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Author:経
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ボードゲーム大好き坊主
変人が遊んだボードゲームを好き勝手に評価したり語っています。
辛いだけでいいのか  Scharfe Schoten
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プレイ人数 3~4人 プレイ時間 30分 対象年齢 10歳~
どのスート(スパイス)を一番多く取れるか、どのスートが一番取らなくてすむかを予想するトリックテイキングゲームです
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これはゲームで使うカードで 4種類(色)のスートがあり、各スート1~12までが1枚ずつ(計48枚)
特徴的なのは裏にはそのスートの色が描かれており、それゆえ他のプレイヤーの持っているカードの色は全て分かるようになっています。分からないのはどの数字を持っているかという所だけですね
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上のカードとは別に4色のカラーカードが1枚ずつと1~12の数字カードが1枚ずつあります。これはこのラウンドのスートの強さを決めるのに使用します。最初に数字カードを良く切って各カラーカードの下に1枚ずつ置きます。そうしたら数字の大きい順にカラーカードごと並び替えます
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こんな感じに これによってこのラウンドのスートの強い順が決まります。左から順に強いので上の場合だと黄色が一番強いという事になりますね。更に全てのスートより強いカードというのも存在してそれもこれによって決まります。各スートの数字カードが置かれているカードは切り札という扱いになり、他のスートより強くなります。切り札同士の場合だと左側にある切り札の方が強くなります。上の例で強さ順を表すと 黄10>黒9>緑4>赤2>黄>黒>緑>赤 となります。 ※同じスートの場合の強弱ですが数字の大きい方が強いとみなされます
各ラウンドの流れですが最初各自に3人の時は12枚ずつ、4人の時は10枚ずつ配ります
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残ったカードは表を見ずに裏向きのままスート毎に分けて中央に置いておきます
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各プレイヤーには写真のように4枚のタイルが配られるので自分の手札や相手のスートなどを見て、このラウンドどのスートを一番多く取れるか、どれが一番取る枚数が少なくてすむかを考えます。各タイルの表には大きい絵が裏には小さい絵が書いてあるので、一番多く取れると思ったタイル(スート)の大きい面を、取れないと思ったスートの小さい面を1枚ずつ選び全員同時に公開します。それぞれのプレイヤーはこの目標どおりになるようにやっていきます。スタートプレイヤーからカード1枚出していくのですがマストフォローでスタートプレイヤーの出したスートのカードを持っている場合にはそれを出さなければなりません。持っていなければ好きなカードを出せます。全員が出したらその中で一番強いカードを出した人が出されたカード全てを獲得します。そして更に場中央にある好きなスートのカード1枚を獲得できます。そうしたら今獲得した人からまた1枚出して同じように続けていきます。手札が無くなったらラウンド終了で得点計算に入ります。各自取ったカードをスート毎に並べて予想とあっていたかを見ます
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予想が当たった場合には1つにつき5点入ります。同数最多や同数最小だった場合には3点になってしまいます。上の例だと赤は最大で正解なので5点入ります。最少に関しては緑が0枚で一番少なく黄色ではないので失敗でこちらでは点数は入りません
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この場合だと黄色が単独最多なので5点 緑は同数最小なので3点入ります。更に両方を当てた人は(同数でも可)ボーナスで最多スートの枚数-最小のスートの枚数 の得点が入ります。上の場合は5-2で3点入り つまり5+3+3で11点入る事になります。これを規定ラウンド行い最も合計得点の高いプレイヤーが勝者です

感想

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3人プレイ時開幕の様子 手札を見ると今回一番弱いスートである黒が一番多く、しかも低い数字もあるのでこれで負けまくれそうなのですぐに黒を最小に選ぶのに決定、非常に恵まれた配牌に思えます。黒の低い数字を自分がスタピーの時に出していくか、枚数の少ない赤や黄色を無くしてその色に黒を合わせて処理するかの2択ですが後者のが簡単そう。ただ黒の1は切り札なので1枚は最低取らされるのは仕方ないかな~といった感じ。最多は良さそうなのがないけどまあ緑かなみたいな感じで、いざ公開したら他の2人が黒最大を出しており、狙う事が2人と逆の為非常に楽なラウンドでした

トリックテイキングゲームの中では強さなどのルールが少し複雑な為かなり慣れている人同士で出すべきゲームだと思います。トリテ入門などには明らかに向いてないですね。予想に関しては他人の持っているスートが分かるのでそこと自分の手札を見たうえで考えるのが面白いですね。若干むずかしめなゲームかもしれませんがトリテ好きにはぜひやってみて欲しいゲームです。面白い!
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ゲーム終了時の様子

評価 良

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