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Author:経
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ボードゲーム大好き坊主
変人が遊んだボードゲームを好き勝手に評価したり語っています。
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ZERO(ゼロ)
ライナークニツィア氏の作られたカードゲームです
プレイ人数は3~5人 かかる時間は10~20分ほど
中身は赤、青、黄、ピンク、緑、茶色、灰色の7色にそれぞれ1~8までの数字が書かれたカードが1枚ずつ
全部で56枚あります。
resize0007.jpg

遊び方ですがまずカードをよく切って9枚ずつ全員に配ります。 その後、場に5枚カードを出し残りのカードはそのラウンドは使わないので箱の中に戻します。
そしてスタートプレイヤーから始めていくわけですが自分の番になったら自分の手札と場の札を1枚交換します。
そうしたら次の人の手番になりこれをどんどん繰り返して手札を変えていきます。
このゲームはゲームが終了した時に持っている手札に書かれている数字の合計分だけ-になります。 すなわち-を減らす事を目標にカードを変えていく事になるのですが じゃあただ低い数字を取っていけばいいのかというとそうではなく何個かルールがあります。

同じ数字を複数枚集めた場合にはその数字は一度しか数えなくてすむ、また同じ数字を5枚以上集めた場合にはその部分は0になる

同じ色のカードを5枚以上集めた場合にはその部分は0になる

例を挙げると
resize0010.jpg
上の手札ですと赤が5枚あるのでこの部分は0点、7が2枚あるのでこの部分は-7、後は-6、-3で合計-16点になります。
下の手札ですと2が5枚あるのでこの部分は0、8が2枚あるのでこの部分は-8、4が2枚あるのでこの部分は-4で合計-12になります。

この2つをルールを使い自分の-が減るように自分の手札を変えて行くわけですが、自分の手が十分に勝負になると思った場合には自分の番の時にテーブルを軽くノックします。 要はパス(手札交換はしなくていい)という意味で このパスが場全体で2回(1回目のパスをした人と同じ人が次の順番の時にパスをしても良いし、1度目のパスが出た後に別の人がパスをしても良い)出た時に2回目のパスをした人の右隣の人までもう一度手番を行い1ラウンドが終わります。 その後得点計算をします。
これを人数分のラウンド繰り返して最後-が少ない人が勝ちです。
ラウンドのスタートプレイヤーは1ラウンド毎に左隣にずれていきます(これにより全員が1回ずつスタートプレイヤーが出きます) 

これがゲームの流れとルールですが1つだけ例外のルールがあり手札が↓のようにresize0009.jpg

同じ数字が5枚、同じ色が5枚(上の例だと緑の7を両方にかける事ができます)の場合ですとどちらも0になり手札全体が0になります。これ以外に0になる手札の形はなくこれがこのゲームのタイトルにも使われているように一番の手札です。 この手札が揃った場合のみ特殊で前述のパスをするまでもなくいきなり手を倒してしまって構いません。 その瞬間にそのラウンドは終わり得点計算になります。


実際のプレイ記

私、不子、龍子、甥1(小5)、甥2(小3)の5人で対戦
resize0008.jpg
ルールは簡単なのもあり小3の甥も理解が早くすぐに開始する事ができた。
結果

1回戦 経 -5 不子 -2 龍子 -17 甥1 -8 甥2 -15
   ある程度最初から手が整っていたのでさっさとパスして終わらせて他の人に大量失点させようとするも不子も手をまとめており理想どおりにはならず

2回戦 経 -15 不子 -14 龍子 -16 甥1 -7 甥2 0
甥2が0を達成する 序盤でパスもまだ1回も出ていなかったので同じ色を5枚集め-を減らそうとするもいきなり終わってしまいそれもかなわず大幅-

3回戦 経 -14 不子 -22 龍子 -10 甥1 -3 甥2 0
甥2がまさかの2連続0 既に甥1が2パス目をしており最後の手番で0が揃ったようだ、私は全然間に合わず
   これまでの所 甥1も安定した-の少なさをキープしており子供2人が優勢

4回戦 経 -6 不子 -7 龍子 -17 甥1 -6 甥2 -10
1人を除き無難にみんな手をまとめ終わる。 龍は毎回手が悪いようでボロボロ状態

5回戦 経 0 不子 -5 龍子 -3 甥1 -9 甥2 -15
ずいぶん差が開いてしまったので一か八か強引に0を狙う 最後に終わる直前で間に合った。 龍も最後は手がまとまり-も減り喜んでいたようだ

結果

1位 甥1 -35 

2位 経、甥2 -40

4位 不子 -50

5位 龍子 -63


評価
物足りない人も居ると思うけどルールもシンプルでとても面白い。 でかい数字は-がでかい分捨てられやすいのもあり集めやすいのだが集め終わる前にゲームが終わってしまうと大量-になるので取るかどうか考える所のジレンマなど良く出来ている。スタートプレイヤーが最初に場の札と変えられるのもありちょっぴりだけ有利なのでルール通り毎回スタートプレイヤーを変えての人数分ラウンドをやるのがいいかと思う。 突如ゲームが終わってしまう0もスリルがあって良い。
プレイ人数は3~5人となっているができれば5人でやりたい所、というのもこのゲーム、一回のラウンドに人数×9
+5 枚しか使わないので3人で遊ぶと32枚しか使わないんですね。 この場合、札自体が少ないので0がなかなか出来ないんです。 タイトルになっている通り このゲーム一番のキモといえるべき0が出にくいのは残念に思えちゃいます。 最低4人で遊びたい感じでしょうか。
なんだかんだでケルトと並び今まで遊んだクニツィアのゲームの中では一番好きです。

評価 良良
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コメント

すごい評価高いじゃないですか!評価は100点満点ですよね?
[2014/01/14 13:56] URL | 樫尾忠英 #FDDq9IZE [ 編集 ]

満点は100点
その通りです。
コンポーネントも数字に色のカードだけですしルールもシンプルで 一般的には評価も全然高くないと思うのですが私は大好きなんですよ。
好きなゲームは多く遊ぶ傾向にあり説明もしやすいのでどうしても得点の高めの物の記事が増えちゃいそうですね。
そうじゃないものもかかないとな~
[2014/01/14 21:06] URL | 経 #Wolgi.Xc [ 編集 ]


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