬に賭けたプレイヤーは1ペットにつきお金が100与えられます
手番を繰り返していって3匹の馬がゴールに入ったらレース終了でお金の獲得に入ります
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賭けた馬が3位までに入った場合には賞金が貰えるわけですが、その馬に賭けた総ペット数(タイル枚数ではないのに注意!)や順位に応じて受け取れる額が変わります。 その額に自分のペット数を賭けた額が貰えます。例えば上の写真例ですと1位はカラメロで総ペット数は3なので、1位で3ペットの場所を見ると250になっているので1ペットにつき250のお金が貰えます。なので橙に250×2で500 赤に250のお金が入ります。 同じようにして2位のアルビノでは青が400 赤が200 3位のアールグレイでは青に250入ります。最下位の馬に賭けてしまった人は1ペットにつき100のお金を失います。これが終わったら同じようにして次のレースを始めます。3レースが終わったらゲーム終了で最もお金を持っている人が勝者です
※3レース目は配当が2倍になります

感想

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私(黄) ゆーじ(青) らーさん(緑) 3人プレイ時の様子 ※ヴァリアントルールで裏にしてペットするというルールでやっています。この場合ペット0のタイルも使用しこれはブラフ用に使います
ダイス目次第のギャンブルゲームといった印象を持たれがちですが、面白いのはペットを沢山された馬は配当が低くなるものの、多数のプレイヤーが協力(移動を大きい目を当ててくれる)してくれるので勝ちやすいという所ですね。逆に1人しか賭けてないような馬は大穴扱いになりもし勝てばでかい額が得られます。ダイス目をどの馬にあてるかですが、基本2パターンで自分の賭けている馬にでかい移動目を合わせるか、賭けてない馬に低い目をあててしまうかですね。1度動かした馬は全部の馬が動くまで動けなくなるので低い数字で動かされるとグギギギって感じになります(笑)
ただ個人的に気になるのは視認性で同じような色をした馬が多いんですね。色んな人と遊びましたが初プレイの人はみんな一度は動かす馬を間違ってしまっています。自分はゲームは遊べてなんぼだと思っているのでこれはかなり致命的 ちなみにリメイクでウィナーズサークルというタイトルで発売されていて、馬のコマなども立派になっていますがやはり視認性があまり良くないです
しかしながら実際の馬に近い色にしてあげたいという配慮からこのような配色になったのだと思うので欠点としてあまり挙げたくない所です。実際遊ぶと盛り上がるので初心者方などと遊ぶ時にも活躍してくれます。プレイ人数は多い方が良いですね

トレジャーハンター Treasure Hunter
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プレイ人数 2~6人 プレイ時間 40分 対象年齢 8歳~
ベストプレイ人数 4人 オススメ 3~5人 ※Boardgame geekより
財宝の獲得を目指すドラフトゲームです
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これが集める財宝タイル 取ることによって書いてある数字分の得点になります。中には-のものもありこれは取らないようにしなければなりません。他にもゲーム中うまく使うことによって得点を稼げるものや、ゲーム終了時条件を満たすと得点になるタイルも存在します。これらはよく混ぜて裏向きの山札にしておきます
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ゲームボード 左側の6カ所に財宝タイルを山札から1枚ずつ置き、右側にはゴブリンタイルの山札から3枚めくり置きます(後述)
カードを良く切り全員に9枚ずつ配り好きなカードを1枚とり手元に裏にしておきます。残りのカードを隣に回してそこから1枚取りまた隣に回してというのを手札が無くなるまで繰り返していきます。全員9枚が手元にあると思うのでこのカードを使って財宝の獲得に入ります。
カードの種類
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これがメインとなる冒険者カード 3色ありそれぞれに1~12の書かれたものが1枚ずつあります
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財宝のある場所3カ所を1つずつ見ていき、その色の冒険者カードを持っている人は全部公開します。その数字の合計が一番大きい人はMAXの場所の財宝タイルを、一番小さい人(ただし1以上ない場合は駄目)はMINの財宝タイルを貰えます。上の写真例ですと緑の場所ではMAXのタイルは取りたくないので緑の大きい数字の書かれた冒険者カードは取らない方が良いという事になります。※数字の合計が同じ場合にはその中で最も大きい数字のカードを出したプレイヤーが獲得します
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他にもカードの数字を変化させたりする特殊カードもあり、これは財宝タイル獲得の時に順番に1枚ずつ出すことができます。全員が連続でパスするまで続きます。
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お金カード 書いてある数字分のお金が貰えます。このゲームではお金もその分の得点になるのでこれを取って得点を稼ぐのもありです。
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3ヶ所の財宝獲得が終わった後留守を狙ってゴブリンが攻めてきます。各ゴブリンタイルの左に書いてある数字分の番犬カードがないと襲撃を食らってしまいタイル右に書いてあるお金をそのゴブリンタイルの上に手元から払わなければなりません
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これが番犬カード まったく持っていないと3匹のゴブリンから襲撃を食らいます。上の例ですともし番犬カードの数字の合計が2だった場合一番下のゴブリン以外の襲撃を防ぐことはできるので、一番下のゴブリンにお金を1支払うだけで済みます
またプレイヤーの中で番犬カードの数字の大きかったプレイヤーは防御したゴブリン全てを退治する事ができ、タイルの上に乗っているいるお金全てとゴブリンタイル(ゲーム終了時1枚1点)を得ることができます
※番犬カードの数字の合計が同数最多だった場合にはその中で番犬カード下部に書いてある数字の大きい方が優先となります
この処理が終わったら1ラウンド終了で次のラウンドに入り同じようにしていきます。5ラウンド終わったらゲーム終了で最も得点の高い人が勝者となります

