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Author:経
群馬県南部に住む僧侶
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ボードゲーム大好き坊主
変人が遊んだボードゲームを好き勝手に評価したり語っています。
ストーンエイジ STONE AGE
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プレイ人数 2〜4人 プレイ時間 60〜90分 対象年齢 10歳〜

食料が尽きない様に気を付けながら木、レンガ、石材、金などの材料を集め それを使い建物タイルや文明カードを取りそれによって点数(勝利点)を得ていくゲームです。

中身ですが

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ゲームボード
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これはプレイヤーボード、各自最初に1枚受け取り自分の手元に置いて 材料など持っているものは全てこのボード上に置きます。
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写真一番上は人コマで4人までプレイ可能なので4色、各色10個ずつあります。
その下は材料で左から順に 木、レンガ、石材、金となっています。
その下は道具タイル、その横はマーカーです。大きいマーカーは自分の得点(勝利点)を表すのに使います。小さいマーカーは食料チャートの所で使います。その横はスタートプレイヤーマーカー 手番最初の人が持ちます。
一番下の列左からサイコロ、普通の6面体ダイスで全部で7個あります。その横は食料チップ 一番右は得点タイルでスコアトラックを1周した際に貰います。
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写真上は文明カード(全36枚) その下は建物タイル(全28枚) 右はダイスカップです。
中身はこれで全部です。

ルール

ゲームボードを広げ ボード中央の小さい正方形の枠のある場所に道具タイルを置きます。
文明カードをよく混ぜ裏向きの山にして、そこから4枚捲りゲームボード右下の長方形の枠の所に表向きで1枚ずつ置きます。
残りの文明カードは裏向きの山のままその脇に置きます。
建物タイルも裏向きのままよく混ぜ7枚の山をプレイ人数分作ります。それをボード左下の枠の所に置き、表向きにします。
他の食料、資材はまとめておきます。
サイコロとダイスカップはボードの脇に置いておきます。

それが終わったら各プレイヤーはプレイヤーボードを1枚ずつもらい手元に置き 自分の色を決めその色の人コマ5個マーカー2個 食料12ポイントを受け取ります。 マーカーは小さい方はボード左下の0の書いてある所へ、大きい方はボード左上のスコアトラックの0の所へ置きます。適当な方法でスタートプレイヤーを決めその人はスタートプレイヤーマーカーを受け取ります。
これで準備完了です。

ラウンドは3つの段階に分けられます。
①各プレイヤー順番にゲームボードにコマを置く
②コマを行動させる
③食料の消費

この3つです。

① スタートプレイヤーから行動していきます。手番の人は自分のコマを好きな数だけ1つの場所(ゲームボードで○のついている場所)を選んで置きます。(ただし場所によりそこに置けるコマ数の上限が違うのでそれ以上は置けません)
それが終わったら次の人の手番でこれを繰り返して行き全員のコマがすべてゲームボードに置かれるまで行います。
これが終わったら②に移ります。

※置く場所は既に自分が置いた場所には次以降自分の順番が回ってきた時に置くことはできません

コマを置ける場所と名称及び個数
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でかい○の場所が狩り場です。ここは唯一コマ制限がない場所で何個でも置くことができます。
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写真左上が森、その横がレンガ切り出し場、その横が石切り場、その下が川です。 各場所7個までしかコマを置くことができません。
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写真左は畑 ここは1個しか置けません。
その下は家 ここは2個コマをおけるのですがここに置く場合は1人のプレイヤーが2個置かなければなりません。
その右は道具作成者 ここは1個しかコマを置くことができません。
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文明カードは各カード1個ずつ置くことができます。
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建物も各タイル1個ずつ置くことができます。
置ける場所はこれで全部です。

② スタートプレイヤーから自分の置いたコマ全てを行動させます。 どこの場所から行動させるかは自由です。
全ての行動が終わったらコマを全て戻し 次の人の手番になります。 全員が終わったら③に移ります。


各場所における効果について

狩り、森、レンガ切り出し場、石切り場、川はそれぞれ置いたコマの数だけサイコロを振りその目を合計します。
狩りでは数字2につき1つの食料が森では3につき1本の木がレンガ切り出し場では4につき1つのレンガが石切り場では5につき1つの石材が川では6につき1つの金が貰えます。
(食料及び各材料毎の数字はプレイヤーボードに書かれています)
例を挙げると
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青の人の手番で4つのコマをレンガ切り出し場に置いたのでサイコロを4つ振りました。出た目の合計は13です。
レンガは4につき1つ貰えるので青の人は3つのレンガを貰う事ができます。

家では人コマを1つ増やすことができます。この人コマは次のターン以降に使う事ができます
道具作成者の所では道具を1つ貰うことが出来ます。もらった道具はプレイヤーボード左の枠に置いて置き、毎ターンに1回だけサイコロを振った後に使う事ができ その数字だけサイコロの目を上げる事ができます。
畑は食料チャートの数字を1つ上げる事ができ、毎ターン必要な食料の数がこの数字の数だけ減ります(後述)
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文明カードではカードの上に書かれた4色の模様の数だけ材料(何の種類でもいい)を払うことにより取る事ができ、取った場合にはカード上部に書かれている効果が即座に得られ、下部に書かれている事はゲーム終了時の得点計算の時に計算し得点を足します。支払った材料は場に戻します。取ったカードは自分のプレイヤーボードの右上の枠の所に裏側にして置いて置きます。カードを取る為に必要な材料がなかった場合には取ることはできません。
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この写真の例でもし一番左のカードにコマが置かれていた場合、任意の材料を4つ払う事でカードを取ることができます。 このカードの上部には2つの4色の模様があるので好きな材料を2個取ることができます。 下には草のような絵が書いてありますが、これは全部で8種類あり ゲーム終了時の得点計算で持っている種類の数の2乗の点数が入ります。
右から2番目のカードでしたら任意の材料2つ払うことでカードが取れ食料が3即座に貰えて カード下に書かれている意味はゲーム終了時にカードに描かれている人数の数×食料チャートの数字 の得点が追加されるという意味です。

