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経

Author:経
群馬県南部に住む僧侶
妻と双子の娘2人と猫と毎日楽しく暮らしています
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変人が遊んだボードゲームを好き勝手に評価したり語っています。
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ドリームアイランド Dream Islands
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 20分 対象年齢 8歳~
夢の島を回り目的を達成していくゲームです
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ゲームボード
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それぞれのプレイヤーの駒(各6個ずつ)は飛行機から出発して、矢印(時計回り)の方向に移動していきます
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最初に自分の色を決め 個人ボード 貝殻4つ 目的カード16枚(構成は全員同じ)を受け取り、目的カードはよく混ぜ3枚を手札にし残りは山札にして手元に置いておきます 手番では
①駒の移動
②目的カードの達成、カードの補充
この順で行います
①の移動ですが
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貝殻を個人ボードのどれかの数字の上に置き、その数字分だけ自分のコマをゲームボード上の矢印に沿って移動させます
動かす組み合わせは自由で、例えば上の写真例だと3の場所に置いたわけですが 1つの駒を3マス分移動させてもいいですし、1つを2マス、もう1つを1マスもしくは3つの駒を1マスずつでも可能です。ただし移動力を余らせてはいけません
※次以降の自分の手番での移動ですが、既に貝殻の置かれた所以外から選ばなければなりません つまり全部の数字の移動をさせられる事になります。全ての場所に貝殻が置かれたら初めて貝殻を全て取る事ができ、また好きな場所に置くことができるようになります
②目的カードの達成 移動後に手札の目的カードの条件を満たしていれば公開して達成することができます。複数枚の条件を満たしていれば全て出すことも可能です。 目的カードはどういったものがあるかというと、3種類だけで
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写真上のカードは、指定された島に居る自分の駒の数がその島に居る他のプレイヤーの駒数よりも多ければ達成です。※2人用の場合には相手よりも2つ以上多くないと達成になりません
中段のカードは書かれた数の連続する島に自分の駒が1つ以上居れば達成です。この数ピッタリでないと達成にはならず、例えば4連続する島に駒が居ると達成というカードではそれより多い5連続だった場合には達成になりません
下段のカードは、どの島でもいいので書かれた数の駒が居れば達成です。これもぴったりでないと達成にはなりません

達成した場合には手札の枚数が減るので山札から3枚になるまで補充して手番終了となります。カードを補充する前に現在持っている手札が嫌な場合には好きな枚数だけ交換することも可能で、その場合交換するカードの山札の下に入れ、山札の上から手札が3枚になるまで補充します
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ハート型の島からは矢印が2方向に出ており、移動時中央の島へ行くことも可能です。ここに最初にいった駒の人に3点、2番目と3番目にいった駒の人には2点 それ以降は1点となるので早く入るとお得なのですが、ここに入った駒は以後動くことができなくなり目的達成に使えなくなります。なので序盤に入ると目的の達成が難しくなってしまいます
手番を続けていって誰かが全ての目的カードを達成させるか、中央の島に6つの駒がいったら最終ラウンドとなります
達成した目的カード1枚につき2点 ※全部達成した人は+3点 それに中央の島の得点を足して最も高い人が勝者です 同点の場合は目的カードの達成枚数が多い方が勝ちです

感想

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私(黄) 不子(緑) よっちゃん(赤) 3人プレイ開幕時の様子
ルールはとにかく簡単 目的カードの枚数は多いものの3パターンしかないのですぐに覚えられます。しかし意外と移動に考える部分があり、動かす駒の選択肢が複数あるので手札の目的を(できれば複数)達成するには何歩移動するか選びどういった組み合わせで動けばいいのかなど 2~5の移動数も毎回変えなければならずしかも全部使わないといけないというのが良くできています。後中央の島へいつ行くかも重要ですね。遊びやすくてファミリーなどにはかなり勧めやすいゲームではないかなと思います
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ゲーム終了時の様子 不子の勝ち!

