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Author:経
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ボードゲーム大好き坊主
変人が遊んだボードゲームを好き勝手に評価したり語っています。
おかしな遺言 Last Will
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プレイ人数 2~5人 プレイ時間 45~75分 対象年齢 13歳~
ベストプレイ人数 4人 オススメ 2~5人 ※Boardgame geekより
おじさんが亡くなりました ひゃっはーーーー嬉しいぜぇ! なぜならおじさんはとんでもない額の遺産を残していたからです。しかしながら遺言があってそれには、「親戚の中で金遣いが一番荒くて破産した奴に財産をやる!」と書いてありました。誰よりも金を使いまくって破産するのだ!
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ラウンドの流れですが、最初計画ボードの上部(写真参照)の場所にスタートプレイヤーから順番にマーカーを1つずつ置いていきます。各場所にはこの後行っていく、引けるカードの枚数、置けるワーカーの数、行えるアクションポイント数が記入されているのでこれを考えた上で選びます。もちろん他の人が置いた場所には置くことができません。
またこのラウンドのこれ以降のフェイズの手番順もここで決まり、左側にマーカーを置いた人からの順番になります。
写真例だと緑→赤→青→黄の順ですね
全員が置き終わったらカードを手番順に引いていきます。カードはイベント、経費、不動産、お供と4種類ありそれぞれ分けて山札にしておき、好きな組み合わせで選び引くことができます(引く枚数は上記の通りマーカーを置いた場所によって異なります)
※それぞれのカードの種類については後述
これが終わったら手番順にシルクハットの形をしたワーカーを順番に置いていき、即座に置いた場所の効果を適用します
resize4398.jpg
計画ボードの中で行いたい場所にワーカーを置きます
resize4396.jpg
ここの場所では4種類ある不動産の価値(値段)を変える事ができます。これによって自分が買いたい不動産の値段をあげたり、売りたい不動産を安くしたりすることが可能です(後述)
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ここは山札からカード1枚を貰う場所 ※この場所のみ全員が選べるようそれぞれの色毎に1ヶ所ずつ用意されています。他には追加の個人ボードを貰う場所 オペラに行きお金を2払う事ができる場所です
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ここでは置いた場所のカードを得る事ができます。前のフェイズで行ったカード引きでは引くカードの種類は選べましたが、何が出るかは引くまでは分かりませんでしたが、こちらは最初から表になっているので欲しい物の取り合いになりますね。中にはカード引きのフェイズではでなくて、このワーカーを置くフェイズでしか取れないカードもあります。
これが終わったら最後にアクションポイント(以下AP)を使ってカードをプレイしていきます
カードの種類について
イベントカード

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白い枠のカードです。これは1回限りの使い捨てとなるカードで書かれた数字分のA(P)を使う事によってお金を消費できます。例えば写真例の左だと1AP使う事によってお金を3消費できます。右のカードでは2AP使う事によってお金を4消費できるのですが、お供カードのコンパニオンやコックのカードを同時に使うと更にお金を減らせます
お供カード
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青い枠のカードです。コック、犬、馬、コンパニオンと4種類いて上述のようにこれらを一緒に出す(使い捨て)事によってより多くのお金を支払えます。ワイルドカードというのは4種類のうち好きなものとして使えるのですが、次のラウンドには持ち越せないカードとなります。
経費カード
resize4400.jpg
黒い枠のカードです。この種類のカードは使い捨てではなく毎ラウンド1回ずつ使う事が可能です。
使用する場合にはまず個人ボードに配置する必要があります。この配置に1AP使用します
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こんな感じに置かれます。置いたカードは使用することができ(そのカードにAが書いてある場足には使用にその数分のAPが必要)使ったカードは分かるように上に少し上げます
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このようになります。上の写真左のカードの効果はお金を1支払う事ができる能力ですが、お供カードのコンパニオンを使用する事によって3支払えるようになります。白いカードと違い毎ラウンド使う事ができるのでお供カードを使った場合には分かるようにコマを置いておきます(一度お供カードを使用すれば次のラウンド以降に使う場合は居るものとして使えます)
個人ボードに置く場所は5か所あるので5枚まで置けるのですが、それ以上置きたい場合にはワーカーを置くフェイズで追加の個人ボードを取ることで可能になります。もし置く場所がない場合には既に置いてあるカードを捨て札にする事によって可能です
※ただし不動産カードは売却した時を除き捨てられません(後述)
不動産カード
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これも黒い枠のカードで 1AP使用することによりこの不動産を買った事になり(個人ボード上に置きます)、多額のお金を支払う事ができます。支払える値段は各不動産カードの一番上に書かれている数字(写真例だと13)で更に計画ボードに置かれている各建物の数字分±3までの補正がつきます(上述) 買った建物は何もせずほおっておくだけで価値がラウンド毎に1ランクずつ下がっていきます。上の写真例の邸宅の場合毎ラウンド2ずつ下がっていき最高で3まで下がります。またメンテナンスをすることも可能で、その場合給料としてお金を支払う事ができます。ただしその建物はそのラウンドは価値が下がらなくなります。農場(写真右)だけは特殊で放っておいても価値が下がってくれません。しかしこれを買う事によって農場のアクションをすることが可能になり、お金を減らせます。売る場合には今現在の値段に補正をつけた額のお金を貰い、その不動産(カード)を捨て札にします。
お金を貰うはめになるのになぜ売らなければならないのかというと、このゲームは破産するのが目的なわけですが、不動産を所有している場合は破産することができないのです。なので破産するためには売る必要があります。

全員がAPを使い終わったら1ラウンド終了でスタートプレイヤーが隣に移り同じようにやっていきます。手札は持越し可能ですが2枚までしかできないので超える分については捨て札にします。これを繰り返していき、誰かが破産した、もしくは7ラウンド目が終わったらゲームが終了となります。前者の場合はそのラウンドを最後まで行い、破産した人が勝ちで複数居る場合には借金の多い人が勝ちになります。後者の場合は最も所持金が少ない人が勝ちです

感想

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私(黄) ゆーじ(青) 樫尾さん(赤) 3人プレイ時の様子
題材は完全なバカゲーですがゲームの内容はワーカープレイスメント+アクションポイント制のゲームでしっかり作られています。
お金をいかに支払うかのゲームですが設定がそうなだけで一般のゲームでいうお金を稼ぐのと同じ感覚でうまくカードを取りAPを使いいかに減らせるかという感じで他のゲームと比べてそこまでプレイ感に違いはないと思います。不動産を高く買って安く売る!など節約上手な主婦が聞いたらビックリするような事をするわけでゲーム中 笑いが起きる事が多いですね。ワーカーを置く場所の取り合いやカードの計画など戦略要素も十分にあり良いゲームだと思います
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ゲーム終了時の様子 私1 ゆーじ-2 樫尾さん-5 で樫尾さんの勝ち!

評価 良
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