建物ではタイル下部に書かれている材料を支払えるならばその分の得点を即座に得る事ができます。得た場合にはスコアトラックの自分のマーカーを得点の分進めて 取ったタイルは自分のプレイヤーボードの枠の所に置きます。支払った材料は場に戻します。
材料が足りない場合は取ることができません。
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この写真の例で1番左のタイルの上にコマを置いていた場合 タイル下に書いてある材料 これは()の種類の材料で書かれている数字の数だけ必要という意味でこの場合3種類の材料で5個必要という事です。 レンガ3個 石材1個 金1個で払った場合は レンガは1つ4 石材は1つ5 金は1つ6の得点になるので12+5+6で23点得点が入ります。
写真一番右のタイルは好きな資材を1〜7の間で好きなだけ払いその分の得点を得られるという意味です。
行動に感じてはこれで全部です。

③ プレイヤーはそれぞれ(人コマの)人数分の食料を与えなければなりません。
1人につき1食料が必要です。ただし食料チャートマーカーが1以上の場所にあるプレイヤーはその数だけ与える食料が少なくて済みます。
与えた分の食料は場に戻します。 食料が足りない場合は、手持ちの食料を全て場に戻します(必須)その後足りない分の食料を材料で払う事も可能です(任意)材料で払う場合には1つにつき1の食料と見なされます。 払えないもしくは払いたくない場合には得点を10点-します。これが終わったらこのラウンドが終了します。文明カードの空いた場所に右詰でカードを移動させその後山札から捲り空いた場所に補充します。
スタートプレイヤーマーカーを左隣の人に渡し次のラウンドが始まります。


ゲームの終了条件
いずれかどちらかの条件を満たすとゲームが終了します。
(1) 文明カード4枚を表向きに並べられなくなった場合、この場合次のラウンドに入る前にゲーム終了となります。
(2) 少なくとも1つの建物タイルの山がなくなった場合、この場合にはそのラウンドを最後まで行います。

どちらかを満たしたらゲームが終了して最後の得点計算に入ります。
得点計算は プレイヤーが持っている材料1つにつき1点入ります。
文明カード下に書かれているボーナスを足し 得点の高い人が勝者です。


プレイ人数におけるルールの変化
・プレイ人数によって少しルールが変わります。2〜3人でプレイする場合には道具作成者、家、畑のうち2つの場所しか使う事ができません。2か所におかれたらそのラウンドはもう一つの場所には人コマを置けないという事です。
・3人プレイの場合には森、レンガ切り出し場、石切り場、川にはそれぞれ2人のプレイヤーしかコマを置くことができません。
・2人プレイの場合には森、レンガ切り出し場、石切り場、川にはそれぞれ1人のプレイヤーしかコマを置くことができません
それ以外は全部一緒です。

プレイ記

私(黄)、樫尾さん(赤)、ゆーじ(青)の3人で対戦
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このゲームまず序盤は 家、畑、道具作成者の場所の取り合いになりがち。
なぜならこの3つの場所の効果はこれからのラウンドずっと効果のある物ばかりなので序盤に取った方が有効活用されるから。
ある程度この取り合いも落ち着いてくると餌を調達しつつの材料集めになる ゆーじは道具を作りまくりつつ木やレンガなどを集めている、樫尾さんは石材や金などの高級材料を集め他のアクションもバランスよくこなす。
私は先に文明カードや建物タイルを取ろうという事で最低限の木だけを集めて強引に取りに行く。文明カード下部のボーナスを8種類全部集めたかったのです。 
そして中盤へ 建物タイルを集めていた為得点(勝利点)は今現在1位を走っているがプレイヤーボードを見ると他の2人は材料沢山なのにこちらは木が数本あるだけ これはまずい
しかし今から高級材料を集めて建物タイルで一気に高得点を狙うのは難しそうだったので木とレンガだけを集中して集め 文明カードの種類を揃える事を目標に。
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終盤になるとほとんどみんな文明カードか建物カードに人コマを置くように
最終ターンで8種類全部揃った(+64点)のだが結果は
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文明カードで 人数×石器のカードをうまく集めまくったゆーじが222点のトップ!
私もけっこううまくいったと思ったんだけど半周差ぐらいついてしまった。

感想

材料を集める時に振るサイコロにより貰える数が変わる。 この運の部分をどう見るかで評価が人によってずいぶん変わるのではないかなと思います。
確かに運の部分が入るのですが 材料の貰った数に応じてどこを選ぶかとか文明カードや建物カードの取り時や集め方などなど戦略的部分も多く非常によくできているゲームだと思います。
ボードにコマを置いていくゲーム(ワーカープレイスメント?)ってみんな頭をすごく使っているので騒がしい展開にはあまりならないと思うのですが、サイコロの出目で笑ったり落ち込んだり周りみんなで盛り上がれるのもいいと感じました。

評価 良良
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