感想

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私(橙) りむをさん(紫) きめさん(青) とりさん(赤) 4人プレイ時の様子
ドラフトゲームの入門&面白さを知るにはピッタリのゲームで、どの場所を攻めるかゴブリン退治するかなど様々な要素があるのでどれを残すかを考えるのが面白い。ドラフトの良いところというのは全員が1枚ずつしか毎回取れないので、配られた初期手札に強い弱いで差がついてしまっていても全員がそんなに差がなく戦える所なわけで、更に何を残してどれを取るか戦略も変わるので当然盛り上がります。ドラフトゲーを多数こなしているゲーマーの方だと物足りないのかなという気はしますが楽しいゲームです
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ゲーム終了時の様子 とりさんの勝ち! 裏が得点ボードになっているので終了後裏返してここを使用します

評価 良

サンマルコ San Marco
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プレイ人数 3~4人 プレイ時間 75分 対象年齢 10~99歳
ベストプレイ人数 3人 ※Boardgame geekより
ベネツィアの6か所で権力争いを行うゲームです
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ゲームボード 6つのエリアに分かれています
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ゲーム中 それぞれのエリアに各自 自分のコマを置いていきます。このゲームは全部で3ラウンドあるのですが各ラウンド終了時、それぞれのエリアで得点計算があり、一番コマを多く置いている人が書いてある大きい数字分の得点を2番目に多い人が低い方の数字分の得点を得られます。上の写真例だと青が6点 黄が4点入るという事ですね ※同数最多の場合は該当者全員が低い方の点数が入ります。2位が同数だった場合にはそれらの人は1点ももらえません
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これはエリアとエリアを繋ぐ橋。誰の橋か分かるように建設時に自分の色のコマを置きます。効果に関しては後述
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これがこのゲームでメインとなるアクションカード(左側)とリミットカード(右側)でアクションカードは自分を有利にするアクションを行うことができるので沢山取りたくて(効果に関しては後述) 逆にリミットカードはなるべくこの数字の合計が低い方が良いのでなるべく取りたくないカードという事になります。 最初それぞれ良く切り山札にしておきます
(3人プレイの場合)アクションカード6枚とリミットカード4枚を山札から引きます。親の人はこれを好きな組み合わせで3つに分けます。それが終わったらこれを順番に1つずつ取っていくのですが、アクションカードを沢山取りかつリミットカードが少ないのが理想ですが、取る順番は親の人が最後なので偏った組み合わせを作るとそれを取らされてしまう事になります。なのでアクションカードの枚数が多いものにはリミットカードも多めなどといった組み合わせを作る必要があります
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こんな感じに
取った人はそのカードのアクションを行いカードは捨て札に、リミットカードは捨てずに手元に置いておきます。全員がアクションを終えたら親が変わりまた同じようにしていくのですが、リミットカードの合計が10を超えた人が1人でた場合には、その人はそこでそのラウンドから抜けます。残った2人はもう一度だけカードの分配をすることができ(アクションカード5枚とリミットカード3枚を引き2つに分ける)それが終わったらラウンド終了となります。※2人以上の合計が10を超えていた場合には分配に入らずラウンド終了します。全員のリミットポイントを比較して、各自一番リミットポイントの多い人から自分のリミットポイントの数字を引いた分の得点を得る事ができます また最もリミットポイントの少ないプレイヤーは追放(後述)のアクションを行う事ができます。 それが終わったら6か所の場所でそれぞれの得点計算を行い、次のラウンドに入ります。3ラウンド目が終わったらゲーム終了で最も得点の高いプレイヤーが勝者です
アクションカードの効果
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全部で5種類あります
エリアカード そのエリアに自分のコマ1つを置く事ができます。もし隣接する場所に自分の橋が架かっている場合には代わりに橋の先のエリアに置く事もできます
橋カード 好きな場所に1つ橋を架ける事ができます
追放カード 1つのエリアを選びそこに置かれているコマを除去することができます。この場合まずエリアを選びダイスを振ります
目の数だけそのエリアからコマを除去しなければなりません。除去するコマは手番の人が選べます
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例えば青のプレイヤーが白と黄のコマが多くて邪魔だと思ったのでこのエリアを指定しダイスを振りました。5が出たので5個コマを除去しなければならないので、他にコマがないので自分のコマも除去することになってしまいます。
寝返りカード ボード上に置かれているコマ1つを選びそれを除去し、代わりに自分のコマを1つ置きます
ドージェカード ドージェコマの居るエリアで決算が発生します。ドージェコマは橋を使って移動させる事も可能で、その場合他人の橋を渡る場合にはそのプレイヤーに1つにつき1勝利点払わなければなりません
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例えば青のプレイヤーが写真の状態でドージェカードを使ったとすると橋を使って赤のエリアに移動させて決算を起こすと自分が8点取れるわけですが橙から赤のエリアに移動する際に白の橋を通るので白のプレイヤーに得点1を支払わなければなりません