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ドラコ Draco
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プレイ人数 2~5人 プレイ時間 30分 対象年齢 8歳~
ベストプレイ人数 4人 オススメ 2~5人 ※Boardgame geekより
ドラゴンライダーがドラゴンを乗り継ぎしながら山頂目指して進んでいくレースゲームです
先日書いたドラコと同じタイトルで紛らわしいですが向こうはDrakoこちらはDracoとなっています(笑)
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ゲームボード 写真は4~5人用のマップで裏は2~3人用のマップになっています。違いはマスに書かれている数字のみ
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レースに参加する10匹(色)のドラゴン
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それぞれのドラゴンの色に対応したカードがあり、カードには1~5のいずれかの数字が書かれています
これをよく混ぜ全員の手元に表向きで1枚ずつ置きます。これがそのプレイヤーが最初に乗っているドラゴンという事になります
もし複数のプレイヤーの手元に同じ色のカードが出てしまった場合には配りなおします
※ゲーム中含め 複数のプレイヤーが同時に同じ色のドラゴンに乗る事はありません
そうしたら全員に6枚ずつ配り手札として持ちます
手番では
①カードを1枚手元に出す
②山札から手札が6枚になるまで補充する
①、②の順に行います。ただし決算をした場合には②の補充ができず手番終了になります(後述)
 ①のカードを出す場合ですが、出したカードに書かれている色のドラゴンをその数字分だけ移動させます。そして今出した色のドラゴンカードがいずれかのプレイヤーの手元にある一番上(見えている)のカードになかった場合には、自分の手元にあるカードの上に重ねます。これによってこの色のドラゴンに自分が乗り換えた事になります(強制) もし今出した色のカードが他のプレイヤーの手札の一番上にあった場合にはそのカードは自分の手元のカードの一番下に入れます。この場合はドラゴンは乗り換えず元々乗っていた色のドラゴンに乗ったままという事になります。 ※乗り換えるかどうかの有無に関係なく出した色のドラゴンのコマはその数だけ移動させる必要があるので注意
唯一の例外として一番後ろに居るドラゴンを動かす場合には誰もその色のドラゴンに乗っている人が居なくても乗り換えず今のドラゴンに乗ったままにしておくことも可能です(この場合のみ乗り換えが任意) 乗り換えない場合は今出したカードは手元のカードの下に入れます
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ドラゴンを移動したときに水色か緑のマスで止まった場合決算が発生します。水色のマスの場合は3以下の数字のマスに居るドラゴンに乗っているプレイヤーはそのマスの数字分の得点を得られます。緑の場合は乗っているドラゴンのマスに書いてある数字分の得点が得られます 上の写真例ですと緑コマを移動させて水色の決算場所で止まったので、緑と赤のドラゴンに乗っているプレイヤーには2点が、青橙茶のドラゴンに乗っているプレイヤーには3点が入ります。水色の決算なので他のドラゴンに乗っている人は得点が入りません。
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最後の4マスは山頂という扱いになり、各ドラゴンこの4マスのいずれかに最初に入った時には緑のマスと同じ決算が発生します

②カードの補充では6枚になるまで山札から引きます。①で1枚しか手元に出してないのに6枚までってどういう意味?と思ってしまいますが、手番で決算を起こした場合には②の補充ができず終わるので次の手番では枚数が少ない状態で始まるので 手番が来るたびに何回も連続で決算を起こすと手札が減っていってしまいます。この場合でも次以降の手番で決算をしなければ一気に6枚まで補充できるという意味ですね
手番を続けて行って山頂マスに3匹のドラゴンが到達したら最終ラウンドに入ります。最も得点の高い人が勝者です

感想

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私(黄) りむをさん(青) しゅだっちさん(緑) mikaさん(赤) 4人プレイ時の様子
ドラゴンレースという題材ではありますが実際のゲームは全然レースではありませんね。そもそも距離関係なく乗るドラゴンは他の人が乗っていなければ瞬時に移動できますし、先頭を走っているドラゴンに乗っても特に恩恵も何もないし(山頂付近では点数低いし-もあるのでむしろ不利です)設定が???という感じに ゲームとしては面白い所もあって、理想はでかい数字のマスに居る状態で緑マスの決算を起こす事なのですが、他のプレイヤーの乗っていない色のカードを出すと強制的に乗り換えさせられるので、他の人が乗っているドラゴンカードを出してそのドラゴンコマで緑マスを踏む! 必要があるわけですが、移動力を余らせてはいけないのもありなかなかできないですが、できた時には嬉しい
後最下位のドラゴンを動かす時には乗り換えなくても良いというルールも忘れがちですが、これをうまく使うと得点を稼げたりします。決算を起こしてばかりいると手札が減って選択肢が減ったりと色々考えられているゲームだなと思います。プレイ人数が多い方が色々動きまくって面白いですね
後、カードに関してですが視認性が非常に悪いです。青と水色や茶と黒辺りは特に間違いやすいので出すときに注意した方が良いと思います。
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ゲーム終了時の様子 しゅだっちさんの勝ち!

