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ボードゲーム大好き坊主
変人が遊んだボードゲームを好き勝手に評価したり語っています。
カッラーラの宮殿(基本ルール) The Palaces of Carrara
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 60分 対象年齢 10歳~
ベストプレイ人数 4人 オススメ 2~4人 ※Boardgame geekより
ブロックを使って建物を建てていくゲームです
このゲーム最初から拡張が入っていまして、わざわざ拡張で使うものに関しては封筒で分けられています。どうやらまずは基本からやって、その後拡張を入れてやってよという事らしく、それなら別々に書いた方がいいかなと思い分けて書くことにしました。今回は基本についてを ※拡張に関してはこちら
resize5443.jpg
ゲームボード 箱の大きさの割には小さめ
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個人ボード
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各自が受け取る衝立、屋根付きは珍しい! 持っている金、ブロック、オブジェなどはここにしまっておきます。
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ブロック ゲーム中お金でこれを買い建物を作っていきます。ブロックには6色あり価値がそれぞれ違い高い順に 白>黄>赤>緑>青>黒 となっていきます。これらは布袋に入れておきます
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これが建物タイルで6種類あり、右上に書いてある数がその建物を建てるのに必要なブロックの数で、各建物この1~5の書かれているものが1枚ずつあるので全部で30枚あります。また右下にはこの建物を決算(後述)した時にもらえるオブジェの種類(建物で貰える種類は決まってます)がかかれています。
手番でやれる事ですが
①ブロックを買う
②建物を1つ建てる
③1ヶ所で決算を起こす

この3つのうちどれかを選びます
①ですが、ボード右下のリングの部分にブロックが置かれています
resize5456.jpg
これをまず時計回りに1区間回します。そうしたらリングにあるブロック全ての合計が11個になるように袋からランダムにブロックを引き、左上の区間に配置します
上の写真例で行った場合には今現在8個のブロックが置かれているので3つ袋からブロックを取り、リングを回した後に左上の場所に置きます
resize5455.jpg
こんな感じ そうしたらどこか1つの区間を選び、そこにあるブロックを好きなだけ買う事ができます。区間によって値段は違っており、外側の枠に書いてあります。当然価値の高い色のブロックほど高いです。色によっては値段が書いてない場所もありますが、その色についてはタダで買う事ができます。上の写真例の場合だと右下のブロックを買う場合には黒と緑は無料なので、2支払えば3つのブロックが買える事になります
②の建物の購入ですが
resize5454.jpg
ゲームボード左下に9枚の建物タイルがあるのでそこから1つを選び建てる事ができます。建てる際には上述の通りそのタイル右上に書かれている数のブロックを支払う必要があるわけですが、どの色のブロックを支払えばいいのかというと
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買った建物は個人ボード上部にある6色の場所のうちどれか1つの上に置いていくんですね。6色のうちどこに置くかで支払いに使えるブロックの色が変わってきます。左の場所ほど置くのが大変で、上の写真では一番右の黒い場所の上に置いているわけですが、ここは一番しょぼい場所なのでどの色のブロックでも支払う事が可能です。 ※下の方に何色のブロックが使えるか書いてあるので分かります この場所で白のような高価なブロックを使うのは勿体ないので写真のように黒や青といった安いブロックを使用した方が得です
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左の方に置く場合かなり大変で、上のように黄色の場所に置くには白か黄のブロックのみで支払わなければいけません。
③決算は それぞれのプレイヤーは6つのコマを持っているのでそのうちの1つを決算したい場所に置き、お金又は得点とオブジェを獲得します
resize5441.jpg
個人ボード下部には6種類の建物が書いてあるので起こしたい場所に置きます。上の例だと凱旋門(?)のような建物の場所に置きました。そうしたら自分が建てたその種類の建物全てで決算が発生します。何が貰えるかというとその種類の建物の右上にあるブロックの数×その場所に書かれたお金もしくは勝利点です。後各建物タイルの右下に書いてあるオブジェをストックから貰う事ができます。ただし各種類のオブジェはストックに5個ずつしかないので既にない場合には貰う事ができません
写真例の場合は、凱旋門が3つ建っているのでそれぞれで決算が置きます。黄色の場所では4×3でお金12が、赤の場所では2×1で2勝利点が、黒の場所では3×1でお金3が貰えます
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そしてこのオブジェが3つ貰えます。決算は既にコマの置かれている場所には置けない為、同じ場所で2回行う事は不可能です
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決算できるのは個人ボードだけではなくボード上部の各色の場所にもコマを置いて行う事が可能です。その場合その色の場所に置いた自分の建物全てを決算する事ができます。ただし下部にある数の建物をその場所に置いていないと決算することはできません。個人ボードと違いこちらに関しては早い者勝ちで各場所決算されてしまった場所には置く事ができなくなります。
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手番でアクションを行った後、任意でボード上のオブジェ(最初各種類1つずつ置いてあります)を1つお金10で買う事が可能です
手番を続けていって
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全ての建物が建設されるか、誰かが3つの条件を満たし、その人が手番で終了宣言をした場合にはそのラウンドでゲームが終了します。終了条件ですが、自分が4回以上決算を起こしている、手持ちのオブジェの数が一定数(プレイ人数によって異なる)以上持っている、建設済みの建物に使ったブロックの数が一定数以上(プレイ人数によって異なる)の場合宣言ができます(写真参照)
※宣言をしたプレイヤーは即座に5点もらえます

ゲーム終了時の得点計算ですが オブジェ1つにつき3点、建設済みの建物に書かれている右上の数字(必要ブロック数)の数の得点、お金5につき1点が入ります。最も得点の高いプレイヤーが勝者です

感想

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私(黄) ゆーじ(青) リポ(赤) らーさん(緑) 4人プレイ開幕時の様子
手番でやれるアクション3種類は 金払ってブロック買う→ブロックで建物を建築→建築した建物で決算して金と勝利点を得る→金払ってブロック といった流れなので分かりやすいですね。ただしそのアクションでどう選ぶかが悩ましいです。例えばブロックの購入ですがリングが回るほどその場所のブロックが安くなります。価値の高い白なども右下の方に行けばただ同然で買えるようになるわけですが、そこまで待ってようとしても次の手番の前に先に買われる可能性もあるわけで、いつ買うかどの場所で何色を何個買うかなど悩ましいですね。決算のタイミングも重要でいっぱい溜めてからやろうと考えてしまいますが、全部で30個しか建物はないので意外と早く終わるのでゲーム終了までにある程度の数の決算はしたい所なのでどのタイミングでするか。色毎の決算は(特に4人だと)取り合いになるので熱い。終了条件を満たしたら自分で宣言することによって終わらせられるというのも珍しいですね。他の人が条件満たしていない状態ならば宣言してしまえば勝てる事が多いと思うので(5点貰えるのも美味しい) パッと見いけそうなら宣言してしまって良いと思います。プレイ時間は初プレイでも60分前後で終わりますが、内容が濃いので時間の割にはたっぷり楽しませてくれるゲームだと思います。 ※ただし上述の通り考えようとすればいくらでも考える事はあるので、プレイ環境によっては2時間以上かかる場合もあると思います
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ゲーム中盤の様子 みんな決算し始めている頃ですね

評価 良
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