感想

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私(黄) ゆーじ(青) 樫尾さん(白) 3人プレイ時の様子
メインとなるのはカードの分配でもっとホイップなどと同じケーキの切り分け系のゲームですね。これをどう分けるかが悩ましくてこう置けば他の人があれ取ってくれて自分がこれを選べるとかそういった事まで考えると難しくて面白い。リミットカードの存在も凄くうまくいかされててこれ取りたいけど数字多すぎグギギギって感じになります。
得点要素としては分かりやすいエリアに誰が多くコマを置いているかという事なので1時間前後のプレイ時間のゲームとしては説明も簡単な方かなと思います。3人で遊ぶ時にはかなりオススメなゲームです!
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ゲーム終了時の様子 ボロ負けでした^^;

評価 良

カルバ Karuba
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 40分 対象年齢 8歳~
ベストプレイ人数 3~4人 オススメ 2~4人 ※Boardgame geekより
神殿目指して探検家を進めていくゲームです
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個人ボード 最初に海岸沿いに4色の探検家を配置し、森林側に4色の神殿をそれぞれ置きます。※全プレイヤー各コマ、置く場所は同じにします
途中水晶や金塊を拾いながら探検者達を自分の色の神殿目指して進ませるのがゲームの目的です
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1~36までの書かれたタイル1枚ずつ(計36枚)のセットを全員がそれぞれ受け取り(内容は全員同じ) 自分の個人ボードの周りに表向きに置いておきます。代表者の1人だけはタイルを裏返してよく混ぜて手元に置いておきます。
ゲームの流れとしては代表者がタイルを1枚引きます。そうしたらその番号のタイルを全員が取り、それぞれ自分の個人ボードに
タイルを配置するか、そのタイルを捨てて探検者を動かすかを選び行動します。
それが終わったらまた同じように代表者が1枚めくりというのを繰り返していきます
タイルの配置
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個人ボードのまだタイルの置かれていない好きなマスに配置します。既にタイルの置かれた場所に隣接しておかなくてもokですし、道が繋がるように置かなくてもok ただしタイルの向きは数字が左上にくるように置かなければなりません 一度置いたタイルは後から移動したり捨てたりはできません
タイルによっては水晶(白)や金塊(金)が描かれているものがありますが、これらを配置した場合にはストックから取りそのタイルの上に乗せます(写真参照)
タイルを捨てる
配置ではなく捨てることによって探検者を道沿いに動かすことができます。この場合そのタイルの何辺に道が描かれているかを見ます。その辺数分の道を探検者は進むことができます
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上の例では30のタイルを捨てることによって探検者を動かす事にしました。その場合3辺に道が描かれているので3マス分探検者を動かす事ができます。動かす際のルールですが、道が繋がってない場所は通れません。複数の探検家に移動ポイントを割り振る事はできません。動ける歩数よりも少ない歩数で移動を終わらせてもok 他の探検家のいるマスは通れません。移動を終えた場所(通過では駄目)に水晶や金塊があった場合には貰えます
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探検者が自分の色の神殿にたどり着いた場合にはその色の財宝(写真参照)が貰えます。早くたどり着いた人ほど数字の高い財宝が得られます。ゲームを続けていって、誰かが自分の探検家4人全てを神殿にたどり着かせた、もしくは36枚全てのタイルをめくったらゲームが終了します。財宝はその数字分の得点が、水晶は1つ1点、金塊は1つ2点でこれらの合計が一番追い人が勝者です。同点の場合は個人ボードに置かれたタイルの枚数が多いほうが勝ちになります