ドラコ Duell im Felsental
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プレイ人数 2人 プレイ時間 20~40分 対象年齢 8歳~
ドワーフ3匹対ドラゴンが対決するゲームです ※ドラゴンレースの方のドラコはこちら
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ゲームボード 最初にどちらがドワーフ、ドラゴン側になるかを決め 写真のようにコマを配置します。中央の赤いのがドラゴンで脇に居るのがドワーフです。ドワーフはそれぞれ特殊能力を持っています
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それぞれのカードデッキを受け取り良く混ぜて山札にして初期手札として4枚引きます
手番では
①山札から2枚引き手札に加える
②手札を1枚使用する(使い捨て)
このアクションを好きな組み合わせで2回実行できます ※ドラゴン側がスタートプレイヤーになるのですがドラゴン側の最初の手番のみ1回しか実行できません
①はただ山札から2枚引くだけです。ただし手札は6枚までしか持てないので越えた分は捨て札にします
②ではそのカードの効果を得ます
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ドワーフ側のカード
左上に書いてあるアイコンの効果を得る事ができ、複数アイコンが書かれているものはどれか1つを選びます
斧のマークは攻撃で、ドラゴンに密着している時に使うと書かれた数字分のダメージを与える事ができます。2つ斧が書かれているものは2人が同時に攻撃します。足跡は移動でその数字分1匹のドワーフを移動できます。2つ足跡が書かれているものは2匹がその数だけ移動できます。盾は相手の手番で攻撃された時に捨てる事によって防げます。ボウガンのマークはボウガンを打つドワーフがドラゴンと一直線上に居た場合には距離があったとしても攻撃することが可能です。網は網を使うドワーフが居る(死んでいない)場合に使うことができ、これを使うとドラゴンは手番で移動を行うことができなくなります(攻撃、防御は可) これを解除するにはドラゴンが手番を1回放棄する必要があります
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ドラゴン側のカード
ドワーフ側と同じで移動、攻撃、防御がありますが羽を使った場合には好きな場所へ移動できます。ブレスは一方向の直線状のドワーフ全てを攻撃することが可能です
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ダメージを食らった場合にはトークンを置いていきます。ドラゴン側は最初の4ダメージは写真のように上に置いていくのですが、それ以降食らった場合にはドワーフ側が好きな場所に置けます。それぞれの場所がトークンで埋まった場合ドラゴンは羽、移動、ブレスが使えなくなります。全てのマスがトークンで埋まった場合ドラゴンが死亡します
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ドワーフ側はダメージを食らったドワーフはそのドワーフの場所にトークンを置きます。全て埋まったドワーフは死亡しコマをボードから取り除きます。真ん中のリーダードワーフはゲーム中1回だけ自分にダメージを1あてる事によって手番で行えるアクションの数を1増やすことができます
手番を続けていって、ドラゴンを倒したらドワーフ側の勝ち、ドワーフ3匹全てを倒すか、ドワーフ側がカード全てを使い切ったらドラゴン側の勝ちとなります

感想

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私 ゆーじ 2人プレイ時の様子
相手を倒すという目的は同じなのですが両側でやってみるとプレイ感がだいぶ違いますね。ドラゴン側は逃げ切るという勝ちパターンもあるのですが、意外とフィールドが狭く、近くによって来られたから飛んで逃げても意外とすぐに追いつかれます。なので基本は倒すことを考えていきます。理想は遠くからブレスで複数のドワーフを一気に攻撃する事なのですが当然ドワーフもわかっているのでなかなか並んではくれません。後ドワーフのデッキには盾が多いので、なかなか攻撃が通らないのですが盾を使わせる=相手のカードをバンバン捨てさせてるという事なので有効です
ドワーフ側としてはできれば2人以上で接近して複数同時攻撃で殴りたい所、これを全て防ぐにはドラゴン側は盾カード2枚を捨てなければならないわけでかなり消耗させられます。網はどこからでも使えるし動きを止められるのでこの状態に持っていきやすく超有効! それゆえ網ドワーフは狙われやすいので注意 リーダーの1アクションポイント増加もいざという時頼りになります。
最初はドラゴン側のがちょっと難しいかなという気がしますが、熱く戦えるいいゲームです

日本 明治維新 Nippon
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 60~120分 対象年齢 12歳~
ベストプレイ人数 4人 オススメ 2~4人 ※Boardgame geekより
明治時代が舞台の産業を発展させて得点を稼ぐゲームです
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ゲームボード
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個人ボード 持っている石炭やお金は左上の枠に置きます。 左にある2つのトラックは総合整理(後述)した時に貰えるお金や石炭の数を、右のトラックは自分の知識レベルを表しています
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最初に6色の人間コマがあるのでこれを袋に入れて混ぜて取り出して写真のように各場所に置いていきます
手番では
①人コマを1つ取り、その下に書いてあるアクションのどれか1つを実行する
②総合整理する
どちらかを選びます
①ですが ボード上にある5カ所のうちのどこかから好きな色の人コマを1つ取り個人ボードに置きます。そうしたらその下に書いてあるアクションを実行します。※村の人生のような仕組みですが、こちらではアクションを必ず実行しなくてはいけないので、アクションを実行できない場所の人コマは取ることができません。
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例えば写真のように人コマを取ったらその下にある2つのアクションのうちどちらかを選び実行します

