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Author:経
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ボードゲーム大好き坊主
変人が遊んだボードゲームを好き勝手に評価したり語っています。
ブランケンブルクの建築家たち Builders of Blankenburg
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プレイ人数 2~5(6)人 プレイ時間 60~90分 対象年齢 14歳~
ベストプレイ人数 3~5人 オススメ 2~5+ ※Boardgame geekより
建物を建て客をそこに呼び込み金を得ていくゲームです
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ゲームボード
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資材 木(肌色) 石(灰) 鉄(黒) 大理石(白) ガラス(透明) 5種類あり木と石は価値が安めで残り3種類は高級資材という扱いになっています。これらの資材を使って建物を建てていく事になります
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銀貨と金貨 よくある金貨は銀貨5枚分とかそういったものではなくて、完全な別の種類です。金貨は手に入れる事がなかなかできなくて貴重 銀貨は資材を手に入れるのに使ういわゆるお金です。金貨は5種類の資材のうち好きな物として使う事ができゲーム終了時残しておくと1枚につき1点になります
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これが建物(カード)で基本と上級建物の2種類あり、上級は建てるのが大変ですがその分建てた時の見返りも大きいです
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上部にあるのがその建物の名前で金の○は建てた時に貰える得点(勝利点) 銀の○はこの建物に人が1人泊まりに来てくれた毎に貰える銀貨の数を表しています
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下部にはこの建物を建てるのに必要なコストが描かれており、写真例だと木3 石2 ガラス1 鉄1(写真だと見にくいですが右の方に黒い四角が描かれているので鉄が1つ必要)の支払いが必要だという事になります。右端の人はこの建物に何人まで泊まれるかを表しています。上の場合は3人まで泊まれるという事になります。1人泊まるごとに銀貨2貰えるわけですからもし3人泊まってくれれば銀貨6貰えます
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ゲーム中建物を建てるときなんですが上述のように必要な資材を払った場合 その建物カードの外枠の色を見ます。ゲームボード上にあるその色の点線の空いている枠に建て(置く)ます。置いた後に自分が建てた事が分かるように自分の紋章を1枚上に乗せます。上の写真例だと緑の枠の建物を建てたので緑の点線の空いているマスへ配置し2点を得ます
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これはイベントカードとビジターカード 毎ラウンド1枚ずつ捲れ、テキストに書かれた効果が発動します。ビジターに関しては市民と同じで行きたい建物があった場合にはそこに移動します。※ただし市民と違いずっと残るわけではなく次のラウンドに入ると別のビジターカードが捲れ元々居たビジターは消えます
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市民カード 最初はプレイ人数分しか居ないのですが毎ラウンド1枚ずつ捲れていきます
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各市民カードにはそれぞれその人が行きたい(泊まりたい)3つの建物が書いてあり一番上が第1希望、次が第2希望とこういった感じです。上の写真例だと一番行きたいのがTavern 次がCottage 次がBrewery こういった順になっています
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その建物があった場合にはそこに行くので(カードは動かさない)その建物の右上の銀の○に書かれた額の銀貨をそのカードの上に置きます。これを市民全員が行い、自分の建物の上に置かれたお金はそのプレイヤーが貰えます