感想

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私 不子 よっちゃん 3人プレイ時の様子
このゲームの特徴としては初期状態、置くタイルなど全てが全員まったく一緒な所だと思うのですが、ゲームが終わった時に個人ボードを見比べてみるとそれぞれまったく違ったボードができているわけで、色々な選択肢があるんだなというのを実感します
3辺以上の道が描かれているタイルは個人ボード上で道を繋げやすいのですが、捨てた場合は探検者をかなり進められるので悩ましいですね。なるべく少ない枚数で道を繋げたいので1本のルートでそれぞれの探検家が神殿に向かえるようにしたいのですが、都合のいいタイルはなかなかでないし、探検家が渋滞してしまって動けなくなったり 水晶や金塊は止まった場所でないと取れないのでどこに配置するかが重要だったりとルールは簡単ながら沢山悩ませてくれます。 同時処理なのでサクサク進むのも良いですね。何度も遊べるし素晴らしいゲームだと思います
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ゲーム終了時の様子

評価 良

ファントムソサエティー The Phantom Society
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 20分 対象年齢 20分
ベストプレイ人数 4人 オススメ 2,4人 ※Boardgame geekより
ゴーストハンターとゴーストに分かれて戦う(?)ゲームです
(4人プレイの場合)まず最初にゴーストハンターを2人、ゴーストを2人決めます。タッグ戦になるわけですね
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ゲームで使う部屋タイル 4色あり各色数字の1の書かれたものが4枚 2~6の書かれたものが1枚の計36枚
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これらのタイルをゲームボード上のマスにランダムに並べます(写真参照)
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ここでゴーストハンターにはちょっと退席してもらい、ゴーストの人は上の写真のゴーストタイルを2枚ずつ選び自分の担当するゴーストの色を決めます。そうしたらこのゴーストをゲームボードの部屋のどこかに隠していきます
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部屋タイルを取ると穴が開いているのでそこにはめ込むわけですね。終わったらタイルを上に重ねれば見えなくなります。
※注意としてはそれぞれのゴーストの色と同じ部屋にしか置けません。ゲーム中ゴーストの場所を確認したりはできないので、置いた場所を忘れないようにします。
全てのゴーストの配置が終わったらゴーストハンターに戻ってきてもらいます。ゴーストハンターの目標は隠れているゴースト4匹の場所を当てる事になります。手番はゴースト側から行っていきます
ゴーストの人は自分の担当しているゴーストの配置してある部屋の縦横斜めで隣接している部屋(マス)1つを攻撃して破壊します
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破壊されたタイルは除去します。このタイルに書かれた数字分のダメージを屋敷に与えたことになります。上の例の場合だと緑の1の書かれた場所に居た緑のゴーストが隣の部屋を破壊して3ダメージ与えた所ですね。ハンター側は明確な場所は分からないものの、ここが壊れたのでそのマスに隣接しているどこかの場所に居るなというのは分かりますね。 ※既に部屋が壊されている場合はその先の部屋を壊す事も可能です。上の例だと次の自分の手番で緑のゴーストが破壊するときには白の5の部屋も破壊可能になるという事ですね。 部屋を1つ破壊したら今度はハンターの番になります
ハンター側は(ゴーストが壊した部屋の場所などから推測して)ゴーストが居るであろう部屋1つを選んで破壊します。もしゴーストを見つけた場合には成功で、以後そのゴーストは行動不能になりますし今壊した部屋のダメージは無視されます。壊した部屋にゴーストが居なかった場合には屋敷にダメージを与えてしまう事になります。
これを繰り返して部屋に合計45以上のダメージを与えればゴースト側の勝ち、その前に4匹全てのゴーストを見つければハンター側の勝ちとなります。
 ※2人用の時はお互い1人ずつ、3人用の時はハンター1人 ゴースト2人になります
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ちなみに上級ルールでは最初にこのようなカードを使った競りを行い、どちらの陣営になるか、どれだけダメージを与えたらゴーストの勝ちになるかなどを決めます