ボード左に人コマが置いてある場所が5列ありますが、これはどこかの場所の人コマが全て無くなった場合にその場所にある人コマ3つが移動します。テトリスで次にくる色がわかっているネクスト枠のような感じですね。 これらの人コマが無くなった状態でどこかの場所の人コマが全て取られたら1ラウンド終了で、全ての場所に袋から人コマを補充して次のラウンドに入ります。2ラウンドと4ラウンド目終了時には各地域で得点計算が発生します(後述) 6ラウンド目に入ったらあとは全員が3回ずつ手番を行ってゲーム終了となり3回目の得点計算と最後の得点ボーナスを入れて最も得点の高い人が勝者となります
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アクションにはいろいろ種類があります。例えば工場(タイル)を建てるアクションですがお金を6000支払うことによって6種類ある工場のどれか1つを建てられます。ただし知識も必要でレベル1の工場は2以上の知識が レベル2は4以上 レベル3は6以上が必要です。工場タイルの左上に必要な知識の数字が書かれています。
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建てた工場(タイル)は手元に置いておき、生産のアクションでそのタイルの右に書かれている数の石炭を支払うことによって1つその商品を作れます。その数だけタイルの上にコマを置いておきます。写真例だと2つ今持っている状態ですね。一度に複数個作れるようになるアクションも存在します
②の総合整理では まず手持ちのお金と石炭を全てストックに返します
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そうしたら個人ボードのトラックに応じた数の石炭とお金を受け取ります。写真例の場合石炭3つとお金14000ですね
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そして個人ボードにある人コマ(①のアクションで取った)に給料を支払わなければなりません。1色につき3000支払う必要があります。つまり沢山の色の人を取ってしまうと凄い支払いになってしまいます。上の例の場合だと3色なので9000の支払いです。支払った後はこの人コマをまた袋に戻すのですが、多くの人を個人ボードに置いてからこの総合整理をした場合にはボーナスが貰えます。上の写真例の場合4と書かれた所まで人を置いてから総合整理を行ったので
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個人ボードにある4以下の場所からチップを1つ貰えます。これを取ることによってお金か石炭か青写真のいずれかが貰えます。しかも裏側にはその場所の数字が書かれており
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個人ボード下部のどこか1カ所に置きます。これはゲーム終了時に入るボーナスの得点倍率を示しており、例えば上の例だとゲーム終了時、レベル2と3の工場の数×4の得点が入るという意味になります
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得点要素ですが、上述の通り2,4ラウンド終了時と最後に4種類の地域で得点計算が入ります。4種類の地域に置かれた各自の影響タイルの数字の合計を加えて高い人から順に決められた得点を得られます。決算毎に入る得点が変わり、後の決算ほど高いです(写真上参照) ボード上に最初から数字の書かれている場所もあり、これは外国(NPC)の影響力となりこれも順位に絡んできます。例えば上の写真だと外国が合計9で1位 赤が8で2位 黄が6で3位という事になります

感想

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私(黄) えりえりさん(青) たまんちゅさん(赤) みみこさん(紫) 4人プレイ時の様子
がっちりじっくり遊べるゲームで悩みどころ満載です。工場がないとほとんど進んでいかないので序盤で1つは建てることになるわけですが、そこからどういった方針で行くかですかね。難しいのはしたいアクションがあったとしても欲しい色の人コマが居ないと困るのでボード上の人コマの色を見た上でどういった流れでいくかもある程度考えなければいけない。取る人コマの色は2~3色ぐらいまでにしとかないと(特に序盤)総合整理しても金が入ってこないので大変です^^; 総合整理するとその時点で残ってる石炭金が無くなるので使い切ってから行うのが理想なのですがなかなかうまくいきません。要素が沢山ありゲーマー向けですが全てゲームに生かされていて非常に面白いです。序盤は土台作りですが2回目の決算辺りから地域の影響力争いも発生してきてだらけることなく最後まで熱い勝負のできる素晴らしいゲームだと思います
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ゲーム終了時の様子 たまんちゅさんの勝利! 全体的にうまくできたなーと思ったのだけど負けた~

