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Author:経
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ボードゲーム大好き坊主
変人が遊んだボードゲームを好き勝手に評価したり語っています。
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パシャ PASHA
resize0548.jpg

プレイ人数 2~5人 プレイ時間 30~45分 対象年齢 8歳~

各プレイヤーはそれぞれ手元からカードを出し、ダイスを振り出た目で役を作り、役の強い人からそれぞれのプレイヤーが出したカードの中から点数の高いカードを取っていき 誰よりも高い得点を獲得する事を目指すダイスゲームです。

中身ですが
resize0547.jpg
これがゲームボード 6×6のマスが書いてあり 横の列にはサイコロの目が1~6 縦の列にはそれぞれの役の例が書いてあります。

resize0542.jpg
左がプレイヤーマーカーで中央はキューブです。 5人までプレイ可能なので全5色(赤、青、桃、黄、緑)各色マーカーは2つずつキューブは5つずつあります。 それとは別に白いキューブが6個あります。

resize0540.jpg
勝利点カード 1~5,7のカード1枚ずつと-1のカード3枚の9枚が1セットです。 各自自分の色のセット(9枚)を持ちゲームでは使います。写真右下はカードの裏側です。

resize0541.jpg
ボーナスタイル、全9枚あり裏側にはA,B,Cのいずれかが書かれています(各3枚ずつ)

resize0545.jpg
ダイス、模様がついていますが普通の6面ダイスです。5個あります。
中身はこれで全部です

ルール

各自自分の色を決め、その色のマーカーとキューブ、カード1セットを受け取り手元に置きます。
カードを各自裏にしてよく切り3枚ずつの3つの山にして、そのうちの1つを取り手札とします。1ラウンドに1枚ずつ手札から使い、4ラウンド目になったらまた新たな山を1つ取り手札にして、7ラウンド目になったらまた新たな山をといった感じで使います。
ゲームボードは中央に置き、その脇に白いキューブとダイスを置きます。ボーナスタイルは下からC,B,Aの順に裏向きに重ねて1つの山にしてボード脇に置きます。
これで準備完了です
resize0546.jpg
4人プレイ準備完了図

各ラウンド最初にボーナスタイルを1枚捲り、そのタイルに書かれているダイス目でゲームボードのその目のサイコロが書いてある場所の上に(ボード外)に置きます
適当な方法でスタートプレイヤーを選び、そのプレイヤーから時計回りに手番を進めていきます。
手番では手持ちのカード1枚を表にして手元に出します。
そうしたらダイス5個を振って役を作る事を目指します。

役は5個あり、強い順にファイブカード、フォーカード、フルハウス、スリーカード、ツーペア、ワンペアという風になっています。(ダイスを振っているのでカードではないと思うのですがポーカーの役と同じ表記にした方が分かりやすいからでしょうか?)
resize0544.jpg

ダイスは2回まで任意の数のダイスを振り直す事ができます(合計3回までダイスが振れます)
振り直さなかったダイスはその目のまま脇に置いておきます。
ダイスを振り終った後、自分の手持ちのキューブを使う事(任意)によって1つにつきダイス1つの目を1動かす事ができます(ただし6の目から1は繋がっていない扱いなので動かす事はできません) 使った場合そのキューブは箱の中に戻します。

また、最初に出したカードが1か2のカードだった場合特殊効果があります。
resize0549.jpg
1のカードの場合はダイスを振りなおす回数が1回増えます。
2のカードの場合はダイスをやり直して最初から振り直す事ができます。


(例)黄色のプレイヤーの手番で手札から7のカードを出しダイスを振りました。
resize0538.jpg
5の目が2つ出たのでそれだけ残して残り3つを振ります。
resize0537.jpg
1の目が2つ出ました。先ほど残しておいた5の目2つと合わせるとこの時点でツーペアが出来ていますが、後1回振る事でフルハウスも狙えるので1の目2つは残し残り1つを振ります。
resize0536.jpg
見事に5の目が出てフルハウスになりました。
振り終ったダイスはボードを見ると縦の列に役が、横の列にサイコロの目が書いてあるので その役の列でかつダイスで一番目の多い数字の場所に自分のマーカーを置きます。既にその場所に他人のマーカーが置かれていた場合はその上に重ねます。ツーペアの場合は2つある数字のうちどちらに置くかはプレイヤーが選べます。
何の役もできなかった(ワンペアすら出来なかった)場合にはボード外に置きます。

resize0535.jpg
※写真はフォーカードの5の場所に置いてしまっています。これは間違いでフルハウスなので本来は1つ下の場所に置きます。

マーカーを置いたら手番は終わりで次の人の番になります。
全員が終わったらボードのマーカーを見て役の強さを比べます。同じ役だった場合は数字の大きいほうが、数字も同じだった場合には後からマーカーを置いたほうが(上側)が強いと見なされます。resize0534.jpg
この例ですと桃と黄が一番役が高いのですが、桃の方のマーカーの方が上なので役はピンクの方が上になります。
以下 黄、青、赤の順になります。