感想

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私 よっちゃんがゴースト 不子 マロンがハンター 4人プレイ時開幕の様子
ハンター側が主に考えて進んでいくゲームだと思います。ゴースト側は数字の大きい場所を基本はバンバンぶっ壊していくことになります。位置を特定されにくいようにやるのが理想。ハンター側は壊れた場所のそばに居るというのが分かるのである程度の予想はつきます。ただ失敗した時には相手の勝利条件に加担してしまう事になるのでなかなか数字の大きい部屋は殴りにくい、当然ゴースト側もそれを分かっていてでかい数字の場所に居る事が多いので、勇気をもってでかい数字を殴る事も必要ですね。もちろんそれを予想され裏をかいて1の場所にゴーストを最初配置したりなんてのもあります。ここいらが一番面白い所でしょうか。
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中盤の様子 既に2匹見つかってしまっているがこちらも屋敷にだいぶダメージを与えた!
ハンター側が難しそうに見えますが、1匹でも見つけた場合、その色の残りの部屋にはゴーストが居ない事が分かるのでだいぶしぼれるようになります。上の写真の場合だと残りは緑と青のゴーストが居るわけですが 右上に1ヶ所穴が開いていますよね。これに隣接する場所に必ず1匹いるので 右上の緑2枚、青2枚の中のどれかにはゴーストが居るのが分かります
すぐ終わるし陣営やペア変えても一回やろう!といいたくなるゲームですね

ローマ数字ダイス Römisch Pokern
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プレイ人数 2~6人 プレイ時間 30分 対象年齢 10歳~
ダイスを振ってローマ数字を作っていくゲームです
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メインとなるダイス、各ダイスIの面が3面 Vが1面 Xが2面という構成になっています
ゲームでは振って出たこれらの目を繋げてローマ数字にしていきます。ローマ数字の1~10を書くとI, II, III, IV, V,VI,VII,VIII,IX,X このようになっており例えば8の目を作るならばVの目1つとIの目3つを組み合わせれば可能です。10以上ではXが1つ、20以上では2つ、30以上では3つ頭につくのでXの目の数が多ければ大きい数字を作ることが可能になります。ただし40以上の場合はXLという表記になりLの目は存在したいので40以上の数字は作れないということになります
手番ではダイス1つを振ります。振り終わったらそれで止めてもいいですし、続けてまた1つ振ってもいいです。止めるかバーストするまでこれを続けます。止めた場合にはその数字を紙に書きます
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例えばこれだったら23になりますね
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これは16ですがVとIの位置を入れ替えることによって14にすることも可能です。出た目の数字分の得点が得られるので大きい数字を作ったほうが基本いいのですが、あえて低い数字にする時もあります(後述)
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目を確定させたら得点用紙の自分の欄に記入します。最初は好きな場所でいいのですが、次以降自分が数字を書くときには既に数字の書かれた場所よりも上に書く場合にはその数字よりも低い数字を、下に書く場合には大きい数字を書かなければいけないので、最初どの場所に数字を書くかは重要です
ちなみにダイス振りでどうやったらバーストするの?という事ですが
ローマ数字ではIの目を4つ使用する数字はないので、この目が4つ出たらバーストです。同様の理由でVの目が2つ出てもバースト、Xの目が4つ出てもバースト ※ただしXの目4つ,Iの目1つだけの場合のみこのゲーム最大の数字39を作ることができこの形だけはバーストしません。バーストしてしまった場合には書けずに手番が終了します
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一覧表が載っているので便利ですね ※38を作るにはダイスが7個必要なのでこのゲームでは作るのは不可能です
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このカードは最初各自に1枚ずつ(計6枚 全員同じ)配られてゲーム中手番でバーストした時などに使用する事ができます(使い捨て) 効果はそれぞれ違い、Iの目を全て振りなおす、Vの目を全て振りなおす、好きなダイス1つを振りなおす、振り終えたダイス1つの目を無効化する、得点用紙に書くときに既に書かれたものと同じ数字を書ける、他の5種類の好きなカードの効果として使える
この6種類です
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誰かが7か所全てを埋めたら最終ラウンドとなり、得点計算に入ります。書いた数字分の得点が入り、使わなかったカードは1枚につき5点になります。これらの合計が最も高い人が勝ちです

感想

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私 ゆーじ 2人プレイ時の様子
振るか止めるかのゲームでバーストすると1手番何も書けず、かなり痛いゲームなのですが、2個でバーストする Vが1面しかなかったり救済してくれるカードを6枚も持っていたりとバーストしづらく遊びやすいルールになっているなと感じました。ローマ数字を覚えるのにもよく(実生活ではあまり役に立つ気がしないですが 笑) 1個1個出た目と自分が既に用紙に書いた数字を見てまだ振るか止めるかを考えるのが醍醐味です。ただ1個1個振るタイプのゲームなので一気に大量に振りたい人には物足りなく感じるかもしれませんね。