評価 良良

パレード Parade
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プレイ人数 2~6人 プレイ時間 45分 対象年齢 14歳~
ベストプレイ人数 4人 オススメ 2~6人 ※Boardgame geekより
不思議の国のアリスが題材の、なるべくカードを取らない様に頑張るゲームです
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使用するカード 6種類あり各種類0~10の書かれたものが1枚ずつ(計66枚)
これを最初に良く切り全員に5枚ずつ配り、6枚捲り場中央に横1列に並べます。残りは山札として脇に置いておきます
手番では手札のカード1枚を場の列の1番後ろに置きます。そうしたら山札から1枚引いて手番終了です。これを繰り返すのですが、カードを置いた時に場のカードを引き取らなくてはならない時があります
取るかどうかと判定の仕方ですが、置いたカードに書かれている数字が場に出ているカードの枚数以上だった場合には取らなくて手済みます
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例えばこの状態で
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アリスの8をだしたとすると、場に出ているカード枚数は6枚、出したカードの数字は8で枚数以上なので取らなくて済みます
場にある枚数よりも少ない数字を出した場合には、まず場にあるカードの列の後ろから今出した数字分の枚数の場所のカードは取らなくて済みます。残りのカードの中で今出した種類のカード全てと、今出したカードの数字以下のカード全てを取らなくてはなりません
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ウサギの2を出したとすると、場の枚数より少ない数字なので獲得するかを確かめます。まず2を出したので場の後ろから2枚(アリスの8と鳥の5)は取らなくて済みます。残りのカードの中で今出したカードと同じつまりウサギのカード全てと、今出したカードの数字以下の数、2以下のカード全てを取らなくてはなりません なのでアリスの1、鳥の1 うさぎの3のカードを取らなくてはならないという事になります。
取ったカードは種類ごとに分けて、手元に置いておきます。これはゲーム終了時カードに書いてある数字の分だけ得点が-になります。ただし各種類全プレイヤーの中で1番枚数を多く取った人はその種類の得点が1枚につき-1点ですみます。大きい数字のカードを取ってしまっても最多枚数が取れればかなり-を減らせるという事ですね
手番を続けていって山札が無くなるか、誰かが6種類全てを獲得した場合に全員が1回ずつ手番を行ってゲームが終了します
最後全員手札が4枚残るわけですが、そのうちの2枚をそれぞれ取らなければなりません。それぞれが選び同時に公開します
そうしたら上述のように得点計算をして-が最も少ない人が勝者です

感想

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私 不子 よっちゃん マロン 4人プレイ時の様子
出したくないけど、どれか1枚は出さなければいけない。我慢比べで先に顔を上げた方が負けの洗面器ゲーと言われるジャンルではないかと思います。取る可能性の少ない大きい数字がある方が良さそうに思えますが一概にはいえなく、なぜかというとみんなが大きい数字を持って出していけば場の枚数が増えていってでかい数字を出しても取らされる時がきます。取るカードの条件にそれ以下の数字を取るというのがあるので、大きい数字ほど沢山取らされやすく当然-もでかいです。ただ取るのを回避できる可能性がでかいというのが魅力。逆に小さい数字はほとんどの場合取らされますが、小さい数字しか取らなくてすむので-が少なくてすみますし、最小限の失点で凌げる事も多いです。出した種類のカードは全て取らされますが、1種類を沢山集めるというのはこのゲームでは-を減らす方法なので非常に役に立ちます。6ニムトのように大きい数字小さい数字それぞれに使い道があるのが面白いです。 題材が不思議の国のアリスなので小さい子にも勧めたくなりますが、我慢ゲーでちょっと難し苦しいかもしれません。ただ奨励されている14歳~というのは高すぎな気がするので10歳~からがちょうどいいのかなと個人的には思っています。面白いので是非機会があったら遊んで欲しいゲームです
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ゲーム終了時の様子 緑も最多枚数取れれば勝っていたのだけど失敗 マロンの勝ち!

評価 良

エルグランデ ビッグボックス(20周年版)  El Grande Big Box
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エルグランデの20周年版です。10周年版と同じで拡張3つも含まれています
ルールなどは同じですがコンポーネントが変わっています
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ゲームボードは両面使用に 異端審問官をする場合には裏面を使用します
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騎士や大公のコマが人型に こちらのが良いですねー 茶色はリストラで代わりにピンク!
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王様は紫に 塔は紙製になってしまいました。これはちょっと残念です
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私(黄) ゆーじ(青) ブラジルさん(桃) らーさん(緑) 4人の時の写真で実際のプレイはこんな感じです
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終了時 ブラジルさんの勝ち!
箱は今までのものより大きく、凄いのは内箱にそれぞれの物を入れる場所が用意されており説明書にしっかりどれをどこに入れるか書かれています。ただ問題だと思うのはゲームボードもピッタリ入るように作られているのですが、ピッタリすぎてキツキツなので出すときにボードを傷つけてしまう可能性があります。実際私の知り合いはやってしまいました。なのでボードを出し入れする時は注意です。
10周年版はほとんど手に入らないですし、拡張もプレミア価格になっていたので全ての拡張入りで遊べるようになったビッグボックスは嬉しいですね!

