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Author:経
群馬県南部に住む僧侶
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ボードゲーム大好き坊主
変人が遊んだボードゲームを好き勝手に評価したり語っています。
オペラ Opera
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プレイ人数 2~4人 プレイ時間 90~120分 対象年齢 12歳~
ベストプレイ人数 4人 オススメ 3~4人 ※Boardgame geekより
オペラ劇場を建設し最高級のオペラを上演し名声を得るゲームです
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ゲームボード
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ゲームの流れですが各ラウンドの最初、お金握りこみ同時公開の競りをします。
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そうしたら各自その数字分自分の色のコマを上にあげます。上の例だと黄が7 青と緑が6 赤が5握りこんだ場合ですね
これをやった後に一番上(複数いる場合はその中で一番左)の人がやりたいアクションを選び実行することができます
上の場合ですと黄が選べることになります
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写真のように6種類(枚)のタイルがあるのでどれかを選びます。選んだ人はそのタイルに描かれている数字分競りトラックの自分のマーカーを下げてそのアクションをします(一部のアクションは便乗と言って他のプレイヤーも実行可能です)
そうしたら次にまた競りトラックで一番上のプレイヤーが、アクションを選びというのを繰り返していくのですが、既に選ばれたアクションは実行することができません。つまり各アクションは1ラウンドに1回ずつしかできないという事ですね
上の例で黄のプレイヤーが御婦人(signora)のアクションをしたとすると自分のマーカーを2下げてそのアクションをします
resize301264.jpg
そうすると競りトラックはこのようになっているので次は青のプレイヤーがアクションを選びます。
これを続けていくのですがパスをしてこのフェイズから抜ける事も可能で、全員が抜けたら収入フェイズを行い、その御処理を行って次のラウンドに入ります
アクションの効果について
建築家(Architetto)
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場にある建物タイルを2枚まで買う事ができます。ただ何でも買えるわけではなく、各都市は1から順番にしか買えません(ヴェネツィアの1は最初から全員持っています) 既に自分が持っている物を買う事も不可 また青い建物に関しては4ラウンド以降、桃に関しては7ラウンド以降しか買えません。 1枚で何個も枠のあるものもあります。それぞれの建物は人数分あるわけではないので早い者勝ちになります。買う時のコストですが 1枠につきお金2を支払う必要があります。買った建物は手元に置き、払った金額分の得点を得ます。例えばウィーンの1,2とヴェネツィアの2を買った場合にはお金6を支払い6点を得ます
※他のプレイヤーが便乗する事も可能で、その場合1枚買う場合は競りトラックを1, 2枚なら2下げます。その後の買い方やコストは同じです
興行主(Impresario)
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各ラウンドの最初に一定枚数(プレイ人数によって異なる)楽曲タイルというものが捲られ、それらはその絵の場所に配置します
ここに置かれたタイルを2枚まで買う事ができます。
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各場所の横には数字が書かれており、これがそのタイルを買うのにかかるお金です。価値がある物ほど値段が高いという事になります。※ただしゲーム中この場所は入れ替わっていくので、後で下がってしまう可能性などもあります
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買ったタイルは建物に配置するか手元に置いておくかになります。配置ルールで注意なのは1つの都市に同じ絵の楽曲カードは置けないという事です。またこのアクション実行時には配置や、場所の入れ替えなども好きにできますがこれができるのはこのアクションをした時だけです。なので手元に置いてある楽曲タイルなどを置く場合にはこのアクションをしないと置くことができません
※便乗も可能です。仕組みは建築家と一緒です
御婦人(Signora)
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手持ちの楽曲タイル1枚をボード左下のマスへ配置出来ます。ただし既に置かれた種類のものは置けません
置いた場合、そのタイルの価値に等しい得点を得るか、その価値の2倍のお金を得ます
※便乗も可能で仕組みは建築家と一緒です
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指揮者(Maestro)
緑のコマをゲームボード上の都市のマスに配置できます。このラウンドはその場所の収入(後述)が2倍になります
※便乗はできません
評論家(Critico)
黒いコマをゲームボード上の都市のマスに配置出来ます。その都市タイルの上に置いてある作曲家タイルの価値を上か下に2まで変えることができます。
※便乗はできません
権威(Esperto)
紫のコマをゲームボード上の都市のマスに配置出来ます。した場合自分の手元にあるその都市タイルに載っている楽曲タイル全ての合計点を得ることができます。ただし得点計算前の時点で最も得点の低いプレイヤーにその中で最も価値の高い楽曲タイル1枚を得点計算後あげなければなりません。 これは便乗可能で他のプレイヤーも得点計算はできますが、紫の場所は移動できないのでその都市での計算となります
上の写真例でいうとベルリンで得点計算を行うと6+5+2で13点入るのですが、入れる前に最下位のプレイヤーを見て得点計算後一番価値の高い橙のタイルをその人にあげなければなりません
※もし自分が最下位だった場合には一番価値の高いタイルを捨て札にします
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全員がパスをしたらそれぞれお金の収入に入るのですが、手持ちの都市タイルで各都市に何個楽曲タイルを置いているかでそれぞれの都市で収入を得られます。1つの都市に沢山配置していればいるほど収入が増えます
その後はラウンド終了の処理をして次のラウンドに入るのですが、3ラウンド毎に決算が生じます
各自手元のそれぞれの建物を見て、1の場所に配置されている楽曲タイルの価値の数字分の得点を得ます
※一部ボーナスのつく場合もあります
そして建物タイルで空いている場所1つにつき1点-されます
3回目の決算(9ランド終了時)が終わったらゲーム終了で最も得点の高い人が勝者です

感想


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私(黄) すづきさん(緑) つばささん(赤) Qさん(青) 4人プレイ時の様子
アクション6種類しかないしルールはそんなに多くないものの、全体的にシビアな場面が多くプレイ時間も長めとかなりのゲーマー向けゲームですね
最初の競りはかなり重要で、なぜならここで1番上になれば自分でやりたいアクションを選べるし、そのアクションを1番先に行えるからです。主となるアクションは全て便乗して同じ効果が得られるのですが、順番が遅いと欲しい建物が売り切れたり、欲しい楽曲が無かったりとなかなか厳しい。とはいえ序盤はとにかくお金が厳しいので競りで大盤振る舞いはなかなかできずどうするか悩みどころです。逆に終盤は序盤の金欠はなんだったのかというぐらい得られるのでひたすら金をつぎ込んでのアクション取り合いの攻防になります。面白いゲームですね

評価 良
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