カッラーラの宮殿(拡張ルール) The Palaces of Carrara
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先日書いた基本に続き拡張の方を、変更点追加点ですが
①のブロックの購入ですが、リングを回さずに買う事が可能になりました。ただその場合袋からブロックを補充しません
回した方が安く買えるのですが、他のプレイヤーも安く買える事になるのでそれをしたくない場合などに選びます
②の建物の建築ですが、改築という選択を選べるようになります
自分の個人ボード上に建てた建物と、今建てたい建物の差分のブロックを払う事によって元々あった建物を除外してその場所に建物を建てる事が可能になります。※同じ種類の建物である必要はありません
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例えば今このように建築済みの建物があった時に
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このように改築できます。3のものを5にしたので5-3で2個ブロックを支払えばok ※払うブロックの色はその場所で必要な色である必要があります
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後、建物タイルですが通常の9枚の他にコスト8の建物各種類1枚ずつがゲームボードの横に置かれています。これは②の建築ないし改築で通常の建物と同じように建てる事が可能です
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このコスト8の建物を建てた場合(改築でも可) おまけとして写真のアップグレードタイルが1枚貰えます。これは決算の時のボーナスを増やす事ができます。
③の決算ですが
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個人ボードにおいて決算できる場所が2つ増えました。建設済みの橙の枠のブロックの総数のお金が貰えるものと、緑の枠の建物のブロックの総数の勝利点が貰えるものですね。ただしこの決算ではオブジェは貰えません
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ゲームの終了条件である3つの要素ですが、これが変わります。3種類の要素ごとに8枚のカードがあるので各カード良く切ってそれぞれから1枚ランダムに捲ってそれらが終了条件になります。またゲーム終了時ボーナスになるカードも8枚あり、これもここから1枚選びます
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捲られたものはこんな感じで置かれます。この写真例ですと今回終了宣言するには、規定数(プレイ人数によって異なる)以上の建物を建てていなければならず、4種類以上のオブジェを持っていなくてはならない。※オブジェの点数は種類が多ければ多いほど勝利点が伸びます 3種類以上の場所に2つ以上の建物を建てなければならない ※2つ以上建てた場所では得点が入ります
この3つを満たす必要があるという事ですね。また今回のボーナスカードでは赤と緑の場所に建物を建てているとお金や勝利点が入ります

感想

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私(黄) ゆーじ(青) リポ(緑) 3人プレイ時の様子
基本よりも少し複雑になったもののそこまで難しくなったという感じはしませんね。ゲーム慣れしている人でしたら初回から拡張でもまったく問題ないと思います。ただわざわざ基本からやって欲しいと書かれているので、作者の方は基本と拡張両方をやってその差を見て欲しいのではないのかなと。拡張の方が考える事が多いのでより面白く感じますね。追加された要素全てが場面によって使えるので選択肢が増えます。毎回終了条件が違うし、得点の入り方も異なるので展開が変わり何度繰り返しても面白いです。今回のプレイではお金がないと駄目でかつ終了時お金2で1点(通常は5で1)なのでお金の価値が高かったので黄色の場所などが取り合いになったのと、オブジェが同じ種類を沢山集めると高得点になるというものだったので、それぞれが同じ種類を集めまくりだしたので建物の取り合いはあまり発生しなかった感じです
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ゲーム終了時の様子 基本と比べると得点がかなり入り派手になるのでけっこう差がつくことがありますね

評価 良

カッラーラの宮殿(基本ルール) The Palaces of Carrara
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 60分 対象年齢 10歳~
ベストプレイ人数 4人 オススメ 2~4人 ※Boardgame geekより
ブロックを使って建物を建てていくゲームです
このゲーム最初から拡張が入っていまして、わざわざ拡張で使うものに関しては封筒で分けられています。どうやらまずは基本からやって、その後拡張を入れてやってよという事らしく、それなら別々に書いた方がいいかなと思い分けて書くことにしました。今回は基本についてを ※拡張に関してはこちら
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ゲームボード 箱の大きさの割には小さめ
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個人ボード
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各自が受け取る衝立、屋根付きは珍しい! 持っている金、ブロック、オブジェなどはここにしまっておきます。
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ブロック ゲーム中お金でこれを買い建物を作っていきます。ブロックには6色あり価値がそれぞれ違い高い順に 白>黄>赤>緑>青>黒 となっていきます。これらは布袋に入れておきます
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これが建物タイルで6種類あり、右上に書いてある数がその建物を建てるのに必要なブロックの数で、各建物この1~5の書かれているものが1枚ずつあるので全部で30枚あります。また右下にはこの建物を決算(後述)した時にもらえるオブジェの種類(建物で貰える種類は決まってます)がかかれています。
手番でやれる事ですが
①ブロックを買う
②建物を1つ建てる
③1ヶ所で決算を起こす