灯篭流し Lanterns The Harvest Festival
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 30分 対象年齢 8歳~
ベストプレイ人数 4人 オススメ 2~4人 ※Boardgame geekより
灯篭の描かれたタイルを配置していくゲームです
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灯篭カード 7色 これらを獲得していき
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奉納タイルを得るのが目的です。3種類あり、それぞれ獲得に必要な灯篭カードが違います。緑は7色を1枚ずつ必要 青は同じ色2枚の組み合わせが3つ必要 赤は同じ色が4枚必要という事になります。それぞれのタイルには数字が書かれていてこれがゲーム終了時の得点になります。各種類早く取るほど得点が高いという事ですね。灰色のタイルも3枚ありますが、これがどれかの種類のタイルが全て取られてしまった場合に条件を満たすと代わりにとれます
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灯篭カードの獲得に使うのがこのゲームメインとなる湖タイル 最初スタートタイルだけを場中央に置き、残りの良く切り山札にして全員に3枚ずつ配り 残りは山札のまま場に置いておきます(プレイ人数に応じて使うタイル枚数は変わります)
手番では
①灯篭カードの交換(任意)
②奉納タイルの獲得(任意)
③湖タイルの配置(必須)
とこの順番で行うのですが都合上③から説明します
③湖タイルの配置ですが、手持ちのタイル1枚を場に出ているタイルに1辺以上接するように配置します。もし辺同士に描かれている灯篭の色が同じだった場合にはその色の灯篭カードが貰えます(辺同士に描かれている灯篭の色が違っても置くことはできます) ※ちなみにこのゲーム重要な事があって最初スタートタイルを場に配置する時にはそれぞれの辺が1人、1人のプレイヤーの方に向くように置きます
更に今置いたタイルの自分が居る側の辺に描かれている色の灯篭カードをそれぞれのプレイヤーは獲得します
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例えばこの状態で (写真の手前のプレイヤーが)手番の時に
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このように置いたとすると赤と赤が同じなので赤の灯篭カードが貰えます。更に今置いたタイルの各辺を見ると手前(手番)の人は緑の灯篭カードがその左の人は青が、向かい側の人は赤が、右隣の人は黒が貰えます つまり自分の手番で無くても灯篭カードは得られるという事になります ※もしその色の灯篭カードがストックに無い場合には貰えません
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タイルによっては中央に絵が描かれているものがあります。お互いの辺に描かれている灯篭の色が同じでかつ中央に絵がある場合には1辺につき更に鐘トークンが1つ貰えます。上の例だと2辺の灯篭の色が一致して絵が描かれているので通常の灯篭カードの他に鐘トークンが2つ貰えます。
灯篭カードの獲得が終わったら山札から湖タイルを1枚補充して手番終了で次の人の番になります
①の交換ですが、鐘トークン2枚を使用する事によって手持ちの灯篭カードとストックの灯篭カード1枚の色を変えられます
②では上述の通り灯篭カードをストックに戻す事によって奉納タイル1枚を貰えます ちなみにこの②が終わって③に入る時に灯篭カードが13枚以上あった場合には12枚になるようにストックに戻さなくてはいけません

全員の手札の湖タイルが全て無くなるまで続けて、それが無くなったら最後 全員1回ずつ①②のアクションを1回ずつ行えます。そうしたらゲーム終了で獲得した奉納タイルの合計得点が最も高い人が勝者です

感想

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私 ゆーじ リポ らーさん 4人プレイ時の様子
良くあるタイル配置系のゲームですが、特徴としては他人の手番でも灯篭カードが手に入るのもありモリモリ増えていきます
初心者でも倒しく遊べるゲームだと思いますが、他の人にこの色は取らせたくないからとかこの色はストックにないからこの辺は相手に向くように置こうとか、ゲーム慣れした人同士で自分が貰う色のことまで考えると時間はかかるものの熱いかなと思います
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ゲーム終了時の様子 ゆーじの勝ち!

スシゴー! Sushi Go!
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プレイ人数 2~5人 プレイ時間 20分 対象年齢 7歳~
ベストプレイ人数 4人 オススメ 2~5人 ※Boardgame geekより
回転寿司(ドラフト)によって寿司を集めて得点を稼ぐゲームです
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これらの寿司カードをよく切って山札にし決められた枚数(プレイ人数によって異なる)全員に配ります。
そうしたら全員手札から欲しい物を1枚だけ選び、裏にして手元に出します。全員出したら表にして、手札を全て左隣の人に渡します。渡された手札からまた1枚選んでというのを繰り返して手札が無くなるまで行います。そうしたら獲得した(手元に出した)カードの得点計算をして 次のラウンドに入り同じようにしていき3ラウンド目が終わったらゲーム終了で最も合計得点の高い人が勝者です
カードの効果 全部で10種類あります
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左上から卵、サーモン、イカ これらはそれぞれ1,2,3点となっています。その横のワサビはこれを獲得した後に卵などの3種類を獲得した場合は、ワサビに重なるように置き、こうする事によってそのネタの点数が3倍になります。その横は巻き寿司でこのカードには上部に1~3個の巻き寿司が書いてあり、ラウンド終了時この数が最も多かった人に6点 2番目に多かった人に3点入ります
下段左はテンプラで1枚では0点ですが2枚集めることによって5点入ります サシミは3枚集めれば10点 餃子は集めれば集めるほど点数が上がっていきます。箸はこのカードが手元にある場合(獲得した場合) 次以降手札から1枚選んで表にした時にスシゴーと発生することによって、即座に手札からもう1枚選んで獲得できます。その後手元にある箸カードを手札に戻して通常通り隣の人に渡します。最後はプリンで、このカードだけ特殊でラウンド終了後も手元に残り続けます。3ラウンド目が終わった時に最も多く持っている人に5点 最も少ない人に-5点入ります

