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ボードゲーム大好き坊主
変人が遊んだボードゲームを好き勝手に評価したり語っています。
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サンスーシ Sanssouci
resize1857.jpg

プレイ人数 2~4人 プレイ時間 30~45分 対象年齢 8~99歳

自分のボードにタイルを置いていき壮麗な庭を作る事を目指すゲームです

resize1884.jpg
これが個人ボードです。ここにタイルを置いていきそこに貴族(写真例だと赤)が移動していきます。
ボード左にはそれぞれ縦の列に数字が書いてありますがこれがこのマスに移動した時に入る点数です。下に移動すればするほど高い得点が入ります。タイルには彫像、噴水、階段など8種類があり、ボードに最初から書かれている場所もありますがこれのマスはタイルが置いてあるものとして扱われます。
resize1859.jpg
これがゲームボード タイルを全部裏にしてよく混ぜ脇に山にして積みます。そしてそこから10枚捲り中央に1枚ずつ表にして置きます
※積む作業が面倒なので布袋などを用意してそこに全部入れてから引くようにすると楽です。
resize1863.jpg
各プレイヤーにはこのようなカード18枚が配られます。これをよく切って山札にして2枚捲り手札として持ちます。
手番では手札のカードを1枚出しそのカードに対応する場所にあるゲームボード上のタイルを取り個人ボードに配置する。
貴族1人を移動させて点数(勝利点)を得る。ゲームボード上の今取った場所にタイルを補充 山札から1枚捲り手札を2枚にする

こういった流れになります。そして次の人の手番に移ります。
タイルの取り方について
出したカードに対応する場所からタイルを取るのですが、カードには写真のように色のついた花の書いてあるものとモチーフの書かれた物があります。色のついたものの場合はその色の場所のタイルを取ります。 モチーフのものの場合はそのモチーフのタイルを取ります。取ったタイルは取った場所(色)と取ったモチーフに対応した個人ボードの場所に置きます。
resize1854.jpg
(例)写真では紫と灰色の花の書かれているカードを出しました。紫か灰色の列のタイル1枚を取ります。
灰色の階段を取ることにして、ゲームボードの対応する場所(灰色の階段の場所)に置き貴族を移動させます
resize1864.jpg
貴族の移動に関してのルール
貴族はタイルの繋がっている所だったらどこにでも移動できます(縦横だけ斜め移動はできません)
ただし移動を終える場所は最初居た(縦の)列と同じ場所に居なければならないし、元居た場所よりも下で移動を終わらせなければなりません。 これはあくまでも移動終了時の場所の制限であって移動中はタイルの置いてある場所だったら上に移動したり他の貴族が居る場所を通ったりする事も可能です そして移動を終えた場所の点数を得ます。
上の写真例だと3点入ります

カードを出して取るべきタイルがない場合
resize1860.jpg
例えば上の写真例 迷路の書かれたカードを出しましたが迷路のタイルはゲームボード上に1枚もありません。
この場合ジョーカー扱いとなりゲームボード上にある10枚のタイルの中から1枚好きなタイルを取る事ができます。

取ったタイルを個人ボードに置く時に既にその場所にタイルが置かれていた場合
resize1848.jpg
例えば橙の植木タイルを取ったとします。しかし既に個人ボードには橙の植木タイルが置いてありました。
このような場合はそのタイルを置くべき場所の縦、横の列の空いている好きな場所(縦横の列だったらどこでもよく隣でなくても良い)に裏側にしてタイルを置く事ができます。裏側には庭師の絵が書いてありこの場所も貴族は通ることができます。ただし庭師の場所で移動を終える事はできません(重要)
resize1866.jpg
このような感じで庭師を置き階段の列と繋がったので貴族を移動させる事ができ5点を得る事ができました。

取るべきタイルが無い場合はジョーカーとして好きな物を取れる。既にタイルが置いたある場所に置く場合は縦横の列好きな場所に庭師としてタイルを置ける。この2つはゲームにおいて非常に重要なルールです。

resize1865.jpg
また最初各プレイヤーにはこのような目的カードが2枚ずつ配られます。このカードにはいずれかのモチーフが書かれておりゲーム終了時このモチーフの列の貴族が居た場所の点数が入ります。ゲーム中どの貴族を進めていくかの指標となります。

