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ボードゲーム大好き坊主
変人が遊んだボードゲームを好き勝手に評価したり語っています。
浪費家倶楽部 The Prodigals Club
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プレイ人数 2~5人 プレイ時間 40~90分 対象年齢 14歳~
金、名誉、人望のあるリア充達は退屈していた。勝ち組ならではの悩みである。
その時ある一人がつぶやいた。「だったら持ってるもの全てを誰が早く無くせるか競争しようぜ!」早く無くした方が勝ちだ と こうして財産の処分、選挙で票を失う事、人を怒らせること、3つの要素での失いあいが始まることになりました
おかしな遺言と世界観が同じ感じですね
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ゲームボード ワーカープレイスメントのゲームで順番に1つずつ置いていき、即座にその効果を得ていく流れになります。
上述の通り3つの要素を減らしていくのが目的なのですが、3つある四角のゲームボード毎に減らせる要素が決まっています
勝敗に関して、ゲーム終了時それぞれのプレイヤーは3つの要素の中で一番数字の大きい物を見ます。その数字を他のプレイヤーと比べて一番低い人が勝ちとなります。つまり3つの要素をバランスよく下げる必要があります。
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まずは社交界得点ボード これは全員が個人ボードとして持っています。ボードには4人書かれていますが、それぞれが居る場所の合計の得点がゲーム終了時社交界の得点となります。どうにかして怒らせて好感度を下げたいのですが
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それにはこのボードにワーカーを置く必要があります。カードに関してはワーカーを全て置き終わった後のフェイズで使用できます。矢印が書いてある場所は、自分の社交界得点ボードに居る人をその方向に下げる事ができます。右下のおばあちゃんはプレイヤーの良さを社交界に広めて好感度を上げてくれます、つまりこのゲーム最大の敵です
毎ラウンドタイルが1枚捲れ、ラウンド終了時に該当する人を全てを1ランク上げてしまいます。上の写真例だと赤と黄色のラインに居る人全員を1ランク上げてしまいます。この場所にワーカーを置けばこの効果を無効化できます。
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次は選挙の票数です。これも当然下げるのが目的です
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選挙に関するのがこのボード、下に親指を出しているマークはこの数だけ票数を減らしてくれます。スピーカーのようなマイクは毎ラウンドこの数の多さをプレイヤー同士で比較します。数が一番多い人ほど大声で演説した扱いになり選挙uzeeeeee!!という事で票を失うことができます。逆に一番低い人はいい演説扱いになり票を得る事になってしまいます
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最後に資産 最初写真のように現金と財産タイルがあります。財産は書いてあるだけの数字分の金額の価値があるので売ってもその分のお金を得る羽目になるのですが、売らずにゲーム終了時に残していた場合には1枚につき更にお金+3されてしまうのでゲーム中売る必要があります。ただしタイルの左上にあるアイコンを持っている扱いになり、このアイコンによってカードの効果が得るようになったりもするので売るタイミングを考えなければならないのです
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資産を減らすのがこのボード 場にある安い財産と交換したり、財産を売ったり、現金を減らしたりできます
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真ん中にもワーカーを置けるボードがあります。ここにあるカードでは3つの要素全てに影響するものが取れます。
下部にあるのは次のラウンドの手番順を決める場所でここに置いた人は好きな手番順の場所に置いてかつおまけで一部の要素を減らせます。基本先手番(一部例外あり)有利のゲームなのでけっこう重要な場所だったりもします。右の大きいタイルを置いてある場所はこの後のカードを使うフェイズで好きなアイコンを2つ得る事ができるというものですね
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ワーカーを置き終わったらカードの使用フェイズに入ります。おかしな遺言と同じで白いカードは使い捨て、黒いカードは個人ボードに置き毎ラウンド1回ずつ使えます。アクションポイントの概念はないので好きなだけ使う事ができます。手札は4枚まで次のラウンドに持ち越せます。5ラウンド終わるか、誰かが1つの要素が0以下になたらゲーム終了で上述のような一番大きい数字での比較をして勝者を決めます。

感想

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私(赤) いえろ~さん(黄) しゅだっちさん(緑) Aさん(青) 4人プレイ時の様子
おかしな遺言ではアクションポイントの要素もありましたが、今回はそれが無くなりワーカープレイスメントのみとなっています。
かなり本格的なワカプレで手番で1つずつ置いていく仕組みなのにも関わらず4人(多人数))プレイでやったとしても最初から各自にワーカーが5個もあるし置く場所もかなり多く悩ませてくれます。バランスよく3つの要素を減らさないといけないのですが他の人の置く場所によって置けなくなり計画が狂うわけでそこをどうやっていくかを考えるのが面白いです。
3つの要素だと複雑という事で初プレイ時には2つの要素だけでやる事が奨励されています。またお金の部分をおかしな遺言のボードに変える事も可能です。カードの種類が多いので最初のセットアップなど大変ですが、題材だけではなく内容でも楽しませてくれるゲームではないかと思います。

評価 良良
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