感想

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私 不子 よっちゃん マロン 4人プレイ時の様子
回転寿司の仕組みをドラフトで表したゲームで非常にわかりやすくてボードゲームをはじめたての人にドラフトの面白さを伝えるにはもってこいのゲームと言えそうです。ただ箸だけちょっぴり分かりずらいので最初抜いてもいいかもしれませんね。
今回は餃子攻めしようかなとか他の人が取ったものと被らないように途中で変えたりとか考える事もあり楽しいです
最近日本語版もでたようなので流行ってくれるといいな~と思います

ブーティー Booty
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プレイ人数 3~6人 プレイ時間 60分 対象年齢 10歳~
ベストプレイ人数 5人 オススメ 4~6人 ※Boardgame geekより
海賊達が戦利品を分配するゲームです
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戦利品カード(全108枚) これらをみんなで山分けします。ただ当然自分がいい物を欲しいとみんなが思っているので分配が難しいのです カードの効果に関しては後述
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最初これらを良く切り山札にして分配役の人を決めます。その人は山札からプレイ人数×3枚のカードを引き場中央に並べます。そのち1枚は裏向きにしておき、分配の人だけ中身を確認できます 上の写真は5人プレイ時の例ですね
分配役の人は 捲られたカードの中から1人分の分け前を選び、更に次のラウンドの手番順コインを1枚選びつけます
そうしたら手番順にこの分配されたカード+手番順コインを受け取るか拒否するかを選びます。
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これが手番順を表すボードで写真例だと 青→紫→緑→赤の順になります。4の所が空いていますが、ここは分配役の人の場所でその人はトークンを手元に置いておきます
受け取る場合はそれを全て受け取り手元に置き、今取った手番順コインの数字の次のラウンドの場所に自分のトークンを移動させラウンドから抜けます。そして同じように分配をして残った人で続けていきます。受け取りたくない場合にはパスをして次の手番順の人が受け取るか受け取らないかを選んでいきます。分配した人には受け取るか受け取らないかの選択肢がなく、全員がパスをした場合には強制的にそれを取らされます(当然そのラウンドから抜ける事になります)
つまりあまりにもショボい物で分けてしまうと自分が取らされるという事ですね。分配役の人が抜けた場合には残っている人で次の分配役を決めます。残ってる中で手番の早い人からなるかならないかを決めていきます。全員がなりたがらなかった場合には最後の手番の人が強制的になります
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例えばこんな感じで分配役(黄)の人が作ったとすると(上の写真例の手番順だと) 青から順に受け取るか受け取らないか選んでいきます
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まず青が拒否をして次の紫が受け取ったとすると 紫はそれらを全部受け取り次のラウンドの3番の場所にトークンを移動させてラウンドから抜けます。そしてまた黄のプレイヤーが1人分を分けて4人で受け取るか受け取らないかを続けていきます ※分配する人が変わるのは分配役の人が獲得してラウンドから抜けた時だけで他の人が取った場合には同じ人が分配を続けていきます
全員が獲得したらラウンド終了で同じようにして次のラウンドに入ります。山札が無くなったらそれが最終ラウンドになり、それが終わったら最後獲得したカードと島(後述)の得点を計算します。
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更にゲームの最初に各自2枚ずつ目的タイルというのが配られるのですが、このうちの1枚を適用する事ができその条件を満たしていた場合には追加で得点が入ります。以上の合計が最も高い人が勝者です
カードの効果
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黄のカードは財宝で1~3の得点が入ります。得点の高い財宝ほど枚数が少ないです
青いカードは遺物で6種類各3枚ずつあり、1種類毎に3点ずつ入ります。同じ種類の物を複数枚集めても得点に変化はありません
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紫のカードには聖書と酒が各6枚ずつあり、1枚につき2点になるのですが どちらかしか得点として計算できないので2種類をバランスよく取るのは効率が悪くどちらかを沢山取る方が良いです
緑のカードは4種類の商品(各4枚)と交易路(5枚)があり、商品に関しては価値を表す商品ボードがあり、ゲーム終了時各商品がどこにあるかで入る商品の点が変わります(0~4点) 最初は全ての商品が2点の場所にあるのですが、交易路のカードを取った場合、即座にどれか1種類の商品の価値を1上げて、1種類を1下げる事ができます
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白いカードは国旗(5国 各3枚)で1枚1点になります。写真下部の免許状の描かれている国旗カードも各種類1枚ずつあるのですが、これを1枚取るごとに獲得した国旗全ての得点を1点ずつあげます。ただし免許状に描かれている国と同じ国のカードを取ってしまった場合にはその国のカードは1枚につき-4点になってしまいます
赤いカードは侵略で刀(12枚)と銃(6枚)があります これを取った場合には即座に効果が発動して
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場中央には写真ような島が5つあるので、その島の空いている好きな場所に刀なら1つ銃なら2つ 自分の海賊旗を置く事ができます。その場所に書かれた数字分の得点をゲーム終了時に得る事ができます
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こんな感じに置かれていきます。※旗を置く場所は全部で25か所あるのですが、カードの枚数の都合上実際ゲームで置かれるのは24か所で1か所だけ置かれない場所があります、その置かれなかった場所のある島ではゲーム終了時得点を得られないというルールがあるので0点の場所でも旗を置く意味はあります