全員がカード全て(18枚)を使ったらゲーム終了です。今まで獲得した得点に加え、上述した目的カードの点数を+します。
そして個人ボードを各自見て完成した(全てタイルの置かれた)縦の列1列毎に5点のボーナスが完成した横の列(1列目は除く)は10-その列のポイント(例えば黒の列全て揃えたら10-3で7点)分得点が入ります。
最も得点の高いプレイヤーが勝者です。同点の場合は庭師タイルを多く個人ボードに置いている人の勝ちです。それも同じなら引き分けです。

拡張ルール
resize1885.jpg
最初に写真のようなボードを各プレイヤーは選び
resize1886.jpg
個人ボードにこのように置きます。
ルールは通常通りですが+と書かれている所にはモチーフならモチーフのタイルを置いた時に、庭師なら庭師のタイルを置いた時に書かれているだけの得点が入ります。-と書かれている所にはモチーフ、庭師どちらを置いても書かれているだけの得点-になります。

実際のプレイ&感想

私(黄)、不子(緑)の2人プレイ
resize1853.jpg
このゲームプレイしてみると非常に地味なゲームだなと感じるかと思います。
派手さがまったくない、得点も毎手番ちょびちょび入っていく。
手札が常に2枚というのは最初それしか選択肢ないの?と思われがちですが2枚でもかなり選択肢があり頭を使います。既に置かれている所にある物は庭師に出来るというルールがプレイヤーを悩まさせてくれ、これで手札が4枚とかあったら考える事が多すぎて大変すぎますね。2枚にしたのは激しく納得。
この考える部分がこのゲーム一番の楽しい所かなと思います。
勝負の方は序盤から考える、縦の長い1本を作ってしまえばそこから横に伸ばして連続で高得点を狙えるのだがなかなかうまくいかない。手番は18回あるので最初の頃に下の方にいってしまうと終盤動かす所がなくなってしまったりするので貴族の移動に関しても考えなければならない
resize1852.jpg
中盤以降はかなり私の庭はうまく行っている。最初配られた目的カードはあずまやと階段、2つとも近いのでラッキー、植木の列も繋げたので隣に置けば階段は一気に高得点を狙える。ここまで縦に伸ばしたならあすまやと植木は1列揃えてボーナスも取らなきゃ!
ふと見ると不子もけっこううまく庭を作っている。よほど序盤手札と場のタイルの組み合わせが酷い時以外はある程度は作れるようになっているのでそんなストレスを感じないゲームだと思う。ただしプレイヤー同士の絡みがまったくといっていいほどないのでそこで好き嫌いがかなり分かれると思います。
終盤不子に差が少しついたので追い上げるがもう少しの所でゲーム終了 終了時のボーナスを加算すると!?
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90対91 ぁぁぁ1点差で負けた
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私の庭 あずまやの一番下が置ければなあ
resize1850.jpg
不子の庭 右側左側と1列揃ってる

他人に邪魔されず他の人よりも良い自分の庭を作りたい!
こういった事に楽しみを覚える人には非常にオススメなゲームです。
プレイヤーボードを見れば他の人が欲しがっている物も分かりますからあえてそれを取るという選択肢もありますが、自分の事でかなり頭いっぱいですし、他人の邪魔よりも自分の手を作る事が優先なので狙っての邪魔はほぼないです。
上にも書いたように派手さやゲーム中盛り上がる所というのもほぼないので子供にはあまり受けないかもしれませんね。
題材的にも女性向きかな、妻は大好きなゲームでうちでの稼働率が非常に高いです。
プレイ人数でゲーム内容にほぼ変化も見られないので変わるのはプレイ時間だけですかね。慣れてくると2人プレイだと15分~20分くらいで終わります。
拡張ルールを入れるとちょっぴり考える事が増えるので慣れてきたら入れてみるといいかもしれません

評価 良
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