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Author:経
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ボードゲーム大好き坊主
変人が遊んだボードゲームを好き勝手に評価したり語っています。
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マウナケア MAUNA KEA
mauna1.jpg

プレイ人数 2~4人 プレイ時間 30~45分 対象年齢 8歳~

プレイヤーは探検家になり火山島を調査しています。突然火山が噴火をしたので巻き込まれないように文化遺産を積み込みボートで脱出する事を目的とするゲームです。

中身ですが
mauna2.jpg
これがゲームボード 真ん中にあるのが火山口でここから火山があふれでて来ます。

mauna3.jpg
上が探検家コマです。
下は遺物コマでこれを集めて船から脱出するのが目的です。 無事に船で持ち帰った場合、白は1点 灰色は2点 黒は3点の勝利点が入ります。

mauna4.jpg
これは脱出に使うボートでボートの中の長方形のマスには脱出する人が乗ります、正方形の小さいマスの数はボートによって違い(1~3マス)、この数だけ遺物を乗せる事ができます。

mauna5.jpg
地形タイル 中央に白い〇(写真上)があるのが初期タイル(全24枚)でこれはゲームの準備の段階で全てボードに配置します。 中央に足跡のマークがあるのが地形タイル(写真中央 全70枚)で溶岩の流れる図が書いてあるのが溶岩タイル(全24枚)です。

mauna17.jpg
布袋、この中にタイルを入れゲーム中はここから引きます。

他にはカード(全30枚)がありますがこれは上級ルールでのみ使用するので後述します。
中身はこれで全部です。

ルール

まずゲームボードを中央に置き、地形タイルと溶岩タイルは全て布袋の中に入れます。
ボードの白い大きな〇の置いてある場所に初期タイル24枚をランダムに置き 初期タイルに書いてある白、灰、黒のアイコンの場所に遺跡コマを置きます。
ボードの端の方にボートの絵が書かれている所があるのでそこにボートを一隻ずつ置きます。
各自 自分の探検コマの色を決めその色のコマを
2人用なら5個
3人用なら4個
4人用なら3個

受け取ります。そうしたらこのゲームのタイトルを逆向きで3回言う事のできるプレイヤーがスタートプレイヤーになりそのプレイヤーから反時計回りに ボード火山口の斜め4方向に位置する初期配置マス(ボードに探検コマの絵が書いてあります)のどこか好きな所に1個置き、次の人も1個 これを全員の探検コマが置き終わるまで繰り返します。
mauna7.jpg
3人プレイでの準備の例

そうしたらスタートプレイヤーが袋の中のタイルを引きタイルに書いてある足跡マークの数が5以上になるまで引きます。
この時に溶岩タイルを引いた場合は袋の中に戻し続けます。 これを反時計回りに全員行い 引いたタイルは全員見えるように手元に置いておきます。
これで準備は完了で最後に探検家コマを置いた人から時計周りに手番は回っていきます。

手番では持っているタイル全てを1枚ずつ処理していきます。(手番では手持ちのタイル全部を使わなくてはなりません)
タイルの使い方は2種類あり
①タイルを配置する
②タイルに書かれている足跡の数だけ移動する。

この2通りです。

①はまだタイルの置かれていない場所(噴火口は除く)ならどこにでも置く事ができます。

②は自分のコマを足跡のポイントの数だけ縦横いづれかの方向に動かす事ができ 森は1マス1ポイントで 水域は1マス2ポイントで移動できます。山岳地帯やタイルの置いていない場所、火山の置かれている場所には移動できません。
また他の探検家コマの居るマスも通る事はできません。ポイントは複数の自分の探検家コマに割り振る事が可能です。
移動に使ったタイルは布袋の中に戻します。移動した場所に遺跡コマがあった場合には取る事ができ、以後その遺跡コマと一緒に移動します。1人の探検家コマは最大3つまで遺跡コマを持つことが出来ます。

手番の例
mauna8.jpg
黄色の人の番で手に持っているのが手番で処理するタイルです。
mauna9.jpg
灰色と白い遺跡コマを取りに行きたいので道を作るためタイルを1枚置きます。
mauna10.jpg
続いてもう1枚配置
mauna11.jpg
最後残ったタイル(足跡が1枚書かれたタイル)を移動に使い1ポイント分なので黄色のコマを1マス動かしました。
このタイルは袋の中に戻します。

タイルの処理が全て終わったら最初と同じように布袋から1枚ずつ引いていき足跡の数が5以上になるまで引きます。
もし途中で溶岩タイルを引いてしまった場合はその溶岩タイルに書かれている矢印のマークの繋がる位置に配置します。
そのマスに既にタイルが置いてあった場合はその上に溶岩タイルを重ねます。そのマスに遺跡コマや探検家コマが居た場合は全てゲームから除外します。

mauna12.jpg
例を挙げるとタイル処理が終わって 布袋からタイルを引いたら溶岩タイルがでました。
この矢印のマークの溶岩の移動先を見てそこに置きます。
mauna13.jpg
こんな感じに、置く場所には白の遺跡コマがありましたが これはゲームから除外します。

タイルを引き、足跡の数が5以上になったら手番終了で次の人の手番になり これを繰り返して行きます。
自分の探検者コマをボートの所まで連れて行けたなら得点になります。
得点は探検者コマ3点+一緒に持ってきた遺跡コマ(白は1個1点 灰色は2点 黒は3点)です。ただし船の遺跡を置くマスに空きが出てしまった場合には1つに付き-1点になります。

mauna14.jpg
例 こんな感じでボートに乗って脱出したとすると得点は 探検者コマ3点+遺跡コマ(白)1点+遺跡コマ(灰)2点-1点(空きマス1つ)で5点になります。