この3つのうちどれかを選びます
①ですが、ボード右下のリングの部分にブロックが置かれています
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これをまず時計回りに1区間回します。そうしたらリングにあるブロック全ての合計が11個になるように袋からランダムにブロックを引き、左上の区間に配置します
上の写真例で行った場合には今現在8個のブロックが置かれているので3つ袋からブロックを取り、リングを回した後に左上の場所に置きます
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こんな感じ そうしたらどこか1つの区間を選び、そこにあるブロックを好きなだけ買う事ができます。区間によって値段は違っており、外側の枠に書いてあります。当然価値の高い色のブロックほど高いです。色によっては値段が書いてない場所もありますが、その色についてはタダで買う事ができます。上の写真例の場合だと右下のブロックを買う場合には黒と緑は無料なので、2支払えば3つのブロックが買える事になります
②の建物の購入ですが
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ゲームボード左下に9枚の建物タイルがあるのでそこから1つを選び建てる事ができます。建てる際には上述の通りそのタイル右上に書かれている数のブロックを支払う必要があるわけですが、どの色のブロックを支払えばいいのかというと
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買った建物は個人ボード上部にある6色の場所のうちどれか1つの上に置いていくんですね。6色のうちどこに置くかで支払いに使えるブロックの色が変わってきます。左の場所ほど置くのが大変で、上の写真では一番右の黒い場所の上に置いているわけですが、ここは一番しょぼい場所なのでどの色のブロックでも支払う事が可能です。 ※下の方に何色のブロックが使えるか書いてあるので分かります この場所で白のような高価なブロックを使うのは勿体ないので写真のように黒や青といった安いブロックを使用した方が得です
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左の方に置く場合かなり大変で、上のように黄色の場所に置くには白か黄のブロックのみで支払わなければいけません。
③決算は それぞれのプレイヤーは6つのコマを持っているのでそのうちの1つを決算したい場所に置き、お金又は得点とオブジェを獲得します
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個人ボード下部には6種類の建物が書いてあるので起こしたい場所に置きます。上の例だと凱旋門(?)のような建物の場所に置きました。そうしたら自分が建てたその種類の建物全てで決算が発生します。何が貰えるかというとその種類の建物の右上にあるブロックの数×その場所に書かれたお金もしくは勝利点です。後各建物タイルの右下に書いてあるオブジェをストックから貰う事ができます。ただし各種類のオブジェはストックに5個ずつしかないので既にない場合には貰う事ができません
写真例の場合は、凱旋門が3つ建っているのでそれぞれで決算が置きます。黄色の場所では4×3でお金12が、赤の場所では2×1で2勝利点が、黒の場所では3×1でお金3が貰えます
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そしてこのオブジェが3つ貰えます。決算は既にコマの置かれている場所には置けない為、同じ場所で2回行う事は不可能です
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決算できるのは個人ボードだけではなくボード上部の各色の場所にもコマを置いて行う事が可能です。その場合その色の場所に置いた自分の建物全てを決算する事ができます。ただし下部にある数の建物をその場所に置いていないと決算することはできません。個人ボードと違いこちらに関しては早い者勝ちで各場所決算されてしまった場所には置く事ができなくなります。
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手番でアクションを行った後、任意でボード上のオブジェ(最初各種類1つずつ置いてあります)を1つお金10で買う事が可能です
手番を続けていって
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全ての建物が建設されるか、誰かが3つの条件を満たし、その人が手番で終了宣言をした場合にはそのラウンドでゲームが終了します。終了条件ですが、自分が4回以上決算を起こしている、手持ちのオブジェの数が一定数(プレイ人数によって異なる)以上持っている、建設済みの建物に使ったブロックの数が一定数以上(プレイ人数によって異なる)の場合宣言ができます(写真参照)
※宣言をしたプレイヤーは即座に5点もらえます

ゲーム終了時の得点計算ですが オブジェ1つにつき3点、建設済みの建物に書かれている右上の数字(必要ブロック数)の数の得点、お金5につき1点が入ります。最も得点の高いプレイヤーが勝者です