その後で各自が出したカードを見て、-1があった場合には一番役の低いプレイヤーが全て取ります。
一番強い役の人は一番高い数字を次に強い人は2番目に強い数字をとこんな感じで分配していきます。
獲得したカードは裏にして他のカードと混ざらない様にマーカーを置いて置きます。


上の4人プレイの例ですと、7,3,-1,-1の4枚のカードが出ていました。
resize0533.jpg
一番役の低い赤が-1のカード全て 2枚を受け取ります。次に一番強い桃が7を次に強い黄が3を受け取ります。
※分かりやすいように獲得したカードが表になっていますが、本来は裏にして置きます。

その後ボーナスタイルがボードの上に置いてある場合は、その目列で一番役の強い人が取る事ができ、その効果を受ける事ができます(後述) 誰も居ない場合はそのまま残り、次のラウンド以降に持ち越されます。
上の例ですと3の目の上にあるので青が獲得しています。

これで1ラウンドが終了します。同じようにして次のラウンドに入ります。スタートプレイヤーは前のラウンドで一番役の強かった人がなります。

これを9ラウンド行い終わったら自分の獲得したカードの合計と残ったキューブ(1個につき1点) ボーナスタイルの得点 この3つの得点を足し、一番点の高い人が勝者です。同点の場合はキューブを一番多く持っている人が勝者です。それも同数だった場合は引き分けです。

ボーナスタイルの効果
3種類あります。
resize0543.jpg
写真左 これを取った人はタイルに書かれているだけの白キューブをボード横から取り、これは自分のキューブとして使う事ができます。

写真中央 これを取った人は今現在(このラウンドも含む)持っている-1のカード全てを捨てる事(箱の中へ戻す)ができます。

写真右 タイルに書かれているだけの点数(勝利点)を得ます。


プレイ記

私(黄)、不子(緑)、よっちゃん(赤)の3人プレイ
resize00003.jpg
このゲームを始めてすぐ分かる事はスタートプレイヤーは明らかに不利という事、他の人は相手の役を見てからカードを決められるし 他の人の作った役が分かっているのでこれを作れば最下位は回避できるなどといった事も分かり易い。
後ポーカーではフルハウスというとけっこう強い役でそんなに出来ない感じだけれどもこのゲームは2回振りなおせるしキューブを使えば目を変えられるのでけっこう頻繁に作れる。 ある程度の勝負手にするにはフォーカード辺りを作らないと厳しい。
resize00002.jpg
勝負の方は序盤からいい目が出なくて苦しい。7のカードを取りたくてキューブをフルに使っての2のファイブカードを作ったのだがその後によっちゃんも2のファイブカードを作り・・・(同じ役同じ数字の場合は後から作った方が勝ちになる)
終盤は点数のカードもそこそこ取ったけれども-1のカードも沢山取るハメに
結果
resize00001.jpg
私 21点 不子 11点 よっちゃん 34点 でよっちゃんの勝ち!
不子がもっかい!というので再戦
結果
私 10点 不子 41点 よっちゃん 22点 で不子の勝ち
不子がキューブを非常にいい場面で使っていたのが印象的だ

感想

ルールは単純ながらダイス目だけでこれだけ盛り上がれるんだなと感じる作品です。
役も振りなおしとキューブがあるので高いものがどんどんできストレスもほとんど感じません。
プレイ記でも書きましたがスタートプレイヤーが明らかに不利なのですが前のラウンドで一番強い役を作った人(一番得点を得た人)が次のラウンドのスタートプレイヤーになるのでこの辺もバランスよく出来ているなと思いました。
-1を最下位が全て取るというので最下位は避けなきゃ!といったプレイになるのがこのゲームの面白さの1つなのですが、人数が多い方が当然-1のカードも増えるわけで4~5人でやった方がこのルールはいかされるかなと。 ただ他の人が振ってる間は他の人は見てるだけなので5人とかでやると待ってる時間が長くなってしまうかも。 人の目を見て盛り上がれる様なメンバーでやる時には非常にオススメのゲームです。 私はダイスゲーム好きなのかも^^;
1つ気になったのはボーナスタイルの-1を全て帳消しに出来る物ですかね。 これがあると取り捲っていても一気に返せるので強すぎるのかな?と max人数の5人で遊んだ事はまだないので遊んでからまた評価を追加で書いてみたいと思っています。

評価 良
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