得点計算は最後まとめてするので脱出した船は船ごと自分の手元に置いておきます。

ゲームは1人のプレイヤーのコマ全てがゲームボード上から取り除かれた時(火山に巻き込まれたもしくはボートで脱出した時)に他のプレイヤーが1度だけ手番を行い終了します。
各自得点計算をして点数の一番高い人が勝者です。
同点の場合にはゲーム終了時に最も多くの探検者がボード上に居る人が、それも同じだったら輸送中の遺跡コマが多い人が勝者です。それも同じだったら引き分けです。


上級ルール

自分の手番でタイルを配置する際に移動としてタイルを使った場合はそのタイルは基本ゲームの場合布袋の中に戻してましたが、上級ルールの場合はそのタイルはゲームから除外します(これによって溶岩タイルが出やすくなります)
この為基本ルールと違い布袋から引くタイルが無くなる事があり その場合は即ゲームが終了し得点計算に入ります。

また上級ではカードを使います。
カードは最初各自に6枚ずつ配り、そのうち4枚を選び他の人に見えないように裏にして手元に置いておきます。
選ばなかった2枚は箱の中に戻します。 このカードはゲーム中に使うアクションカードとゲーム終了時に条件を満たすと得点になる任務カードに分かれています。
アクションカードは自分の手番中ならいつでも何枚でも使う事ができます。使ったアクションカードは捨て札になります。

カードの種類と効果

mauna140.jpg
()内はこのカードのある枚数
アクションカード
密林の移動(3枚)
自分の探検家コマ1つを密林の続く所なら何マスでも移動させる事ができます。移動を終了するマスは密林でなければいけません。
水域の移動(3枚)
自分の探検家コマ1つを水域の続く所なら何マスでも移動させる事ができます。移動を終了するマスは水域でなければいけません
山岳の移動(3枚)
自分の探検家コマ1つを山岳の続く所なら何マスでも移動させる事ができます。移動を終了するマスは山岳の移動先隣の密林か水域でなければいけません。
ヘリコプターでの救出
自分の好きな探検家1人を選んで島から救出する事ができます。ただしこの場合持っていた遺跡コマの点数は入りますが、探検家コマの点(3点)は入りません。
地震(3枚)
ボード上にある任意の地形タイルの向きを変えることができます。ただし探検家の乗っているタイル
は変えられません。 その後プレイヤーは布袋から1枚タイルを引きルールに従ってゲームボード上に置く事ができます。
任務カード
書かれた遺跡コマや探検者コマ、模様の同じのボートを揃えてゲームを終わらせた場合に追加で点数が貰えます。
空きスペースがあるボードを持っていても減点にならない効果のあるカードもあります。

プレイ記

私(黄)、ゆーじ(赤)、リポ(青)の3人で対戦
mauna15.jpg
初期配置図 上級ルール使用
このゲームおそらく一番盛り上がるのは最初 なぜなら最初は溶岩のすぐそばのマスにみんな探検者が居るにも関わらず、探検者通しが込み合ってて動きづらくタイルを置かなければそもそも動けないと 最初に溶岩タイルを複数引いた場合大変な事になり面白い。
mauna16.jpg
序盤 既に私とゆーじのコマは1人火山に飲み込まれてしまっている。
ただこのゲーム全員を脱出というのは無理があるので1人や、2人減ってもそこまで不利にはならない。
resize0328.jpg
中盤から終盤辺りの図 ここまでくるともう溶岩はほぼ大丈夫 後やられるとすればスタート地点付近で動いてない捨て駒くらいだが これは元々捨てなので別に問題ない。 勝つにはカードのアクションカードを使って2人は遺物抱えて任務カードを達成した上で船に乗りたい所。
そして終了
私は2人脱出できたのですが任務カードが駄目だった。  カードを効率よく使い2人脱出させたリポが16点取り勝利!

感想

迫り来る溶岩をかわしながら遺物を取り脱出する!といったゲームを展開を想像して最初遊ぶ人が多いと思うのですが実際はそんな展開にならずいまいち盛り上がらない感じがします。 溶岩も最初はどうしようもないといった展開になりがちで 中盤以降はほとんど気にならなくなります。 それに1人、2人やられても残りがちゃんと遺物を取って船に向かっていれば大丈夫なのも問題で、なぜならゲームの終了条件が誰かのコマ全てがボードから除外されたらなので、全部のコマを守ったとしてもその間に残り探検者コマの少ない人が何人か船で脱出して点数を稼いでゲームが終了してしまいます。
その為溶岩の恐ろしさというのがゲームでは生きてないような気がします。
後もう1つの問題はついている布袋 これが小さすぎてゲームに使うのはほぼ無理です。 無理やり突っ込めば一応全部のタイルを入れる事はできましたがパンパンでタイルを混ぜたりは不可能です。遊ぶ場合はもう少し大きい布袋を用意した方がいいと思います。
元々私がこのゲームを買った理由にテーマが面白そうというのもありましたが、去年実際にマウナケアに登ったのもあり おおこれは!といって買ってしまったんですね。 雰囲気はいいのですがゲームとしてはちょっとがっかりかなという気がします。 基本ルールだと溶岩の出が悪くなってますます盛り上がらない気がするのでボードゲーム慣れしている人同士で集まるのなら初プレイでも上級ルールがいいかなと思います。
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