感想

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私(黄) ゆーじ(青) リポ(赤) らーさん(緑) 4人プレイ開幕時の様子
手番でやれるアクション3種類は 金払ってブロック買う→ブロックで建物を建築→建築した建物で決算して金と勝利点を得る→金払ってブロック といった流れなので分かりやすいですね。ただしそのアクションでどう選ぶかが悩ましいです。例えばブロックの購入ですがリングが回るほどその場所のブロックが安くなります。価値の高い白なども右下の方に行けばただ同然で買えるようになるわけですが、そこまで待ってようとしても次の手番の前に先に買われる可能性もあるわけで、いつ買うかどの場所で何色を何個買うかなど悩ましいですね。決算のタイミングも重要でいっぱい溜めてからやろうと考えてしまいますが、全部で30個しか建物はないので意外と早く終わるのでゲーム終了までにある程度の数の決算はしたい所なのでどのタイミングでするか。色毎の決算は(特に4人だと)取り合いになるので熱い。終了条件を満たしたら自分で宣言することによって終わらせられるというのも珍しいですね。他の人が条件満たしていない状態ならば宣言してしまえば勝てる事が多いと思うので(5点貰えるのも美味しい) パッと見いけそうなら宣言してしまって良いと思います。プレイ時間は初プレイでも60分前後で終わりますが、内容が濃いので時間の割にはたっぷり楽しませてくれるゲームだと思います。 ※ただし上述の通り考えようとすればいくらでも考える事はあるので、プレイ環境によっては2時間以上かかる場合もあると思います
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ゲーム中盤の様子 みんな決算し始めている頃ですね

評価 良

アタッケ Attacke
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プレイ人数 3~5人 プレイ時間 15~30分 対象年齢 8歳~
ベストプレイ人数 4人 オススメ 3~5人 ※Boardgame geekより
カードの数比べによってチップを獲得していくゲームです
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ゲームで使うカード 5色あり2,3,4,5,7のいずれかが書かれています。5と7のカード枚数は少なめ。後5色のうちどれでも使える盾の書かれたカードも存在してこれは7と10の書かれたものがあります
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これはチップでこの獲得を目指します
最初カードを良く切って全員に5枚ずつ(スタートプレイヤーは4枚)配りスタートプレイヤーは手札にある1色のカードを任意の枚数手元に出します。そうしたら山札からカードを1枚引き次の人の番になります。次以降の人は手札からカードを出すかパスするかを選びます。出す場合はスタートプレイヤーが出した色と同じ色でかつ数字の合計値が超えるようにださなければなりません。出した後は山札から1枚引きます。パスする場合は山札から1枚引きそのラウンドから抜けます。 1順して既にカードを手元に出しているプレイヤーは更に追加で出す事が可能です。もちろん合計値が超えなければいけませんし、出した後山札から引けます。
1人を除き全員がパスしたらその人は出したカードの色のチップが貰えます。※既にその色のチップを持っていた場合は貰えません 出したカードは全て捨て札にされ、今チップを取った人から順番に同じようにやっていきます。これを繰り返して誰かが4色のチップを集めたらその人が勝ちになります
※盾カードは全ての色で使えますが10の書かれた盾カードを使って勝てなかった場合には手持ちのチップ1枚を返さなければなりません。また1回の勝負で10の盾カードは1人で複数枚出す事もできません

感想

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私 ゆーじ リポ 速さん 4人プレイ時の様子
クニツィア氏得意の数比べの競りゲームといった感じです。カードを出しても山札から引けるのでそこまでガチガチな競りという感じはしないですね。それゆえ遊びやすいゲームだと思います。4色集めたら勝ちなので3色誰かが集めたらその人が勝たないように他の人が頑張るわけなので、全員が2~3枚取るような熱い展開になる事が多く盛り上がりますね。それゆえ仕事をしないといけないという場面がでてくるのでこれをあまりよく思わない人もいるのかなと感じます。後ろの人に任せて頼んだよ~と手札温存するなんて事もよくあり、その結果後ろの人が出せずに終わるなんて事もあります(笑)
既に取ったチップの色のカードは相手の邪魔ぐらいにしか使えませんが、ヴァリアントルールで裏向きで数字1として出せるというものがあるのでこれを入れてみても良いかもしれませんね
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終盤の勝負所! 自分含め黄色取ったら勝ちの人が2人居るので全力投球!
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ジェムディーラーという宝石を題材にしたゲームなどでリメイクされているようです。写真はポーランド版で冷戦時代の東の方を舞台にしたゲームとなっています



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