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Author:経
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ボードゲーム大好き坊主
変人が遊んだボードゲームを好き勝手に評価したり語っています。
エルグランデ 拡張 異端審問官と植民地
異端審問官はエルグランデの拡張ルールで
更に領土が増えました。
300.jpg
写真一番上がフランス、その下が地中海、その横がアメリカ 一番下にあるのが船で地中海やアメリカにはこの船に乗っていきます。
301.jpg
左上のカードは異端審問官カード 6スタックとしてアクションカードの6個目の山として置き選ぶ事ができます。
枚数が一枚しかないのでスタック5の国王カードと同じで毎ターン必ずめくられます。
写真右上のカードは新たなアクションカードで7スタックとして7個目の山として置き選ぶ事ができます。
枚数は全部で11枚あり このカードを選ぶと書かれているだけの黄金トークンをアメリカに、商品トークンを地中海に置きます(後述)
中央の少し大きいコマが異端審問官コマでスタック6の異端審問官カードもしくは一部のスタック7のカードを選ぶと手元に持ってくることができます。
次のターン以降に他の人が異端審問官カードを選んだ場合にはその人の所へ異端審問官コマは移動します。
黒い小さいコマは宗教騎士団コマで異端審問官コマを持っている人の騎士として扱います。全部で4つあります
右にあるのが制限テーブル2つあります。
下にあるのが黄金トークン全5枚で商品トークンは全11枚です。
後、各色6個ずつ計30個の騎士コマが追加されます。

ゲームを始める為の準備としてフランスタイルをボード右上(アラゴンとカタロニアの上)に配置します
アメリカタイル、地中海タイル、船タイルはボード周辺の適当な位置に置きます。
通常通りに各領土及びキングコマの位置を決めた後、更にもう2枚領土カードを引き対応する場所に宗教騎士団コマを2個ずつ置きます。
更にその後もう一枚領土カードを引き対応する場所に、2~3人で遊ぶ時には6マスの制限テーブルを4~5人で遊ぶ時は10マスの制限テーブルを置きます。
異端審問官カード、新しい11枚のアクションカードはそれぞれ6スタック 7スタックとして扱い 他のスタックカードの横に並べます。
通常のプレイでは最初手元にある騎士の数は7個でしたが9個置きます。
その後、各自秘密ディスクを使い、同時に公開をして選んだ領土に手元から2つ騎士コマを移動させます。
この時キングコマの場所を選んでしまった場合には置く事はできません。
アメリカタイルに黄金トークンを1個、地中海タイルに商品トークンを2個置きます。
異端審問官コマと残った黄金、商品トークンはボードの横に置いておきます。
それ以外は通常のゲームと一緒です。
302.jpg
写真は3人プレイ時の準備の様子(後、塔とラウンドマーカーを置いて準備完了です)

・新領土について

4つ(船を含む)の新たな領土は従来の領土と同じように扱いますが、秘密ディスクで指定することができずキングコマはフランス以外の新領土には行く事ができません。

フランス
フランスには騎士は合計3つまでしか置く事はできません。フランスタイルには騎士コマを配置するスペースがあります
フランスで得点計算が行われる時は通常のボーナスに加え 騎士コマを一番左のマスに配置しているプレイヤーは2点、その隣は1点入ります。
フランスへ騎士コマを置く方法は3つあり
①キングコマがアラゴンかカタロニアに居る時に手元から配置する
②船タイルから移動する
③アクションカードによって移動する
この3つです


騎士コマは普通、地中海やアメリカと直接行き来する事ができない為(アクションカードの効果で行く事は可能)、船は騎士コマをそれらの領土と行き来させる為に使われます。キングコマが沿岸領土(アラゴン、カスティリヤ、新カスティリヤ以外)にある時、手番のプレイヤーは騎士コマを手元から移動させる事ができます。
手番の開始時に自分の騎士コマが船に置かれて居る場合、その騎士コマをアメリカ、フランス、地中海、スペイン沿岸領土へ移動させる事ができます。
また手番開始時に自分の騎士が地中海かアメリカに居る場合にはその騎士達を船に移動させる事ができます。
これらの移動は通常のアクションに追加して行われます。
船に移動させた時に、船長マスが空いていた場合には騎士コマを置く事ができ
得点計算の時船の船長マスに騎士が居るプレイヤーは3点得る事ができます。

アメリカと地中海
キングコマはこれらの領土に行く事はできません。騎士コマは船タイルを利用するかアクションカードの移動によってのみ移動する事ができます。
7スタックのアクションカードには黄金または商品トークンの絵が書かれています。
これらのカードが選択されてアクションを行う時に、対応するトークンを描かれた数だけボードに配置します(黄金トークンはアメリカに商品トークンは地中海に置きます)
アメリカで得点計算が行われる時、騎士コマを総督マスに配置しているプレイヤーは5点得る事ができますが、この騎士は最大多数を決定する際の数に加えることはできません。
総督は黄金を持つことはできませんが、持つために総督を辞任する事ができます(アクションは消費しません)
総督マスが空いている場合にアメリカに騎士を移動してきた場合、配置する事ができます。

黄金と商品
プレイヤーは自分の番の時にアメリカもしくは地中海に自分の騎士が居て黄金もしくは商品トークンがある場合にはその商品を取る事ができます(1人につき1個しか取る事はできません)
取った騎士はトークンの上にコマを乗せます。 これは他のプレイヤーに奪われる事はありません。
トークンをスペインに持ち帰った場合、黄金は6点、商品は4点即座に獲得します。トークンはボードの横に戻します。