まとめると銀貨を使い資材を溜め、その資材で建物を建てて得点を貰い、更にその建物に来る客の落とした金でまた資材を買ってという感じになります。
各ラウンドの流れですが
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まずスタートプレイヤーがプレイ人数-1種類の資材(好きな種類)を1つずつ取り、資材ゾーンのその種類の資材が書かれた所に置きます
上の写真例は4人プレイ時の例ですね
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そうしたら写真のようなダイスをプレイ人数分の数振ります。振って出た目の資材を見てその目の数だけ資材を追加します。ただし木と石に関しては目1つにつき2つ置きます。※ちなみにダイスの面構成は5種類の資材1面ずつと何も描いていない面が1面です
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写真だと木の目が1つ鉄の目が2なので 木が2つ鉄が2置かれこのようになります
そうしたらこの資材の獲得をかけて競りを行います。各自秘密裏に銀貨を握って全員が同時に公開します。一番多く握った人から一種類の資材全てを得る事ができます(入札額が同数の場合はスタートプレイヤーに近い人が優先) まれに金貨が置かれている時があるのですがこれは一番多い額で入札した人がおまけで貰えます。お金を握らない事も可能で、その場合は資材は貰えませんが銀貨を3得られます
そうしたら上述の建築ができますこれは手番順に行うのですが建築は材料があれば手持ちの建物(カード)を何個でも建てられます。また既に建っている自分の建物をぶっ潰して空いた所にまた建てる事も可能です
それが終わったら上述のイベントカード、ビジターカードを捲り処理した後に ビジターと市民カードが行きたい建物へ移動しその建物の所有者に金を落としていきます。
それが終わったら手番順に基本建物か上級建物カードを購入する事ができます。基本建物が欲しい場合には銀貨を1支払えば、基本建物カードの山札から2枚引け、どちらかを得る事ができます。上級建物を買う場合には銀貨を2支払うと上級建物の山札から1枚引き得られます
それが終わったら今度は市場フェイズに入ります
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ゲームボード上にある市場(写真参照)では資材が置かれているのでここから買うか、逆に手持ちの資材を売るかができます。
それぞれ順番にやっていくのですがこれは2順行います
売る場合は手持ちの好きな資材1つを市場のその資材の場所に置く事で銀貨が1貰えます
買う場合は市場にある好きな資材1つを買う事ができ、1巡目は銀貨2 2巡目は銀貨3で買えます
高めですが競りと違い市場に残っている種類ならば確実に買えるのがでかいです
そうしたら最後に新たな市民カードを1枚捲り次のラウンドに入ります
これを繰り返して、ゲームボード上の建物を置くすべてのマスが埋まるか、市民カードを置く場所全てが埋まったらそれが最終ラウンドとなりゲームが終了します。資材は全部銀貨と交換して銀貨10につき1点、金貨は1つで1点
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更になんとこのゲーム建てた建物の色ごとにエリアマジョリティーがあって 赤と青は一番多く建てた人に2点 黄と緑は3点入ります(同数最多は誰も貰えない) 上の写真例だと赤の建物は ユニコーンの紋章のプレイヤーが2個で最多なので2点が入ります
以上の合計点が最も高い人が勝者となります
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書き忘れましたが人物カードというものも存在して、ゲームの最初に各自に1枚ずつ配られます。それぞれ特殊能力を持っていてゲーム中これを使う事ができます
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これはゲームボード裏側 こちら側でも遊ぶことができ表と比べるとデザインがだいぶ変わっています
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こちらは建物マスが多めで、2色描かれた建物マスもあり、これはどちらでも置く事ができます(ただしその色の他のマスが全て埋まっていることが条件) 4人以上でかつ経験者ばかりの場合はこちらを使うのが奨励されているようです
後、箱にはプレイ人数5人までとなっていますが、6人プレイの遊び方がマニュアルに書いてあります(ちょっとルールを変えます)
それぞれ手持ちの資材を隠すのに使う衝立なんかも6個ついてるので6人まで遊ぶことが可能です

感想

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4人プレイ時の様子
建物を建てて勝利点を稼ぐというよくある題材のゲームではありますが、内容はけっこうシビアで資材がかなりカツカツなので競りである程度握って負けた時なんかは厳しい。お金がないと資材が買えなくて大変なのですが、このゲームでは毎回確実に貰えるお金というものがありません(競りで握らなければ3貰えますが資材が取れないので・・)。収入フェイズというものはあるのですが客の移動をするフェイズなので自分の所に来なければ収入0になります(笑) 幸い市民の行きたい建物は分かっているのでそれをいかに建てて得点とお金を稼ぐかですかが考え所。苦しい場面もありますがそこが面白くて、最後の色毎のエリアマジョリティの取り合いも熱いです。終了時の得点がよくて20点ぐらい(プレイ人数によって異なる)のゲームなので2点とか凄くでかいのです。
毎回同じ市民が来る関係上序盤で少し差がついてしまう事が多く、その差を埋めるハウスルールがギークの方であげられているようでSeesaa お金ないんでルール読んで妄想遊戯さんの所で詳細が紹介されていますが、2と3は入れた方がいいと思います。何度もやりたくなるゲームだなー!!

評価 良
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