感想

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私(黄) ゆーじ(青) リポ(紫) ブラジルさん(赤) らーさん(緑) 5人プレイ時の様子
もっとホイップなどを代表とするケーキの切り分け系です、だいたいの場合分配は最初に人数分に分けて切る事が多いのですがこのゲームの場合は取り敢えず1人分だけ切ってみて貰う人を決めるというのが変わっています。当然ショボいの作ると自分が取らされますし、大盤振る舞いすると最初の人が当たり前のように取り、自分含め残りの人が困るのでけっこう大変です。分配してる人が同じラウンドでも途中で変わる時があるというのも珍しいですね。人数が多い方が面白いのですが枚数が多い分、分配が難しくなります。カードの効果はみんな簡単ですし、ずば抜けて強いものもないですが、種類が多いのでどちらかというとゲーマー向けの感じかなという印象です。ボードゲームに慣れた人でも最初はどう分ければいいのか分からないと思うので面子によっては長考しがちになりそうな気もしますが、3枚±1の範囲でかつ自分が取らされてもまあいいかなという組み合わせを作れれば楽ですね。後は最初の目的タイルを見て、この種類のカードを集めようとかそういった指標ができるので受け取るか受け取らないかはここを見つつ考えます。ただ目的タイルの種類が7種類(14枚)しかないので運が悪いとまったくおなじのが2枚配られる事もあるのでその場合はヴァリアントで変えてもいいかもしれません
切り分けゲー好きな人にはぜひ遊んでみて欲しいゲームです 5~6人でやるのが良いかなー
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ゲーム終了時の様子 私とらーさんが得点トップだったのですがその場合最後の手番順が早い方が勝ちなのでらーさんの勝利!

評価 良

ペリカンベイ Pelican Bay
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 30~40分 対象年齢 30~40分
ベストプレイ人数 2人 オススメ 2~3人 ※Boardgame geekより
タイルを配置して得点を稼いでいくゲームです
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これがメインとなるタイル(全67枚)で 海 砂 森 3種類の地形が描かれています
これらを良く混ぜて山札にして3枚を捲り 場中央に地形が合うようにくっつけます
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これが最初の場のタイル それぞれ山札から2枚タイルを引き手札とします
手番では 1~2枚の手札のタイルを場に配置して得点を得て、山札から手札2枚になるまで補充します。そうしたら次の人の手番になりこれを続けていきます
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タイルの配置ですが、2辺以上が接してかつ接するタイルと地形があっていなくてはいけません。配置が終わったら今置いたタイルにある地形で最も大きい(最も多くのタイル枚数で繋がっている)場所を見てその枚数分の得点を得ます。上の例だと左上にタイルを置いた所ですが、森の地形が4枚のタイルで繋がっており4点入ります 点数を入れたら山札からタイルを引き手札を2枚にして手番終了です
※手札のタイル2枚を配置する場合は両方のタイルが得点計算する地形に関わっている必要があります
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タイトルにあるペリカンですがゲームの最初に各自ペリカンコマを同じ個数だけ受け取ります。これについてですが、手番でタイルを置いてその地形を完全に囲んだ(閉じた)時、例えば上の写真例の状態で
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こう置くとビーチが囲めます。囲んだ場合は誰か他のプレイヤーの手元にあるペリカンコマ1つを取ってその地形の場所に配置します。その場合囲った地形の点数を通常と同じように得て、更に連続手番をすることができます。※もしくは連続手番をせずに囲った地形と今置いたタイルの他の地形点数の両方を得る事も可能です
手番を続けていって残りのタイルの山が16枚以下になったら最終ラウンドに入ります。ゲーム終了時 手元にあるペリカンコマは3点になります。以上の合計得点の最も高い人が勝者です
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得点用紙もついています

感想

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私 ゆーじ 2人プレイ時の様子
でかい地形を作って得点を稼ぐわけですが、当然相手にもその地形を使われる可能性もあるわけで、理想はでかい地形をを閉じて連続手番にちたい所ですがなかなかできないです。閉じると連続手番だけでなく相手の最後の手持ちペリカンコマの点数も減らせるので小さい場所でも出来るならバンバン狙っていくべきですね。中盤以降3辺以上に接する場所に置きたくなる事が多く、その場合の地形合わせがhなかなかできなくて難しい。2枚置いた方が明らかに得ですが意外と置けない事が多いです
王道タイル配置ゲームなので苦手な人以外は楽しめると思います 得点用紙がありますが得点ボードを用意した方が楽ですね
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ゲーム終了時の様子



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