黄金、商品をスペインへ持ち帰る
トークンをスペインに持ち帰るには通常4ラウンド必要です。

1、騎士コマを船に移動させる(キングコマが沿岸領土にある時のみ)
2、騎士コマを船からアメリカないし地中海へ移動させトークンの上に乗せる(追加アクションとして可能)
3、トークンを持った騎士コマ達を船に移動させる
4、トークンを持った騎士をスペインの沿岸領土に移動させる(追加アクションとして可能、騎士の置く位置は沿岸領土ならどこでも良い)

アクションカードの効果で移動させる場合には船を使わずにもっと少ないターンで持ち帰ることも可能です。

黄金、商品を持った騎士コマに関する特別ルール
決算時、各領土の最大多数を決定する時、通常の騎士コマとして数えます。
船に置いて船長にはなれません。アメリカにおいて総督にもなれません。
トークンを持った騎士を他のプレイヤーが城の中やストックへ移動させる事はできません。自分で城の中やストックへ移動させる場合にはトークンはボード横に戻します(点は入りません)

異端審問官カード(6スタック)を選んだ場合
異端審問官コマを手元に置きます。
手元の騎士3つまで基本ルールに従い配置できます。
宗教騎士団コマ2つをキングコマの居る場所を除く任意の領土に移動させる事ができます。
異端審問官は他のプレイヤーは特定のアクションカードを実行しない限り、手元に残り続けます。
手番中に手元に異端審問官がある時(取ったターンも可)プレイヤーは以下の行動を行えます。

追加騎士コマを1つ、ストックから手元へ、もしくは手元から基本ルールに従いボードへ移動させる事ができます。
宗教騎士団コマは自分の騎士コマと同じ扱いをする事ができます。ただしストックに移動させる事はできません
制限テーブルに関する特権を得られます(後述)

制限テーブル
制限テーブルはその領土で得点計算が行われた時に数える騎士の数を制限します
制限テーブルに空きがある場合にはその領土に騎士を移動させたプレイヤーは、その騎士を制限テーブルの空いたマスに置きます、空きがない場合には制限テーブルの外に置きます。
7スタックには制限テーブルを移動させるカードがありますが、その場合移動先の制限テーブルに乗せる騎士は選んだプレイヤーが好きに選べます。
決算時塔から制限テーブルのある領土へ騎士コマを移動させる時、空きマスがある場合、異端審問官を持っているプレイヤーがどの騎士コマを乗せるか選ぶ事ができます。

7スタックカードの効果説明

・このカードは使用するまで自分の前に置く。このカードは表になっているアクションカードのうち1枚を取り除く事ができる。使用後捨て札になる 黄金トークン1 商品トークン1
・異端審問官コマを受け取り手元に置く。宗教騎士団の存在する全ての領土で得点計算を行う 黄金トークン1 商品トークン1
・フランス、船、アメリカ、地中海で得点計算を行う 商品トークン2
・このカードを任意の領土に置く、置かれた領土は次のラウンド終了時に得点計算をする 黄金トークン2
・次の通所決算までこのカードを自分の前に置いておく、決算時塔のコマを移動したあと任意の騎士2個を好きな領土に移動できる 黄金トークン1 商品トークン1
・自分の騎士3個を任意の領土に移動させる 黄金トークン1 商品トークン2
・制限テーブルを移動できる(3枚) 商品トークン2
・他プレイヤー全員の大公を塔に入れる 黄金トークン1 商品トークン1
・使用するまで自分の前に置いておく このカードは他のプレイヤーの1人がアクションを行った後にそのアクションを実行する事ができる。実行後捨て札になる 黄金トークン1 商品トークン1

プレイ記

私(黄)、ゆーじ(赤)、リポ(緑)、樫尾さん(青)の4人プレイ
resize1299.jpg
ゲームスタート時の様子

同じ拡張でも王と参謀よりガチにはならずどちらかというと通常のエルグランデに近い感じです。
ただ新しい領土が4つもあるので考えることが若干増える。
異端審問官もいいスパイスになっており、こりゃあ便利だと思って自分に有利な所に移動させると次のターンに別の人が審問官カードを取りあっさり裏切られたりと面白い。
船を使って新大陸の黄金や商品を取りたい所だがあまりいかせすぎると本土の方で点数が取れなくなる。
うーむ悩ましい
resize1298.jpg
最初の決算が終わった所、私はフランスとカスティリアが大公と王付きで取れたのが大きい。点数はゆーじといい勝負だが樫尾さんはバランスよく置いているしリポは新大陸にコマを動かしまくっているので黄金と商品の得点で一気に飛び出てくる可能性がある。
中盤以降もなかなかの接戦となるがリポがお土産でモリモリ稼ぎまくる。しかしあと3つの黄金は9ラウンド終了までに持って帰る事ができず、ゆーじと一騎打ちかと思ったら最後9ラウンドで出たスタック1カードが自コマ3つを好きな所に移動できるというカードでリポだけ13のパワーカードを持っていたのでそれを取られ財宝3つの18点も取られてしまう。
結果
resize1296.jpg
私 153点 ゆーじ 155点 リポ 163点 樫尾さん 136点 でリポの勝利!
最後にやられたぁ くやしぃ

感想

正直通常のエルグランデでも十分に面白いのでこの拡張は入れなくてもいいかな?と感じる面もありますが雰囲気や考える事も少し変わるので たまには入れると新鮮味があっていいかなと感じます。
プレイ記にもありますがこの拡張の場合スタック1がけっこう使い方によっては強力です。
というのもアメリカや地中海に行って黄金や商品を手に入れるには通常船の乗り降り含めて4ターンかかるのですが、スタック1のアクションを使えばいきなり新大陸にいってお宝がとれますし帰ってくることもできます。
決算のラウンドの異端審問官の攻防(取り合い)もあつく良い

評価 良良
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