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ボードゲーム大好き坊主
変人が遊んだボードゲームを好き勝手に評価したり語っています。
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チケットトゥライド アジア 拡張 チーム戦用アジアマップ
プレイ人数 2,4,6人 プレイ時間 45~75分 対象年齢 13歳~

前回はレジェンダリィアジアの方を紹介したので今回はチーム戦用のアジアマップを紹介します。
このゲームでは2人ごとにペアを組むのでプレイ人数は偶数人数でしか遊ぶ事ができません。
※拡張セットなので単体では遊べません 基本セットが必要になります。
asia100.jpg
これがマップです。レジェンダリィマップと比べるとややシンプルになった感じでしょうか?
asia101.jpg
日本は残念ながら無いようです。
asia102.jpg
今回新しく加わったのは数字の書かれたトンネル路線
トンネルの効果はヨーロッパやスイスマップと同じで 列車を引く際に山から3枚捲り、引くのに必要な色もしくはジョーカーが出た場合はその枚数だけ追加で列車カードを払わないといけないという物なのですが、今回のトンネルは山から捲るのは3枚ではなくそのトンネルに書かれた数字の枚数だけ山から捲るという風になっており、繋げるのが少し大変になりました。
asia103.jpg
ゲーム終了時のボーナスは 最多距離の列車を引いたチームに10点 一番多くの目的地カードを達成したチームに10点入ります。
asia104.jpg
なんとこのゲームにはカード立て(木製)が入っています(全6個)
各チーム 共用の列車カードホルダー 共用の目的地カードホルダーを必要とするのでこれを使います。
余談ですがこのカード立てけっこう便利で他のゲームのカードを立てるのにも使えます。
asia105.jpg
今回の目的地カード オレンジの面が裏で短距離、長距離の区別はありません。全部で60枚あります。

ルール

各プレイヤーはまず最初に2人ずつのチームに分かれて、同じチーム通し隣に座ります。
そうしたら各チーム列車の色を決め、その色のスコアマーカーと列車コマを54個(基本セットには45個+付属の追加列車コマ9個を使用します)を受け取り27個ずつ分けて各自所持しスコアマーカーはスコアトラックの100の位置に置きます。
それが出来たら各チームカードホルダーを2つ受け取り2人が見える場所に置きます。 このカードホルダーは1つがチームメイト共通の列車カード、もう1つは共通の目的地カードを入れます。

そして通常のゲームと同じように全員に列車カード4枚を配り全員に目的地カード5枚を配り目的地カードは最低3枚手元に残します。選ばなかった目的地カードは目的地カードの山札の1番下に戻します。
※注意なのはこの時点で同じチーム通しでも列車カードと目的地カードの内容などを話したり見せたりしてはいけません。
全員選んだ目的地カードのうち1枚だけは目的地用共通のカードホルダーに入れます。 これに関してはチームメイト通しで確認して話し合っても構いません。 逆に言えば共通のカードホルダーに乗っているカード以外の情報は同じチーム通しでも話てはいけないという事です。

ゲーム開始後手番には通常通り1人ずつ行っていくのですが列車カードを引く場合 引いたカード2枚のうち1枚は自分の手元にもう一枚は共通の列車カードホルダーに入れます。 表になっている機関車カードを取った場合には1枚しか取ることができませんがその場合には共通の列車カードホルダーに入れます。共通の列車カードホルダーに入っているカードに関しては同じチームメイト通しでしたら自由に相談したり使う事ができます。 自分の番だったら手持ちの列車カードと組み合わせて使っても大丈夫です。
手番に目的地カードを引く場合には4枚引き、最低1枚は残さなければなりません。残したカードのうち1枚は共通のカードホルダーに入れる事ができます。

また手番に出来る選択肢がもう一つ増え、自分の目的地カードをチームメイトに公開するという事ができます。
この場合1回で最大2枚まで公開することができ、公開した目的地カードは共通のカードホルダーに置きます。
これを選んだ場合今回の手番は終わりになります。

複線に関しては4人でプレイする時は片側しか使う事ができません。例外として香港と広東の間だけは両方のルートを使用できます。 また一部3列線のルートもありますが、ここは4人用でも2ルート使う事ができます。

ゲームの終了条件はいずれかのチームの列車コマが2人合わせて4個以下になったらそのプレイヤー含めて全員が1回ずつ手番を行いゲームが終了します。
最長距離ボーナス、最多目的地ボーナスと目的地の点数を足し一番点数の高いチームが勝利します。

プレイ記

私、樫尾さん、ゆーじ、らーさんの4人プレイ
チームは 経ゆーじ組(黄)VS樫尾さんらーさん組(白)に決定
序盤の様子
asia106.jpg
最初に配られた目的地がバラバラで微妙だったので選ぶのにちょっと考えたがその後は順調に線路が引けていく。比較的ゆったりマップなのかそれほど路線の取り合いにはならない。 それゆえさっさと目的地カードを相棒に公開してしまうというのも全然ありだなという感じに 共通ホルダにあるものだけしか話せないというのが歯がゆいので
そして各チーム54個の列車を持っているのでなかなか終わらない(プレイ時間が長くなる)。なので終盤は目的地カードを引きまくる展開になり似たような目的地が多いのもありゲームが終わった時には15枚ぐらいの目的地カードを達成していた。
asia107.jpg
ゲーム終了時の様子
経ゆーじ組 226点 樫尾さんらーさん組 143点で勝利

感想

このシリーズをタッグで遊べるようなルールを作ったのは凄いと思う。
ただチームでも教えられない所と教えられる所があったりとそこいらが面倒というか 初心者と熟練者が組んでいろいろ教えながら遊ぶというのも難しい感じがするし チケットトゥライドシリーズ自体がタッグとして遊ぶのは向いてないのかなと感じました。
マップに関してもかなり自由がきき列車の数も多いので取り合いにはあまりならない。6人で遊んでも複線がすべて使えるようになるのでプレイ感はあまり変わらず東から西に繋いだ後は目的地カードを取りまくって長距離の物を探すといった展開になりがち。 目的地カードも枚数が多いのは素晴らしい事だとは思うのですが似たような場所の物が多くちょっと残念。 後新たなトンネルですが枚数が変わっただけであり、ルールが増えたとは言えない感じかな。
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コメント

先日はありがとうございました。これも先日遊びましたね!俺はこれはなかなか良いのでは、と感じました。もちろん、プレイ人数幅の狭さは欠点ですが。

しかし同じ場で遊んだゲームでも評価に差が出る、そういうことも当然ありますよね。このゲームに対してはかなり辛口ですね!それもチケットトゥライドに対する愛情からであろうと思います。
[2014/03/28 19:34] URL | 樫尾忠英 #FDDq9IZE [ 編集 ]

うーむ
あまりタッグ戦に関しては面白さを見出せなかったです。
私自身ちょっと普通の人と比べてちょっとおかしい部分があるので気になさらないでください^^;
自分のブログなので思ったことをそのまま書こうと思っています。
[2014/03/29 17:51] URL | #Wolgi.Xc [ 編集 ]


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