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Author:経
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ボードゲーム大好き坊主
変人が遊んだボードゲームを好き勝手に評価したり語っています。
ル パティシエ Le Pâtissier
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プレイ人数 2~5人 プレイ時間 30分 対象年齢 8歳~

パティシエを目指し、腕前を競うコンテストに出て優勝を目指すゲームです。

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ゲームボード 得点トラックが2つありますが上が技術点トラック、下が芸術点トラックです。

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プレイヤーボード 最初に全員1枚ずつ受け取ります。ボードには白、緑、赤、黄、黒と5種類のマスがあります

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これがケーキカード ケーキや紅茶の絵が書かれています

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ゲームボード中央にはプレイ人数におけるラウンド数やカード枚数などが書かれています。
例えば4人プレイだったら各ラウンド15枚山札のケーキカードを捲り 全員がそのラウンドで3枚ずつ取る これを4ラウンド繰り返すといった事を表しています。ラウンドとラウンドの間に小さな丸が書かれている所がありますが、これはティーポイントの途中決算がある事を意味しています。

具体的なラウンドの流れとしてはまず山札のケーキカードから決められた枚数を捲り表にして場中央に置きます。
スタートプレイヤーから順番に1枚ずつ取り、配置ルールに従い自分のプレイヤーボードに置き技術点を加算します。 全員が取り終えたらスタートプレイヤーは場のケーキカード1枚を捨て札にします。そうしたらスタートプレイヤーが隣にうつります。これを同じように繰り返していきます。場のケーキカードが無くなったらそのラウンド終了です。ティーポイントの途中決算がある場合には行い次のラウンドに入ります。


配置ルールについて
各ケーキ、紅茶カードには左上にマークが書いてあります。これはこのカードを置くのに、置くマスとそれに隣接しているマスに書かれた色のマスがないと置けないという事を表しています。
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例えばこのロールケーキ 左上を見ると白のマーク2つと黄色マーク1つ、そして①と書かれています。
これは置くマスとそれに隣接するマスに白2つと黄色1つ、そして別の色1つが必要だという事を表しています
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こんな感じで配置します。今置いたマスは そのマス含めると白2つ、黄色2つ、赤1つとなっているのでロールケーキの条件を満たしているので配置できます。 配置した後はそのケーキカードの右上に書かれているだけの数字分 ゲームボード上部の技術点トラック進めます。
resize1901.jpg
例だと700と書いてあるのでこうなります。
もし置ける場所がない場合は空いている好きなマスに裏向きにして置きます。これは技術点100扱いになります。
非常に効率が悪いのでできるだけ置ける場所があるケーキカードを取るべきです。

ティーポイントの途中決算
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各プレイヤー自分のボードに置かれているティーに書かれている星の数の合計を出します。
合計が最も高い人は60の芸術点を(技術点ではないので注意!) 2番目は40 3番目は20貰う事ができます。
1枚もティーカードを持っていない人は順位関係なく0になります。


決められたラウンドを行ったらゲーム終了になります。
まず技術点トラックを見て一番点の低いプレイヤーは無条件で負けになります
※2人用の場合は800以上差がついていたら点の低いほうは無条件負けになります
それ以外の人は芸術点で競います。技術点トラックには丸で数字の書かれた場所があるので自分の技術点がその丸以上いっていれば書かれているだけの芸術点を得る事ができます。
(例)ゲーム終了時2700の技術点を持っていました、ボードを見ると2600の所に70と書いてありこれを超えているので70の芸術点を得る事ができます。
それにティーポイントの途中決算で得た芸術点を加え、最後自分のボードに置かれたケーキカードの芸術点を加えます
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ケーキカードには左側に数字の書かれているものがあり、これはゲーム終了時芸術点として加算されます。
フルーツタルトの場合は1枚増える毎に10点ずつそれぞれのフルーツタルトの点数が上がります
プリンアラモードはそれだけで20点の芸術点がありますが、隣接しているケーキカード1枚につき10点入ります
チョコケーキは全部で4種類あるのですが1種類増える毎に10点ずつ1枚の芸術点が上がっていきます

これらを合計して最も芸術点の高いプレイヤーが勝者です。同点の場合は技術点で比べます

ヴァリアントルール
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コーヒカードとオールマイティカードが追加されます。
これらはゲーム開始時全員に1枚ずつ配られます。
コーヒカードは左隣のプレイヤーのボードの好きな場所に最初に配置します。置かれたプレイヤーはもし気に入らなければ取り除いて捨てる事ができます。捨てるのはゲームの開始時のみでゲーム中捨てる事はできません
オールマイティーカードは自分のボードの好きな場所にゲーム開始時置けます。これは5種類のどの色としても使えます。

実際のプレイ&感想

私(黄)、不子(青)、よっちゃん(赤)の3人プレイ
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最初から何を取ればいいのかと考えてしまう。技術点が最下位だと無条件負けなので稼がなければならないがそればかり重視していると芸術点が伸びない。 技術点で最下位回避して芸術点を稼ぐのが理想か。
最初は個人ボードにマスが沢山あるのもありどれでも問題なく置けるので純粋に取りたいものだけを取っていける。
個人的に重要だと思うのは白のマス 高い技術点が稼げるのはロールケーキ(700)とショートケーキ(500)なのだが配置にどちらも白を必要とする。技術点はケーキカードでしか得る事ができないので高い得点の物は取らないと脱落しやすい。
芸術点の稼ぎ方はティーの途中決算と特殊なケーキでのボーナスが効率良い。
ティー1枚は絶対に取っておきたい、1枚でもあればだいたいが20点以上の芸術点が貰える、途中決算の数は多いのでこのボーナスが最終的にはかなりの芸術点になるのです。特殊なケーキはフルーツタルト、プリン、チョコケーキの3種類でどれかを特化して稼ぎたいのだが捨てられてしまうのでなかなか独占は難しい。
実際今回のプレイで不子はフルーツタルト、私はチョコケーキ、よっちゃんはティーの途中決算をメインで稼ぎにいった。しかし不子とよっちゃんにバンバンチョコケーキを捨てられてしまう。
それゆえチョコケーキに必要な黒いマスを空けておいたのだが取れない。 中盤~終盤にかけてくるとボードに沢山のケーキカードが置かれていくので配置できないものが増えてくる。裏にして置くと100しか貰えないので避けたいが置けないものが多く厳しい。ホットケーキなんかは技術点芸術点共に低いがどの色でいいので2つあればいいと置きやすいので終盤は重宝する。
そんな中、不子の置けるケーキカードが少なかったのでそれを取り残りを捨ててやり、取れるものを無くしてやった^^;
全員のボードは完全公開なのでこういった事もできる。 そしてゲーム終了
最終ラウンドに3種類目のチョコケーキが取れたのはラッキーだった。
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これが私の終了時のボード ショートケーキ2つで主に技術点を稼いだ。チョコケーキは3種類で1種類足りず
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技術点最下位で不子が脱落。よっちゃんとの芸術点勝負だがよっちゃんに20点差で負けた~
※なぜか不子の芸術点も中途半端に上がってますが脱落なので本来計算する必要はありません
最下位が脱落と言うルールが好き嫌い分かれそうですが技術点芸術点どちらも稼がなければならないのでそこを考えるのが面白くて良いゲームだと思います。写真のケーキが美味しそうでゲームが終わると食べたくなりますね。
欠点は何年も前に出た同人ゲームなので入手が難しい事でしょうか。

評価 良
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